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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
「超電磁マシーン ボルテスV」へのコメント
Lv.37
素晴らしかった
コンバトラーVを見終わり、その流れで一気見しました。序盤は、コンバトラーVの影がちらついて入れ込めないところもあったけれど、中盤、そして終盤の怒涛の展開と熱量にはただただ圧倒されました。最終話は、感動しました。大変面白かったです。
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Lv.125
長浜アニメの最高傑作
放送されてから40年以上が経過してるのですが、現在のアニメと比べても遜色のない傑作です。前半は昔のアニメにありがちな間延びした展開もあるのですが、剛博士の過去が判明する28話から物語が加速し、一回辺りの密度が濃くなってきます。作画も陰影の入った劇画的なものとなり、手書きが当たり前だった当時これだけのクオリティを維持するのは並大抵の努力ではなかったはずです。プリンスハイネルは前半は傲慢な悪役そのものでしたが、一方で伏線として流れていた悲劇的な生い立ちや複雑な立場が36話以降前面に出てきて、最終回ではもう一人の主人公と言っても過言でない状況となりました。クライマックスのシーンは悲しくも美しく、アニメ史上に残る名場面の一つです。スーパーロボットの活躍というロボットアニメという基本は生かしつつ、ドラマをここまで盛り上げることが出来たのは見事というしかないと思います。
Lv.52
長浜ロマンの三作品
当時ゴールデンで見てました!コンバトラーV、ボルテスV、ダイモスのそれぞれ最終回は感動して改めて見直しても感動して良かったです❗今の平成、令和にはない素晴らしい作品です❗本当に三作品は良かったです❗ありがとうございます❗
Lv.95
波乱なるロボットアニメ作品
これはただのロボットアニメではない、運命と隠された因縁の地球と異星人の物語。主人公側と敵役側の関係が、波乱に満ちた作品。40年ぐらいたっても、今と比べたら、考えさせられるアニメ作品。私は、テレビの再放送で知って、このアニメ作品を観ていた。知らなかったこともわかるような気がした。昔をなつかしむなら、この作品がおすすめの一つ。是非、観てください。感動を与える作品であることを。
Lv.32
似てない兄弟
全体的に重々しいストーリー、次々退場していく主要人物、日吉に対する健一や左近寺博士の厳しさ、裏切り者だらけの敵側、なかなか父に会えないもどかしさなど、対象年齢が高めなことが窺えます。敵獣士を倒しても「やったー」とはならず、モヤモヤしたまま次回へ続くことが多かったです。しかしながら父と子のドラマや差別社会といったテーマはいいので、一話完結の作品ではなく一本の映画として見ればいいかもしれません。
Lv.132
40周年おめでとう
放送開始から40周年ですね。放送開始当時高校生です。超合金のフイギュア40000万円て見ました。高くて買えません。
Lv.97
「リアル系」へ続く道
階級社会への闘争、一枚岩では無い敵国とその内部での思惑、血族に深く関わる因縁、主役ロボの強さの理由づけ……設定やストーリー面を強化し、ロボット「プロレス」アニメから別の方向を模索していた、その途中にある作品ではなかろうか。後年「ガンダム」を手掛けるスタッフも参加しており、そういう点でも現在リアルロボット系と呼ばれるようになった作品群への土台が垣間見える。中盤以降、ストーリー面が濃くなるにつれてアクションの時間が短くなり、強化型なはずの鎧獣士がドカドカ倒されていく一面もあるが……ウルトラマグコン搭載のボルテスが強くなったという事で納得すべし。話が進めば進むほど面白くなってくるのは間違いないだろう。
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「超電磁マシーン ボルテスV」へのコメント
Lv.37
素晴らしかった
コンバトラーVを見終わり、その流れで一気見しました。
序盤は、コンバトラーVの影がちらついて入れ込めないところもあったけれど、
中盤、そして終盤の怒涛の展開と熱量にはただただ圧倒されました。
最終話は、感動しました。大変面白かったです。
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Lv.125
放送されてから40年以上が経過してるのですが、現在のアニメと比べても遜色のない傑作です。
前半は昔のアニメにありがちな間延びした展開もあるのですが、剛博士の過去が判明する28話から物語が加速し、一回辺りの密度が濃くなってきます。作画も陰影の入った劇画的なものとなり、手書きが当たり前だった当時これだけのクオリティを維持するのは並大抵の努力ではなかったはずです。
プリンスハイネルは前半は傲慢な悪役そのものでしたが、一方で伏線として流れていた悲劇的な生い立ちや複雑な立場が36話以降前面に出てきて、最終回ではもう一人の主人公と言っても過言でない状況となりました。クライマックスのシーンは悲しくも美しく、アニメ史上に残る名場面の一つです。
スーパーロボットの活躍というロボットアニメという基本は生かしつつ、ドラマをここまで盛り上げることが出来たのは見事というしかないと思います。
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長浜ロマンの三作品
当時ゴールデンで見てました!コンバトラーV、ボルテスV、ダイモスのそれぞれ最終回は感動して改めて見直しても感動して良かったです❗今の平成、令和にはない素晴らしい作品です❗本当に三作品は良かったです❗ありがとうございます❗
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Lv.95
これはただのロボットアニメではない、運命と隠された因縁の地球と異星人の物語。主人公側と敵役側の関係が、波乱に満ちた作品。40年ぐらいたっても、今と比べたら、考えさせられるアニメ作品。私は、テレビの再放送で知って、このアニメ作品を観ていた。知らなかったこともわかるような気がした。昔をなつかしむなら、この作品がおすすめの一つ。是非、観てください。感動を与える作品であることを。
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Lv.32
全体的に重々しいストーリー、次々退場していく主要人物、日吉に対する健一や左近寺博士の厳しさ、裏切り者だらけの敵側、なかなか父に会えないもどかしさなど、対象年齢が高めなことが窺えます。敵獣士を倒しても「やったー」とはならず、モヤモヤしたまま次回へ続くことが多かったです。
しかしながら父と子のドラマや差別社会といったテーマはいいので、一話完結の作品ではなく一本の映画として見ればいいかもしれません。
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40周年おめでとう
放送開始から40周年ですね。放送開始当時高校生です。超合金のフイギュア40000万円て見ました。高くて買えません。
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「リアル系」へ続く道
階級社会への闘争、一枚岩では無い敵国とその内部での思惑、血族に深く関わる因縁、主役ロボの強さの理由づけ……設定やストーリー面を強化し、ロボット「プロレス」アニメから別の方向を模索していた、その途中にある作品ではなかろうか。
後年「ガンダム」を手掛けるスタッフも参加しており、そういう点でも現在リアルロボット系と呼ばれるようになった作品群への土台が垣間見える。
中盤以降、ストーリー面が濃くなるにつれてアクションの時間が短くなり、強化型なはずの鎧獣士がドカドカ倒されていく一面もあるが……ウルトラマグコン搭載のボルテスが強くなったという事で納得すべし。
話が進めば進むほど面白くなってくるのは間違いないだろう。
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