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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.1
「琴浦さん」へのコメント≫コメント95件をすべて見る
統一感に欠けている
「他人の心が読める」という超能力を持つ女子高校生(ヒロイン)。異能ゆえに疎まれ自己否定に陥っていたが、一人の男子高校生により立ち直っていくというラブコメディ。超能力を題材にして、思春期の問題を扱った斬新な作品であるが、生かし切れていない。まず、不自然な点が多い。例えば、ヒロインが疎まれる原因は「他人の考えを口に出す事」だと誰も気付いていない。そもそも、超能力の力量を明確にしていないので、話の都合により超能力が現れる。次に、安直さが目立つ。話がいきなり結末に至る傾向があるし、感動シーンには思春期向けの聞いた様な台詞が並ぶ。残念ながら、物語としてはチグハグでお粗末な作品になってしまった。ただ、ギャグは面白く、シリアスな展開に緩急を付けている。元々はヒロインの妄想感知ギャグが有り、そこに種々の要素を加えた結果ではないか?ともあれ、中盤以降ではヒロインの自助努力に期待する。
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「黄昏乙女×アムネジア」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
記憶からの解放???
「影」 ~不幸な過去の記憶を無意識に切り離した、もう一人の自分~ に縛られた美少女幽霊と男子高校生(主人公)のラブストーリー。物語はさておき、現代美術の様な情景映像にはウンザリする。さらに、主人公の女々しい号泣にはドッチラケである。ともあれ、主人公が「影」と対決し許容した事により、彼女も「影」を受け入れ“記憶の縛り”から解放される。でも、彼女が消えようとする時、主人公は大いに駄々を捏ねる。これでは主人公が逆に彼女の記憶に囚われてしまう。それを彼女に諭され、新たな人生を歩む。はずだったのに・・・。最後に消えた彼女が再び現れる。はあぁぁぁ? ストーカーでも生み出したいのか? これではこの物語、台無しである。過剰な演出と締まらないシナリオにより、女々しさだけが印象に残る凡作になってしまった。「幽霊の正体見たり枯れ尾花し」※エンディングテーマ『カランドリエ』は、秀逸!
「神様はじめました」へのコメント≫コメント51件をすべて見る
乙女チック
人間でありながら神様となってしまった女子高校生と、眷属たる狐のラブストーリー。このヒロイン、はっきり言ってウザイ。好きな相手の挙動に一喜一憂する事は誰にでもある。でも、自分の思春期を振り返ってみても、これほど細かな事にクヨクヨした記憶は無い。これでは脳内ストーカーではないか。まぁ、女子だけを攻められない。男子とて“やる”事で頭が一杯なのだから。ただ、ストーリーまで一喜一憂の繰り返しで単調すぎる。物語を楽しむのではなく、思春期特有の“恋愛雰囲気”に浸る方を主眼としているのかもしれない。とにかく、思春期を遥かに過ぎた人間にとっては、観るに堪えない乙女チックな作品であった。※オープニングテーマの旋律と歌声を聞くとゾッとする。これが少女漫画の世界であるとしたら、付いて行けない。(この歌が好きと言う方には大変申し訳ないのですが、事実です)
「閃乱カグラ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
忍法「子供騙し」
現代忍者の養成学校で修行する女子生徒達の成長?物語。児童向け番組の様な設定に、チチを加えただけ。ストーリーは希薄で、戦闘シーンばかりが目に付く。巨大なチチも、ハーレム状態となる男子主人公がいない事への“萌え代替”の様だ。この代替物を見ると「放送枠があるから取り敢えず何か作っておこう」という意図があるのではないか、と勘ぐりたくなる。残念ながら、序盤を見る限りチープで陳腐な作品。ゲーム原作で作るのは難しいのかもしれないが、製作者の事情を是非知りたい所である。※装束のみの変身シーンとそれを解説するナレーション、昔見た児童向け番組『変身忍者 嵐』を思い出す。
「たまこまーけっと」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
爽やか
主人公は女子高校生。思春期の健康的な営みを、爽やかに描いている。社会に出て久しい人間から見れば、ノスタルジックな雰囲気に浸れる。もちろん、嫌な思い出はすっぽり抜かして・・・。ただ、同年代の子供達にとってはどうだろう。出てくる人達は皆、良い人ばかりだ。現実には有り得ない天国の様な世界である。そこには、暗いドロドロとした想念は無いが、社会との接点を持ち始めた子供達の悩み -自分自身を陥れる様な- を解決してくれるヒントも無い。この作品は清々しい風をもたらす。その風は子供達を元気づけてくれる。でも、心の奥底にある苦悩までは吹き流してくれないだろう。※さすがに絵は秀逸。ただ、喋る鳥だけ違和感が有る。色気づいたガンモ(昔見たアニメの主人公)の様であるが、トリックスターと言った所だろうか。鳥だけに・・・。
「まおゆう魔王勇者」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
教科書的?
敵対する魔王と勇者が手を取り合って、世界をより良くして行こうというファンタジー。戦争を経済的側面から分析し、「戦争=絶対悪」と思っている小中学生には、新しい視点を与えてくれる。まぁ、深夜アニメの御多分に洩れず、萌え要素は有る。それでも、男子高校生が突然現れた美少女や幼なじみとハーレム状態になるワンパターンな作品より余程マシである。とは言え、歴史用語(十人委員会等)が出て来る辺り、教科書的で子供向けなのかもしれない・・・。まだ、序盤しか視聴していないが、どのような新しい世界を“魅”せてくれるのだろう。それが、見た事も聞いた事も無い世界 -歴史書・経済書には載っていない- であれば嬉しい。
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Lv.1
「琴浦さん」へのコメント≫コメント95件をすべて見る
統一感に欠けている
「他人の心が読める」という超能力を持つ女子高校生(ヒロイン)。異能ゆえに疎まれ自己否定に陥っていたが、一人の男子高校生により立ち直っていくというラブコメディ。
超能力を題材にして、思春期の問題を扱った斬新な作品であるが、生かし切れていない。
まず、不自然な点が多い。
例えば、ヒロインが疎まれる原因は「他人の考えを口に出す事」だと誰も気付いていない。そもそも、超能力の力量を明確にしていないので、話の都合により超能力が現れる。
次に、安直さが目立つ。
話がいきなり結末に至る傾向があるし、感動シーンには思春期向けの聞いた様な台詞が並ぶ。
残念ながら、物語としてはチグハグでお粗末な作品になってしまった。ただ、ギャグは面白く、シリアスな展開に緩急を付けている。元々はヒロインの妄想感知ギャグが有り、そこに種々の要素を加えた結果ではないか?
ともあれ、中盤以降ではヒロインの自助努力に期待する。
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「黄昏乙女×アムネジア」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
「影」 ~不幸な過去の記憶を無意識に切り離した、もう一人の自分~ に縛られた美少女幽霊と男子高校生(主人公)のラブストーリー。
物語はさておき、現代美術の様な情景映像にはウンザリする。さらに、主人公の女々しい号泣にはドッチラケである。
ともあれ、主人公が「影」と対決し許容した事により、彼女も「影」を受け入れ“記憶の縛り”から解放される。でも、彼女が消えようとする時、主人公は大いに駄々を捏ねる。これでは主人公が逆に彼女の記憶に囚われてしまう。それを彼女に諭され、新たな人生を歩む。
はずだったのに・・・。最後に消えた彼女が再び現れる。はあぁぁぁ? ストーカーでも生み出したいのか? これではこの物語、台無しである。
過剰な演出と締まらないシナリオにより、女々しさだけが印象に残る凡作になってしまった。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花し」
※エンディングテーマ『カランドリエ』は、秀逸!
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「神様はじめました」へのコメント≫コメント51件をすべて見る
乙女チック
人間でありながら神様となってしまった女子高校生と、眷属たる狐のラブストーリー。
このヒロイン、はっきり言ってウザイ。好きな相手の挙動に一喜一憂する事は誰にでもある。でも、自分の思春期を振り返ってみても、これほど細かな事にクヨクヨした記憶は無い。これでは脳内ストーカーではないか。まぁ、女子だけを攻められない。男子とて“やる”事で頭が一杯なのだから。
ただ、ストーリーまで一喜一憂の繰り返しで単調すぎる。物語を楽しむのではなく、思春期特有の“恋愛雰囲気”に浸る方を主眼としているのかもしれない。
とにかく、思春期を遥かに過ぎた人間にとっては、観るに堪えない乙女チックな作品であった。
※オープニングテーマの旋律と歌声を聞くとゾッとする。これが少女漫画の世界であるとしたら、付いて行けない。(この歌が好きと言う方には大変申し訳ないのですが、事実です)
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「閃乱カグラ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
忍法「子供騙し」
現代忍者の養成学校で修行する女子生徒達の成長?物語。
児童向け番組の様な設定に、チチを加えただけ。ストーリーは希薄で、戦闘シーンばかりが目に付く。巨大なチチも、ハーレム状態となる男子主人公がいない事への“萌え代替”の様だ。この代替物を見ると「放送枠があるから取り敢えず何か作っておこう」という意図があるのではないか、と勘ぐりたくなる。
残念ながら、序盤を見る限りチープで陳腐な作品。ゲーム原作で作るのは難しいのかもしれないが、製作者の事情を是非知りたい所である。
※装束のみの変身シーンとそれを解説するナレーション、昔見た児童向け番組『変身忍者 嵐』を思い出す。
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「たまこまーけっと」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
爽やか
主人公は女子高校生。思春期の健康的な営みを、爽やかに描いている。
社会に出て久しい人間から見れば、ノスタルジックな雰囲気に浸れる。もちろん、嫌な思い出はすっぽり抜かして・・・。ただ、同年代の子供達にとってはどうだろう。出てくる人達は皆、良い人ばかりだ。現実には有り得ない天国の様な世界である。そこには、暗いドロドロとした想念は無いが、社会との接点を持ち始めた子供達の悩み -自分自身を陥れる様な- を解決してくれるヒントも無い。
この作品は清々しい風をもたらす。その風は子供達を元気づけてくれる。でも、心の奥底にある苦悩までは吹き流してくれないだろう。
※さすがに絵は秀逸。ただ、喋る鳥だけ違和感が有る。色気づいたガンモ(昔見たアニメの主人公)の様であるが、トリックスターと言った所だろうか。鳥だけに・・・。
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「まおゆう魔王勇者」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
教科書的?
敵対する魔王と勇者が手を取り合って、世界をより良くして行こうというファンタジー。
戦争を経済的側面から分析し、「戦争=絶対悪」と思っている小中学生には、新しい視点を与えてくれる。まぁ、深夜アニメの御多分に洩れず、萌え要素は有る。それでも、男子高校生が突然現れた美少女や幼なじみとハーレム状態になるワンパターンな作品より余程マシである。とは言え、歴史用語(十人委員会等)が出て来る辺り、教科書的で子供向けなのかもしれない・・・。
まだ、序盤しか視聴していないが、どのような新しい世界を“魅”せてくれるのだろう。それが、見た事も聞いた事も無い世界 -歴史書・経済書には載っていない- であれば嬉しい。
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