1995年作。「原典」ではなく「原点」と言う訳は、その後の作品が「攻殻機動隊 S.A.C.」(2002年作)を基にしたもがほとんどで人物描写、主要メンバーのデザイン(色彩設定も含て)、少佐の瞳や表情、荒巻の表情など…「攻機S.A.C.」のスタイルで決定づけられているからだ。アニメの出来に関しては3Dテクニックなどのテクニカルな面を割り引いても、人物デザイン、色彩設定、オープニングテーマなど「攻機S.A.C.」のほうが好きだ(もちろん個人的好みだが)。ただし、「GOAST IH THE SHELL」のテーマは「攻機S.A.C.」に引き継がれている。その意味で「原点」である。 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004年作)、攻殻機動隊 S.A.C. The Laughing Man(2005年作)、攻殻機動隊 S.A.C.Solid State Society(2006年作)
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」へのコメント
Lv.75
う~ん・・・
とりあえず、最初から最後まで暗い。
何もかもが暗い。
娯楽作品とは呼べないと思う。
この監督の作品はいつもこうだ。
俺はあまり好きではないですね。
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Lv.64
とりあえず
S.A.Cから入るとデザインに違和感がある。
ただ悔いるのは過去にイノセンスを見てしまったこと。
イノセンスも見れるようにしてくれよ。
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Lv.33
はじめて見たけど
素晴らしいの一言
映像もそうだけど世界観やキャラクターに引き込まれていた
ただ少し内容が難しいし
ENDもなんだか不完全燃焼な気がする
まぁ多分原作を見ていないのが原因かもしれないが
それでも十分楽しめる作品でした
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Lv.55
とてもいい!
もうこういう感じの作品は出てこないんじゃないかな?
だから見るべき
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Lv.55
何度観ても面白い
久しぶりに観たが、やはり面白い。電脳化された社会、記憶の外部化が可能になってしまった世界で、人が人たるには・・・。考えさせられる。
放映当時では画期的だった映像も今では普通になってしまったが、格闘シーン、ガンアクション、政治的策略のもとで働く9課の個性的なメンバー達の会話などは、今でも色褪せない。
SFものが好きな方には是非、観て頂きたい。
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Lv.90
光学迷彩
前知識が無いから、冒頭から画や話の展開に驚きました。
科学とネット社会の可能性を追求した世界観、緻密に描かれた画はもちろんの事、銃撃戦も迫力があります。
でも個人的には打撃・格闘(マーシャルアーツ)の描写がすごくリアルでキレイで、全体的には短時間な演出ですがピンポイントで見惚れてました。
日本のアニメーション技術と発想・企画力は世界一
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Lv.1
ネットは広大だわ
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Lv.66
❤攻機のデビュー作にして「原点」❤
1995年作。「原典」ではなく「原点」と言う訳は、その後の作品が「攻殻機動隊 S.A.C.」(2002年作)を基にしたもがほとんどで人物描写、主要メンバーのデザイン(色彩設定も含て)、少佐の瞳や表情、荒巻の表情など…「攻機S.A.C.」のスタイルで決定づけられているからだ。アニメの出来に関しては3Dテクニックなどのテクニカルな面を割り引いても、人物デザイン、色彩設定、オープニングテーマなど「攻機S.A.C.」のほうが好きだ(もちろん個人的好みだが)。ただし、「GOAST IH THE SHELL」のテーマは「攻機S.A.C.」に引き継がれている。その意味で「原点」である。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004年作)、攻殻機動隊 S.A.C. The Laughing Man(2005年作)、攻殻機動隊 S.A.C.Solid State Society(2006年作)
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