クチコミ★ファンの声

• 2023/01/30 20:59

群堂ちゃんは黒い子！

登場人物中、最も容姿端麗な女子と思われる、この Joker が面白い！
さあて、切り札に成るのか、ババに成るのか・・・凄く気になります。


・・・なんて、見続けていたら、
スペードとか、ハートのエースまで登場して来て、、、

これ面白いです！

そっかあ、よく転んでたんですかあ、、、

• 2023/01/24 01:49

意志の勝利

初回の視聴で、家族、幼馴染、近隣の人々、歌やライブの様子、
それらの描かれ方が良かったことから見続けておりました。

ただ、そのライブの場面、手が混んでいるとは思いますが、
作画の手法に関しては、好悪分かれる処かも知れません。

そうこうする内に、第３話、
あの動機、ただの悪い冗談ですよね。
しかも、理論派、との設定ですか。
物語の中と言えども、余りにも、それは。

映像や音楽、偶像や舞台装置、その他を駆使して、
人心を掌握し、大衆を煽動する！

とても素晴らしい先例が有るかと思いますので、
まあ、頑張って下さい、としか感想が湧いてきません。
本当にあれは、作品として皮肉無しに”素晴らしい”ですから。

つい最近、リーフェンシュタール　の名を耳に。
それも、上の様な感想の理由の一つかも知れません。

兎も角、後々何時か、
「エヘヘ　冗談に決まってるよ〜ん」って場面が有るんですよね？

• 2023/01/21 23:01

距離感

未だ２話目の段階ですが、
映画と言い、料理と言い、
成程、つい近付き過ぎてしまうその理由、能く解ります。
例えば、天麩羅を単に塩で頂きながら、酒とか、
自分があちら側でも、同じ様にしてしまいそう！

貴方の隣の、家、室、座、は如何でしょうか？
さあ、何かの気配、感じませんか？

この「現実」との距離感が、何とも堪りません！

• 2023/01/20 18:59

痒い所に手が届く！

沢山の異世界ものの、そうそうソレソレ、
更に加えて、色々な意味での、アルアル、が込められた作品！

残念ながら、作画、はそれ程でもありませんし、
主人公の得た能力も、ちとチート過ぎるきらいがありますが、
自分だったら、ココでは、こうする！　アソコでは、ああする？　と、
妄想しながら愉しめそうです。

貴方でしたら、何を売ります？
自分でしたら、是非アレとか・・・

• 2023/01/17 01:29

痒い所に手が届く！

単位とその由来、指の数と数の仕組み、詠唱と暗記、その他、
これはまた何とも、琴線に触れまくりの作品です。

新感覚の異世界転生もの！

後は、言語の違いや習得に、社会制度に、病気に罹らない訳、
等々でしょうか。

今後も毎週、配信を楽しみにして待っています。

あれ、何か忘れています。
そうだ、転生の経緯だ！

• 2023/01/13 01:21

これは駄目だ

初回のあの場面、皆さんもご覧になりましたよね？

ネコ目の動物と一緒に入浴、況んや、鼻の頭を舐める。
人獣共通感染症、恐ろしくないのでしょうか。
例えば、Pasteurella multocidaによる。
絶対に真似をしてはいけません。

私達は哺乳綱に属するので、乳房が有っても当然ですし、
雌雄両個体が居るのですから、あの部分の形状が違っていても不思議ではない。
その様な理由から、そもそも必要性が疑わしい箇所に修正を施すぐらいならば、
上記の様な場面にこそ配慮すべき。
私はそう考えます。

それにしても、膝カックン　の今後が心配です。
これからも見続けなくては、、、
所で、ポチ太　今流行りの名前なのでしょうか？

• 2023/01/12 19:35

掌の上

これまた私の妄想を掻き立てる作品！

「中枢に刺激、加えてみっか。その骨だよ骨！何か考え浮かんで来ん？」
「やっと衛星の所まで来て、掘り出してくれたか。
２番目の恒星に成り損ねの近くに居る奴に、連絡しよっと。」
「よく来た。君を、一歩前の世界に導いて上げる！！」
『ああ、神様！　星が一杯だああ！』

後、「言葉」「声」ならば、もっと大事なものとして、
日本語での紹介解説書としてならば、出版して良いけれども、
アラビア語からの翻訳版としてならば、決して認められない。
と言うのも在ります。

閑話休題

兎に角、内外のどちらも、可愛らしい＆イケメン！
二つの Happy ends を期待しつつ、ニヤニヤしながら見続けようと思います。

そうそう、
あの魔法の天才の御令嬢も、
王子様がもっと優れ者か、実況と解説が居るか、
どちらかだったならば、良かったのかも・・・

• 2023/01/07 13:17

傘と服

急に降られた時用でしょうか？　そう大きくはない傘を巡っての、OPの中の一齣。
よく見掛ける場面なのですが、冷やかし気味に見始めた第１話を、最後まで視聴させた理由の一つです。
あと、モフモフも。

所で、何時か何処かで読んだ記事です。
公的な装い、ここ１００年程もの間、男性のは殆ど変わらぬ一方、
女性のは大きな変遷を遂げて、今もその変化を継続中、とのこと。

男子の方は、スーツにネクタイで同じですが、
女子の皆さんは、日が変わる毎に替わります。
ほんの一例で、色々と素敵な感じのする作品。

• 2023/01/01 01:25

AIDA

大河の上流下流ではなくて、大気圏の内外が舞台ですが、
設定の壮大さや人物の多彩さから、
絢爛豪華で、一部の楽曲が代表の応援時に用いられる
有名なあの作品を思い出してしまいました。
勿論、メインヒロインの名前も一因だと思いますが。

さて本作、戦闘の場面で睡魔に襲われたのは、
「白銀の意思」以来で、久々のことでした。
何故なら、皆お喋りが余りにも多くて。

実は、あの作品も振り返ってみれば、
脳が震えたのは、専ら凱旋式の場面。
後は、、、



そうそう、
先進技術、に関わる逸話としては、
上流域が、下流域を制しながら北進した時に知った鉄、
その製造、燃料確保の為に、森林を荒地にしてしまう。
そんな歴史が大好きです。

• 2022/12/30 04:39

無駄遣い

命・・・ではなくて、声優さんの・・・
ああっ、こんな端役/敵役で登場して、こんな速攻/無惨に退場していくなんて！

声優に限らず、脚本とか、演出とか、もです。
他にも、色々な意味で凄い作品！

個人的な好みから、ヤクザな作品は、今迄見て来なかったのですが、
まさか、２１世紀になって、この様な作品を楽しむ事になろうとは！



そうそう、流石はP.A.WORKS作品。
メイドさんの衣装が多種多様で、しかも描かれ方がとても丁寧です。
そして、
登場人物の十数年前や十数年後、少い時の様子や長じた時の姿の描かれ方、やはり十八番です。


ああ、それにしても、繰り返しになりますが、
最初から最後まで、ブゥッ飛んでました！！！

最終回まで観ての加筆版です。