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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.137
「最強陰陽師の異世界転生記」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
流れで3話迄一気見
原作は未読でコミックのみ見てましたが、異世界モノに和風テイストの曲を散りばめ、モンスターvs怪異という、昨今の異世界モノに無い要素満載です。 終始、沈着冷静な子供らしからぬ知性で第二の人生計画…羨ましいです。 本人はうまくごまかしているつもりでも、周囲の幾人かは彼の本質を見抜いている、そんなところも面白かったです。
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「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
何らかのつながりがある?
久方ぶりに懐かしくて最終話だけ見ましたが、最近のマクロスに比較するのは酷なほど、時代を感じましたね。 ただ、兵器類に関してはバトロイドのデザインは初代よりですが、それら以外のデストロイド系はビーム?主体の兵装で単機の攻撃力は他作品のものよりは高いですね。 さて、久方ぶりに見てみるとアレ?何か見たことある展開と大まかな話の流れやセリフ回し、それぞれのキャラの役どころは違えども、主題が似通っている作品を思い浮かべました。 [デトネイターオーガン]という同じく3:4画面時代の作品です。 ヒロインの一人イシュタルとオーガンのサブヒロインの久見は、共に同じ声優の笠原弘子さん。 マクロスⅡ発売が1992年でオーガンが1991~1992年と近く、企画自体は同時期かも。 後作と毛色や路線が違うからと並行世界や黒歴史扱いで無かった事扱いされるような作品じゃなく、私は良作だと思います。
「異世界おじさん」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
原作コミックは面白いが、アニメも表現力ハンパ無い
原作コミックはセガ推し満載で、セガ好きならわかるネタなんだけど、ファミ勢だった私には少しわかりづらいトコあります。 でも、セガに対する熱意と情熱が漫画以上にアニメで表現されて、おじさんの異世界回顧録と共に楽しめました。 勢いでセガの某チェインでクロニなコラボキャラ全種揃えてしまいましたけど、さすがにハリネズミはゼニの力不足でキツネさんは無理でした。
「ガールズ&パンツァー 劇場版」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
何度も見てしまう…でも、背景は謎だらけ
テレビ版に引き続き楽しませてくれる本作ですけど、複数の女子学生、迫力満点の戦車対戦、生徒たちそれぞれの葛藤と友情、廃校に立ち向かう決意等、目を離せない展開で面白い作品です。 ですが、この作品の世界背景を考えると色々謎です。①何故、学生たちが巨大な学園艦というようなもので海上で生活しているのか?②男子学生はどこにいるのか?③私達の世界で博物館所蔵になっている戦車等の戦争遺物が、スポーツとして成り立つ為に必要な莫大な維持費はどこが負担しているのか? まず①から考えると、現代日本のように少子化が進んで各地の学生を集め集団活動かつ、寮生活で自立と心の育成を目的にした、何てどうでしょう。 次に②、作品を見るに男が皆無ということは無いのですが、構成上の約束事で極力恋愛問題は組み込まない、というだけか…もしくは10代から20代までは女子よりも少ないので、どこかに隔離されている、とか?
「処刑少女の生きる道」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
異世界…無限なる可能性
異世界が絡む話が数々生み出され、テンプレ展開や様式などあったりします。 実際のところ、多くの作品は転生にしろ転生にしろ、自身が身に着けた知識や技術、神的な存在から添付された能力で、呼ばれたり送られた世界で無双やハーレム、制覇やのんびり生活等を行い、時には時代転機を起こしたり産業革命…と色々だったりします。 本作はそれらの作品とは少し違います。 前記述がプラス面だとすればマイナス効果もありうるわけで、召喚された人々が必ずしもその世界に良きことをもたらす、とは確定されていない、ということ。 主人公の立ち位置は世界の均衡を保ち崩壊を防ぐ防衛側ですね。
「失格紋の最強賢者」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
テンポが良くて面白い
この【失格紋の最強賢者】は、進行諸島先生の小説が原作で漫画は二次原作です。 この先生の作品は転生した【賢者】が主人公の作品が多く、マティアスの前世の漫画も連載中で面白く読んでます。 一部マティアスがルディに可愛い、発言があったりしますが…恋愛要素薄々で、悪魔(○○化した元○○)との戦いがメインで、バトル系マシマシな展開です。 作画も動きもまずまずなので第二期があれば、楽しみにできると思います。
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
神々の依頼?
魔王討伐後の世界で無謀をする勇者を殺してほしい…という神の依頼で転生した、暗殺された元暗殺者のおっさんが勇者を殺すまで、という今作だが…原作未読なれどテンポのいい曲とアンニョイな雰囲気の画風、ヒロイン達それぞれの事情と相まって、いい出来の作品でした。 ただ、スラムの少女達が巻き込まれる非情な胸糞ワルイ現実には、目をそむけたくなりましたが、安易に停止画にしたり音を消したり等の誤魔化しなくアニメ化されていたのは、驚きですね。 最終話で登場した勇者は悪童には見えず、そもそも主人公が持ち込んだ現代兵器を上回る、破壊兵器の数々が、この世界を破滅へと導きかねない現状と女神の邪悪な微笑みを見る限り、神々の遊戯や戯れ感がマシマシな作品だと感じ、2期が楽しみです。
「異世界の聖機師物語」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
天地無用!第五期を見終えて…
数年前に見終えた本作ですが、元世界たる”天地無用!”と異なり、ロボ主体の戦闘と中世風魔法と滅ぼされた古代文明など、異世界モノを詰め込めた内容に当時”燃えました”ねぇ。 剣士が何者かについては、序盤の某三神の一人と女性の会話でうかがい知れましたが、天地無用!第五期を見終えてから見直すと、”なるほど”と思わせる場面が満載ですね。 今作は続きがありそうな雰囲気で終了していながら…実際のところアニメ化はされていないのが残念なところですが、天地無用!シリーズ独特の内容にはまとまっています。
「ソードアート・オンライン」へのコメント≫コメント163件をすべて見る
劇場版SAOプログレッシブを見たので、見直した。
さすがに過去作品に劇場版登場新キャラ○○の姿は確認できなかったけど、初登場時のアスナのどこかよそよそしさや暗さの原因が、劇場版では再現されていたので納得できました。 劇場版はアスナ目線なので、アニメ版キリト視点の差か、それぞれの記憶違いや印象の差という解釈、としておきたいほど所々でシーンの追加やエフェクト演出の強化がされていたりして、見比べてみると中々面白かったです。 劇場版プログレッシブは続編あるそうなので、TV版キリト視点と劇場版アスナ視点の差をまた見比べれば、楽しさは倍増ですね。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
原作通りならば…
当時、逆シャア後の世界の流れとして原作小説を読みました。 逆シャア内ではチョイ役だったハサウェイが、主人公の小説…複雑な人間関係とハサウェイの心の変節、リアルな描写等に魅せられて三度も読み返しました。 Gジェネのシナリオも何度もプレイした、好きなタイトルです。 今となっては矛盾なく宇宙世紀モノとして映像化できる、まともな部類のスタイルだと思えます。 CG技術の発達でアニメーターには描き辛い複雑な機体も、遜色なく動き回りキャラ描写も綺麗で、後世に残せる一品となるのでは?と、私は思っています。
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Lv.137
「最強陰陽師の異世界転生記」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
流れで3話迄一気見
原作は未読でコミックのみ見てましたが、異世界モノに和風テイストの曲を散りばめ、モンスターvs怪異という、昨今の異世界モノに無い要素満載です。
終始、沈着冷静な子供らしからぬ知性で第二の人生計画…羨ましいです。
本人はうまくごまかしているつもりでも、周囲の幾人かは彼の本質を見抜いている、そんなところも面白かったです。
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「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
久方ぶりに懐かしくて最終話だけ見ましたが、最近のマクロスに比較するのは酷なほど、時代を感じましたね。
ただ、兵器類に関してはバトロイドのデザインは初代よりですが、それら以外のデストロイド系はビーム?主体の兵装で単機の攻撃力は他作品のものよりは高いですね。
さて、久方ぶりに見てみるとアレ?何か見たことある展開と大まかな話の流れやセリフ回し、それぞれのキャラの役どころは違えども、主題が似通っている作品を思い浮かべました。
[デトネイターオーガン]という同じく3:4画面時代の作品です。
ヒロインの一人イシュタルとオーガンのサブヒロインの久見は、共に同じ声優の笠原弘子さん。
マクロスⅡ発売が1992年でオーガンが1991~1992年と近く、企画自体は同時期かも。
後作と毛色や路線が違うからと並行世界や黒歴史扱いで無かった事扱いされるような作品じゃなく、私は良作だと思います。
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「異世界おじさん」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
原作コミックは面白いが、アニメも表現力ハンパ無い
原作コミックはセガ推し満載で、セガ好きならわかるネタなんだけど、ファミ勢だった私には少しわかりづらいトコあります。
でも、セガに対する熱意と情熱が漫画以上にアニメで表現されて、おじさんの異世界回顧録と共に楽しめました。
勢いでセガの某チェインでクロニなコラボキャラ全種揃えてしまいましたけど、さすがにハリネズミはゼニの力不足でキツネさんは無理でした。
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「ガールズ&パンツァー 劇場版」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
何度も見てしまう…でも、背景は謎だらけ
テレビ版に引き続き楽しませてくれる本作ですけど、複数の女子学生、迫力満点の戦車対戦、生徒たちそれぞれの葛藤と友情、廃校に立ち向かう決意等、目を離せない展開で面白い作品です。
ですが、この作品の世界背景を考えると色々謎です。
①何故、学生たちが巨大な学園艦というようなもので海上で生活しているのか?
②男子学生はどこにいるのか?
③私達の世界で博物館所蔵になっている戦車等の戦争遺物が、スポーツとして成り立つ為に必要な莫大な維持費はどこが負担しているのか?
まず①から考えると、現代日本のように少子化が進んで各地の学生を集め集団活動かつ、寮生活で自立と心の育成を目的にした、何てどうでしょう。
次に②、作品を見るに男が皆無ということは無いのですが、構成上の約束事で極力恋愛問題は組み込まない、というだけか…もしくは10代から20代までは女子よりも少ないので、どこかに隔離されている、とか?
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「処刑少女の生きる道」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
異世界…無限なる可能性
異世界が絡む話が数々生み出され、テンプレ展開や様式などあったりします。
実際のところ、多くの作品は転生にしろ転生にしろ、自身が身に着けた知識や技術、神的な存在から添付された能力で、呼ばれたり送られた世界で無双やハーレム、制覇やのんびり生活等を行い、時には時代転機を起こしたり産業革命…と色々だったりします。
本作はそれらの作品とは少し違います。
前記述がプラス面だとすればマイナス効果もありうるわけで、召喚された人々が必ずしもその世界に良きことをもたらす、とは確定されていない、ということ。
主人公の立ち位置は世界の均衡を保ち崩壊を防ぐ防衛側ですね。
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「失格紋の最強賢者」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
この【失格紋の最強賢者】は、進行諸島先生の小説が原作で漫画は二次原作です。
この先生の作品は転生した【賢者】が主人公の作品が多く、マティアスの前世の漫画も連載中で面白く読んでます。
一部マティアスがルディに可愛い、発言があったりしますが…恋愛要素薄々で、悪魔(○○化した元○○)との戦いがメインで、バトル系マシマシな展開です。
作画も動きもまずまずなので第二期があれば、楽しみにできると思います。
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「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
魔王討伐後の世界で無謀をする勇者を殺してほしい…という神の依頼で転生した、暗殺された元暗殺者のおっさんが勇者を殺すまで、という今作だが…原作未読なれどテンポのいい曲とアンニョイな雰囲気の画風、ヒロイン達それぞれの事情と相まって、いい出来の作品でした。
ただ、スラムの少女達が巻き込まれる非情な胸糞ワルイ現実には、目をそむけたくなりましたが、安易に停止画にしたり音を消したり等の誤魔化しなくアニメ化されていたのは、驚きですね。
最終話で登場した勇者は悪童には見えず、そもそも主人公が持ち込んだ現代兵器を上回る、破壊兵器の数々が、この世界を破滅へと導きかねない現状と女神の邪悪な微笑みを見る限り、神々の遊戯や戯れ感がマシマシな作品だと感じ、2期が楽しみです。
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「異世界の聖機師物語」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
数年前に見終えた本作ですが、元世界たる”天地無用!”と異なり、ロボ主体の戦闘と中世風魔法と滅ぼされた古代文明など、異世界モノを詰め込めた内容に当時”燃えました”ねぇ。
剣士が何者かについては、序盤の某三神の一人と女性の会話でうかがい知れましたが、天地無用!第五期を見終えてから見直すと、”なるほど”と思わせる場面が満載ですね。
今作は続きがありそうな雰囲気で終了していながら…実際のところアニメ化はされていないのが残念なところですが、天地無用!シリーズ独特の内容にはまとまっています。
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「ソードアート・オンライン」へのコメント≫コメント163件をすべて見る
劇場版SAOプログレッシブを見たので、見直した。
さすがに過去作品に劇場版登場新キャラ○○の姿は確認できなかったけど、初登場時のアスナのどこかよそよそしさや暗さの原因が、劇場版では再現されていたので納得できました。
劇場版はアスナ目線なので、アニメ版キリト視点の差か、それぞれの記憶違いや印象の差という解釈、としておきたいほど所々でシーンの追加やエフェクト演出の強化がされていたりして、見比べてみると中々面白かったです。
劇場版プログレッシブは続編あるそうなので、TV版キリト視点と劇場版アスナ視点の差をまた見比べれば、楽しさは倍増ですね。
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
原作通りならば…
当時、逆シャア後の世界の流れとして原作小説を読みました。
逆シャア内ではチョイ役だったハサウェイが、主人公の小説…複雑な人間関係とハサウェイの心の変節、リアルな描写等に魅せられて三度も読み返しました。
Gジェネのシナリオも何度もプレイした、好きなタイトルです。
今となっては矛盾なく宇宙世紀モノとして映像化できる、まともな部類のスタイルだと思えます。
CG技術の発達でアニメーターには描き辛い複雑な機体も、遜色なく動き回りキャラ描写も綺麗で、後世に残せる一品となるのでは?と、私は思っています。
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