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戦闘妖精雪風」へのコメント

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説明の無い映像化

素晴らしい戦闘映像だが、お勧めできるかと問われたら返答に困る。なにしろ説明らしいものもほとんどなく、戦闘機の戦闘から始まる。2000年代前半アニメにある暗い作風で、好き嫌いも出ると思う。視聴し続けると、なんとなくこんな意味なんだろうなぁ・・・と思うけれども、いろいろすっ飛ばしているのか、映像と短いセリフの中で、いろいろ脳内補填しなければならない。作品として、敢えて飛ばしている(視聴者に考えさせる)のだと思うが、いろいろ考えながら観るのが楽しい人向け。ある意味アニメのマイルストーン的な作品だと思います。
じっくり考えながら作品を楽しみたい人はどうぞ。

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なんだこの気持ちは

このアニメにヒロインはいない‥そう、いないはずなのになんだこの気持ちは。

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RTB

山下いくと作スーパーシルフかっこいいですね。
色々飛ばしてストーリーを進めているので、発売当初はあれ?ん??みたいな感じでしたが、小説を読んだ後改めて見ると面白いですよ。

2002年当時で最高クラスの戦闘機モノよ!

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個人的に好きなだけ

数年に一度、見たくなる感じです。

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ドッグファイト

空中戦といえばドッグファイト。
しかし、現代の空中戦では、強力なレーダー、高性能な火器管制装置、中距離ミサイル、データリンク情報共有、AWACSによる支援が不可欠で、ドッグファイトはゲームやアニメでしか見られない。
とにかく空中戦が熱い。

戦闘機はじめ、航空機がカッコいい。
近い将来登場しそうなデザインです。
次世代戦闘機の姿がここにあります。
ただ、敵勢力や物語の展開に正直「???」です。

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良く作ったと思う作品

高校時代に初めて見て大雑把にすげーと思って、小説も読みました。
アニメは原作の形をあまり壊さずに作ったと感服。
内容は( ^ω^)・・・
ネタばれ方面に文章うまい方居るのでそちらをどうぞ。

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ネタバレ素晴らしい

原作者は神林長平。日本でも屈指のSF作家です。面白いですよ。しかしSFの場合は解説付きが当たり前です。なので少し解説します。

テーマは「他の恒星系で進化した生命体と人類の接触」です。良くある話で生存圏をかけた戦争が起きます。「しかし実際は・・!」です。敵は模倣が得意な謎の軍隊。人類は自分達が優勢だと信じ込み、敵地に誘い込まれます。しかし、魅力的に見えた他星の緑の大地ですら敵生物の擬態でした。つまり敵は擬態能力が進化した昆虫・食虫植物みたいな群体存在だったのです。戦争どころか、ただの食事。この構図のままでは人類は大ピンチ。そこで作者は、人類の救いとして第三の知性(AI)を登場させます。敵はこれを生命と誤認して興味を持つ。敵は模倣の魅力に逆らえない。人類軍はAIを囮にして罠から逃れます。「生命同士の異質さに比べると、AIはとても人間に近い」これがプロットであり、これが伝われば作者の成功です。

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ネタバレ機械優しい^p^

零へ向けた機械からの数文字の言葉達が、何故かとても心に響きました。
ストーリーは私には少々わかり辛かったですが、映像・音響だけでも十分に楽しめました。
人より機械の方が温かく感じる・・・俺疲れてるなぁ・・・^p^

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カッコいい以外なんだかよくわからなかったです……

零がかなり内向的なうえに、雪風に至っては表情はカメラの挙動で台詞はモニターの英文表示
さらに零のことになると妙に取り乱す少佐の妖しさにウホッ!?ですし
このドラマ私には難易度高かったです
それから、ジャクスン女史による世界やジャムについての解説を期待していたのですが、それは無く
最終話の撤収時の策略は、ん?ん?ん?で置いてけぼりでした
ストーリーの方も私には難易度高かったです
ドラマ、ストーリーが理解できるよう、もう少し尺が長かったらよかったのになと思いました
原作必読なんでしょうか

ドックファイトは凄くかっこよかったです

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ネタバレ機械の妖精は空に・・・

SFミリタリーの大作です!!

人間と機械の絆がとても繊細に描かれていると思います。

CVでは人気俳優の堺雅人が主人公の深井中尉を演じていますけど、実写でもイケんじゃね?www
キャラデザがまんま堺雅人www

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