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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.156
「ゆるめいつ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
タイトルに違わずゆるいです
ほぼ同じ内容のリメイクTV版もありますが、やはりオリジナルのゆるさは最高ですね。でも、主人公の名前「ゆるめ」ちゃんってひどくないかい?>jhonさんここはイソノ時空に似た独自の世界なので、18歳と見せかけて実は成人した数年後のゆるめちゃんも同時に存在するのです。しかし、n浪というnの値は全員分着実にインクリメントされていくのでした。
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「らき☆すた」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
現代の絵巻物?
何回、何十回見ても名作ですね。これほど動きの少ないアニメなのに、生き生きした表現ができるのはどうしてなんだろう。コマ間のわずかな動きのずれに秘密があるのではないかなと思っていますが、もはや職人芸で的確につかむことすらできない。絵巻物が動いて見えるという世界に通じる……かも。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
なんでもあり
基本は古き良き時代のアニメ表現方法を駆使したギャグアニメなのですが、ここに電気街から萌え街に至るアキバ要素やら、フィギュア、アマチュア無線などのヲタ系サブカルチャーの良い(?)とこ取りをぶち込んで、さらに時事ネタを加えた、もはやなんでもありの作品になっています。そういうカルチャーに一度でも触れた人間にとっては、まさに一分ごとに爆笑する要素があるのですが、部外者にとっては何だかとっ散らかってわけのわからないアニメに思えるんだろうなあ。深夜アニメ枠で放送されたのは正解としか言いようがない。この作品を見て何だかよくわからないと感じた人は、ぜひ秋葉原を訪れてください。協力企業の多さはシュタゲの比ではないので、あの街のわけわからなさは正確に表現されています。
「裏世界ピクニック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ライトホラー
伝統的にホラーには、予兆(出るぞ出るぞ)、恐怖(出たー)、逃避(助けてー)をそれぞれたっぷり描写するというお約束があるのですが、この作品はそのへんの文法を完全に無視した、新感覚のライトホラーです。主人公たちは毎回異世界で生死をわけるような恐ろしい体験をしますが、恐怖体験の描写は簡潔で主人公たちもとっさの機転で難を逃れます。このあたりは物足りなさを感じる人が多いかも知れません。むしろ、日常世界と異世界が截然と分かれておらず隣り合っていて(しかも回が進むにつれて境界が曖昧になってゆくらしい)、主人公たちがその状況をそれほど違和感を感じることなく受け容れているところに、現代的な意味でのホラーの要素があるのではないでしょうか。小難しいことは措くとして、あとは裏ゆみりを堪能するもよし、次回予告に出てくるお品書きを眺めてニヤニヤするもよし、楽しむ要素はたっぷりあります。
「ログ・ホライズン 円卓崩壊」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
第1シリーズから視聴を
物語は第2シリーズ終盤のNHK放送センター大攻防戦(笑)直後から、さしたる説明もなく始まります。完全な続編というわけですね。そういうわけで、過去作を未見の方は、第1シリーズから順を追って視聴されることをお勧めします。7年もブランクがあったため、絵柄や技法はやや古く思えますが、そこには逆に、過去作と一貫したひとつの作品を完成させようという制作スタッフの強い意思が感じられます。あとから作品全体を通して鑑賞したとき、このことは決してマイナスにはならないでしょう。
「ホリミヤ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
正統派ラブコメ
ラブコメの伝統的な文法に従って物語が進行するので、安心して細かいストーリーに没入できていいですね。あと、EDがジャパネット^^
「浦和の調ちゃん」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
不思議な魅力
とんがった容姿や性格の登場人物が多数出てくるくせに、とくに何か事件や騒動が起きるわけでもなし、山なし、オチなし……という不思議な作品ですが、なぜか忘れたころにまた見てしまいます。作中最高難易度のご当地ネタが作品タイトルでもある主人公の名前というのも面白い。浦和を知っている人でなければさすがに読めないでしょう(気になる人は「調神社」で検索を)。あえて続編希望(笑
「ハクメイとミコチ OVA」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
粋ですねえ
この13話がOVAになったのは放映上の都合か、販売戦略か、はたまた博打の話で放送が憚られたのかはわかりませんが、センス抜群のシリーズの中でも最も粋な話です。これぞ大人の世界ですね。この作品と出会って日が浅いのに、もうすでに全話通して2回見ました。おそらく半年も経たないうちに3回目、4回目も見てしまうことでしょう。本当に素晴らしい作品です。
「ハクメイとミコチ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
大人のためのファンタジー
かわいい絵柄ですが、大人の香りのする物語です。酒を愛しコーヒーを楽しみ、ちょっぴりワルな一面を持っているすべての大人たちにおすすめできる作品です。作画は、とにかく小物の表現が素晴らしいですね。登場人物(および動物)のモノへのこだわり(このへんは作品のひとつのポイントになっています)がリアルに伝わってきます。
「安達としまむら」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
繊細な百合アニメ
ジャンルとしては百合ものということになるのでしょう。しかしこの作品は、パターン化された百合ドラマにとどまることなく、気だるいモノローグを主軸にしたストーリー、光の中に溶けて消えてしまいそうなはかない映像、控えめながら印象的な音楽が相まって、少女たちの心のほんのわずかな揺れを巧みに表現しています。もちろんそれだけでは退屈な「二人だけの世界」の描写になってしまうところを、トリックスターとしての自称宇宙人をはじめとする二人以外の人々が巧みに補って、現実とも仮想ともつかない微妙なバランスの世界を創り出すことに成功しています。ふだん百合ものというだけで敬遠していた私がこの作品を見たのは本当に偶然ですが、その偶然のおかげですばらしい作品に出会えて本当によかったと思います。原作者およびアニメ制作者の皆様に感謝します。
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「ゆるめいつ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
タイトルに違わずゆるいです
ほぼ同じ内容のリメイクTV版もありますが、やはりオリジナルのゆるさは最高ですね。でも、主人公の名前「ゆるめ」ちゃんってひどくないかい?
>jhonさん
ここはイソノ時空に似た独自の世界なので、18歳と見せかけて実は成人した数年後のゆるめちゃんも同時に存在するのです。しかし、n浪というnの値は全員分着実にインクリメントされていくのでした。
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「らき☆すた」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
現代の絵巻物?
何回、何十回見ても名作ですね。
これほど動きの少ないアニメなのに、生き生きした表現ができるのはどうしてなんだろう。コマ間のわずかな動きのずれに秘密があるのではないかなと思っていますが、もはや職人芸で的確につかむことすらできない。
絵巻物が動いて見えるという世界に通じる……かも。
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「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
なんでもあり
基本は古き良き時代のアニメ表現方法を駆使したギャグアニメなのですが、ここに電気街から萌え街に至るアキバ要素やら、フィギュア、アマチュア無線などのヲタ系サブカルチャーの良い(?)とこ取りをぶち込んで、さらに時事ネタを加えた、もはやなんでもありの作品になっています。
そういうカルチャーに一度でも触れた人間にとっては、まさに一分ごとに爆笑する要素があるのですが、部外者にとっては何だかとっ散らかってわけのわからないアニメに思えるんだろうなあ。深夜アニメ枠で放送されたのは正解としか言いようがない。
この作品を見て何だかよくわからないと感じた人は、ぜひ秋葉原を訪れてください。協力企業の多さはシュタゲの比ではないので、あの街のわけわからなさは正確に表現されています。
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「裏世界ピクニック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ライトホラー
伝統的にホラーには、予兆(出るぞ出るぞ)、恐怖(出たー)、逃避(助けてー)をそれぞれたっぷり描写するというお約束があるのですが、この作品はそのへんの文法を完全に無視した、新感覚のライトホラーです。
主人公たちは毎回異世界で生死をわけるような恐ろしい体験をしますが、恐怖体験の描写は簡潔で主人公たちもとっさの機転で難を逃れます。このあたりは物足りなさを感じる人が多いかも知れません。
むしろ、日常世界と異世界が截然と分かれておらず隣り合っていて(しかも回が進むにつれて境界が曖昧になってゆくらしい)、主人公たちがその状況をそれほど違和感を感じることなく受け容れているところに、現代的な意味でのホラーの要素があるのではないでしょうか。
小難しいことは措くとして、あとは裏ゆみりを堪能するもよし、次回予告に出てくるお品書きを眺めてニヤニヤするもよし、楽しむ要素はたっぷりあります。
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「ログ・ホライズン 円卓崩壊」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
第1シリーズから視聴を
物語は第2シリーズ終盤のNHK放送センター大攻防戦(笑)直後から、さしたる説明もなく始まります。完全な続編というわけですね。そういうわけで、過去作を未見の方は、第1シリーズから順を追って視聴されることをお勧めします。
7年もブランクがあったため、絵柄や技法はやや古く思えますが、そこには逆に、過去作と一貫したひとつの作品を完成させようという制作スタッフの強い意思が感じられます。あとから作品全体を通して鑑賞したとき、このことは決してマイナスにはならないでしょう。
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「ホリミヤ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
正統派ラブコメ
ラブコメの伝統的な文法に従って物語が進行するので、安心して細かいストーリーに没入できていいですね。
あと、EDがジャパネット^^
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「浦和の調ちゃん」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
不思議な魅力
とんがった容姿や性格の登場人物が多数出てくるくせに、とくに何か事件や騒動が起きるわけでもなし、山なし、オチなし……という不思議な作品ですが、なぜか忘れたころにまた見てしまいます。
作中最高難易度のご当地ネタが作品タイトルでもある主人公の名前というのも面白い。浦和を知っている人でなければさすがに読めないでしょう(気になる人は「調神社」で検索を)。
あえて続編希望(笑
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「ハクメイとミコチ OVA」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
粋ですねえ
この13話がOVAになったのは放映上の都合か、販売戦略か、はたまた博打の話で放送が憚られたのかはわかりませんが、センス抜群のシリーズの中でも最も粋な話です。これぞ大人の世界ですね。
この作品と出会って日が浅いのに、もうすでに全話通して2回見ました。おそらく半年も経たないうちに3回目、4回目も見てしまうことでしょう。本当に素晴らしい作品です。
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「ハクメイとミコチ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
大人のためのファンタジー
かわいい絵柄ですが、大人の香りのする物語です。酒を愛しコーヒーを楽しみ、ちょっぴりワルな一面を持っているすべての大人たちにおすすめできる作品です。
作画は、とにかく小物の表現が素晴らしいですね。登場人物(および動物)のモノへのこだわり(このへんは作品のひとつのポイントになっています)がリアルに伝わってきます。
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繊細な百合アニメ
ジャンルとしては百合ものということになるのでしょう。
しかしこの作品は、パターン化された百合ドラマにとどまることなく、気だるいモノローグを主軸にしたストーリー、光の中に溶けて消えてしまいそうなはかない映像、控えめながら印象的な音楽が相まって、少女たちの心のほんのわずかな揺れを巧みに表現しています。
もちろんそれだけでは退屈な「二人だけの世界」の描写になってしまうところを、トリックスターとしての自称宇宙人をはじめとする二人以外の人々が巧みに補って、現実とも仮想ともつかない微妙なバランスの世界を創り出すことに成功しています。
ふだん百合ものというだけで敬遠していた私がこの作品を見たのは本当に偶然ですが、その偶然のおかげですばらしい作品に出会えて本当によかったと思います。原作者およびアニメ制作者の皆様に感謝します。
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