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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.95
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
目一杯の祝福を、視聴する全ての君に。
ロボットアニメという物が誕生してすでに半世紀以上。もはや単純な勧善懲悪の物語など描けなくなったこの時代に相応しく登場する全ての側にそれぞれの正義があり、それでいてロボットアニメとしてのカタルシスも存在する良質のエンターテイメント作品を魅せてくれた事に感謝です。開始当初は「ガンダムなのに学園青春物? しかも百合要素アリ?」と驚かされましたが、それは一側面でしかありません。最後はみんなが世界の行く末に希望が持てる終わり方で本当に良かった…未来を担う若い世代のためのガンダム、誕生です。
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「ホリミヤ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
一歩踏み出した、その先に。
ずっと昔、まだ子供と大人の境界線あたりの年齢を生きていた頃。傷付くのが怖くて、鍵をかけて自分の殻に閉じ籠っていた。そんな自分だった事を思い出させてくれます。心の鍵を外して、思いきって外の世界に一歩踏み出した宮村君は、傷ついたり少しだけ何かを失ったりするけれど、堀さんや周りのみんなから沢山のなにかを貰うことができた。なりたい自分に少しだけ近づく事が出来た。そんな宮村くんの成長をお話の軸としていて結構重いのに、魅力的なキャラクター達が交わす洒落た会話や思わず声をたてて笑ってしまうギャグ的展開などがとても楽しいです。一歩踏み出すことができなくて悩んでいる若者にも、踏み出して何かを手に入れた大人にも、どちらにも観て欲しい作品ですね。
「ゆるキャン△」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
みんなと一緒はもちろん楽しい。一人でだって、ちゃんと楽しい。
「日常の何気ない景色の中に、冒険がある」イヤ参りました(^^)観る前は「また日常系ゆるふわ漫画のアニメ化? 飽きたよ!」くらいに思っていたのですが・・・何この面白さ!まず、キャラクターの立ち位置の巧みさに唸らされます。もしヒロイン5人が全員野クル部員で、和気あいあいとキャンプをするだけだったらここまで面白くならなかったでしょう。一歩距離を置いてソロキャンを好むリンの立ち位置があってこそ、なでしこの行動理念が生きてくる訳で、しかも大勢でキャンプする楽しさを礼賛しつつ独りキャンプの悦楽も否定していないところが良!絶妙なギャグに爆笑させられ、大塚明夫さんのナレーションに感心し、そしてアウトドアの醍醐味である「雄大な景色に出会えた感動」「焚き火を囲んで野外で喰う飯の旨さ」等が、実体験のごとく迫ってくる。作り方の上手さに感心させられます。久々にキャンプに行きたくなりました!
「宇宙よりも遠い場所」へのコメント≫コメント48件をすべて見る
さあ旅に出よう。いっしょに泣いて、いっしょに笑ってくれる、仲間たちと!
こういう作品を待っていました!「何かをやりたいけれど、何をしたらいいかわからない」若者の苛立ち。思いがけず出会えた仲間たちと、共に旅をするうち、絆が深まって行く充実。ダサくても、カッコ悪くても、信じる道を一所懸命に、仲間たちと共に進む事の素晴らしさ。それらが実に生き生きと描かれています!そうだよ、青春なんて不器用で、カッコ悪いものなんだよ! いしづか監督の名演出に拍手です!ヒロイン4人が不必要に美少女過ぎないキャラクターデザインも、演じる声優さん達の熱演も、主題歌や劇伴音楽も、全てが素晴らしい。地に足のついたリアルな青春群像劇の傑作が誕生しました!大事な事なのでもう一度言います。こういう作品を、待っていました!
「ポプテピピック」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
危険。見てはいけません。
人類にはまだ早過ぎる・・・。
「ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
明けない夜はない。いつかきっと、太陽は輝く!
なぜ、この作品はラブライブ「サンシャイン」と言うタイトルなのか。それが分かった様な気がします。序盤から苛酷な現実を突き付けられた千歌達は死に物狂いで努力し、ついに奇跡を起こしますが、状況を覆す事は出来ません。ここから終盤までの展開には批判もありますが「最後に校内を彷徨いながら仲間達との会話を思い出すのは前作と同じだが、主人公の心境がおそらく真逆」という演出は凄いですし「目標に向かって努力する姿そのものが、誰だって輝いている」に辿り着けただけでも良かったのではないでしょうか。 私は『君のこころは輝いてるかい?』のPVで、9人が輪になって太陽を形造る場面がとても好きです。みんな自分の人生の主人公で、誰だって輝けるんだ! という象徴の様で、本作のラストにも繋がっていると思います。さて劇場版は…正直、想像がつかないのですが「どんな事が起こるのか判らないのも楽しみさ」という事にしておきましょう♪
「NEW GAME!!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
流した涙の数だけ、強くならなきゃね。
まず、OPとED(前半)がとても素晴らしい! OPは第1期とイメージをリンクさせて主人公達の成長を感じさせ、ED(JUMP'in JUMP UP!!!!)はOPと内容を呼応させつつ、楽しい楽しい楽曲に合わせてSDキャラの青葉ちゃん達(かわいい!)が手を繋いで歩いてゆく様は観ているだけで元気が貰えます♪お話の内容的には詰め込みすぎの感もありますが、「夢をかなえるとは具体的にどういう事なのか」をキャラ達の奮闘と成長で巧みに描き、特に第6話で八神の作品を見た青葉ちゃんが「一生懸命頑張ったのに負けたと判った悔しさと、八神の作品が余りにも素晴らしくて感動した想いがないまぜになって泣く」場面は、TVアニメでここまで見事な心理描写の場面があるか! と感心させる物です。よい原作に恵まれたという事もありますが、1期・2期合わせて動画工房さんの最高傑作と言って良いんじゃないでしょうか。
「ナイツ&マジック」へのコメント≫コメント65件をすべて見る
「オットコのコの夢ッ!」を叶えちゃった主人公がもう、羨ましいったら!(笑)
男の子じゃなくてオトコの娘かな?(爆)冗談はともかく「巨大ロボット! それは漢のロマンッ!」な男のコには最高に楽しい作品です。話が駆け足すぎるとの批判もありますが、テンポの良い展開で視聴者を惹き込んでゆく手法はなかなかの物で、原作が映像化向けであった事をアニメ版スタッフが証明して見せた好例と言えるでしょう。但し、登場人物の人間的な掘り下げ方が浅く、その点での物足りなさは否めません。特に主人公たるエル君が「万能無敵なメカヲタ美少年」という魅力的なキャラである分、彼の行動理念の薄さ、メカフェティッシュな欲望だけで行動してしまう浅い人間に見えてしまう? のは残念です。苦言も呈しましたが、とても楽しい作品であるのも事実(音楽も二重丸!)で、こんなにも線の多いロボット(装甲が傷だらけなのがリアルで良)が自在に動く3D-CGIアニメが観られただけでも、もうお腹一杯ですね♪二期はまだですか?(気早)
「鉄腕アトム (1980)」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
無敵の力は、愛と平和のために。科学の子よ永遠なれ!
日本初のTVアニメシリーズとして知られる1963年版を、80年代初頭にカラーでリメイクした永遠の名作。全てが人の手で描かれていた時代の作品ですが、今の眼で観ても充分に面白く、子供の視聴者にもわかりやすく大人にも納得のいく演出など、スタッフの力量が伺える快作となっています。ただ、子供のロボットであるアトムが戦う姿に今となっては違和感を覚えるのも事実で、これは実際の戦闘の悲惨さをこちらが大人になって知ったせいもあるのでしょう。無論スタッフも承知されていた様で「ただ暴力に強いだけではなんの意味も無い」ことを視聴者である子供たちに教えようとしている意図も充分に伝わってきます。これからも様々な形でのリメイクやオマージュが作られてゆく事でしょうが、いつの時代にもアトムは「十万馬力の無敵の力は愛と平和のためにある、心やさしい科学の子」であって欲しいと願います。
「アホガール」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
寄るな! アホが伝染る!
てか、観てるだけでアホが伝染る!(笑)「人を笑わせるのは、泣かせる事の百倍難しい」百倍難しいコトにセイコウしちゃってるよこの作品! セイコウっていうのはりっしんべんでまぐわるコトじゃなくて、成って功する方のセイコウだからな! やだもー、わかってるよあっくん! 今夜わたしとセイコウしてくれるんでしょ? ぐふふ♪ちがうわー! ああもう、よしこのパンツには色気のカケラも無いが、さやかちゃんのセルフスカートめくりと風紀を乱す委員長のオッ○イのせいで、俺のバナナが東京スカイツリー状態だぜ! もうやだこんなアホ作品ー!(<誉め言葉。もしくは誉めバナナ♪)
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Lv.95
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
目一杯の祝福を、視聴する全ての君に。
ロボットアニメという物が誕生してすでに半世紀以上。もはや単純な勧善懲悪の物語など描けなくなったこの時代に相応しく登場する全ての側にそれぞれの正義があり、それでいてロボットアニメとしてのカタルシスも存在する良質のエンターテイメント作品を魅せてくれた事に感謝です。開始当初は「ガンダムなのに学園青春物? しかも百合要素アリ?」と驚かされましたが、それは一側面でしかありません。最後はみんなが世界の行く末に希望が持てる終わり方で本当に良かった…未来を担う若い世代のためのガンダム、誕生です。
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「ホリミヤ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
一歩踏み出した、その先に。
ずっと昔、まだ子供と大人の境界線あたりの年齢を生きていた頃。
傷付くのが怖くて、鍵をかけて自分の殻に閉じ籠っていた。そんな自分だった事を思い出させてくれます。
心の鍵を外して、思いきって外の世界に一歩踏み出した宮村君は、傷ついたり少しだけ何かを失ったりするけれど、堀さんや周りのみんなから沢山のなにかを貰うことができた。なりたい自分に少しだけ近づく事が出来た。そんな宮村くんの成長をお話の軸としていて結構重いのに、魅力的なキャラクター達が交わす洒落た会話や思わず声をたてて笑ってしまうギャグ的展開などがとても楽しいです。一歩踏み出すことができなくて悩んでいる若者にも、踏み出して何かを手に入れた大人にも、どちらにも観て欲しい作品ですね。
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「ゆるキャン△」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
みんなと一緒はもちろん楽しい。一人でだって、ちゃんと楽しい。
「日常の何気ない景色の中に、冒険がある」
イヤ参りました(^^)観る前は「また日常系ゆるふわ漫画のアニメ化? 飽きたよ!」くらいに思っていたのですが・・・何この面白さ!
まず、キャラクターの立ち位置の巧みさに唸らされます。もしヒロイン5人が全員野クル部員で、和気あいあいとキャンプをするだけだったらここまで面白くならなかったでしょう。
一歩距離を置いてソロキャンを好むリンの立ち位置があってこそ、なでしこの行動理念が生きてくる訳で、しかも大勢でキャンプする楽しさを礼賛しつつ独りキャンプの悦楽も否定していないところが良!
絶妙なギャグに爆笑させられ、大塚明夫さんのナレーションに感心し、そしてアウトドアの醍醐味である「雄大な景色に出会えた感動」「焚き火を囲んで野外で喰う飯の旨さ」等が、実体験のごとく迫ってくる。作り方の上手さに感心させられます。
久々にキャンプに行きたくなりました!
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「宇宙よりも遠い場所」へのコメント≫コメント48件をすべて見る
さあ旅に出よう。いっしょに泣いて、いっしょに笑ってくれる、仲間たちと!
こういう作品を待っていました!
「何かをやりたいけれど、何をしたらいいかわからない」若者の苛立ち。
思いがけず出会えた仲間たちと、共に旅をするうち、絆が深まって行く充実。
ダサくても、カッコ悪くても、信じる道を一所懸命に、仲間たちと共に進む事の素晴らしさ。
それらが実に生き生きと描かれています!
そうだよ、青春なんて不器用で、カッコ悪いものなんだよ! いしづか監督の名演出に拍手です!
ヒロイン4人が不必要に美少女過ぎないキャラクターデザインも、演じる声優さん達の熱演も、主題歌や劇伴音楽も、全てが素晴らしい。地に足のついたリアルな青春群像劇の傑作が誕生しました!
大事な事なのでもう一度言います。
こういう作品を、待っていました!
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危険。見てはいけません。
人類にはまだ早過ぎる・・・。
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「ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
なぜ、この作品はラブライブ「サンシャイン」と言うタイトルなのか。
それが分かった様な気がします。
序盤から苛酷な現実を突き付けられた千歌達は死に物狂いで努力し、ついに奇跡を起こしますが、状況を覆す事は出来ません。
ここから終盤までの展開には批判もありますが「最後に校内を彷徨いながら仲間達との会話を思い出すのは前作と同じだが、主人公の心境がおそらく真逆」という演出は凄いですし「目標に向かって努力する姿そのものが、誰だって輝いている」に辿り着けただけでも良かったのではないでしょうか。
私は『君のこころは輝いてるかい?』のPVで、9人が輪になって太陽を形造る場面がとても好きです。みんな自分の人生の主人公で、誰だって輝けるんだ! という象徴の様で、本作のラストにも繋がっていると思います。
さて劇場版は…正直、想像がつかないのですが「どんな事が起こるのか判らないのも楽しみさ」という事にしておきましょう♪
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「NEW GAME!!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
まず、OPとED(前半)がとても素晴らしい! OPは第1期とイメージをリンクさせて主人公達の成長を感じさせ、ED(JUMP'in JUMP UP!!!!)はOPと内容を呼応させつつ、楽しい楽しい楽曲に合わせてSDキャラの青葉ちゃん達(かわいい!)が手を繋いで歩いてゆく様は観ているだけで元気が貰えます♪
お話の内容的には詰め込みすぎの感もありますが、「夢をかなえるとは具体的にどういう事なのか」をキャラ達の奮闘と成長で巧みに描き、特に第6話で八神の作品を見た青葉ちゃんが「一生懸命頑張ったのに負けたと判った悔しさと、八神の作品が余りにも素晴らしくて感動した想いがないまぜになって泣く」場面は、TVアニメでここまで見事な心理描写の場面があるか! と感心させる物です。
よい原作に恵まれたという事もありますが、1期・2期合わせて動画工房さんの最高傑作と言って良いんじゃないでしょうか。
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「ナイツ&マジック」へのコメント≫コメント65件をすべて見る
「オットコのコの夢ッ!」を叶えちゃった主人公がもう、羨ましいったら!(笑)
男の子じゃなくてオトコの娘かな?(爆)
冗談はともかく「巨大ロボット! それは漢のロマンッ!」な男のコには最高に楽しい作品です。話が駆け足すぎるとの批判もありますが、テンポの良い展開で視聴者を惹き込んでゆく手法はなかなかの物で、原作が映像化向けであった事をアニメ版スタッフが証明して見せた好例と言えるでしょう。
但し、登場人物の人間的な掘り下げ方が浅く、その点での物足りなさは否めません。
特に主人公たるエル君が「万能無敵なメカヲタ美少年」という魅力的なキャラである分、彼の行動理念の薄さ、メカフェティッシュな欲望だけで行動してしまう浅い人間に見えてしまう? のは残念です。
苦言も呈しましたが、とても楽しい作品であるのも事実(音楽も二重丸!)で、こんなにも線の多いロボット(装甲が傷だらけなのがリアルで良)が自在に動く3D-CGIアニメが観られただけでも、もうお腹一杯ですね♪
二期はまだですか?(気早)
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「鉄腕アトム (1980)」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
無敵の力は、愛と平和のために。科学の子よ永遠なれ!
日本初のTVアニメシリーズとして知られる1963年版を、80年代初頭にカラーでリメイクした永遠の名作。全てが人の手で描かれていた時代の作品ですが、今の眼で観ても充分に面白く、子供の視聴者にもわかりやすく大人にも納得のいく演出など、スタッフの力量が伺える快作となっています。
ただ、子供のロボットであるアトムが戦う姿に今となっては違和感を覚えるのも事実で、これは実際の戦闘の悲惨さをこちらが大人になって知ったせいもあるのでしょう。無論スタッフも承知されていた様で「ただ暴力に強いだけではなんの意味も無い」ことを視聴者である子供たちに教えようとしている意図も充分に伝わってきます。
これからも様々な形でのリメイクやオマージュが作られてゆく事でしょうが、いつの時代にもアトムは「十万馬力の無敵の力は愛と平和のためにある、心やさしい科学の子」であって欲しいと願います。
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「アホガール」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
寄るな! アホが伝染る!
てか、観てるだけでアホが伝染る!(笑)
「人を笑わせるのは、泣かせる事の百倍難しい」
百倍難しいコトにセイコウしちゃってるよこの作品! セイコウっていうのはりっしんべんでまぐわるコトじゃなくて、成って功する方のセイコウだからな! やだもー、わかってるよあっくん! 今夜わたしとセイコウしてくれるんでしょ? ぐふふ♪
ちがうわー! ああもう、よしこのパンツには色気のカケラも無いが、さやかちゃんのセルフスカートめくりと風紀を乱す委員長のオッ○イのせいで、俺のバナナが東京スカイツリー状態だぜ! もうやだこんなアホ作品ー!(<誉め言葉。もしくは誉めバナナ♪)
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