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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.48
「アクセル・ワールド」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
1話を視聴して
ドットハックや電脳コイル等の世界で、面白いです。現実世界と仮想世界以外に加速世界があるのは、新しいアイデアですね。加速世界の使用は、脳に相当負担かかりそう。原作は読んでいないのですが、主軸は加速世界でバトルの話なのかな。個人的には、3世界をまたいだ頭脳戦が見たいです。それにしても、学校の監視カメラの映像で3Dを脳内に構築できるのなら、そのハッキング能力で世界中を構築できるのでは。そのほか、次世代端末の取り付け位置が首、というのが少し気になりました。ある意味、一番安定した場所ですね。あと、秘匿性の高い状況には、進歩してもやはり有線なのですね。脳が構築する世界、脳で戦うという発想は、すばらしいと思います。でも、首に端末付けるだけでこれだけのことができるとは思えませんし、やっぱり、脳にインプラント入れているのかな。便利も進歩の経緯でいつか体いじらないといけなくなるのかも。
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「機動戦士ガンダムUC」へのコメント≫コメント215件をすべて見る
エピソード4まで視聴して
立場は、立っている場所によって異なるものです。ロニとバナージとでは、背負っている悲しみが違う。バナージは、あくまで理性であり理屈であり理想を示す。でも、ロニは、どうしようもない憤りを感情として負っている。感情と理性理屈をどこまで近づけられるかが問われているのだと私は思います。バナージも友人を殺されているけれど、怨みの感情が薄いのは友人への想いの弱さと見え、ロニからは家族への愛情の強さを怨みの大きさから伺うことができる。ロニにこそ、幸せになって欲しかった。大切な家族を無残に殺されて、泣き寝入りする事が正しいとは言えないし、大事なのは報復の方法なのだろう。どう生きる?どう生きたい?どうすればいい?が問われている。そこには、間違った選択肢も混在していて、でもやっぱりみんな優しいのだと思う。それにしても、ロニの最後の顔、かわいかったな。
「あの夏で待ってる」へのコメント≫コメント81件をすべて見る
見ていて気持ちいい
谷川かんな、いいコですね。捨て台詞がなんとも心地よいです。どこまでも素直でいいなぁ。古い地図とデータに無いことの整合性がよくわからなかったです。地図では入り組んだ図になっているのに、データはシンプルな図の状態で表示されているとかなのかな。なんで遺伝子情報として組み込んだのに、その本人達の使うであろう機械では見つからないようにしたのかな。なんで風景なんて時間と共に変わってしまうものを接触の鍵に用いたのかな。なんで異星人の痕跡が見つかるとFクラスから昇格できるのかな。お姉さんの話では、科学の進歩が大事みたいでしたし、痕跡の問題ではないように感じました。そもそも、遺伝子情報に地球の風景が入っているのなら、それ自体が証拠になるのでは。それにしても、物質の修復なども出来る科学技術を持っているわりには、管理端末AIのリノが不便すぎます。まぁでも、そんなことより谷川かんな、いいコですね。
「serial experiments lain」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
霊、オーラ
原作者は、オーラなどの本来見えないはずのものが見えていると思われる箇所が、いくつか点在していた。私も、実際に霊やオーラを見ているが、そういった人がこの作品を見ると、とても面白く感じる。「そうそう、そんな感じだった。」というわけである。私自身、こっちの世界は自分と誰かが作ったプログラムのようなものではないかと思うことが多々ある。いや、実際にそうであろうとも感じている。頭で考えたことが人や物、出来事などとして具現化される。自分で、プログラムを組んで実行しているのか、これから起こることを察知して頭に浮かぶのかあいまいではあるが、世界は時折「不自然」である。私の頭の中はすべて、世界に知られている。いまは、そう感じている。
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Lv.48
「アクセル・ワールド」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
ドットハックや電脳コイル等の世界で、面白いです。
現実世界と仮想世界以外に加速世界があるのは、新しいアイデアですね。
加速世界の使用は、脳に相当負担かかりそう。
原作は読んでいないのですが、主軸は加速世界でバトルの話なのかな。
個人的には、3世界をまたいだ頭脳戦が見たいです。
それにしても、学校の監視カメラの映像で3Dを脳内に構築できるのなら、そのハッキング能力で世界中を構築できるのでは。
そのほか、次世代端末の取り付け位置が首、というのが少し気になりました。
ある意味、一番安定した場所ですね。
あと、秘匿性の高い状況には、進歩してもやはり有線なのですね。
脳が構築する世界、脳で戦うという発想は、すばらしいと思います。
でも、首に端末付けるだけでこれだけのことができるとは思えませんし、やっぱり、脳にインプラント入れているのかな。
便利も進歩の経緯でいつか体いじらないといけなくなるのかも。
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「機動戦士ガンダムUC」へのコメント≫コメント215件をすべて見る
立場は、立っている場所によって異なるものです。
ロニとバナージとでは、背負っている悲しみが違う。
バナージは、あくまで理性であり理屈であり理想を示す。
でも、ロニは、どうしようもない憤りを感情として負っている。
感情と理性理屈をどこまで近づけられるかが問われているのだと私は思います。
バナージも友人を殺されているけれど、怨みの感情が薄いのは友人への想いの弱さと見え、ロニからは家族への愛情の強さを怨みの大きさから伺うことができる。
ロニにこそ、幸せになって欲しかった。
大切な家族を無残に殺されて、泣き寝入りする事が正しいとは言えないし、大事なのは報復の方法なのだろう。
どう生きる?どう生きたい?どうすればいい?が問われている。
そこには、間違った選択肢も混在していて、でもやっぱりみんな優しいのだと思う。
それにしても、ロニの最後の顔、かわいかったな。
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「あの夏で待ってる」へのコメント≫コメント81件をすべて見る
谷川かんな、いいコですね。
捨て台詞がなんとも心地よいです。
どこまでも素直でいいなぁ。
古い地図とデータに無いことの整合性がよくわからなかったです。
地図では入り組んだ図になっているのに、データはシンプルな図の状態で表示されているとかなのかな。
なんで遺伝子情報として組み込んだのに、その本人達の使うであろう機械では見つからないようにしたのかな。なんで風景なんて時間と共に変わってしまうものを接触の鍵に用いたのかな。なんで異星人の痕跡が見つかるとFクラスから昇格できるのかな。お姉さんの話では、科学の進歩が大事みたいでしたし、痕跡の問題ではないように感じました。そもそも、遺伝子情報に地球の風景が入っているのなら、それ自体が証拠になるのでは。
それにしても、物質の修復なども出来る科学技術を持っているわりには、管理端末AIのリノが不便すぎます。
まぁでも、そんなことより谷川かんな、いいコですね。
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「serial experiments lain」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
原作者は、オーラなどの本来見えないはずのものが見えていると思われる箇所が、いくつか点在していた。
私も、実際に霊やオーラを見ているが、そういった人がこの作品を見ると、とても面白く感じる。
「そうそう、そんな感じだった。」というわけである。
私自身、こっちの世界は自分と誰かが作ったプログラムのようなものではないかと思うことが多々ある。いや、実際にそうであろうとも感じている。
頭で考えたことが人や物、出来事などとして具現化される。自分で、プログラムを組んで実行しているのか、これから起こることを察知して頭に浮かぶのかあいまいではあるが、世界は時折「不自然」である。
私の頭の中はすべて、世界に知られている。
いまは、そう感じている。
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