作画が美しいのは、言う迄も無し。
現代風へのアレンジ:時代考証に沿った描写
コミカル(ころころ変わる表情など):シリアス(ころころ転がる生首など)
これまた物凄い塩梅で描く作品も在るものです。
まあ、
初回のEDの様に”バス遠足”とか、ふざけているとしか思えないのですが、
色々とツボを押さえてくれてあるので、もう気になりません。
例えば、
本編中のは蹴鞠なので右足の甲のみ、ED中のはリフティングなのでその他の箇所も有り、等々。
初めは唯の試し観で、視聴を継続する気は無かったのですが、、、
これまた楽しみな作品が増えてしまいました。