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「serial experiments lain」へのコメント
Lv.182
時の流れが愛おしい
30代の頃みた時より還暦過ぎた爺ちゃんになって再見したらよりしみる話になってました。受け取る側の変化によって楽しみ方が変わる……リピートに応える作品です。人は脳やネットだけで補完できるものではない。くたびれていくけど経年劣化する肉体込みで日々を送るのが一番いいなと、今は思ってます。居場所をなくしたlainさんは観た人間が補完してあげればいい。二次創作の力を信じましょう。ご同輩。
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Lv.6
やばい泣きそう
れいんあいしてる。
Lv.51
あんまり万人受けしないけど面白いです
びっくりするホラーというよりもじわじわと現実がワイヤードに侵食されている感じが良かったです。ただちょっと時代を先取りした感があるね今はTwitterとかインスタみたいなSNSで全く知らない人と繋がれる環境があるので今風にリメイクとかしたら人気出る気がする!ゲーム版は内容がもっと怖いいらしいけどプレミアで高過ぎる、家のPS古すぎてほぼ動かないのでこっちもリメイクして欲しい!作品としては最高です
Lv.163
ホラーではないよ
IGらしい作品です。SACに通じる物があります。表現や言葉のチョイスが前時代的な古い感じを受けますが、当時(1998年)としては近未来を十分に描いた作品であることに異論はありません。ホラー要素などどこにもない。そう感じさせるのはネットとリアルの区別や、動機なき他者の無意識が引き起こす心の殺人なんかにの話に普段興味のない人が見るとそう思うんだと思う。シュプリンガーの猫この話の起源はそこなんじゃないかと。簡単な話だなと思ってみてたりしました。
Lv.154
?
????!
Lv.199
どこにもいて、どこにもいない
時代を先取りしすぎた、サイバネティック・カルトホラー作品でゲームや書籍とも連動するメディアミックスを考えていたこともあってかなり珍しいカオスな作品。とりわけ印象的なのがレインの存在だ。外見はぱっと見印象的な外見ではないが、だが見ていると次第に引き込まれるような独特な雰囲気を放っている。そしてそのレインがワイアードと呼ばれるネット世界と現実世界の境界線があいまいになっているホラーな世界観の中でぴったりとハマっているのが恐ろしい。またゲームの方も淡々と静止画、音声、動画を観ていくというものに関わらず、独特な魅力に溢れているのでこの作品が好きならば一度は触れてみてほしいと思ってしまう。独特な世界観で説明も足りてるとはいいがたいが、独特な魅力があるカオスでホラーな世界をおすすめはしないが自己責任で見てほしい。
Lv.35
これはよいホラー
アニメでは、ホラーと銘打ってあっても、あまりホラーを感じさせない(単にグロいだけとか)ものもありがちなのですが、本作はそんなこともなく、とてもよいホラーでした。90年代後半のアニメですが、雰囲気は80年代の往年ホラー。そういうのがお好きな方はぜひ。
現代のネット依存社会を予言するような作品
98年に作られたアニメだと思うと本当にすごい。当時はまだパソコンも携帯電話も一部の人しか持っていなかった。ネットが当たり前のように普及し、ネットとリアルの境が曖昧になりがちな現代の我々こそ見るべき作品。独特で哲学的すぎる内容なので好き嫌いは分かれると思いますが。
Lv.81
カルトサイバネティックスホラーという
もはやジャンルからどう定義すればいいのか、とにかく当時のプロジェクトチームが考え出した限りの不可思議さと哲学性のごった煮のような作品。はっきり言ってカオスの塊。ホラーも大好物で、個人的にはじわじわと日常が崩壊していく様がとても丁寧に描かれているこの作品も大好きなのだが、褒め言葉として万人受けしない。褒め言葉として、気軽に他者にお薦めできない。そんな奇妙な作品である。こんなことを言い出すと失礼な作品批判とも取られるかもしれないが、この作品を定義する一番適切な表現は「思考性ウイルス」だと思う。精神的に不安定な人とかには絶対に触れさせてはいけない。触れてしまったが最後「世界とは何か、個とは何か」とかについて延々と考えたり、まかり間違ってそれらの答えらしきものにたどり着いちゃったりする病気を発症する。そういう魅力的な毒がたくさん煮詰まった作品だから。
Lv.33
音楽が良い
ストーリーはちょっとよく解らない。ゲームとのメディアミックスだったらしいので、そこを理解しておくと確かに分岐点が沢山あって、どこからでもどうにでも解釈できるように意味深に作ってある。音楽やキャラクターデザイン・画面効果などのセンスが良く、かなりめんどくさい心理学関係の知識を多用していて、ハッキリ言ってめんどくさい。13話まで観ると小癪なレインが出て来て毒消しになるのでいいんじゃないかな。多分この作品に影響を受けたクリエーターが沢山いたんじゃないかな。意味深な割にストーリーがあってないようなものなのでちょっと消化不良です。「喧嘩しないと私以外のあなたには逢えない」という話なのでは。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「serial experiments lain」へのコメント
Lv.182
時の流れが愛おしい
30代の頃みた時より還暦過ぎた爺ちゃんになって再見したらよりしみる話になってました。受け取る側の変化によって楽しみ方が変わる……リピートに応える作品です。人は脳やネットだけで補完できるものではない。くたびれていくけど経年劣化する肉体込みで日々を送るのが一番いいなと、今は思ってます。居場所をなくしたlainさんは観た人間が補完してあげればいい。二次創作の力を信じましょう。ご同輩。
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Lv.6
やばい泣きそう
れいんあいしてる。
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Lv.51
びっくりするホラーというよりもじわじわと現実がワイヤードに侵食されている感じが良かったです。ただちょっと時代を先取りした感があるね今はTwitterとかインスタみたいなSNSで全く知らない人と繋がれる環境があるので今風にリメイクとかしたら人気出る気がする!ゲーム版は内容がもっと怖いいらしいけどプレミアで高過ぎる、家のPS古すぎてほぼ動かないのでこっちもリメイクして欲しい!作品としては最高です
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Lv.163
ホラーではないよ
IGらしい作品です。SACに通じる物があります。
表現や言葉のチョイスが前時代的な古い感じを
受けますが、当時(1998年)としては近未来を十分に描いた
作品であることに異論はありません。
ホラー要素などどこにもない。そう感じさせるのは
ネットとリアルの区別や、動機なき他者の無意識が
引き起こす心の殺人なんかにの話に
普段興味のない人が見るとそう思うんだと思う。
シュプリンガーの猫
この話の起源はそこなんじゃないかと。
簡単な話だなと思ってみてたりしました。
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Lv.154
?
????!
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Lv.199
どこにもいて、どこにもいない
時代を先取りしすぎた、サイバネティック・カルトホラー作品でゲームや書籍とも連動するメディアミックスを考えていたこともあってかなり珍しいカオスな作品。
とりわけ印象的なのがレインの存在だ。
外見はぱっと見印象的な外見ではないが、だが見ていると次第に引き込まれるような独特な雰囲気を放っている。そしてそのレインがワイアードと呼ばれるネット世界と現実世界の境界線があいまいになっているホラーな世界観の中でぴったりとハマっているのが恐ろしい。
またゲームの方も淡々と静止画、音声、動画を観ていくというものに関わらず、独特な魅力に溢れているのでこの作品が好きならば一度は触れてみてほしいと思ってしまう。
独特な世界観で説明も足りてるとはいいがたいが、独特な魅力があるカオスでホラーな世界をおすすめはしないが自己責任で見てほしい。
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これはよいホラー
アニメでは、ホラーと銘打ってあっても、あまりホラーを感じさせない(単にグロいだけとか)ものもありがちなのですが、本作はそんなこともなく、とてもよいホラーでした。90年代後半のアニメですが、雰囲気は80年代の往年ホラー。そういうのがお好きな方はぜひ。
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現代のネット依存社会を予言するような作品
98年に作られたアニメだと思うと本当にすごい。
当時はまだパソコンも携帯電話も一部の人しか持っていなかった。
ネットが当たり前のように普及し、ネットとリアルの境が曖昧になりがちな現代の我々こそ見るべき作品。
独特で哲学的すぎる内容なので好き嫌いは分かれると思いますが。
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Lv.81
カルトサイバネティックスホラーという
もはやジャンルからどう定義すればいいのか、とにかく当時のプロジェクトチームが考え出した限りの不可思議さと哲学性のごった煮のような作品。はっきり言ってカオスの塊。
ホラーも大好物で、個人的にはじわじわと日常が崩壊していく様がとても丁寧に描かれているこの作品も大好きなのだが、褒め言葉として万人受けしない。褒め言葉として、気軽に他者にお薦めできない。そんな奇妙な作品である。
こんなことを言い出すと失礼な作品批判とも取られるかもしれないが、この作品を定義する一番適切な表現は「思考性ウイルス」だと思う。
精神的に不安定な人とかには絶対に触れさせてはいけない。触れてしまったが最後「世界とは何か、個とは何か」とかについて延々と考えたり、まかり間違ってそれらの答えらしきものにたどり着いちゃったりする病気を発症する。
そういう魅力的な毒がたくさん煮詰まった作品だから。
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ストーリーはちょっとよく解らない。
ゲームとのメディアミックスだったらしいので、そこを理解しておくと確かに分岐点が沢山あって、どこからでもどうにでも解釈できるように意味深に作ってある。
音楽やキャラクターデザイン・画面効果などのセンスが良く、かなりめんどくさい心理学関係の知識を多用していて、ハッキリ言ってめんどくさい。
13話まで観ると小癪なレインが出て来て毒消しになるのでいいんじゃないかな。
多分この作品に影響を受けたクリエーターが沢山いたんじゃないかな。
意味深な割にストーリーがあってないようなものなのでちょっと消化不良です。
「喧嘩しないと私以外のあなたには逢えない」という話なのでは。
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