見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
「劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」」へのコメント
Lv.165
良かったです
テレビ版よりすっきりしていて良かったです。ほとんどのモビルスーツがワンオフ機体なのに緻密に描きこまれていて圧巻でした。さて、レコンギスタとターンエーの間のお話しもやってくれますよね。監督。首を長ーくして待ってます。お体を大切に。お疲れさまでした。そしてスタッフの方々も。お腹いっぱい楽しめました。ありがとうございます。
通報する
Lv.102
あ~わかった(周回遅れ?w)
話が分かりにくい要因は、事件と事件の間にある時間が省略され、連続する形で話が進められるので、視聴者の理解や心の整理・切替ができないまま、混乱し引きずられることにあると思う。要するに間のとり方の問題。専門用語の難解さや登場人物の煩雑さも絡んでる。それでも、TVシリーズよりは分かりやすくなってるとは感じる。あ~でもTVシリーズの初期にインタヴューか何かで富野監督が、現実は個人の理解や納得など待つことなくお構いなしに事件や事象が襲い掛かってくるもの、なのでこういった演出にしてる、って言ってたような気もする。周回遅れの気づきですか?w。
Lv.120
是非ガンダム知らない方にも観て欲しい作品です
TV版も漏らさず視聴していましたが、それでも冨野監督の伝えんとする事が理解出来ないまま観終わって、モヤモヤしていました。けれどこの5編に分けられた激情版を観終われば納得いく作品だったと、改めて富野由悠季という人物の作品の凄さを実感しました。これは宇宙世紀の物語の集大成でもなく、単なるロボットアニメでもない。人が過去の過ちを理解し罪を背負い、痛みを伴ってでも正そうと出来れば世界は変えられるのだという理想の物語。戦いが終わった後、まだ既得権益にしがみ付く父親へ引導を渡すクリムニックの変わり方、あれ程ベルリを憎み続けたルインもマニーとクレッセントシップを見送りながら、争い合った人達同士ですら同じ場所で笑って話を出来ているのが素敵でした。。ラストの『G』の美和さんの歌詞の秀逸さも、全て観終わると理解出来る。これはベルリの心の歌だったんだなと。総じてお勧めしたい作品です。
Lv.150
AIDA
大河の上流下流ではなくて、大気圏の内外が舞台ですが、設定の壮大さや人物の多彩さから、絢爛豪華で、一部の楽曲が代表の応援時に用いられる有名なあの作品を思い出してしまいました。勿論、メインヒロインの名前も一因だと思いますが。さて本作、戦闘の場面で睡魔に襲われたのは、「白銀の意思」以来で、久々のことでした。何故なら、皆お喋りが余りにも多くて。実は、あの作品も振り返ってみれば、脳が震えたのは、専ら凱旋式の場面。後は、、、そうそう、先進技術、に関わる逸話としては、上流域が、下流域を制しながら北進した時に知った鉄、その製造、燃料確保の為に、森林を荒地にしてしまう。そんな歴史が大好きです。
Lv.42
お見事!
4と5続けて観て思うのは、よくもまあこんな複雑で多岐に渡るキャラ達を拵えたものだと感心してしまう。そして、これだけ大勢のキャラがいながら意外と死んだ奴が少ないということ。そのくせ、紛争の大元ともいえるクンパはギャグのような死に方をし、誰もそれに気がつかなかった(であろう・・)のも、ある意味冨野マジック。人の死を劇的に描かない(たまにはある)彼の演出術の賜物だろう。でも、TVでも納得いかなかったマスクのベルリへの異常なコンプレックスと偏見と思い込みは4で異様に増大したのもちょっと変だし、あれほど追い詰めながらEDではそんなことすっかり忘れた様子なのも納得いかん。その分、エピでノレドがしっかり追いかけてきたってオチはいい。彼女の笑い声で終わるってところにしばらくは平和が続くであろうと見ている者を思わせる。ってとこがさすが冨野由悠季。お見事!
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」」へのコメント
Lv.165
良かったです
テレビ版よりすっきりしていて良かったです。
ほとんどのモビルスーツがワンオフ機体なのに緻密に描きこまれていて圧巻でした。
さて、レコンギスタとターンエーの間のお話しもやってくれますよね。監督。
首を長ーくして待ってます。お体を大切に。お疲れさまでした。
そしてスタッフの方々も。お腹いっぱい楽しめました。ありがとうございます。
通報する
Lv.102
あ~わかった(周回遅れ?w)
話が分かりにくい要因は、事件と事件の間にある時間が省略され、連続する形で話が進められるので、視聴者の理解や心の整理・切替ができないまま、混乱し引きずられることにあると思う。要するに間のとり方の問題。専門用語の難解さや登場人物の煩雑さも絡んでる。それでも、TVシリーズよりは分かりやすくなってるとは感じる。
あ~でもTVシリーズの初期にインタヴューか何かで富野監督が、現実は個人の理解や納得など待つことなくお構いなしに事件や事象が襲い掛かってくるもの、なのでこういった演出にしてる、って言ってたような気もする。周回遅れの気づきですか?w。
通報する
Lv.120
TV版も漏らさず視聴していましたが、それでも冨野監督の伝えんとする事が理解出来ないまま観終わって、モヤモヤしていました。けれどこの5編に分けられた激情版を観終われば納得いく作品だったと、改めて富野由悠季という人物の作品の凄さを実感しました。
これは宇宙世紀の物語の集大成でもなく、単なるロボットアニメでもない。人が過去の過ちを理解し罪を背負い、痛みを伴ってでも正そうと出来れば世界は変えられるのだという理想の物語。
戦いが終わった後、まだ既得権益にしがみ付く父親へ引導を渡すクリムニックの変わり方、あれ程ベルリを憎み続けたルインもマニーとクレッセントシップを見送りながら、争い合った人達同士ですら同じ場所で笑って話を出来ているのが素敵でした。。
ラストの『G』の美和さんの歌詞の秀逸さも、全て観終わると理解出来る。これはベルリの心の歌だったんだなと。総じてお勧めしたい作品です。
通報する
Lv.150
AIDA
大河の上流下流ではなくて、大気圏の内外が舞台ですが、
設定の壮大さや人物の多彩さから、
絢爛豪華で、一部の楽曲が代表の応援時に用いられる
有名なあの作品を思い出してしまいました。
勿論、メインヒロインの名前も一因だと思いますが。
さて本作、戦闘の場面で睡魔に襲われたのは、
「白銀の意思」以来で、久々のことでした。
何故なら、皆お喋りが余りにも多くて。
実は、あの作品も振り返ってみれば、
脳が震えたのは、専ら凱旋式の場面。
後は、、、
そうそう、
先進技術、に関わる逸話としては、
上流域が、下流域を制しながら北進した時に知った鉄、
その製造、燃料確保の為に、森林を荒地にしてしまう。
そんな歴史が大好きです。
通報する
Lv.42
4と5続けて観て思うのは、よくもまあこんな複雑で多岐に渡るキャラ達を拵えたものだと感心してしまう。
そして、これだけ大勢のキャラがいながら意外と死んだ奴が少ないということ。
そのくせ、紛争の大元ともいえるクンパはギャグのような死に方をし、誰もそれに気がつかなかった(であろう・・)のも、ある意味冨野マジック。人の死を劇的に描かない(たまにはある)彼の演出術の賜物だろう。
でも、TVでも納得いかなかったマスクのベルリへの異常なコンプレックスと偏見と思い込みは4で異様に増大したのもちょっと変だし、あれほど追い詰めながらEDではそんなことすっかり忘れた様子なのも納得いかん。
その分、エピでノレドがしっかり追いかけてきたってオチはいい。彼女の笑い声で終わるってところにしばらくは平和が続くであろうと見ている者を思わせる。ってとこがさすが冨野由悠季。
お見事!
通報する