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「僕だけがいない街【FOD】」へのコメント
Lv.173
良作品です!
サスペンス物。良作です!内容自体はそこまでハードな描写ではないので安心して観れます。程よい緊張感で良くまとまっており、テンポも良いので一気に観てしまいました。お勧めです!前の方もおっしゃってましたが、ラストシーン、主人公のハッピーエンドをもう少し踏み込んでもらえると完璧でした!漫画の方では8巻が最終で、9巻が外伝のようなので買って読んでみようと思います!
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Lv.2
正義の味方…になりたい人
降りしきる雪の中続く犯人の冷酷な殺人とそこに残る数々の謎、それに立ち向かう主人公達の暖かな心と勇気。その寒暖差?の対比がとても効果的に描かれていると感じました。最終話における犯人とのやり取り、そしてその後のエンディングに訪れる圧倒的な解放感と充実感が特に印象的です。信じること、勇気を持って踏み出すことについて改めて考えさせられた良作ミステリーです。
Lv.17
良作
一話から最終話まで一気に見てしまいました。世代を問わず老若男女に安心してお勧めできる作品です。願わくは主人公の幸せなラストにもう一歩「踏み込んで」見せて欲しかったです。
Lv.105
見えない恐怖
自分のわからない所で、なにか起きている不安。証拠はないが、確信めいたものを持った時の怖さ。見たいなものを見てて感じてました。初出から、先生がちょっと怖いと思った記憶があります。
Lv.166
生きる勇気をもらえます
時間旅行というSF的要素を加味したミステリーです。ですので、本作の「基本」は「犯人捜し」と「サスペンス」になります。この意味では、二度の視聴にはあまり向かない作品と言えます。レンタル視聴で充分かな……ではあるのですが、本作にはもうひとつ軸があります。それは「勇気を持って一歩を踏み出すこと」、そして「仲間」です。主人公は大切な人を守るために「勇気を持って一歩を踏み出し」ます。それが乾燥した人間関係に潤いを与え、仲間を増やし、主人公1人ではどうにもならなかった事態を解決する糸口を与えます。本作で描かれた主人公の軌跡は、いささか閉塞感に苛まれている今現在の自分に、生きる勇気、踏み出す勇気を与えてくれました。この視点で観れば、本作は何度も観られる作品だと思います。…そうは言っても「サスペンス」として観られるのは初回視聴だけですので、「初回」はネタバレしないで視聴されることをお勧めします。
Lv.104
良作です。課金でもみあう内容です。是非正月休みに!
Lv.191
次回への、不安と希望。
非常によくできた作品です。特に、引きの巧みさ。1話を観てしまったら、2話を観ずにはいられない。2話を観たら3話、そして最終話までと、グイグイと引っ張られて止まらなくなってしまう。とても魅せる力の強い作品でした。その魅力の源は、作品全体にある暗さをまとった緊張感と、そんな中にひときわ輝く希望があるからなのでしょう。アニメを観て、こんなに不安を感じ、それと同時に、登場人物の幸せを願ってしまったのは、かの名作、「ひぐらしのなく頃に」以来かもしれません。非常に丁寧に作られた作品ですので、お時間があるときに、一気に観るのがお勧めです。ぜひ、ご覧下さい!
Lv.96
推理ものです
タイムリープ!途中で犯人解ったので-1色々と切ない話です。見返りを求めるのは違うか・・・
Lv.71
あまりにも…
苫小牧市民…それも、昭和63年に小学5年生だった自分には、当時の事がわかり過ぎるほどわかる。今の職場も、美琴小のモデルになった小学校とは目と鼻の先。勿論、現実にはこんな事件はなかったけれど、感情移入が半端ない作品です。ただ残念なのは、原作とキャラデザがかけ離れているところ。三部画に慣れた目には、違和感を覚えます。背景はロケハンの成果もあって、「今の」苫小牧が描かれていますが、そこもまた「昭和の苫小牧」でないという部分の違和感を覚えたり。話はちょっと端折った感がありますが、原作にそこそこ忠実で面白いです。
Lv.150
パイド・パイパー
その他、、、山岸凉子さんの漫画を思い出しました。慄然とさせられる物語、しかし何処か腑に落ちるものが在る。そんなお話し。こちらのアニメには、迂闊と思える場面が少々見受けられて戸惑う処もあるのですが、充分に寒さも感じさせる雪の描写で納得させられてしまいます。そして、優勝を祝う垂れ幕が目に入る瞬間!圧倒的な迫力です。続きが、とても”不安”になる、作品です。最悪な状況下で、へいせいを声に出して言うなよ、、、と心の中で主人公に願う自分が居ます。
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「僕だけがいない街【FOD】」へのコメント
Lv.173
サスペンス物。良作です!
内容自体はそこまでハードな描写ではないので安心して観れます。
程よい緊張感で良くまとまっており、テンポも良いので一気に観てしまいました。
お勧めです!
前の方もおっしゃってましたが、
ラストシーン、主人公のハッピーエンドをもう少し踏み込んでもらえると完璧でした!
漫画の方では8巻が最終で、9巻が外伝のようなので買って読んでみようと思います!
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Lv.2
正義の味方…になりたい人
降りしきる雪の中続く犯人の冷酷な殺人とそこに残る数々の謎、それに立ち向かう主人公達の暖かな心と勇気。その寒暖差?の対比がとても効果的に描かれていると感じました。最終話における犯人とのやり取り、そしてその後のエンディングに訪れる圧倒的な解放感と充実感が特に印象的です。信じること、勇気を持って踏み出すことについて改めて考えさせられた良作ミステリーです。
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Lv.17
良作
一話から最終話まで一気に見てしまいました。世代を問わず老若男女に安心してお勧めできる作品です。願わくは主人公の幸せなラストにもう一歩「踏み込んで」見せて欲しかったです。
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Lv.105
自分のわからない所で、なにか起きている不安。証拠はないが、確信めいたものを持った時の怖さ。
見たいなものを見てて感じてました。初出から、先生がちょっと怖いと思った記憶があります。
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Lv.166
生きる勇気をもらえます
時間旅行というSF的要素を加味したミステリーです。ですので、本作の「基本」は「犯人捜し」と「サスペンス」になります。この意味では、二度の視聴にはあまり向かない作品と言えます。レンタル視聴で充分かな…
…ではあるのですが、本作にはもうひとつ軸があります。それは「勇気を持って一歩を踏み出すこと」、そして「仲間」です。主人公は大切な人を守るために「勇気を持って一歩を踏み出し」ます。それが乾燥した人間関係に潤いを与え、仲間を増やし、主人公1人ではどうにもならなかった事態を解決する糸口を与えます。本作で描かれた主人公の軌跡は、いささか閉塞感に苛まれている今現在の自分に、生きる勇気、踏み出す勇気を与えてくれました。この視点で観れば、本作は何度も観られる作品だと思います。
…そうは言っても「サスペンス」として観られるのは初回視聴だけですので、「初回」はネタバレしないで視聴されることをお勧めします。
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Lv.104
良作
良作です。課金でもみあう内容です。
是非正月休みに!
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Lv.191
次回への、不安と希望。
非常によくできた作品です。
特に、引きの巧みさ。
1話を観てしまったら、2話を観ずにはいられない。
2話を観たら3話、そして最終話までと、グイグイと引っ張られて止まらなくなってしまう。
とても魅せる力の強い作品でした。
その魅力の源は、
作品全体にある暗さをまとった緊張感と、
そんな中にひときわ輝く希望があるからなのでしょう。
アニメを観て、こんなに不安を感じ、それと同時に、登場人物の幸せを願ってしまったのは、
かの名作、「ひぐらしのなく頃に」以来かもしれません。
非常に丁寧に作られた作品ですので、
お時間があるときに、一気に観るのがお勧めです。
ぜひ、ご覧下さい!
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Lv.96
推理ものです
タイムリープ!
途中で犯人解ったので-1
色々と切ない話です。
見返りを求めるのは違うか・・・
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Lv.71
苫小牧市民…それも、昭和63年に小学5年生だった自分には、当時の事がわかり過ぎるほどわかる。今の職場も、美琴小のモデルになった小学校とは目と鼻の先。
勿論、現実にはこんな事件はなかったけれど、感情移入が半端ない作品です。
ただ残念なのは、原作とキャラデザがかけ離れているところ。三部画に慣れた目には、違和感を覚えます。背景はロケハンの成果もあって、「今の」苫小牧が描かれていますが、そこもまた「昭和の苫小牧」でないという部分の違和感を覚えたり。
話はちょっと端折った感がありますが、原作にそこそこ忠実で面白いです。
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Lv.150
その他、、、
山岸凉子さんの漫画を思い出しました。
慄然とさせられる物語、しかし何処か腑に落ちるものが在る。
そんなお話し。
こちらのアニメには、
迂闊と思える場面が少々見受けられて戸惑う処もあるのですが、
充分に寒さも感じさせる雪の描写で納得させられてしまいます。
そして、
優勝を祝う垂れ幕が目に入る瞬間!
圧倒的な迫力です。
続きが、とても”不安”になる、作品です。
最悪な状況下で、へいせいを声に出して言うなよ、、、と
心の中で主人公に願う自分が居ます。
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