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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.131
「赤い光弾ジリオン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
タツノコ復活の契機となった作品!
ProductionIGの源流であり、京アニも制作に参加しており、スタッフも実は今や錚々たる方々。主役メカが銃というのも異色。トリガーガードが無いうえにエネルギーコード(有線)付きのこの銃をどうやってクルクル回すのか!? OP冒頭のシーンを再現しようと当時躍起になったものです(笑; 6話以降、バイクメカはトライチャージャーに座を譲りますが、ジブンはそれまでのライディングセプターのほうが好きでした。OP曲のピュアストーンは今聴いても色褪せない名曲です!
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「プリンセスチュチュ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
非常に完成度の高い良作です!
近年の作品しか観たことの無い方にはぱっと見た目萌え系の魔法少女モノと感じるかもしれませんがその先入観を良い意味で裏切ってくれるでしょう。ストーリー、作画、劇伴、声優、演出、どれをとっても高い水準を維持したまま最終回まで引っ張って行きます。1話から見続けた上でのラスト3話は圧巻。誰かが傷ついたり死んだりするのは望ましくないからと予定調和なハッピーエンドな昨今の作品とは一味違う、傷つき、苦悩し、それを乗り越えた先にある本当のハッピーエンド、全てが混然一体となって心を揺さぶる物語です。
「美味しんぼ【デジタルリマスター版】」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
美味しんぼが美味しんぼらしかった頃
原作も後期になるほど文化や伝統に深く入り込みすぎて距離感を覚えたのに対して、何気ない日常の食事のメニューの知られていない部分に光を当てる、初期のそんな空気感が「美味しんぼ」らしくて好きでした。その頃のエピソードだけに、取り上げられるメニューは普段の食事と馴染みのあるものばかり。つい見入ってしまいます。
「終末のイゼッタ」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
オリジナル作品の秀作
ライトノベルやゲーム原作のアニメ作品が溢れる中で、久々と言って良いオリジナルの魔法少女モノ。導入部の1・2話から盛り沢山で期待溢れる作品でしたが、如何せん1クールという短期決戦のため登場人物の掘り下げや心理描写が上手にまとめられ過ぎていて、感情移入するには話が急展開すぎるのが贅沢な注文ですが残念なところですね。(ビアンカとリッケルトなんか特に)かつてのぴえろの魔法少女シリーズのような1年かけてじっくり魅せる作品はそうそう作れない昨今なのかもしれませんが、せめて2クールあればより良い作品に仕上がった感じがします。
「風まかせ 月影蘭」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
なるほど大地作品だ。
雰囲気やサブタイにデジャブ感あるなぁと思ったら大地丙太郎脚本・監督。「十兵衛ちゃん」で見せたエッセンスが時代劇という作品世界にも活きていて楽しいです。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」へのコメント≫コメント103件をすべて見る
鉄華団の戦いはただ生きるため
「機動戦士ガンダム」のフォーマットを巧く継承しつつも、主人公らの戦いは、戦争ではなく体制対反体制でもない、ただ生きる糧(仕事)を得るための過程で生じるものに過ぎない点が「鉄血」の新機軸。彼等のゴールは受けた仕事を完遂することであり、道中の戦いはその障害を払うため。クーデリアの理想に賛同し反乱軍を組織するでもなければ、道中仲間を失ってもギャラルホルン憎しを御旗にテロリストになるのでもない。そのために年端もいかない少年が命を懸けることの是非、矛盾と現実は、ビスケットの「負けないように抗うことしかできない」という台詞や終盤の雪之丞とメリビットのやり取りにも明示されます。殆ど語られなかった三日月とオルガの出会いやマクギリスの闇を生んだ経緯は秋の第二期待ちでしょうか。あと、ガンダム定番のビーム兵器は敵味方一切出ず、実体弾・実体剣・格闘戦でメカ戦が描かれる点にもスタッフの拘りを感じます。
「アルドノア・ゼロ 2クール」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
秀作になりかけた惜しい作品
最近の戦争・紛争モノが「わかりやすさ」に気を使うばかりに人物描写や物語が軽く・薄くなりがち。それがこの作品にも表れてしまった。ザーツバルムを指揮官に「大人の責任」を最後まで描ききらないままスレインをヴァースの頭目にしたのが終幕に向けた説得力に今一つ欠ける要因に思えます。地球人(スレイン)を重用するザーツバルムに反目する火星騎士間の政治的駆け引きをもっと丁寧に描ければ、アセイラム奪還作戦や、地球と火星の間に揺れるスレインの葛藤、政治のコマとして利用されているのを知りながらスレインを想い続けるレムリナの一途さなど物語にもっと深みを持たせることが出来たろう、と思うと惜しい作品でした。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」へのコメント≫コメント93件をすべて見る
OPのデジャヴ感
OPアニメーションですが、テーマ曲のことは別として、光る掌底突きなワザを繰り出す翼の付いたメカの図とか焼野原な街とメカ&人物の構図とか、フルフロンタルな男女の図とか、メカの発進シークエンスとか、ブーメラン的な武器を投げるメカの図とか、剣を全速でぶっ刺しにいくメカの図とか、最後のカットの人物&メカの構図とか、本編でも翼を広げて気を付け!するメカの図とか、もろガンダムSEEDシリーズのアレです。福田己津央個人の好みなのか、10年経ってもそのまんまって“クリエイティブ”なんでしょうか?(苦笑;まだ1話なので、せめて本編には期待を込めて...。
「BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
正しく悪党達の宴
正義と悪という二元論など存在しない、悪党同士の生存競争を描いた作品ですね。「仕事人」のような悪による正義へのカウンターパンチでもない、昭和のヤクザ映画においてさえ描かれた情けや任侠すらクソッタレな、とにかくバイオレンス、正しく悪党達の宴です。なのでお行儀のよいアニメではありませんw が、それがイイ!!(「ガンダムUC」のミヒロとリディが、レヴィとロックかと思うとまた面白いです)
「WXIII 機動警察パトレイバー」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
評価の良し悪しは見せ方の問題。
原作ものの場合、そのまま忠実にアニメ化するか、ベースにしつつ違った見せ方にするかにファンの側も好き嫌いあるかと思います。パトレイバーとしてやる意味があるのか?という声がありますが原作云々抜きにあくまでも一作品として観れば、こういう方法もアリとは思います。ただ、これを「劇場版」として作る意味があったのか?と思うとやや疑問。TVシリーズ(またはOVA)の前後編として作られていたら、異色の回として高評価だったのではないでしょうか。と思いつつ、あぁ「ゴジラVSビオランテ」を悲劇寄りに持って行ったな、というのが正直な感想ですが。
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「赤い光弾ジリオン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
タツノコ復活の契機となった作品!
ProductionIGの源流であり、京アニも制作に参加しており、スタッフも実は今や錚々たる方々。主役メカが銃というのも異色。トリガーガードが無いうえにエネルギーコード(有線)付きのこの銃をどうやってクルクル回すのか!? OP冒頭のシーンを再現しようと当時躍起になったものです(笑; 6話以降、バイクメカはトライチャージャーに座を譲りますが、ジブンはそれまでのライディングセプターのほうが好きでした。OP曲のピュアストーンは今聴いても色褪せない名曲です!
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「プリンセスチュチュ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
非常に完成度の高い良作です!
近年の作品しか観たことの無い方にはぱっと見た目萌え系の魔法少女モノと感じるかもしれませんがその先入観を良い意味で裏切ってくれるでしょう。ストーリー、作画、劇伴、声優、演出、どれをとっても高い水準を維持したまま最終回まで引っ張って行きます。1話から見続けた上でのラスト3話は圧巻。誰かが傷ついたり死んだりするのは望ましくないからと予定調和なハッピーエンドな昨今の作品とは一味違う、傷つき、苦悩し、それを乗り越えた先にある本当のハッピーエンド、全てが混然一体となって心を揺さぶる物語です。
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「美味しんぼ【デジタルリマスター版】」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
美味しんぼが美味しんぼらしかった頃
原作も後期になるほど文化や伝統に深く入り込みすぎて距離感を覚えたのに対して、何気ない日常の食事のメニューの知られていない部分に光を当てる、初期のそんな空気感が「美味しんぼ」らしくて好きでした。
その頃のエピソードだけに、取り上げられるメニューは普段の食事と馴染みのあるものばかり。つい見入ってしまいます。
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「終末のイゼッタ」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
オリジナル作品の秀作
ライトノベルやゲーム原作のアニメ作品が溢れる中で、久々と言って良いオリジナルの魔法少女モノ。
導入部の1・2話から盛り沢山で期待溢れる作品でしたが、如何せん1クールという短期決戦のため登場人物の掘り下げや心理描写が上手にまとめられ過ぎていて、感情移入するには話が急展開すぎるのが贅沢な注文ですが残念なところですね。(ビアンカとリッケルトなんか特に)
かつてのぴえろの魔法少女シリーズのような1年かけてじっくり魅せる作品はそうそう作れない昨今なのかもしれませんが、せめて2クールあればより良い作品に仕上がった感じがします。
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なるほど大地作品だ。
雰囲気やサブタイにデジャブ感あるなぁと思ったら大地丙太郎脚本・監督。「十兵衛ちゃん」で見せたエッセンスが時代劇という作品世界にも活きていて楽しいです。
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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」へのコメント≫コメント103件をすべて見る
鉄華団の戦いはただ生きるため
「機動戦士ガンダム」のフォーマットを巧く継承しつつも、主人公らの戦いは、戦争ではなく体制対反体制でもない、ただ生きる糧(仕事)を得るための過程で生じるものに過ぎない点が「鉄血」の新機軸。彼等のゴールは受けた仕事を完遂することであり、道中の戦いはその障害を払うため。クーデリアの理想に賛同し反乱軍を組織するでもなければ、道中仲間を失ってもギャラルホルン憎しを御旗にテロリストになるのでもない。そのために年端もいかない少年が命を懸けることの是非、矛盾と現実は、ビスケットの「負けないように抗うことしかできない」という台詞や終盤の雪之丞とメリビットのやり取りにも明示されます。殆ど語られなかった三日月とオルガの出会いやマクギリスの闇を生んだ経緯は秋の第二期待ちでしょうか。あと、ガンダム定番のビーム兵器は敵味方一切出ず、実体弾・実体剣・格闘戦でメカ戦が描かれる点にもスタッフの拘りを感じます。
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秀作になりかけた惜しい作品
最近の戦争・紛争モノが「わかりやすさ」に気を使うばかりに人物描写や物語が軽く・薄くなりがち。
それがこの作品にも表れてしまった。
ザーツバルムを指揮官に「大人の責任」を最後まで描ききらないままスレインをヴァースの頭目にしたのが
終幕に向けた説得力に今一つ欠ける要因に思えます。
地球人(スレイン)を重用するザーツバルムに反目する火星騎士間の政治的駆け引きを
もっと丁寧に描ければ、アセイラム奪還作戦や、地球と火星の間に揺れるスレインの葛藤、
政治のコマとして利用されているのを知りながらスレインを想い続けるレムリナの一途さなど
物語にもっと深みを持たせることが出来たろう、と思うと惜しい作品でした。
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OPのデジャヴ感
OPアニメーションですが、テーマ曲のことは別として、
光る掌底突きなワザを繰り出す翼の付いたメカの図とか
焼野原な街とメカ&人物の構図とか、
フルフロンタルな男女の図とか、
メカの発進シークエンスとか、
ブーメラン的な武器を投げるメカの図とか、
剣を全速でぶっ刺しにいくメカの図とか、
最後のカットの人物&メカの構図とか、
本編でも翼を広げて気を付け!するメカの図とか、
もろガンダムSEEDシリーズのアレです。
福田己津央個人の好みなのか、
10年経ってもそのまんまって“クリエイティブ”なんでしょうか?(苦笑;
まだ1話なので、せめて本編には期待を込めて...。
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「BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
正しく悪党達の宴
正義と悪という二元論など存在しない、悪党同士の生存競争を描いた作品ですね。
「仕事人」のような悪による正義へのカウンターパンチでもない、
昭和のヤクザ映画においてさえ描かれた情けや任侠すらクソッタレな、
とにかくバイオレンス、正しく悪党達の宴です。
なのでお行儀のよいアニメではありませんw が、それがイイ!!
(「ガンダムUC」のミヒロとリディが、レヴィとロックかと思うとまた面白いです)
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「WXIII 機動警察パトレイバー」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
原作ものの場合、そのまま忠実にアニメ化するか、ベースにしつつ違った見せ方にするかに
ファンの側も好き嫌いあるかと思います。
パトレイバーとしてやる意味があるのか?という声がありますが
原作云々抜きにあくまでも一作品として観れば、こういう方法もアリとは思います。
ただ、これを「劇場版」として作る意味があったのか?と思うとやや疑問。
TVシリーズ(またはOVA)の前後編として作られていたら、異色の回として高評価だったのではないでしょうか。
と思いつつ、あぁ「ゴジラVSビオランテ」を悲劇寄りに持って行ったな、というのが正直な感想ですが。
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