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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.125
「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
再びのお預け
本編を見たのが6月、続きが気になったのですが第三話の上映は既に終わっていました(笑)。第一話もそうでしたが、良いところで終わってしまうので・・・気長に第三話の配信、第四話の上映を待ちたいと思います。少しずつ物語が進むので制作が長引きますが、一方で現実世界を巻き込んだコンテンツとして大成功しているので、終わってしまうのが勿体ない気持ちがあるのも事実ですね。
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「闘将ダイモス」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
大人用アニメへの試み
バーム星と地球、一部勢力の陰謀により衝突することとなった両者の若者の間に芽生えた恋、その恋人同士が地球攻撃司令官の妹と地球の切り札・ダイモスの操縦者であったこと、そしてバーム側も地球側も好戦的な者と和平を望む者がいて、それぞれが対立するため物語が錯綜していきます。登場人物が誤解・すれ違いを重ねたまま次回に持越す事が多く、現在の動画配信では直ぐ次を見ることができますが、放送当時はモヤモヤした気分で一週間を過ごしたことを覚えています。残念ながら本作は打ち切りとなったため、最後の4話に多くの様相を詰め込みすぎて消化不良になっている感はありますが、それでもロボットアニメを大人も鑑賞できるものに昇華しようとした、長浜監督始めスタッフ・キャストの熱意を感じることが出来る佳作です。スパロボ名物となった三輪長官の活躍(笑)も楽しめます。最も、途中までイライラさせられること請け合いですが。
「超電磁マシーン ボルテスV」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
長浜アニメの最高傑作
放送されてから40年以上が経過してるのですが、現在のアニメと比べても遜色のない傑作です。前半は昔のアニメにありがちな間延びした展開もあるのですが、剛博士の過去が判明する28話から物語が加速し、一回辺りの密度が濃くなってきます。作画も陰影の入った劇画的なものとなり、手書きが当たり前だった当時これだけのクオリティを維持するのは並大抵の努力ではなかったはずです。プリンスハイネルは前半は傲慢な悪役そのものでしたが、一方で伏線として流れていた悲劇的な生い立ちや複雑な立場が36話以降前面に出てきて、最終回ではもう一人の主人公と言っても過言でない状況となりました。クライマックスのシーンは悲しくも美しく、アニメ史上に残る名場面の一つです。スーパーロボットの活躍というロボットアニメという基本は生かしつつ、ドラマをここまで盛り上げることが出来たのは見事というしかないと思います。
「超電磁ロボ コン・バトラーV」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
悪役の存在感
長浜ロマンロボの第1作ですが、前半と後半で大きく印象が異なるのは悪役の存在感にあるかと。前半のガルーダは強気な姿勢を見せる一方、オレアナやミーアの前では弱さも見せ、悪役側のドラマを存分に見せてくれました。故に、オレアナに裏切られたと気付いたときの反動による暴走、最後にミーアに見せた優しさ等、創映社=サンライズのその後のアニメに出てくる美形悪役のキャラクターはガルーダが確立したと思います。ですが、後半の兄弟幹部はライディーンに登場した悪役のアイディアを再利用したような感じで、少し弱かったかなと。ガルーダは最初に視聴していた頃から強烈な印象が残っていますが、兄弟幹部の方は失念していました(笑)。5機編成のマシーンがロボットになるというのは画期的なアイディアですが、5機集めると結構な値段になり当時は買えませんでした。何度も再販されていますが、大人になっても手が出し辛いですね(笑)。
「勇者ライディーン」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
アニメ史上に残る傑作
ロボットアニメに伝奇的な要素を絡め、アニメ史上に大きな足跡を残す富野由悠季氏と長浜忠夫氏が一大叙事詩に仕立てた日本アニメ初期の傑作の一つです。富野氏が演出チーフを務めた話の中では後のザンボット3を連想させるエピソード(第11話)があり、長浜氏は本作で登場人物が数奇な運命に翻弄される長浜ロマンロボに通じる物語を作るなど、両巨匠にとっても本作品はその後の方向性を確立させるきっかけになったと思われます。勿論、昔のアニメなので各話どころか同じ話の中でも設定の矛盾が散見されますが、気にせずに大まかな流れを楽しむのが良いかと思います。随分久しぶりに、懐かしく視聴しましたが、記憶通りのところもあれば、話の筋は合っているのに全然異なる映像で記憶していた場面もあり、人間に記憶は案外あてにならないと思わされました(笑)。
「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
素直でない人達の物語
登場人物がみな素直でなくて、話がややこしくなっていますが、ややこしいのが面白いです。中二病の六花よりもその姉の方がひねくれ方が酷いと感じました(笑)。六花のイタリア行きを阻止するために「駆け落ち」を敢行する二人と、心ならずも追っ手となったモリサマー達が追っかけっこをする話ですが、京都アニメーションらしくしっかりとロケを行っているので、ロードムービーとしても楽しいです。物語は一応完結を見ているようですが、第2期のように日々のエピソードも作れますので、また機会があれば見てみたいです。
「中二病でも恋がしたい!戀」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
わかりにくいけどわかりやすい
ヒロインである六花のわかりづらくてわかりやすい魅力に磨きが掛かっている第2期でした。新たに加わった女性キャラが恋愛に絡んできますが刺々しい感じではなく、むしろ元中二病を含むキャラクターたちのドタバタ劇を背景に、ゆっくり進んでいく二人の恋愛模様を描いています。モリサマーの世話焼きぶりも健在で、楽しく見ることができました。登場人物が過去を振り返るセリフの中でそんなシーンあったかな、というところがありましたが、どうもOVAを見ていることが前提になっている模様。こちらもラインナップに加えてもらえると有難いです。
「小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
総集編+α
冒頭と最後に新作部分がありますが、大部分は第1期の総集編でした。改めて見ると、六花の表現方法が中二病ですが、中身は普通の女の子なんだなと思わされました。他人から見たら奇妙な言動でも、よく見ると普通の女の子としての意思表示であり、それが理解できるのが元中二病の勇太であり、惹かれあうのも分かる気がします。第1期で六花の抱える問題は一応決着しましたので、新キャラも交えた第2期がどのような展開になるか、引続き見ていきたいと思います。
「中二病でも恋がしたい!」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
中二病とは
中二病を発症した理由、現実との向き合い方、そして最後は中二病の世界へと後半に目まぐるしい展開がありましたが、上手くまとまって良い話でした。主人公二人よりも周りの人物のアクが強く、自分も中二病経験者であったモリサマーが辛辣に見えて面倒見が良く、お気に入りです。一方、「現実を見ている大人」であるはずの六花の姉は暴力的かつご都合主義的な態度が目立ちましたが、作中では現実社会の大人の代理としての役割を負っていたのかな、と感じました。自分の世界を大切にするのであれば、誰でも中二病は免れないのかも知れません。でも、それが生きている価値なのだと思わされました。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
推しとオタクの理想的な関係
熱心すぎて空回りするアイドルオタク(女性)を主人公に据えた、まだ芽の出ないローカルアイドルとそれを熱心に推すオタの話ですが、それだけにとどまらない魅力があります。特に最終話は昔の仲間に先を越されても、新しい仲間に支えられ前へ進もうとするリーダーの姿が美しかったです。また、リーダーを支えるオタは見た目は典型的なオタですが、中身は成熟した大人、という感じで格好よかったです。また、本作は「ダンベル~」と並んでファイルーズあいさんの出世作でもあります。えりぴよの他のオタを寄せ付けないほどのエネルギッシュさと推しの舞菜に塩対応(?)されて凹むナイーブさを余すところなく表現しており、非常に楽しく見れました。舞菜役の立花日菜さんの控えめな演技と相まって、お互いに言いたいことが伝わらずにもどかしさだけが漂ってくる二人のやり取り、ぜひ堪能してください。
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「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
再びのお預け
本編を見たのが6月、続きが気になったのですが第三話の上映は既に終わっていました(笑)。第一話もそうでしたが、良いところで終わってしまうので・・・気長に第三話の配信、第四話の上映を待ちたいと思います。
少しずつ物語が進むので制作が長引きますが、一方で現実世界を巻き込んだコンテンツとして大成功しているので、終わってしまうのが勿体ない気持ちがあるのも事実ですね。
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「闘将ダイモス」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
バーム星と地球、一部勢力の陰謀により衝突することとなった両者の若者の間に芽生えた恋、その恋人同士が地球攻撃司令官の妹と地球の切り札・ダイモスの操縦者であったこと、そしてバーム側も地球側も好戦的な者と和平を望む者がいて、それぞれが対立するため物語が錯綜していきます。登場人物が誤解・すれ違いを重ねたまま次回に持越す事が多く、現在の動画配信では直ぐ次を見ることができますが、放送当時はモヤモヤした気分で一週間を過ごしたことを覚えています。
残念ながら本作は打ち切りとなったため、最後の4話に多くの様相を詰め込みすぎて消化不良になっている感はありますが、それでもロボットアニメを大人も鑑賞できるものに昇華しようとした、長浜監督始めスタッフ・キャストの熱意を感じることが出来る佳作です。
スパロボ名物となった三輪長官の活躍(笑)も楽しめます。最も、途中までイライラさせられること請け合いですが。
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「超電磁マシーン ボルテスV」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
放送されてから40年以上が経過してるのですが、現在のアニメと比べても遜色のない傑作です。
前半は昔のアニメにありがちな間延びした展開もあるのですが、剛博士の過去が判明する28話から物語が加速し、一回辺りの密度が濃くなってきます。作画も陰影の入った劇画的なものとなり、手書きが当たり前だった当時これだけのクオリティを維持するのは並大抵の努力ではなかったはずです。
プリンスハイネルは前半は傲慢な悪役そのものでしたが、一方で伏線として流れていた悲劇的な生い立ちや複雑な立場が36話以降前面に出てきて、最終回ではもう一人の主人公と言っても過言でない状況となりました。クライマックスのシーンは悲しくも美しく、アニメ史上に残る名場面の一つです。
スーパーロボットの活躍というロボットアニメという基本は生かしつつ、ドラマをここまで盛り上げることが出来たのは見事というしかないと思います。
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「超電磁ロボ コン・バトラーV」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
長浜ロマンロボの第1作ですが、前半と後半で大きく印象が異なるのは悪役の存在感にあるかと。
前半のガルーダは強気な姿勢を見せる一方、オレアナやミーアの前では弱さも見せ、悪役側のドラマを存分に見せてくれました。故に、オレアナに裏切られたと気付いたときの反動による暴走、最後にミーアに見せた優しさ等、創映社=サンライズのその後のアニメに出てくる美形悪役のキャラクターはガルーダが確立したと思います。ですが、後半の兄弟幹部はライディーンに登場した悪役のアイディアを再利用したような感じで、少し弱かったかなと。ガルーダは最初に視聴していた頃から強烈な印象が残っていますが、兄弟幹部の方は失念していました(笑)。
5機編成のマシーンがロボットになるというのは画期的なアイディアですが、5機集めると結構な値段になり当時は買えませんでした。何度も再販されていますが、大人になっても手が出し辛いですね(笑)。
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「勇者ライディーン」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
ロボットアニメに伝奇的な要素を絡め、アニメ史上に大きな足跡を残す富野由悠季氏と長浜忠夫氏が一大叙事詩に仕立てた日本アニメ初期の傑作の一つです。
富野氏が演出チーフを務めた話の中では後のザンボット3を連想させるエピソード(第11話)があり、長浜氏は本作で登場人物が数奇な運命に翻弄される長浜ロマンロボに通じる物語を作るなど、両巨匠にとっても本作品はその後の方向性を確立させるきっかけになったと思われます。勿論、昔のアニメなので各話どころか同じ話の中でも設定の矛盾が散見されますが、気にせずに大まかな流れを楽しむのが良いかと思います。
随分久しぶりに、懐かしく視聴しましたが、記憶通りのところもあれば、話の筋は合っているのに全然異なる映像で記憶していた場面もあり、人間に記憶は案外あてにならないと思わされました(笑)。
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「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
登場人物がみな素直でなくて、話がややこしくなっていますが、ややこしいのが面白いです。中二病の六花よりもその姉の方がひねくれ方が酷いと感じました(笑)。
六花のイタリア行きを阻止するために「駆け落ち」を敢行する二人と、心ならずも追っ手となったモリサマー達が追っかけっこをする話ですが、京都アニメーションらしくしっかりとロケを行っているので、ロードムービーとしても楽しいです。
物語は一応完結を見ているようですが、第2期のように日々のエピソードも作れますので、また機会があれば見てみたいです。
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ヒロインである六花のわかりづらくてわかりやすい魅力に磨きが掛かっている第2期でした。
新たに加わった女性キャラが恋愛に絡んできますが刺々しい感じではなく、むしろ元中二病を含むキャラクターたちのドタバタ劇を背景に、ゆっくり進んでいく二人の恋愛模様を描いています。モリサマーの世話焼きぶりも健在で、楽しく見ることができました。
登場人物が過去を振り返るセリフの中でそんなシーンあったかな、というところがありましたが、どうもOVAを見ていることが前提になっている模様。こちらもラインナップに加えてもらえると有難いです。
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「小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
冒頭と最後に新作部分がありますが、大部分は第1期の総集編でした。
改めて見ると、六花の表現方法が中二病ですが、中身は普通の女の子なんだなと思わされました。他人から見たら奇妙な言動でも、よく見ると普通の女の子としての意思表示であり、それが理解できるのが元中二病の勇太であり、惹かれあうのも分かる気がします。
第1期で六花の抱える問題は一応決着しましたので、新キャラも交えた第2期がどのような展開になるか、引続き見ていきたいと思います。
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「中二病でも恋がしたい!」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
中二病を発症した理由、現実との向き合い方、そして最後は中二病の世界へと後半に目まぐるしい展開がありましたが、上手くまとまって良い話でした。
主人公二人よりも周りの人物のアクが強く、自分も中二病経験者であったモリサマーが辛辣に見えて面倒見が良く、お気に入りです。一方、「現実を見ている大人」であるはずの六花の姉は暴力的かつご都合主義的な態度が目立ちましたが、作中では現実社会の大人の代理としての役割を負っていたのかな、と感じました。
自分の世界を大切にするのであれば、誰でも中二病は免れないのかも知れません。でも、それが生きている価値なのだと思わされました。
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「推しが武道館いってくれたら死ぬ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
熱心すぎて空回りするアイドルオタク(女性)を主人公に据えた、まだ芽の出ないローカルアイドルとそれを熱心に推すオタの話ですが、それだけにとどまらない魅力があります。
特に最終話は昔の仲間に先を越されても、新しい仲間に支えられ前へ進もうとするリーダーの姿が美しかったです。また、リーダーを支えるオタは見た目は典型的なオタですが、中身は成熟した大人、という感じで格好よかったです。
また、本作は「ダンベル~」と並んでファイルーズあいさんの出世作でもあります。えりぴよの他のオタを寄せ付けないほどのエネルギッシュさと推しの舞菜に塩対応(?)されて凹むナイーブさを余すところなく表現しており、非常に楽しく見れました。舞菜役の立花日菜さんの控えめな演技と相まって、お互いに言いたいことが伝わらずにもどかしさだけが漂ってくる二人のやり取り、ぜひ堪能してください。
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