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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.192
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
これはいい!
粒ぞろいの2023年冬アニメの中で個人的には一押しだわ。基本にあるのは百合だけど、甘々ラブコメでは全くない。青春群像劇としての側面もあり、また両立しえないものの葛藤もあり、甘いとかほろ苦いというのとは違ったリアリズムがある。最近よく見る異世界転生モノではあるが、それも物語の中で一つのピースにすぎず、ありがちな転生モノとは一線を画する。「魔法のある世界」という世界観もよく作られており、それが主人公たちの葛藤の原因にもなっていて、世界観とストーリがうまくつながっているようにも思われる。個々の要素はありがちなものなのかもしれないけど、その混ぜ具合、作品としての一体感、バランスは今までに類を見ない配合になっている。これはもっと評価されてほしい作品だと思った。
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「「艦これ」いつかあの海で」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
美しい・・・
映像が美麗すぎる!!そして戦争末期の悲壮な感じがすごい・・・
「回復術士のやり直し」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
日本の伝統的な描写がある!
過激な内容の本作だが、行為そのものを直接的に描くカットはあまり多くない。放送できないというのもあるのだろうが、一見、無駄に長い「間」を挟むことで行為が行われていることを暗示させている。実はこれは日本の伝統的な古典文学の手法と同じである。恋愛を描いた物語文学でも、男女の行為を直接文章化されず、次の場面では朝になっているという描写が多用される。そう考えると、本作は日本の雅やかな恋愛譚の系譜を受け継いでいるともいえる作品なのかもしれない。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII OVA」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ネタ回
完全なるネタ回サービス回・・・とおもいきや・・・ちゃんと3期決め台詞が入っているとは・・・「これは僕の獲物だ!」
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
作品に引き込まれた!
前からダンまちは好きだったが3期は今までに増してよかった。特に第8話と第11話は涙なくしては見れない神回だった。なぜか既に3期は3周してしまった・・・8話の挿入歌からのエンディングは最高すぎる。3期の楽曲の選曲は、あそこから逆算したんじゃないのか?ああ、振り返らずにはいられない・・・。アステリオス戦だけはやや作画が気にはなったが、補って余りあるストーリーだった。1期の頃の「強くなりたい」「英雄になりたい」という思いとは、ベル君の中で確実に具体性や重みが違っている。背負うものがあって苦悩しながら、それでも純粋な魂を持ち続けるベル君は、まさに英雄譚の主人公であろう。原作でもそうだが、話が進んでベル君の背負うものが大きくなればなるほど、物語はシリアスになっていく。時々は1期の明るさを残してはほしいが、4期がどうなるのか期待している。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
他に類を見ないガンダムシリーズの名作
すごいよねいつも他のアニメは一気見するんだけど、鉄血のオルフェンズができなかった。特に2期の後半は重すぎて・・・希望と絶望の反復が激しすぎて、心がついていかない。でも、それが本物ってことなんだと思う。バッドエンドで有名なゼータガンダムでも、主人公がなくなりはしなかった。08小隊もそう。ガンダムシリーズで主人公が死ぬのはポケットの中の戦争ぐらい。それも、沈鬱な終わり方ではなかった。鉄血はそういう意味で、まさにホンモノだと思う。これが現実。リアリティー。そう思わせられる作品だった。
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Lv.192
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
これはいい!
粒ぞろいの2023年冬アニメの中で個人的には一押しだわ。
基本にあるのは百合だけど、甘々ラブコメでは全くない。
青春群像劇としての側面もあり、また両立しえないものの葛藤もあり、甘いとかほろ苦いというのとは違ったリアリズムがある。
最近よく見る異世界転生モノではあるが、それも物語の中で一つのピースにすぎず、ありがちな転生モノとは一線を画する。
「魔法のある世界」という世界観もよく作られており、それが主人公たちの葛藤の原因にもなっていて、世界観とストーリがうまくつながっているようにも思われる。
個々の要素はありがちなものなのかもしれないけど、その混ぜ具合、作品としての一体感、バランスは今までに類を見ない配合になっている。
これはもっと評価されてほしい作品だと思った。
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「「艦これ」いつかあの海で」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
美しい・・・
映像が美麗すぎる!!
そして戦争末期の悲壮な感じがすごい・・・
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「回復術士のやり直し」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
日本の伝統的な描写がある!
過激な内容の本作だが、行為そのものを直接的に描くカットはあまり多くない。
放送できないというのもあるのだろうが、一見、無駄に長い「間」を挟むことで行為が行われていることを暗示させている。
実はこれは日本の伝統的な古典文学の手法と同じである。
恋愛を描いた物語文学でも、男女の行為を直接文章化されず、次の場面では朝になっているという描写が多用される。
そう考えると、本作は日本の雅やかな恋愛譚の系譜を受け継いでいるともいえる作品なのかもしれない。
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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII OVA」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
完全なるネタ回
サービス回
・・・
とおもいきや
・・・
ちゃんと3期決め台詞が入っているとは・・・
「これは僕の獲物だ!」
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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
作品に引き込まれた!
前からダンまちは好きだったが3期は今までに増してよかった。
特に第8話と第11話は涙なくしては見れない神回だった。なぜか既に3期は3周してしまった・・・
8話の挿入歌からのエンディングは最高すぎる。3期の楽曲の選曲は、あそこから逆算したんじゃないのか?ああ、振り返らずにはいられない・・・。
アステリオス戦だけはやや作画が気にはなったが、補って余りあるストーリーだった。
1期の頃の「強くなりたい」「英雄になりたい」という思いとは、ベル君の中で確実に具体性や重みが違っている。背負うものがあって苦悩しながら、それでも純粋な魂を持ち続けるベル君は、まさに英雄譚の主人公であろう。
原作でもそうだが、話が進んでベル君の背負うものが大きくなればなるほど、物語はシリアスになっていく。
時々は1期の明るさを残してはほしいが、4期がどうなるのか期待している。
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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
すごいよね
いつも他のアニメは一気見するんだけど、鉄血のオルフェンズができなかった。
特に2期の後半は重すぎて・・・
希望と絶望の反復が激しすぎて、心がついていかない。
でも、それが本物ってことなんだと思う。
バッドエンドで有名なゼータガンダムでも、主人公がなくなりはしなかった。08小隊もそう。
ガンダムシリーズで主人公が死ぬのはポケットの中の戦争ぐらい。それも、沈鬱な終わり方ではなかった。
鉄血はそういう意味で、まさにホンモノだと思う。これが現実。リアリティー。そう思わせられる作品だった。
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