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「結城友奈は勇者である」へのコメント
Lv.6
最後まで見て!!
最後よかった。(`;ω;´)
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Lv.19
岸監督作品です。
アニメ作画の安定感が非常に高く、違和感なく毎回楽しめます!展開の速さが私としての見どころで、24話構成を12話でまとめた印象。話の展開が早くて「あれ?」と感じさせながら本題が徐々にのしかかってくる。岸監督は毎度毎度面白いアニメを作ってくださいます。脚本をまどマギと比較される方が多いですが、伝えたいメッセージが全く別物と個人的には思います。むしろゼーガペインに近いかと。
Lv.150
どっちなんだろう?(追)
プリキュア か まどかマギカ かずっとどちらのタイプか分からせず、戦闘のシーンの度に本当にハラハラドキドキさせられます。日常のシーンは全てとてもほのぼのした温かい良いお話しばかりなのですが、、、絵などの和風な処も奇麗で好きです。結末は、きっと議論を呼ぶ事でしょう。視聴者によって、評価が大きく分かれると思います。しかし、終盤のクライマックス、特に11話、あの3分間、全身の体液が沸騰する感覚に襲われました。そして、最終話、まるで労うかの様に戦い終えて横たわる勇者の四名の身体に舞い落ちる鮮やかな四色の花弁が印象に残っています。ところで心配な事があるのですが、全員/即効/「どろろ」の逆向き方式→代表/緩慢に進行する「ぼくらの」方式に変更されたと言うことは無いですよね?やはりあの立ち眩みが気になります。ヒロインの終わりの始まりではありませんよね?
Lv.135
題名から内容を想像出来ませんでした(・・;)
けど・・・・・・・・・ハッピーエンドをありがとぉ( ;∀;)
Lv.29
逆境に負けない、それが「勇者」
変身美少女モノ+鬱要素の作品ですが、その鬱要素は『まどか』の様に所々で出さず、終盤近くから突然になって出てきます。 勇者システムには真の力を解放する「満開」があって、使う度に身体機能を1つずつ失う(神樹の供物となる)という代償を背負わされるものの、それでも少女達は諦めずに戦い抜きます。ただ、東郷だけはその現実に耐えられず思い詰め、勇者である限り精霊に守られて自殺も出来ず、世界を滅ぼそうとしてしまいますが、一番の親友である友奈との敵対を経て再び勇者部に戻り、最大の危機を皆で乗り越えます。そして、神樹からお役目を果たしたと認められた事で、5人は満開で失った身体機能を時間をかけて回復させました。そんな感じで最後もちゃんとハッピーエンドで締めましたが、友奈の立ちくらみは一体…?
Lv.106
大団円?
救いのない結末になるのではと心配していましたが、皆回復してハッピーエンドで良かったです。さすがに前日譚の犠牲者が生き返ることは無いのでしょうが、独りだけというのは可哀相な気がします。後日譚で後輩達の悲劇を見たいとは思わないので、どうかこのままで。
Lv.42
キレイな作品でした
美しい映像、色鮮やかな戦闘シーンに目を奪われる作品でした。敵との戦いで死なない代わりに、自身の体を供物として捧げて強大な力を得る、というのも面白かったです。個人的には、勇者たちが「欠損」を抱えながらも、前向きにこれからを生きていく的なラストも見たかったですね。勇者全員の欠損が自然回復していく様は、ご都合主義ではなかろうかと思います。世の中にいる、体の部位や機能に「欠損」を抱えている人等には、「補填」はあっても「勝手に回復する」はあるはずのないことですから。
Lv.96
良かったです
これも完結したので書き直します。同時期にWixossも見ていましたが、どちらも良い出来です。あちらは思い悩める主人公。こちらは正統派ヒロイン。性格的には単純に見えて含みがありませんが、このせいで背景世界と他の登場人物へ視点が集まり、違った良さが感じられます。マギカよりも救いがあり、やり過ぎておらず、雰囲気とストーリをハラハラしながら追えます。正統派のよさを残しており、何度も楽しめる本流です。自分の信じる気持ち。情熱が力を与え、そうした気持ちにむくいるような優しい結論が導かれます。視聴を始めたのが遅かったんですが、これほどのクオリティの作品を見過ごしていたと言うので驚きました。ただし友情を描く部分でひねり過ぎかと。共に戦う姿を描くだけで、視聴者が自然に感じたはず。そこを強調すると王道の良さを消してしまいますね。感じさせるのを待てず、自分で言っちゃう作品が増えた後遺症ですかね。とはいえお勧め。
Lv.23
よかったです
好みはあるかと思いますが、私は、このラスト(ハッピーエンド)でホントに良かったと感じます。途中は見ていて、しんどかったけど、最後まで見続けて、満足です。楽しめました。スタッフの皆様に感謝。
Lv.175
献身再び
付与される力の代償に、少女の四肢五体の機能が失われそして“供物”という生々しいストレートなワードまさに献身であります……知らされてなかった代償に苦悩・絶望する者、乗り越える者献身について再び考えさせられた作品でした(最初に献身について考えさせられたのはアノ作品です)エンドですけど人の為の献身で報われないばかりか、代償を払わされて終わるのは重過ぎて幸福感や爽快感に欠けて具合が悪いとは思いますがソレらを放り投げてるように見えたハッピーエンドには“それをすてるなんてとんでもない!”(ド○ゴンク○スト風)と思いましたじゃあ、不幸でええのか?といわれるとアレですが……難しいですね
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「結城友奈は勇者である」へのコメント
Lv.6
最後よかった。(`;ω;´)
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Lv.19
アニメ作画の安定感が非常に高く、違和感なく毎回楽しめます!
展開の速さが私としての見どころで、24話構成を12話でまとめた印象。
話の展開が早くて「あれ?」と感じさせながら本題が徐々にのしかかってくる。
岸監督は毎度毎度面白いアニメを作ってくださいます。
脚本をまどマギと比較される方が多いですが、伝えたいメッセージが全く別物と個人的には思います。
むしろゼーガペインに近いかと。
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Lv.150
プリキュア か まどかマギカ か
ずっとどちらのタイプか分からせず、
戦闘のシーンの度に本当にハラハラドキドキさせられます。
日常のシーンは全てとてもほのぼのした温かい良いお話しばかりなのですが、、、
絵などの和風な処も奇麗で好きです。
結末は、きっと議論を呼ぶ事でしょう。
視聴者によって、評価が大きく分かれると思います。
しかし、終盤のクライマックス、特に11話、あの3分間、
全身の体液が沸騰する感覚に襲われました。
そして、最終話、
まるで労うかの様に
戦い終えて横たわる勇者の四名の身体に
舞い落ちる鮮やかな四色の花弁が印象に残っています。
ところで心配な事があるのですが、
全員/即効/「どろろ」の逆向き方式→代表/緩慢に進行する「ぼくらの」方式
に変更されたと言うことは無いですよね?
やはりあの立ち眩みが気になります。
ヒロインの終わりの始まりではありませんよね?
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Lv.135
けど
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ハッピーエンドをありがとぉ( ;∀;)
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Lv.29
変身美少女モノ+鬱要素の作品ですが、その鬱要素は『まどか』の様に所々で出さず、終盤近くから突然になって出てきます。
勇者システムには真の力を解放する「満開」があって、使う度に身体機能を1つずつ失う(神樹の供物となる)という代償を背負わされるものの、それでも少女達は諦めずに戦い抜きます。
ただ、東郷だけはその現実に耐えられず思い詰め、勇者である限り精霊に守られて自殺も出来ず、世界を滅ぼそうとしてしまいますが、一番の親友である友奈との敵対を経て再び勇者部に戻り、最大の危機を皆で乗り越えます。
そして、神樹からお役目を果たしたと認められた事で、5人は満開で失った身体機能を時間をかけて回復させました。
そんな感じで最後もちゃんとハッピーエンドで締めましたが、友奈の立ちくらみは一体…?
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Lv.106
救いのない結末になるのではと心配していましたが、皆回復してハッピーエンドで良かったです。さすがに前日譚の犠牲者が生き返ることは無いのでしょうが、独りだけというのは可哀相な気がします。後日譚で後輩達の悲劇を見たいとは思わないので、どうかこのままで。
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Lv.42
美しい映像、色鮮やかな戦闘シーンに目を奪われる作品でした。
敵との戦いで死なない代わりに、自身の体を供物として捧げて強大な力を得る、というのも面白かったです。
個人的には、勇者たちが「欠損」を抱えながらも、前向きにこれからを生きていく的なラストも見たかったですね。
勇者全員の欠損が自然回復していく様は、ご都合主義ではなかろうかと思います。
世の中にいる、体の部位や機能に「欠損」を抱えている人等には、「補填」はあっても「勝手に回復する」はあるはずのないことですから。
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Lv.96
これも完結したので書き直します。同時期にWixossも見ていましたが、どちらも良い出来です。あちらは思い悩める主人公。こちらは正統派ヒロイン。性格的には単純に見えて含みがありませんが、このせいで背景世界と他の登場人物へ視点が集まり、違った良さが感じられます。マギカよりも救いがあり、やり過ぎておらず、雰囲気とストーリをハラハラしながら追えます。正統派のよさを残しており、何度も楽しめる本流です。自分の信じる気持ち。情熱が力を与え、そうした気持ちにむくいるような優しい結論が導かれます。視聴を始めたのが遅かったんですが、これほどのクオリティの作品を見過ごしていたと言うので驚きました。ただし友情を描く部分でひねり過ぎかと。共に戦う姿を描くだけで、視聴者が自然に感じたはず。そこを強調すると王道の良さを消してしまいますね。感じさせるのを待てず、自分で言っちゃう作品が増えた後遺症ですかね。とはいえお勧め。
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Lv.23
好みはあるかと思いますが、
私は、このラスト(ハッピーエンド)で
ホントに良かったと感じます。
途中は見ていて、しんどかったけど、
最後まで見続けて、満足です。
楽しめました。
スタッフの皆様に感謝。
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Lv.175
付与される力の代償に、少女の四肢五体の機能が失われ
そして“供物”という生々しいストレートなワード
まさに献身であります……
知らされてなかった代償に苦悩・絶望する者、乗り越える者
献身について再び考えさせられた作品でした
(最初に献身について考えさせられたのはアノ作品です)
エンドですけど
人の為の献身で報われないばかりか、代償を払わされて終わるのは
重過ぎて幸福感や爽快感に欠けて具合が悪いとは思いますが
ソレらを放り投げてるように見えたハッピーエンドには
“それをすてるなんてとんでもない!”(ド○ゴンク○スト風)と思いました
じゃあ、不幸でええのか?といわれるとアレですが……
難しいですね
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