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「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント
Lv.1
感謝しかないです
三章、四章でオリジナル要素が入り始めてから正直なところ、首をひねるエピソード(押井守風演出の14話など)が混じってきて、続けてみるモチベーションが落ち始めた所の五章。今まで蓄積されたモヤモヤは、五章で昇華させるための演出だったのでは?と勘ぐってしまうほどの会心の出来でした。(不満を強いて言うならば、篠原の偵察シーンの後半の尺足らずな感じのまとめ方だけ残念!)古いシリーズでは「永遠に」「完結編」そして「復活篇」「キムタク(笑)」これらの作品で打ちのめされてきた身としては、2199のように丁寧で熱いリメイクを、生きているウチに見られて本当に感謝しています。
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Lv.144
単純明快さがおもしろい。
ワクワクするねぇ。最近のアニメに慣れた目にも十分なスピード感。設定の基幹部分の科学的、実践的矛盾は、ストーリー、世界観優先の思い切りの良さ。宇宙船が海洋戦艦の形をしている時点で、時空をワープ出来る時点で、「アニメだから出来るおもしろさ」全開だよね。船内の基本表示言語が、バリバリの日本語なのもこだわりか。オリジナルに胸躍らせていた時代の特権として、主題歌、BGM、効果音がたまらない。「惑星を消滅させるかも知れない必殺兵器の波動砲」も「本気出せばそんなもんじゃない。敵をたたきつぶせ」と応援しているこちらを見透かしたような出し惜しみ。専守防衛の現代日本のジレンマみたいで、じらされ感がまた引き込まれる。五章の波動砲で全速後退は、オリジナルを見ていた頃「ワープ出来るほどのエンジン出力を前に出して、どうしてバックしないんだろう」と思っていたんだが、「そう来たか」って感じ。たまらなくおもしろいねぇ。
Lv.7
戦闘ファンには・・・
人間模様は見せ場が多くなかなか味があり良かったのですが戦闘がちゃっちすぎる・・・大艦隊に2度遭遇するが、1度目は棚ぼた、2度目は奇襲というか偵察機がなんかうまく戻ってこれたおかげで情報が掴め危機を脱出する展開が物足りなかった。波動砲もよく考えたら敵艦隊を一気になぎ払う展開は未だ1度たりともないのも物足りない。今回は敵ではない別のものにあてて逃げた。ヤマトの見せ場がないのだが。
Lv.3
死中に活を求めるのもね?
旧作にない内部抗争が描かれるようになったのは、リアリティーを求める時代の流れ。後は、戦略面でリアリティーを出してほしい。圧倒的なガミラスの物量と戦力に、1隻でどう勝機を見いだすのか? その意味で今回は残念です。ガミラスのアホ元帥と沖田は「人格」的なもの以外、戦いのロジックではあまり変わらなく見えます。もっと工夫を! 次の「七色星団の決戦」でこの調子なら、オールドファンはまだしも、今のファンは納得しませんよ。
Lv.19
最高!!
オリジナルとは異なる部分もあり、大変楽しめました。
Lv.35
ガミラス帝国
前作と違ってガミラス帝国情勢が面白くドメルたちの動向も気になります
Lv.23
隠れ蛇の目
抜錨前に加藤が訪ねた山本の部屋。亡き兄のコレクションと思われる飛行機のプラモデル。4機中1機だけプロペラ機のスピットファイア。メ2号作戦で出撃するコスモゼロ。翼下にミサイル搭載したので、いつものタンクは翼上に装着。実機でこれをやったのは、EEライトニング。スピットファイアもライトニングもイギリス機。ガミラス側がドイツ機をモチーフにしているけれど、ホントは蛇の目が好きというサインかな?
Lv.47
漢、沖田ここにあり!
流石の出渕さん。初代シリーズではなかった乗組員やガミラス側の葛藤等かなりの出来栄え。初代ヤマトファンだけでなく、ヤマトを初めて知る若者たちも漢、沖田艦長の有志に刮目せよ!更に、敵将ドメルの声優さんも「漢」を演じさせたら右に出るものは居ない大塚明夫さんの熱演も光る。7章がたのしみである。
素晴らしい・・・
本当に素晴らしい作品に仕上がっています。随所に沖田艦長の熱い言葉が伝わってきます。このドラマは本当にヤマトを愛する人が作られたんでしょう・・・。1作目テレビシリーズを基本ストーリーにして新たなストーリーが展開されています。30年以上、ヤマトを愛する私も納得できる作品です。とにかく次回6作目そして最終話が楽しみでたまりません。
Lv.94
アニメ史上最大の艦隊戦?!
本作は良い意味で原作を引き継ぎ、またオリジナリティを発揮している。これはすでに本作のファンならば周知のことであるが、第5章もまた期待を裏切らないことうけ合いである。見どころはいくつもありファンでなくても一見の価値ありと思う。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント
Lv.1
三章、四章でオリジナル要素が入り始めてから正直なところ、
首をひねるエピソード(押井守風演出の14話など)が混じってきて、
続けてみるモチベーションが落ち始めた所の五章。
今まで蓄積されたモヤモヤは、五章で昇華させるための演出だったのでは?と
勘ぐってしまうほどの会心の出来でした。
(不満を強いて言うならば、篠原の偵察シーンの後半の尺足らずな感じのまとめ方だけ残念!)
古いシリーズでは「永遠に」「完結編」そして「復活篇」「キムタク(笑)」
これらの作品で打ちのめされてきた身としては、2199のように丁寧で熱いリメイクを、
生きているウチに見られて本当に感謝しています。
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Lv.144
単純明快さがおもしろい。
ワクワクするねぇ。最近のアニメに慣れた目にも十分なスピード感。設定の基幹部分の科学的、実践的矛盾は、ストーリー、世界観優先の思い切りの良さ。宇宙船が海洋戦艦の形をしている時点で、時空をワープ出来る時点で、「アニメだから出来るおもしろさ」全開だよね。船内の基本表示言語が、バリバリの日本語なのもこだわりか。オリジナルに胸躍らせていた時代の特権として、主題歌、BGM、効果音がたまらない。「惑星を消滅させるかも知れない必殺兵器の波動砲」も「本気出せばそんなもんじゃない。敵をたたきつぶせ」と応援しているこちらを見透かしたような出し惜しみ。専守防衛の現代日本のジレンマみたいで、じらされ感がまた引き込まれる。五章の波動砲で全速後退は、オリジナルを見ていた頃「ワープ出来るほどのエンジン出力を前に出して、どうしてバックしないんだろう」と思っていたんだが、「そう来たか」って感じ。たまらなくおもしろいねぇ。
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Lv.7
人間模様は見せ場が多くなかなか味があり良かったのですが
戦闘がちゃっちすぎる・・・
大艦隊に2度遭遇するが、1度目は棚ぼた、2度目は奇襲というか
偵察機がなんかうまく戻ってこれたおかげで情報が掴め
危機を脱出する展開が物足りなかった。
波動砲もよく考えたら敵艦隊を一気になぎ払う展開は未だ1度たりともないのも物足りない。
今回は敵ではない別のものにあてて逃げた。
ヤマトの見せ場がないのだが。
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Lv.3
死中に活を求めるのもね?
旧作にない内部抗争が描かれるようになったのは、リアリティーを求める時代の流れ。後は、戦略面でリアリティーを出してほしい。圧倒的なガミラスの物量と戦力に、1隻でどう勝機を見いだすのか? その意味で今回は残念です。ガミラスのアホ元帥と沖田は「人格」的なもの以外、戦いのロジックではあまり変わらなく見えます。もっと工夫を! 次の「七色星団の決戦」でこの調子なら、オールドファンはまだしも、今のファンは納得しませんよ。
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Lv.19
最高!!
オリジナルとは異なる部分もあり、大変楽しめました。
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Lv.35
前作と違ってガミラス帝国情勢が面白くドメルたちの動向も気になります
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Lv.23
抜錨前に加藤が訪ねた山本の部屋。亡き兄のコレクションと思われる飛行機のプラモデル。4機中1機だけプロペラ機のスピットファイア。
メ2号作戦で出撃するコスモゼロ。翼下にミサイル搭載したので、いつものタンクは翼上に装着。実機でこれをやったのは、EEライトニング。
スピットファイアもライトニングもイギリス機。
ガミラス側がドイツ機をモチーフにしているけれど、ホントは蛇の目が好きというサインかな?
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Lv.47
漢、沖田ここにあり!
流石の出渕さん。初代シリーズではなかった乗組員やガミラス側の葛藤等かなりの出来栄え。
初代ヤマトファンだけでなく、ヤマトを初めて知る若者たちも
漢、沖田艦長の有志に刮目せよ!
更に、敵将ドメルの声優さんも「漢」を演じさせたら右に出るものは居ない
大塚明夫さんの熱演も光る。
7章がたのしみである。
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Lv.7
素晴らしい・・・
本当に素晴らしい作品に仕上がっています。随所に沖田艦長の熱い言葉が伝わってきます。このドラマは本当にヤマトを愛する人が作られたんでしょう・・・。1作目テレビシリーズを基本ストーリーにして新たなストーリーが展開されています。30年以上、ヤマトを愛する私も納得できる作品です。とにかく次回6作目そして最終話が楽しみでたまりません。
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Lv.94
アニメ史上最大の艦隊戦?!
本作は良い意味で原作を引き継ぎ、またオリジナリティを発揮している。
これはすでに本作のファンならば周知のことであるが、第5章もまた期待を裏切らないことうけ合いである。
見どころはいくつもありファンでなくても一見の価値ありと思う。
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