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「幼女戦記」へのコメント
Lv.38
これ程にタイトルが惜しい作品も無いかもしれない
ありきたりな転生ものにあって、「魔法」をチート化し過ぎずに戦術兵器の一部とするそして時代考証とその戦力を断片的ながらも織込むのは暴走し過ぎず良い。戦術兵器とされながら、生死の描き分けも納得出来る。タイトルで好みを選別してしまうのが勿体ない、戦略性を無駄にしない戦記物だと思う。
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Lv.5
何でタイトルに幼女って付けるのさ(笑)
タイトルのおかげでエロ要素もロリ要素もないこの作品をレンタルビデオで借りるのに抵抗があったので見放題になってくれていて、助かりました(苦笑)
Lv.45
アニメでは勝っている時期を放送しているが…
この話の元ネタは第一次世界大戦のドイツ帝国と第二次世界大戦のドイツのチャンポン。ルーデルドルフはドイツの軍人エーリヒ・ルーデンドルフ。一気にパリを攻撃したv1はパリ砲がモデルなんだろうな。ちなみに最終回でデグレチャフが予想した通り、ここから帝国は大戦のドイツと同じように世界中からボコボコにされます。第一次、第二次のドイツの戦いの知識があれば、史実を元ネタにした歴史的事件や軍事作戦がたくさん出てくるので、そのあたり原作を読みながら実際の歴史と比べると楽しいです。主人公が負ける話でも大丈夫な人には原作を読み進めるのをおススメしますが、負ける話が嫌ならアニメで終わりにした方がいいと思います。
Lv.72
いやはや
腹黒い役の悠木碧は最高だな!
Lv.138
久々に、
素晴らしい作品を見た気がしますね。2期があれば楽しみに待ってます。
Lv.102
完成されている。
大人の常識的な考えの世界。それはうわべだけの世界。その根本的なベースにある人間の本能に基づく行動を見抜くのは、人間のベースに近い幼児なのか。幼児では甘い、残酷さをも備えた幼女であろう。4回観ました。
Lv.48
夢見る少年の理想
アニメーションもデザイン、ストーリー、すべてのレベルが高い。圧倒的な主人公の強さも心安らぎます。
Lv.58
タイトルに似合わないリアリスト
「幼女」と入るとなんとも可愛らしい女の子たちが世界のために戦う…なんてストーリーを予想しがちになるがそんな考え、すぐに消されたこんなに戦争を語る作品もなかなか無い世界の敵になっている帝国はそもそも侵略行為なんそしただろうか?否、侵略されたから防衛しているだけでしかないにもかかわらず巨悪の根源のように他国から扱われているのは、いくつかの要因こそあれどターニャの言うところの「人は合理性によってのみ動くわけでは無い」という事なのだろうか現代の自分たちからすれば当たり前の近代戦における戦術はまだこの世界には無く、故に「非道な作戦」という体の良い言葉で理解を拒む敵国さん達が自国の外部に敵を作っているに過ぎないのではないかと思う協商連合とダキアは完全にトップの頭が足りず、共和国は漁夫の利を狙って被害を受けたと喚いている状態要は帝国はDQNに囲まれてただけなんじゃね?と思うこの頃
Lv.166
「幼女」は方便です。
第2話で明かされますが「幼女」というのは言葉どおりの意味ではありません。自分は「幼女」という言葉に抵抗があって本作を観ずにきましたが、実際に観てみて「幼女」に拘る必要がないことがわかりました。ですので自分と同じように「幼女が戦う作品はちょっと…」と思われる人がいらっしゃいましたら、「心配無用です」と申し上げたいです。…内容は…ファンタジー世界が舞台ですが、物語進行はかなりリアルです。この点、ちょっと「銀英伝」的です。思想は全く違いますが。リアルな戦記物を期待される人にはお勧めします。鍵となるモチーフは「神との対決」です。自分には主人公の主張は「不遜」に思えますが、まぁ物語の中のことなのでそれを言うのは野暮というものでしょう。…しかし…ドイツとフランスの人は本作を観てどう思うでしょうか…。仮に欧州の人が極東を舞台に同様の作品を発表したら、あまり気分は良くないだろうと思います。
Lv.17
タイトルに反して王道的な作品
キワモノ感あふれるタイトルから想像できるはずもない、王道の近代戦争モノです。とくに世界大戦モノが好きな人なら間違いなく一定以上の楽しみを感じさせてくれる作品でしょう。ただし、魔法と超常的存在があらかじめ強調され、主人公も性転換転生という身の上を持ちます。魔法の方は解釈次第では科学的な理屈を用意できそうな描写になっていますが、作中で存在Xと呼ばれる超常的存在のほうはリアルな戦争描写からは非常に浮いており、好みの分かれる要素だと思われます。主人公は圧倒的にアクの強い性格をしていますが、それ以上に存在X(神)の性格と行動が理不尽かつ不可解で、最初は主人公の性格に困惑しつつ視聴していても、そのうち視聴者の心は主人公に味方するようになるでしょう。事前情報無しに観ても違和感のあるシーンは全く無く、総合的な完成度の高さを感じさせられました。続編に期待
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「幼女戦記」へのコメント
Lv.38
ありきたりな転生ものにあって、「魔法」をチート化し過ぎずに戦術兵器の一部とする
そして時代考証とその戦力を断片的ながらも織込むのは暴走し過ぎず良い。
戦術兵器とされながら、生死の描き分けも納得出来る。
タイトルで好みを選別してしまうのが勿体ない、戦略性を無駄にしない戦記物だと思う。
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Lv.5
何でタイトルに幼女って付けるのさ(笑)
タイトルのおかげでエロ要素もロリ要素もないこの作品をレンタルビデオで借りるのに抵抗があったので見放題になってくれていて、助かりました(苦笑)
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Lv.45
この話の元ネタは第一次世界大戦のドイツ帝国と第二次世界大戦のドイツのチャンポン。ルーデルドルフはドイツの軍人エーリヒ・ルーデンドルフ。一気にパリを攻撃したv1はパリ砲がモデルなんだろうな。
ちなみに最終回でデグレチャフが予想した通り、ここから帝国は大戦のドイツと同じように世界中からボコボコにされます。第一次、第二次のドイツの戦いの知識があれば、史実を元ネタにした歴史的事件や軍事作戦がたくさん出てくるので、そのあたり原作を読みながら実際の歴史と比べると楽しいです。
主人公が負ける話でも大丈夫な人には原作を読み進めるのをおススメしますが、負ける話が嫌ならアニメで終わりにした方がいいと思います。
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Lv.72
いやはや
腹黒い役の悠木碧は最高だな!
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Lv.138
久々に、
素晴らしい作品を見た気がしますね。2期があれば楽しみに待ってます。
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Lv.102
完成されている。
大人の常識的な考えの世界。それはうわべだけの世界。その根本的なベースにある人間の本能に基づく行動を見抜くのは、人間のベースに近い幼児なのか。幼児では甘い、残酷さをも備えた幼女であろう。4回観ました。
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夢見る少年の理想
アニメーションもデザイン、ストーリー、すべてのレベルが高い。
圧倒的な主人公の強さも心安らぎます。
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「幼女」と入るとなんとも可愛らしい女の子たちが世界のために戦う…
なんてストーリーを予想しがちになるがそんな考え、すぐに消された
こんなに戦争を語る作品もなかなか無い
世界の敵になっている帝国はそもそも侵略行為なんそしただろうか?
否、侵略されたから防衛しているだけでしかない
にもかかわらず巨悪の根源のように他国から扱われているのは、いくつかの要因こそあれどターニャの言うところの「人は合理性によってのみ動くわけでは無い」という事なのだろうか
現代の自分たちからすれば当たり前の近代戦における戦術はまだこの世界には無く、故に「非道な作戦」という体の良い言葉で理解を拒む敵国さん達が自国の外部に敵を作っているに過ぎないのではないかと思う
協商連合とダキアは完全にトップの頭が足りず、共和国は漁夫の利を狙って被害を受けたと喚いている状態
要は帝国はDQNに囲まれてただけなんじゃね?と思うこの頃
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Lv.166
「幼女」は方便です。
第2話で明かされますが「幼女」というのは言葉どおりの意味ではありません。自分は「幼女」という言葉に抵抗があって本作を観ずにきましたが、実際に観てみて「幼女」に拘る必要がないことがわかりました。ですので自分と同じように「幼女が戦う作品はちょっと…」と思われる人がいらっしゃいましたら、「心配無用です」と申し上げたいです。
…内容は…ファンタジー世界が舞台ですが、物語進行はかなりリアルです。この点、ちょっと「銀英伝」的です。思想は全く違いますが。リアルな戦記物を期待される人にはお勧めします。
鍵となるモチーフは「神との対決」です。自分には主人公の主張は「不遜」に思えますが、まぁ物語の中のことなのでそれを言うのは野暮というものでしょう。
…しかし…ドイツとフランスの人は本作を観てどう思うでしょうか…。仮に欧州の人が極東を舞台に同様の作品を発表したら、あまり気分は良くないだろうと思います。
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Lv.17
キワモノ感あふれるタイトルから想像できるはずもない、
王道の近代戦争モノです。
とくに世界大戦モノが好きな人なら間違いなく
一定以上の楽しみを感じさせてくれる作品でしょう。
ただし、魔法と超常的存在があらかじめ強調され、
主人公も性転換転生という身の上を持ちます。
魔法の方は解釈次第では科学的な理屈を用意できそうな描写になっていますが、
作中で存在Xと呼ばれる超常的存在のほうはリアルな戦争描写からは非常に浮いており、
好みの分かれる要素だと思われます。
主人公は圧倒的にアクの強い性格をしていますが、
それ以上に存在X(神)の性格と行動が理不尽かつ不可解で、
最初は主人公の性格に困惑しつつ視聴していても、
そのうち視聴者の心は主人公に味方するようになるでしょう。
事前情報無しに観ても違和感のあるシーンは全く無く、
総合的な完成度の高さを感じさせられました。
続編に期待
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