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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.166
「ARIA The ANIMATION」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
あらあら、うふふ…
あらあら、うふふ…素敵なひとときをご一緒しましょう♡恥ずかしいセリフ、禁止!え〜〜っ。…だいたい、こんな感じの作品です。癒やされます。
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「幼女戦記」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
「幼女」は方便です。
第2話で明かされますが「幼女」というのは言葉どおりの意味ではありません。自分は「幼女」という言葉に抵抗があって本作を観ずにきましたが、実際に観てみて「幼女」に拘る必要がないことがわかりました。ですので自分と同じように「幼女が戦う作品はちょっと…」と思われる人がいらっしゃいましたら、「心配無用です」と申し上げたいです。…内容は…ファンタジー世界が舞台ですが、物語進行はかなりリアルです。この点、ちょっと「銀英伝」的です。思想は全く違いますが。リアルな戦記物を期待される人にはお勧めします。鍵となるモチーフは「神との対決」です。自分には主人公の主張は「不遜」に思えますが、まぁ物語の中のことなのでそれを言うのは野暮というものでしょう。…しかし…ドイツとフランスの人は本作を観てどう思うでしょうか…。仮に欧州の人が極東を舞台に同様の作品を発表したら、あまり気分は良くないだろうと思います。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
感動します
BDで視聴しました。観るのを迷っている人のためにネタバレしない範囲で世界観の概略を示します。・獣人や妖精が多く出てきますが、獣人や妖精はこの物語では「人種の違い」程度の位置づけです。物語は極めてシリアスです。「子供向けおとぎ話」では「ありません」。・約500年前に発生したカタストロフィによって地上は居住に適さなくなり、獣人たちはいくつもの空中浮遊島に逃れて暮らしています。「脅威から逃れるため限られた土地に逃げ込んでいる」という世界観は「進撃の巨人」にちょっと似ているかもしれません。・ラブストーリーです。感動します。…おそらく、本作を最後まで観たあとに「スカボロフェア」を聴くと「悲しくなる」と思います。・聞き慣れない人名が多く出てくるので、名前を覚えるのが苦手な人は番組ホームページの人物配置表を確認しながら視聴することをお勧めします。・視聴後、「幸せ」について考えさせられました。
「進撃の巨人 Season 3 Part.2」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
ここまで深いとは…
ここまで深く掘り下げられた作品とは思いませんでした。本作1期2期で描かれた「圧倒的な巨人に怯える人類」という構図は自分にも大きなインパクトを与えました。当初自分は本作を「そういう面だけの作品」と思って観ていました。自分はこういうグロテスクな描写が正直言って得意でなく、本作はあまり好きな作品ではありませんでした。…ですが3期に入って様相が変わります。本作は「その奥」にもっと深い「普遍的なテーマ」を内在していました。原作者は結末までをしっかりと想定した上で本作を創造したのですね。…この3期後半で描かれる物語は、世界中の多くの人に様々なことを考えさせるのではないかと思います。この3期を観て、自分にとって本作は「好きな作品」になりました。…自分は原作を読んでいないのでこの先の物語がどう展開するのかを知りませんが、4期を観るのがとても楽しみです。
「進撃の巨人 Season 3」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
「自分で選べ」
1期19話「噛みつく」でのリヴァイの台詞… 「俺には分からない ずっとそうだ…。自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても…結果は誰にも分からなかった…。だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」 …この言葉に、本作のモチーフは集約されているように思います。「信頼に足る仲間の選択」とは「先達の選択」あるいは「先達の教え」と言い換えても良いと思います。「小さなところ」から「大きなところ」まで、本作はこの「問い」によって「貫かれている」。…この3期を観て、そう思いました。
「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
社会派リアルアニメ
自衛隊救難隊の活動を極めてリアルに描いています。萌や派手な戦闘はありません。(空を飛んでいますが)正に「地に足の付いた」リアルドラマです。自分はこのアニメで自衛隊救難隊の活動を初めて知りました。大切な仕事だと思います。こんな社会派ドラマが「アニメ」でリアルに描写可能になったかと思うと、「ヤマト」以来の古参アニメファンとしては感無量です。…作品論からは少し外れますが…1980年代までのセルアニメでは、こういった「実在する機器や乗り物の描写」は苦手な分野であったと思います。デッサンの崩れがハッキリわかるからです。画の崩れが物語の説得力を損なうので、昔はこういうリアルな物語をアニメで描くのは困難でした。それが今はコンピュータグラフィックの進歩で実写のようにリアルな描写が可能になった。…最早、アニメで描けない分野はないのではないか、とさえ思えます。「リアルな社会派ドラマ」が好きな人にお勧めします。
「僕だけがいない街【FOD】」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
生きる勇気をもらえます
時間旅行というSF的要素を加味したミステリーです。ですので、本作の「基本」は「犯人捜し」と「サスペンス」になります。この意味では、二度の視聴にはあまり向かない作品と言えます。レンタル視聴で充分かな……ではあるのですが、本作にはもうひとつ軸があります。それは「勇気を持って一歩を踏み出すこと」、そして「仲間」です。主人公は大切な人を守るために「勇気を持って一歩を踏み出し」ます。それが乾燥した人間関係に潤いを与え、仲間を増やし、主人公1人ではどうにもならなかった事態を解決する糸口を与えます。本作で描かれた主人公の軌跡は、いささか閉塞感に苛まれている今現在の自分に、生きる勇気、踏み出す勇気を与えてくれました。この視点で観れば、本作は何度も観られる作品だと思います。…そうは言っても「サスペンス」として観られるのは初回視聴だけですので、「初回」はネタバレしないで視聴されることをお勧めします。
「荒野のコトブキ飛行隊」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
全ては空戦描写のために…
ひたすら空中戦描写を楽しむための作品です。「明るく楽しい空戦描写」のために、航空機の外観及びその運動力学以外のリアリティは全て放棄されています。これが許容できるか否かで本作の評価は分かれます。観る人を選ぶ作品です。実弾なのに人はほとんど死にません。キャラ達も「戦死の可能性」をほとんど意識していないように見えます。ガルパンのように「死なない特別設定」があるのなら赦せますが、本作にはそのような設定はないので違和感があります。また、キャラが多い割に人物描写が乏しく人を認識把握するのが困難です。空戦も日本軍機ばかりなので、敵味方の識別が困難でした。大戦中の日本軍機は嫌いではないですが、残念ながら大戦後期に真に強かったのは欧米機なので、それの出ない空中戦は「横綱の欠場した相撲」を見るようで、少し物足りなかったです。「永遠のゼロ」で描かれたように、圧倒的な欧米機と日本軍機の死闘を見てみたかったです。
「未確認で進行形」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
「日傘の女」が気になりまして…
とにかく紅緒さまがイイ! 爆笑の連続です。小紅と白夜も微笑ましい。…ただ、白夜は「女性から観た理想の男性像のひとつ」かな…とも思いますが。…そんなことよりも本作で気になったのは、小紅たちが学ぶ教室に貼ってある「MONA展」のポスターです。アレはどう見てもモネの「日傘の女(左向き)」(オルセー美術館)でしょう(左手とか背景とか少し変えられていますが)。モネの描いた絵はほとんど風景画で人物画は極少なく、この「日傘の女」はモネの描いた希少な人物画のひとつです(人物のいる風景画という見方もあります)。背景画の人か美術スタッフにモネ好きの人がいたのでしょうか……本作のほぼ毎回、最終回まで登場しています。ネットで調べてもこの絵に言及している人はおらず、海外からの反応にもこの絵についてコメントしている人はいませんでした。この絵は自分も好きなので、本作を見ている間ずっと気になってしまいました。
「アクセル・ワールド」へのコメント≫コメント81件をすべて見る
アバターが子供っぽい
DVDで視聴しました。標準以上におもしろい作品です。ただ、いくつか気になったことが…第一は、バーストリンカーモードのアバターデザインが子供っぽいことです。70年代ロボット風で表情がつかめず感情移入しづらいです。第二は、登場人物が「しゃべりすぎる」ことです。確かゴルゴ13も言っていたと思いますが「事態を逆転できる切り札を持っているのなら、さっさと実行しろ」と思えます。わざわざ敵前でプランを吐露することで立場を不利にする場面がいくつかあり、少々興ざめました。第三は、主人公の外観(リアルとVRダイブ時)が他のキャラと世界観が違いすぎることです。「誰が見ても冴えない体型」を具現化したデザインと思いますが違和感が大きく入り込みづらかったです。確かにかわいさはありますが…主人公の追い込まれっぷりと最終回のカタルシスは「さすがSAO原作者」と思えますが、自分には少し物足りなく思える作品でした。
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あらあら、うふふ…
あらあら、うふふ…
素敵なひとときをご一緒しましょう♡
恥ずかしいセリフ、禁止!
え〜〜っ。
…だいたい、こんな感じの作品です。癒やされます。
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「幼女戦記」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
「幼女」は方便です。
第2話で明かされますが「幼女」というのは言葉どおりの意味ではありません。自分は「幼女」という言葉に抵抗があって本作を観ずにきましたが、実際に観てみて「幼女」に拘る必要がないことがわかりました。ですので自分と同じように「幼女が戦う作品はちょっと…」と思われる人がいらっしゃいましたら、「心配無用です」と申し上げたいです。
…内容は…ファンタジー世界が舞台ですが、物語進行はかなりリアルです。この点、ちょっと「銀英伝」的です。思想は全く違いますが。リアルな戦記物を期待される人にはお勧めします。
鍵となるモチーフは「神との対決」です。自分には主人公の主張は「不遜」に思えますが、まぁ物語の中のことなのでそれを言うのは野暮というものでしょう。
…しかし…ドイツとフランスの人は本作を観てどう思うでしょうか…。仮に欧州の人が極東を舞台に同様の作品を発表したら、あまり気分は良くないだろうと思います。
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「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
感動します
BDで視聴しました。観るのを迷っている人のためにネタバレしない範囲で世界観の概略を示します。
・獣人や妖精が多く出てきますが、獣人や妖精はこの物語では「人種の違い」程度の位置づけです。物語は極めてシリアスです。「子供向けおとぎ話」では「ありません」。
・約500年前に発生したカタストロフィによって地上は居住に適さなくなり、獣人たちはいくつもの空中浮遊島に逃れて暮らしています。「脅威から逃れるため限られた土地に逃げ込んでいる」という世界観は「進撃の巨人」にちょっと似ているかもしれません。
・ラブストーリーです。感動します。…おそらく、本作を最後まで観たあとに「スカボロフェア」を聴くと「悲しくなる」と思います。
・聞き慣れない人名が多く出てくるので、名前を覚えるのが苦手な人は番組ホームページの人物配置表を確認しながら視聴することをお勧めします。
・視聴後、「幸せ」について考えさせられました。
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「進撃の巨人 Season 3 Part.2」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
ここまで深いとは…
ここまで深く掘り下げられた作品とは思いませんでした。本作1期2期で描かれた「圧倒的な巨人に怯える人類」という構図は自分にも大きなインパクトを与えました。当初自分は本作を「そういう面だけの作品」と思って観ていました。自分はこういうグロテスクな描写が正直言って得意でなく、本作はあまり好きな作品ではありませんでした。…ですが3期に入って様相が変わります。本作は「その奥」にもっと深い「普遍的なテーマ」を内在していました。原作者は結末までをしっかりと想定した上で本作を創造したのですね。…この3期後半で描かれる物語は、世界中の多くの人に様々なことを考えさせるのではないかと思います。この3期を観て、自分にとって本作は「好きな作品」になりました。…自分は原作を読んでいないのでこの先の物語がどう展開するのかを知りませんが、4期を観るのがとても楽しみです。
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「自分で選べ」
1期19話「噛みつく」でのリヴァイの台詞… 「俺には分からない ずっとそうだ…。自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても…結果は誰にも分からなかった…。だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」 …この言葉に、本作のモチーフは集約されているように思います。「信頼に足る仲間の選択」とは「先達の選択」あるいは「先達の教え」と言い換えても良いと思います。「小さなところ」から「大きなところ」まで、本作はこの「問い」によって「貫かれている」。…この3期を観て、そう思いました。
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「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
社会派リアルアニメ
自衛隊救難隊の活動を極めてリアルに描いています。萌や派手な戦闘はありません。(空を飛んでいますが)正に「地に足の付いた」リアルドラマです。自分はこのアニメで自衛隊救難隊の活動を初めて知りました。大切な仕事だと思います。こんな社会派ドラマが「アニメ」でリアルに描写可能になったかと思うと、「ヤマト」以来の古参アニメファンとしては感無量です。…作品論からは少し外れますが…1980年代までのセルアニメでは、こういった「実在する機器や乗り物の描写」は苦手な分野であったと思います。デッサンの崩れがハッキリわかるからです。画の崩れが物語の説得力を損なうので、昔はこういうリアルな物語をアニメで描くのは困難でした。それが今はコンピュータグラフィックの進歩で実写のようにリアルな描写が可能になった。…最早、アニメで描けない分野はないのではないか、とさえ思えます。「リアルな社会派ドラマ」が好きな人にお勧めします。
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生きる勇気をもらえます
時間旅行というSF的要素を加味したミステリーです。ですので、本作の「基本」は「犯人捜し」と「サスペンス」になります。この意味では、二度の視聴にはあまり向かない作品と言えます。レンタル視聴で充分かな…
…ではあるのですが、本作にはもうひとつ軸があります。それは「勇気を持って一歩を踏み出すこと」、そして「仲間」です。主人公は大切な人を守るために「勇気を持って一歩を踏み出し」ます。それが乾燥した人間関係に潤いを与え、仲間を増やし、主人公1人ではどうにもならなかった事態を解決する糸口を与えます。本作で描かれた主人公の軌跡は、いささか閉塞感に苛まれている今現在の自分に、生きる勇気、踏み出す勇気を与えてくれました。この視点で観れば、本作は何度も観られる作品だと思います。
…そうは言っても「サスペンス」として観られるのは初回視聴だけですので、「初回」はネタバレしないで視聴されることをお勧めします。
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全ては空戦描写のために…
ひたすら空中戦描写を楽しむための作品です。「明るく楽しい空戦描写」のために、航空機の外観及びその運動力学以外のリアリティは全て放棄されています。これが許容できるか否かで本作の評価は分かれます。観る人を選ぶ作品です。実弾なのに人はほとんど死にません。キャラ達も「戦死の可能性」をほとんど意識していないように見えます。ガルパンのように「死なない特別設定」があるのなら赦せますが、本作にはそのような設定はないので違和感があります。また、キャラが多い割に人物描写が乏しく人を認識把握するのが困難です。空戦も日本軍機ばかりなので、敵味方の識別が困難でした。大戦中の日本軍機は嫌いではないですが、残念ながら大戦後期に真に強かったのは欧米機なので、それの出ない空中戦は「横綱の欠場した相撲」を見るようで、少し物足りなかったです。「永遠のゼロ」で描かれたように、圧倒的な欧米機と日本軍機の死闘を見てみたかったです。
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「日傘の女」が気になりまして…
とにかく紅緒さまがイイ! 爆笑の連続です。小紅と白夜も微笑ましい。…ただ、白夜は「女性から観た理想の男性像のひとつ」かな…とも思いますが。
…そんなことよりも本作で気になったのは、小紅たちが学ぶ教室に貼ってある「MONA展」のポスターです。アレはどう見てもモネの「日傘の女(左向き)」(オルセー美術館)でしょう(左手とか背景とか少し変えられていますが)。モネの描いた絵はほとんど風景画で人物画は極少なく、この「日傘の女」はモネの描いた希少な人物画のひとつです(人物のいる風景画という見方もあります)。背景画の人か美術スタッフにモネ好きの人がいたのでしょうか……本作のほぼ毎回、最終回まで登場しています。ネットで調べてもこの絵に言及している人はおらず、海外からの反応にもこの絵についてコメントしている人はいませんでした。この絵は自分も好きなので、本作を見ている間ずっと気になってしまいました。
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「アクセル・ワールド」へのコメント≫コメント81件をすべて見る
アバターが子供っぽい
DVDで視聴しました。標準以上におもしろい作品です。ただ、いくつか気になったことが…
第一は、バーストリンカーモードのアバターデザインが子供っぽいことです。70年代ロボット風で表情がつかめず感情移入しづらいです。
第二は、登場人物が「しゃべりすぎる」ことです。確かゴルゴ13も言っていたと思いますが「事態を逆転できる切り札を持っているのなら、さっさと実行しろ」と思えます。わざわざ敵前でプランを吐露することで立場を不利にする場面がいくつかあり、少々興ざめました。
第三は、主人公の外観(リアルとVRダイブ時)が他のキャラと世界観が違いすぎることです。「誰が見ても冴えない体型」を具現化したデザインと思いますが違和感が大きく入り込みづらかったです。確かにかわいさはありますが…
主人公の追い込まれっぷりと最終回のカタルシスは「さすがSAO原作者」と思えますが、自分には少し物足りなく思える作品でした。
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