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マクロス7 第20話(25分)

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レディースの誘惑

超満員に膨れ上がった“ファイアーボンバー”のコンサート。このままでは、暴動が起きるかもしれないと心配したアキコは、公演を2回に増やす。新曲を考えるために徹夜続きのバサラもこの状況に熱唱。そんな時、シビルに体を乗っ取られたレックスがこの会場に現れ、過激な行動に出る。しかし、バサラはそれを励みとし、ますます盛り上がるのだった。ところがコンサートが終わった深夜、バサラの家から悲鳴を上げたレックスが飛び出してきた。これを目撃したミレーヌは、バサラに最低男のレッテルをはった。

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この作品からマクロスを観てはいけない

まずマクロス7は傑作であることを先に書いておきたい

が、これを観る前にマクロス作品に一通り触れておくことをおすすめする
バサラの行動原理は(たまにミサイルを撃ったり若干ブレるが)一貫して反戦、とにかく相手とわかりあうこととかなりの異色。彼自身がロックでありいわば英雄譚的な側面がある他のマクロスとは全然違う毛色の主人公である。
しかしてマクロスへのアンチテーゼであるわけではない。歌とバルキリーと先史文明は言わずもがな、三角関係は間違いなく本作が最も複雑かつ多彩である。相当なマクロスへのリスペクトであり、良い意味で今までの「マクロス像」をぶち壊す怪作である。
なお作画は安定しているがバンクがかなり多め。一話ほぼまるまるバンクの回もある(逆に使い方が上手いと舌を巻いた)のでマニア以外は映像的に退屈かもしれないことを付記しておく。

ネタバレあり

安全地帯では歌わない

安全地帯では歌わない。むしろ、戦場の完全アウェイの中でこそ歌う。必然性のある時だけしか歌わない。そんな熱気バサラの姿に真のエンターテイナーの姿を見たような気がします。歌は暴力より強し…。いつもながら、アミノテツロー監督の作品には魂が揺さぶられます。


見直して良かった。

ミレーヌの歌を担当していたチエ・カジウラさんの娘が杉咲花さんだと知り驚きました。杉咲花さんがいつかマクロスに関わってもらいたいですね。

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