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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.192
「シティーハンター」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
懐かしい
フランス版実写映画を見るにあたって本家アニメを見直し。さすがにもう記憶が曖昧だったので初見のように楽しめました。試着室を悪用して誘拐した女の子を売り飛ばすとか、遺体をマネキンに加工するとか(作中では生きたままでしたが)、ありましたね~そんな都市伝説。他にも色々、当時の流行や社会情勢、時事ネタを上手く取り入れておられたんですね。リアタイの頃にはまだ子供だったので、あまりよく分かっていませんでした。基本的に、理不尽な圧力に負けてしまいそうな人々に力を貸してくれる心優しき仕事人の話です。欧米の映画かドラマみたいな世界観なので今見てもそんなに古さは感じないかな?若い方にもおススメできます。40~50代ぐらいの方が見れば懐かしさもあって更に楽しめるかと思います。
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「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
字幕
アニメパートだけなら割と面白いんですが慣れが必要。テレビのバラエティやお笑い番組で字幕との相乗効果で笑わされる事はよくあるけど、普段全く意識せずに見ていたあの字幕にも、出すタイミングとか出し方とかフォントとか、実はものすごくセンスが必要だったんだなーと言うに気付かされます(^^;でもアニメの内容は面白いですよ。古くはミスター味っ子あたりから最近だと孤独のグルメまで、色んな料理系?作品の要素を混ぜたみたいな感じで、原作ファンの方にはご愁傷様かも…実写パートの方、料理のお兄さんは毎回アニメ本編を見てくれてるみたいでそこは好感が持てるんだけど、作中に登場したのとは微妙に違うの作るからそこもツッコミ所なのかな(笑)。居酒屋めぐりはなぎらさんじゃなくて声優さんに行ってもらってたらなぁ…声優さんバージョン待ってます。
「牙狼 -紅蓮ノ月-」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いつもの牙狼です
シナリオはとても良く、いつもの牙狼ですので元々のファンでも安心して見られます。個人的に頼信が雷吼を初めて兄上と呼ぶあたりの二人のやりとりが印象深い。ただ残念なのは作画面で、ほとんどの回で動画だけでなく原画や作監、演出に至るまで韓国人と思しき名前がずらっと並んでおり、日本の会社の名前で作ってはいますが絵に関してはほぼ韓国製と言っても過言ではないぐらいです。当然ながらそれ相応の出来ですので、内容がいいだけに非常にもったいなく思いました。それと、最終回で頼信や道長等、光宮内のその後がどうなったのか描かれないまま急ぎ足で終わってしまうので、どうにも気になってしまってすっきりしません。贅沢を言えばその辺りもオチをつけてほしかった。何か他の媒体で補完されている(或いはするつもりだった?)のかも知れませんが…。繰り返しますが内容はいいので、作画に目を瞑れば牙狼が好きな人にはオススメできます。
「美男高校地球防衛部LOVE!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
まさかのオチw
勇者シリーズや銀魂等でおなじみ高松監督作品。ゲスト声優が豪華なのは監督の人脈かな?内容は基本的にバカバカしくてくだらない(笑)。しかし最後まで見ると、予想外の割とえげつない事実が明らかになり…え、これそういう話だったの!?と個人的にびっくりしたラストだった。コテコテの学園モノと変身魔法少女モノのパロディをベースにしつつ、近年の社会問題から引用したネタがしっかり盛り込んである。作中で怪人化する連中の抱えてるネガティブにも共感しやすい要素が多分に含まれていて、あるあるとかいるいるとか思ってしまう。でも禍々してるその姿は傍から見るとあんなに滑稽なもので、実は何事もそんなに深刻にならなくてもいいのかも知れない。
「ガラスの艦隊」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
好き嫌い分かれそう
序盤はベルサイユのばらin宇宙みたいな様相。作画もたまに昔の少女漫画調になる。最初から池田御大にキャラデザイン頼めばよかったのにと思うレベル。中盤くらいから実は戦争してる場合じゃなかったのが判明して、愛憎渦巻く人間模様は残しつつ革命モノ路線からよりSFっぽい方向へ。この作品世界の歴史の謎も絡みながら終盤で種明かしがあり、一応のハッピーエンド、かなぁ?(笑)決して悪くは無いんです、キャラは脇役に至るまで魅力ありますし声優さん達も熱演されてたし後半に入ってからは普通に面白いと思うんです…が、前半がとにかく色んな意味でつらい(笑)。構成や演出の面でもうちょっと一工夫あれば最初からもっと面白くなったのではと思えてならず。しかも最後まで見ても謎のままの部分が残ります。出版物等で補完されてたりするのかも知れません。とにかく前半に耐えられれば後半は割と面白いので、お暇つぶしにどうぞ。
「神世紀伝マーズ」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
人の身勝手さもテーマだから仕方ないね
なかなか面白くて一気に見てしまった。原作の初出が'76年~'77年と古い事と、どうやらストーリーやテーマありきでキャラを立ち回らせてるらしく、ツッコミ所や疑問点、見ていてもどかしくなる部分も多々あり。マーズの優しさと誠実に報いたいと言ってくれるキャラが居てほしかったなぁ。人類の歴史=戦争してばっかりじゃん、というのが物語の主題の一部であるため、各国の軍がぐいぐい前面に出て来る割には自衛隊が先制攻撃してたりと考証的なものは皆無なので(人類がすぐ武力を持ち出して来る事を描写する必要を満たせればよかったから、かな)、そういう細かい部分には目を瞑って作品のストーリーやテーマの方を見れる人じゃないと楽しめないかも。原作と違うオチに関しては、全滅エンドだと身も蓋もないような気もするし、アニメ的には某作があるのでもういいかなと。原作が好きだと映像化した時に改変されるのツライんですけどね。
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Lv.192
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懐かしい
フランス版実写映画を見るにあたって本家アニメを見直し。さすがにもう記憶が曖昧だったので初見のように楽しめました。
試着室を悪用して誘拐した女の子を売り飛ばすとか、遺体をマネキンに加工するとか(作中では生きたままでしたが)、ありましたね~そんな都市伝説。
他にも色々、当時の流行や社会情勢、時事ネタを上手く取り入れておられたんですね。
リアタイの頃にはまだ子供だったので、あまりよく分かっていませんでした。
基本的に、理不尽な圧力に負けてしまいそうな人々に力を貸してくれる心優しき仕事人の話です。
欧米の映画かドラマみたいな世界観なので今見てもそんなに古さは感じないかな?若い方にもおススメできます。40~50代ぐらいの方が見れば懐かしさもあって更に楽しめるかと思います。
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「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
字幕
アニメパートだけなら割と面白いんですが慣れが必要。
テレビのバラエティやお笑い番組で字幕との相乗効果で笑わされる事はよくあるけど、普段全く意識せずに見ていたあの字幕にも、出すタイミングとか出し方とかフォントとか、実はものすごくセンスが必要だったんだなーと言うに気付かされます(^^;
でもアニメの内容は面白いですよ。
古くはミスター味っ子あたりから最近だと孤独のグルメまで、色んな料理系?作品の要素を混ぜたみたいな感じで、原作ファンの方にはご愁傷様かも…
実写パートの方、料理のお兄さんは毎回アニメ本編を見てくれてるみたいでそこは好感が持てるんだけど、作中に登場したのとは微妙に違うの作るからそこもツッコミ所なのかな(笑)。
居酒屋めぐりはなぎらさんじゃなくて声優さんに行ってもらってたらなぁ…声優さんバージョン待ってます。
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「牙狼 -紅蓮ノ月-」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いつもの牙狼です
シナリオはとても良く、いつもの牙狼ですので元々のファンでも安心して見られます。
個人的に頼信が雷吼を初めて兄上と呼ぶあたりの二人のやりとりが印象深い。
ただ残念なのは作画面で、ほとんどの回で動画だけでなく原画や作監、演出に至るまで韓国人と思しき名前がずらっと並んでおり、日本の会社の名前で作ってはいますが絵に関してはほぼ韓国製と言っても過言ではないぐらいです。
当然ながらそれ相応の出来ですので、内容がいいだけに非常にもったいなく思いました。
それと、最終回で頼信や道長等、光宮内のその後がどうなったのか描かれないまま急ぎ足で終わってしまうので、どうにも気になってしまってすっきりしません。贅沢を言えばその辺りもオチをつけてほしかった。
何か他の媒体で補完されている(或いはするつもりだった?)のかも知れませんが…。
繰り返しますが内容はいいので、作画に目を瞑れば牙狼が好きな人にはオススメできます。
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「美男高校地球防衛部LOVE!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
まさかのオチw
勇者シリーズや銀魂等でおなじみ高松監督作品。
ゲスト声優が豪華なのは監督の人脈かな?
内容は基本的にバカバカしくてくだらない(笑)。
しかし最後まで見ると、予想外の割とえげつない事実が明らかになり…え、これそういう話だったの!?と個人的にびっくりしたラストだった。
コテコテの学園モノと変身魔法少女モノのパロディをベースにしつつ、近年の社会問題から引用したネタがしっかり盛り込んである。
作中で怪人化する連中の抱えてるネガティブにも共感しやすい要素が多分に含まれていて、あるあるとかいるいるとか思ってしまう。
でも禍々してるその姿は傍から見るとあんなに滑稽なもので、実は何事もそんなに深刻にならなくてもいいのかも知れない。
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好き嫌い分かれそう
序盤はベルサイユのばらin宇宙みたいな様相。
作画もたまに昔の少女漫画調になる。最初から池田御大にキャラデザイン頼めばよかったのにと思うレベル。
中盤くらいから実は戦争してる場合じゃなかったのが判明して、愛憎渦巻く人間模様は残しつつ革命モノ路線からよりSFっぽい方向へ。
この作品世界の歴史の謎も絡みながら終盤で種明かしがあり、一応のハッピーエンド、かなぁ?(笑)
決して悪くは無いんです、キャラは脇役に至るまで魅力ありますし声優さん達も熱演されてたし後半に入ってからは普通に面白いと思うんです…が、前半がとにかく色んな意味でつらい(笑)。
構成や演出の面でもうちょっと一工夫あれば最初からもっと面白くなったのではと思えてならず。
しかも最後まで見ても謎のままの部分が残ります。出版物等で補完されてたりするのかも知れません。
とにかく前半に耐えられれば後半は割と面白いので、お暇つぶしにどうぞ。
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「神世紀伝マーズ」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
人の身勝手さもテーマだから仕方ないね
なかなか面白くて一気に見てしまった。
原作の初出が'76年~'77年と古い事と、どうやらストーリーやテーマありきでキャラを立ち回らせてるらしく、ツッコミ所や疑問点、見ていてもどかしくなる部分も多々あり。
マーズの優しさと誠実に報いたいと言ってくれるキャラが居てほしかったなぁ。
人類の歴史=戦争してばっかりじゃん、というのが物語の主題の一部であるため、各国の軍がぐいぐい前面に出て来る割には自衛隊が先制攻撃してたりと考証的なものは皆無なので(人類がすぐ武力を持ち出して来る事を描写する必要を満たせればよかったから、かな)、そういう細かい部分には目を瞑って作品のストーリーやテーマの方を見れる人じゃないと楽しめないかも。
原作と違うオチに関しては、全滅エンドだと身も蓋もないような気もするし、アニメ的には某作があるのでもういいかなと。
原作が好きだと映像化した時に改変されるのツライんですけどね。
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