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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.97
「獣神ライガー」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
ダイナミック
永井豪的というべきか。マジンガーZをデビルマン要素込みで作ったような作品。モブや脇役がバンバン死ぬし、流血はドカドカするしで、お綺麗な物を好む人はちと敬遠するかも。逆にそれがOKなら、古き良き巨大ヒーローアクション物として大いに楽しめる。当時流行っていたファンタジーRPGっぽさが所々にあるのも、世代人としては嬉しい。
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「闘将ダイモス」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
愛は宇宙を超える(そして革命へ)
ロミオとジュリエットによく例えられる作品だが、それも前半の話。中盤以降、戦争という現状に立ち向かう覚悟を決め、主人公も“ヒロインも”現状打破のために同志と立ち上がるのだ。世を儚んで自害などしてたまるか。皆がお前を呼んでいるのだから。敵にも味方にも善と悪が両方あり、最後は地球とバーム星からなる連合部隊が権力欲へと立ち向かう。おかげで最後のメカ戦士は最終話Aパートの途中で粉砕され、人々の戦いが延々と展開されるほどだ。そもそもメカ戦士はダイモスが本気出した途端に粉砕されるような奴が多いのだが、愛のため革命のため、まぁここら辺は仕方が無い。闘将であるダイモスが強いのだと割り切るべきだろう。スパロボでは頭のネジが外れた人代表の三輪長官も、後半までは過激だが一理ある人ぐらいの言動なので、それを確認するためにも見るべし。
「超電磁マシーン ボルテスV」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
「リアル系」へ続く道
階級社会への闘争、一枚岩では無い敵国とその内部での思惑、血族に深く関わる因縁、主役ロボの強さの理由づけ……設定やストーリー面を強化し、ロボット「プロレス」アニメから別の方向を模索していた、その途中にある作品ではなかろうか。後年「ガンダム」を手掛けるスタッフも参加しており、そういう点でも現在リアルロボット系と呼ばれるようになった作品群への土台が垣間見える。中盤以降、ストーリー面が濃くなるにつれてアクションの時間が短くなり、強化型なはずの鎧獣士がドカドカ倒されていく一面もあるが……ウルトラマグコン搭載のボルテスが強くなったという事で納得すべし。話が進めば進むほど面白くなってくるのは間違いないだろう。
「超電磁ロボ コン・バトラーV」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
古典にして基本
ロボットアニメ黎明期の古典名作。前半の敵・オレアナ軍団(特にガルーダ)の方が、後半のテンプレ悪役・ジャネラ軍よりキャラが立っているせいで、後半やや間延びする(前半の方が面白いだけなのだが)のがちと残念な所か。最終回の展開も唐突に畳んだ所がどうしても目立つ。とはいえ完成されきっていないのは時代のせいもあるので、おおらかな気持ちで古典にふれてみるのも悪くないのでは。縦軸となるストーリーがあまり無いぶん、チーム各人に焦点の当たる話が多めなのは評価点。
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Lv.97
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ダイナミック
永井豪的というべきか。マジンガーZをデビルマン要素込みで作ったような作品。
モブや脇役がバンバン死ぬし、流血はドカドカするしで、お綺麗な物を好む人はちと敬遠するかも。
逆にそれがOKなら、古き良き巨大ヒーローアクション物として大いに楽しめる。
当時流行っていたファンタジーRPGっぽさが所々にあるのも、世代人としては嬉しい。
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「闘将ダイモス」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
ロミオとジュリエットによく例えられる作品だが、それも前半の話。
中盤以降、戦争という現状に立ち向かう覚悟を決め、主人公も“ヒロインも”現状打破のために同志と立ち上がるのだ。世を儚んで自害などしてたまるか。皆がお前を呼んでいるのだから。
敵にも味方にも善と悪が両方あり、最後は地球とバーム星からなる連合部隊が権力欲へと立ち向かう。おかげで最後のメカ戦士は最終話Aパートの途中で粉砕され、人々の戦いが延々と展開されるほどだ。
そもそもメカ戦士はダイモスが本気出した途端に粉砕されるような奴が多いのだが、愛のため革命のため、まぁここら辺は仕方が無い。闘将であるダイモスが強いのだと割り切るべきだろう。
スパロボでは頭のネジが外れた人代表の三輪長官も、後半までは過激だが一理ある人ぐらいの言動なので、それを確認するためにも見るべし。
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「超電磁マシーン ボルテスV」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
「リアル系」へ続く道
階級社会への闘争、一枚岩では無い敵国とその内部での思惑、血族に深く関わる因縁、主役ロボの強さの理由づけ……設定やストーリー面を強化し、ロボット「プロレス」アニメから別の方向を模索していた、その途中にある作品ではなかろうか。
後年「ガンダム」を手掛けるスタッフも参加しており、そういう点でも現在リアルロボット系と呼ばれるようになった作品群への土台が垣間見える。
中盤以降、ストーリー面が濃くなるにつれてアクションの時間が短くなり、強化型なはずの鎧獣士がドカドカ倒されていく一面もあるが……ウルトラマグコン搭載のボルテスが強くなったという事で納得すべし。
話が進めば進むほど面白くなってくるのは間違いないだろう。
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「超電磁ロボ コン・バトラーV」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
古典にして基本
ロボットアニメ黎明期の古典名作。
前半の敵・オレアナ軍団(特にガルーダ)の方が、後半のテンプレ悪役・ジャネラ軍よりキャラが立っているせいで、後半やや間延びする(前半の方が面白いだけなのだが)のがちと残念な所か。
最終回の展開も唐突に畳んだ所がどうしても目立つ。
とはいえ完成されきっていないのは時代のせいもあるので、おおらかな気持ちで古典にふれてみるのも悪くないのでは。
縦軸となるストーリーがあまり無いぶん、チーム各人に焦点の当たる話が多めなのは評価点。
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