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「WXIII 機動警察パトレイバー」へのコメント
Lv.151
情緒、そしてパロディを楽しむ作品
ネタバレ注意。SF・ミリタリーその他それぞれ詳しい皆さん、いやそうでなくともツッコミどころは多いだろう。私も「じゃあ最初から焼くプランでよかったのでは?」と今更ながらずっこけはした。基本的にはパトレイバー原作や、そのパロディ元のゴジラネタについていける人向けの作品と言える。オタクの基礎教養というものも当然代替わりするものであり、その意味で本作品も今や古典と言えるかもしれない。個人的には震災以前の日本の雰囲気を楽しめたし、またラストの火演放射シーンを脚本とり・みき画で脳内再生した時点でかなり笑えたので佳作のひとつと数えている。ネタバレしておいてナンだが、未見なら一度試してみてはいかがだろうか。
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Lv.113
別物としてこれはこれで面白い
登場人物のキャラ設定とか世界観は良いと思います。噴射火で燃やせるならレイバーだす必要ないし、パトレイバー好きには物足りない部分も多々有りますがこちらの方が緊急事態において国の対応に現実味があるのかなと、、、。
Lv.27
SFとしてもちょっと・・・
パトレイバーの醍醐味である、リアリティのある作り話にはなっていない点が非常に残念。母親の心理も、同じ子を持つ親としても全然共感できないから、精神疾患としか見えない。どう見ても20代後半の美女が、10歳前後の子を数年前に無くした母親というのも、おいおいって感じ。巨大生物に投げ飛ばされ、10メートル近くから落下しても、太田やノアが無事なのは、まあ許すとして、パトレイバーが無事なのは、頑丈すぎる。ただし、序盤に見せた、あの巨大生物の素早すぎる動きと、人間の捕食シーンは実に良い。あれ見たら、今後の展開にわっくわくだ。見事に裏切られるが。
Lv.86
第二小隊出番なし(ほぼ)
・・・というのは劇場版第二作も似たような感じでしたが、あちらでは主役だった後藤隊長も脇役、それ以外の隊員はほとんどセリフも無くモブキャラ扱い。南雲隊長やシバシゲオらは画面に出てくることすらありません。じゃあ誰が主役なのかというとオリジナルキャラクターの老刑事と青年刑事なのですが、せめて松井刑事と片岡刑事じゃダメだったんですかね?演出面でもパトレイバーというとイングラムがボロボロになりながら戦うのが見どころの一つですが、この作品ではどれだけボコボコ殴られてもほとんどダメージを受けた描写も無く、なんだかなーという感じ。ところどころで押井監督を意識したようなカットを挿んでいたのも上滑りしていて苦笑いしてしまいました。ストーリーは漫画版の廃棄物13号を大幅にアレンジしたもので、可もなく不可もなくですが、何度も見たいと思うほどでは無いかなぁ。
Lv.38
新作
新しいアニメの新作制作するそうです。実写はハズレでしたが・・・・アニメは期待できそうです。
Lv.64
音量でー2
集合住宅だときついかもしれません内容だけなら5点
Lv.116
非現実的空想
劇場版1と劇場版2のテーマはコンピュータウィルス的クラッキングシステムをプログラムしてコンピュータネットワークを介したテロで、現実的に起きうる点で社会的な警鐘になった。今回は怪物の動作が機敏で力強いことから、効率的なエネルギー代謝とそれを支える、無数の種類に分化して様々な内臓を形成していることは明らかであり、癌細胞と細胞融合させたために、正常に不可逆的分化ができないる細胞と、この怪物が全くの矛盾であることは、テロメアの仕組み等の分子生物学の知識を持つ作者が解らないはずはない。今回のシナリオは、現実的にありえない空想物語である点が前作との本質的相違だが、分子生物学の知識はコンピュータネットワークほど一般の人に馴染がないため、現実性があると思い、社会に対する警鐘と思っている視聴者がいた点で、本作は反社会的作品とさえいえる。このような冗談テーマは冗談らしく描写すべきである。
パトレイバー・スピンオフとしてはアリですが……
パトレイバーがいる世界で、普通の刑事が事件を追うという展開はスピンオフとしては面白い着眼点ですし、パトレイバーらしいなと思います。むしろ、単独の作品としては色々と釈然としない感じで終わっているのが気になります。これだけの事件が表沙汰にならずに、2chで怪しい怪文書が出回るだけに終わったのか? 米軍だの研究所だのの関与はまだしも、怪獣の存在くらいまでは公けになってもよかったのでは?終盤では、なんで後藤さんがあんな悪趣味なことをしたのか?原作やTNG「大怪獣熱海にあらわる」のように自衛隊や特車二課が対怪獣作戦をやり、能天気な野次馬やマスコミが出てくる一方で、裏で事の真相に迫る刑事たちというなら面白かったのですけれどね。
Lv.137
自分は好きです
パトレイバーと思い見れば裏切られた気持ちになるけど、ものすごい面白いと思います。
Lv.140
いいね
OVAのリメイク版だと思うけど面白い
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「WXIII 機動警察パトレイバー」へのコメント
Lv.151
ネタバレ注意。
SF・ミリタリーその他それぞれ詳しい皆さん、いやそうでなくともツッコミどころは多いだろう。
私も「じゃあ最初から焼くプランでよかったのでは?」と今更ながらずっこけはした。
基本的にはパトレイバー原作や、そのパロディ元のゴジラネタについていける人向けの作品と言える。
オタクの基礎教養というものも当然代替わりするものであり、その意味で本作品も今や古典と言えるかもしれない。
個人的には震災以前の日本の雰囲気を楽しめたし、またラストの火演放射シーンを脚本とり・みき画で脳内再生した時点でかなり笑えたので佳作のひとつと数えている。
ネタバレしておいてナンだが、未見なら一度試してみてはいかがだろうか。
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Lv.113
登場人物のキャラ設定とか世界観は良いと思います。
噴射火で燃やせるならレイバーだす必要ないし、パトレイバー好きには物足りない部分も多々有りますが
こちらの方が緊急事態において国の対応に現実味があるのかなと、、、。
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Lv.27
パトレイバーの醍醐味である、リアリティのある作り話にはなっていない点が非常に残念。
母親の心理も、同じ子を持つ親としても全然共感できないから、精神疾患としか見えない。
どう見ても20代後半の美女が、10歳前後の子を数年前に無くした母親というのも、おいおいって感じ。
巨大生物に投げ飛ばされ、10メートル近くから落下しても、太田やノアが無事なのは、まあ許すとして、パトレイバーが無事なのは、頑丈すぎる。
ただし、序盤に見せた、あの巨大生物の素早すぎる動きと、人間の捕食シーンは実に良い。
あれ見たら、今後の展開にわっくわくだ。見事に裏切られるが。
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Lv.86
・・・というのは劇場版第二作も似たような感じでしたが、あちらでは主役だった後藤隊長も脇役、それ以外の隊員はほとんどセリフも無くモブキャラ扱い。南雲隊長やシバシゲオらは画面に出てくることすらありません。
じゃあ誰が主役なのかというとオリジナルキャラクターの老刑事と青年刑事なのですが、せめて松井刑事と片岡刑事じゃダメだったんですかね?
演出面でもパトレイバーというとイングラムがボロボロになりながら戦うのが見どころの一つですが、この作品ではどれだけボコボコ殴られてもほとんどダメージを受けた描写も無く、なんだかなーという感じ。
ところどころで押井監督を意識したようなカットを挿んでいたのも上滑りしていて苦笑いしてしまいました。
ストーリーは漫画版の廃棄物13号を大幅にアレンジしたもので、可もなく不可もなくですが、何度も見たいと思うほどでは無いかなぁ。
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Lv.38
新作
新しいアニメの新作制作するそうです。
実写はハズレでしたが・・・・
アニメは期待できそうです。
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Lv.64
音量でー2
集合住宅だときついかもしれません
内容だけなら5点
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Lv.116
非現実的空想
劇場版1と劇場版2のテーマはコンピュータウィルス的クラッキングシステムをプログラムしてコンピュータネットワークを介したテロで、現実的に起きうる点で社会的な警鐘になった。
今回は怪物の動作が機敏で力強いことから、効率的なエネルギー代謝とそれを支える、無数の種類に分化して様々な内臓を形成していることは明らかであり、癌細胞と細胞融合させたために、正常に不可逆的分化ができないる細胞と、この怪物が全くの矛盾であることは、テロメアの仕組み等の分子生物学の知識を持つ作者が解らないはずはない。
今回のシナリオは、現実的にありえない空想物語である点が前作との本質的相違だが、分子生物学の知識はコンピュータネットワークほど一般の人に馴染がないため、現実性があると思い、社会に対する警鐘と思っている視聴者がいた点で、本作は反社会的作品とさえいえる。このような冗談テーマは冗談らしく描写すべきである。
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Lv.116
パトレイバーがいる世界で、普通の刑事が事件を追うという展開はスピンオフとしては面白い着眼点ですし、パトレイバーらしいなと思います。
むしろ、単独の作品としては色々と釈然としない感じで終わっているのが気になります。
これだけの事件が表沙汰にならずに、2chで怪しい怪文書が出回るだけに終わったのか? 米軍だの研究所だのの関与はまだしも、怪獣の存在くらいまでは公けになってもよかったのでは?
終盤では、なんで後藤さんがあんな悪趣味なことをしたのか?
原作やTNG「大怪獣熱海にあらわる」のように自衛隊や特車二課が対怪獣作戦をやり、能天気な野次馬やマスコミが出てくる一方で、裏で事の真相に迫る刑事たちというなら面白かったのですけれどね。
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Lv.137
自分は好きです
パトレイバーと思い見れば裏切られた気持ちになるけど、
ものすごい面白いと思います。
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Lv.140
いいね
OVAのリメイク版だと思うけど面白い
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