見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.116
「ARIA The NATURAL」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
どのお話がお気に入りですか?
2つ目のシリーズとなって、話数が増え、キャラクターや世界観をじっくり描くお話がいくつもあって、いっそう楽しめます。きっとお気に入りのお話が見つかる充実のシリーズです。個人的には、第2話の3人の宝探しは実に楽しいですし、第14話の本格的な仕事を任せられ、すでにいない会社の先達を思いながらの、もうそろそろ新人気分は卒業かなという灯里の仕事ぶりも見所いっぱいです。
通報する
「ワールドフールニュース」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
ちょっと懐かしい感じのコントがなんとも
絵柄も相まって、ちょっと懐かしい感じの「奥様は魔女」とかの頃のコント主体のドラマを見ている感じ。ご当地の内輪ネタにはちょっとわからないのもあるけど、なかなか笑えます。何気に鉄分多めなのもおすすめ。上信電鉄、わたらせ渓谷鉄道に、ちょこっと吾妻線。ちょっと乗っていると、一段と楽しい。人気の富岡製糸場ネタもしっかり。高橋さんの黄昏れている風景は、どう見ても製糸場裏からの景色にしか見えない。うちの地元局でも、チャレンジして欲しいなあ。
「くるねこ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
見ているだけで幸せな人に
猫を見ているだけで幸せな人に。街を歩いていても、ついつい視線が猫を探してしまっている人に。
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
重護は本当はもっと悪いやつです
原作ファンとしてはおすすめ♥5つにしたいところですが、まあ、最初の方のエピソードが映像化されただけですし。原作の方は、登場人物に加えて読者も、主人公の重護にまんまとしてやられる感が、魅力のひとつだったりするのですが、文章ならではの展開と表現のなせる技ということもあって、アニメは、むしろ、キャラクターで魅せる方を狙った感じでしょうか。楽しく仕上がっています。原作が完結した折にでも、アニメ向きのエピソードをいくつかピックアップして、続編を期待したいところです。この手の作品は、原作から思いっきり冒険した方が楽しくなりそうです。
「魔法少女隊アルス」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
少女たちのがんばりが胸を打つ
主人公のアルスは、理想を口にするばかりで、考えも無く、努力もせず、と、痛々しい感じもするのですが、ひとり大人びて責任感強くあろうとするシーラ、魔法を使えず劣等感にさいなまれつつも努めて明るく振る舞うエバと、一緒に暮らし、危機に立ち向かっていく中で、お互い、心を通わせ、良いところ足りないところを認め合う、そんな仲間になっていきます。成長物語とは違うかな。主人公たちは子供だし、いろいろと足りないのは当然として、でも、信念を持ってお互いを信じることで道がひらける、そんな希望のあることを気づかせてくれる物語です。
「Aチャンネル」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
4コマの主人公たちの日常を描く
掲載誌で原作を読んでいると、テンポのよい4コマですが、そのつもりで本作を観ると、ちょっと違和感が。4コマだと各話、どうオチを付けるか、がポイントになりますが、アニメの方は、そこを切り替えて、主人公の仲好し4人の学園の日常を丁寧に描くことに割り切った印象です。話数を見進めていくうちに、これはこれで、オチを付けることから(やや)解放された4人の表情や心の動きが描かれていて、新たな発見があって楽しめます。もともと、大きな事件が起きたり、壮大なテーマを追う作品ではないので、そういうのがないと物足りない人向きではありませんが、日常のちょっとした楽しみを追うのが好きな方にはおすすめです。
「ぢべたぐらし あひるの生活」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
野鳥図鑑片手に、長編視聴の箸やすめに
とある島に棲む、とぼけたあひる君の日々のお話。これだけの種類の鳥が同じ場所にいることはないだろう、とは、つっこまないでおきましょう。ちょっとおふざけのテイストが嫌いでなければ、長編を視聴する合間の箸やすみになります。手許に野鳥図鑑でもあれば、描かれている鳥たちの個性をより楽しめます。散歩の途中で見かける野鳥を見る目も変わるかも。
「逮捕しちゃうぞ the MOVIE」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
隅田川に水上バスに乗りに行こう
TVシリーズのファンに向けたサービスを盛り込みつつも、映画それ自身としてもしっかりとしたストーリーで楽しめる、TVシリーズの映画化のお手本のような一本。それにしても、今観ると無性に懐かしい風景があちこちに。黄色い総武線各停、都市博の話題、ブラウン管のPCディスプレイ、MOのメディア...それでも、街並みは今とそんなに違わない。一番変わったのは、スカイツリー。舞台となった地域は、少しゆっくりとしたところです。本編を見た後、映画の場面場面を思い浮かべながら、散歩するのはおすすめ。隅田川には水上バスがあり、河川のエレベータ(閘門)も体験できます。
「超人ロック 新世界戦隊」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
懐かしい。古さを感じさせない作品
懐かしい。昔、LDで見ていました。ロードレオンは、やや青臭い感じでしたが、新世界戦隊の方は、その点、安心して見ていられます。各話50分。映画仕立ての展開のためか、今見てもそれほど古さを感じません。制作の1991年に出版された原作本には、脚本の大山さんの解説があり、宇宙空間の音をなくす試みなどが語られています。この音がない点は、お気に入りなのですが、続く作品はありませんね。NASAのTV中継などを見ていると、音がない方がしっくりきます。この解説でも、超人ロックの世界観を正面切って描きたい、とあるので、そのあたりは、他の方のコメントにあるように、原作を知らない方には、取っつきにくく感じられるのかもしれません。まあ、多くを語りすぎないのも映画、十分楽しめると思います。
「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
この路線で続編を期待したいですね
舞ー乙HiMEの方は、登場人物が多いのと学生という設定なのでドタバタ感が強いのですが、こちらはその点、大人なのでしっかりとしたストーリーが紡げている感じです。悪役の方もキャラクターが立っているので、主役の強さも引き立ちます。舞ー乙HiMEの背景はそれほどわかりやすく説明されている感じではないです。謎解きは、見る側であれこれ楽しみましょう。せっかくのキャラクターなので、この路線で続編が出ると楽しみですね。
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.116
「ARIA The NATURAL」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
どのお話がお気に入りですか?
2つ目のシリーズとなって、話数が増え、キャラクターや世界観をじっくり描くお話がいくつもあって、いっそう楽しめます。きっとお気に入りのお話が見つかる充実のシリーズです。
個人的には、第2話の3人の宝探しは実に楽しいですし、第14話の本格的な仕事を任せられ、すでにいない会社の先達を思いながらの、もうそろそろ新人気分は卒業かなという灯里の仕事ぶりも見所いっぱいです。
通報する
「ワールドフールニュース」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
ちょっと懐かしい感じのコントがなんとも
絵柄も相まって、ちょっと懐かしい感じの「奥様は魔女」とかの頃のコント主体のドラマを見ている感じ。ご当地の内輪ネタにはちょっとわからないのもあるけど、なかなか笑えます。
何気に鉄分多めなのもおすすめ。上信電鉄、わたらせ渓谷鉄道に、ちょこっと吾妻線。ちょっと乗っていると、一段と楽しい。
人気の富岡製糸場ネタもしっかり。高橋さんの黄昏れている風景は、どう見ても製糸場裏からの景色にしか見えない。
うちの地元局でも、チャレンジして欲しいなあ。
通報する
「くるねこ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
見ているだけで幸せな人に
猫を見ているだけで幸せな人に。
街を歩いていても、ついつい視線が猫を探してしまっている人に。
通報する
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
重護は本当はもっと悪いやつです
原作ファンとしてはおすすめ♥5つにしたいところですが、まあ、最初の方のエピソードが映像化されただけですし。
原作の方は、登場人物に加えて読者も、主人公の重護にまんまとしてやられる感が、魅力のひとつだったりするのですが、文章ならではの展開と表現のなせる技ということもあって、アニメは、むしろ、キャラクターで魅せる方を狙った感じでしょうか。楽しく仕上がっています。
原作が完結した折にでも、アニメ向きのエピソードをいくつかピックアップして、続編を期待したいところです。この手の作品は、原作から思いっきり冒険した方が楽しくなりそうです。
通報する
「魔法少女隊アルス」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
少女たちのがんばりが胸を打つ
主人公のアルスは、理想を口にするばかりで、考えも無く、努力もせず、と、痛々しい感じもするのですが、ひとり大人びて責任感強くあろうとするシーラ、魔法を使えず劣等感にさいなまれつつも努めて明るく振る舞うエバと、一緒に暮らし、危機に立ち向かっていく中で、お互い、心を通わせ、良いところ足りないところを認め合う、そんな仲間になっていきます。成長物語とは違うかな。主人公たちは子供だし、いろいろと足りないのは当然として、でも、信念を持ってお互いを信じることで道がひらける、そんな希望のあることを気づかせてくれる物語です。
通報する
「Aチャンネル」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
4コマの主人公たちの日常を描く
掲載誌で原作を読んでいると、テンポのよい4コマですが、
そのつもりで本作を観ると、ちょっと違和感が。
4コマだと各話、どうオチを付けるか、がポイントになりますが、
アニメの方は、そこを切り替えて、主人公の仲好し4人の学園の日常を
丁寧に描くことに割り切った印象です。
話数を見進めていくうちに、これはこれで、オチを付けることから
(やや)解放された4人の表情や心の動きが描かれていて、
新たな発見があって楽しめます。
もともと、大きな事件が起きたり、壮大なテーマを追う作品ではないので、
そういうのがないと物足りない人向きではありませんが、
日常のちょっとした楽しみを追うのが好きな方にはおすすめです。
通報する
「ぢべたぐらし あひるの生活」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
野鳥図鑑片手に、長編視聴の箸やすめに
とある島に棲む、とぼけたあひる君の日々のお話。
これだけの種類の鳥が同じ場所にいることはないだろう、とは、つっこまないでおきましょう。
ちょっとおふざけのテイストが嫌いでなければ、長編を視聴する合間の箸やすみになります。
手許に野鳥図鑑でもあれば、描かれている鳥たちの個性をより楽しめます。
散歩の途中で見かける野鳥を見る目も変わるかも。
通報する
「逮捕しちゃうぞ the MOVIE」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
隅田川に水上バスに乗りに行こう
TVシリーズのファンに向けたサービスを盛り込みつつも、
映画それ自身としてもしっかりとしたストーリーで楽しめる、
TVシリーズの映画化のお手本のような一本。
それにしても、今観ると無性に懐かしい風景があちこちに。
黄色い総武線各停、都市博の話題、ブラウン管のPCディスプレイ、MOのメディア...
それでも、街並みは今とそんなに違わない。一番変わったのは、スカイツリー。
舞台となった地域は、少しゆっくりとしたところです。
本編を見た後、映画の場面場面を思い浮かべながら、散歩するのはおすすめ。
隅田川には水上バスがあり、河川のエレベータ(閘門)も体験できます。
通報する
「超人ロック 新世界戦隊」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
懐かしい。昔、LDで見ていました。
ロードレオンは、やや青臭い感じでしたが、新世界戦隊の方は、その点、安心して見ていられます。
各話50分。映画仕立ての展開のためか、今見てもそれほど古さを感じません。
制作の1991年に出版された原作本には、脚本の大山さんの解説があり、
宇宙空間の音をなくす試みなどが語られています。
この音がない点は、お気に入りなのですが、続く作品はありませんね。
NASAのTV中継などを見ていると、音がない方がしっくりきます。
この解説でも、超人ロックの世界観を正面切って描きたい、とあるので、
そのあたりは、他の方のコメントにあるように、原作を知らない方には、
取っつきにくく感じられるのかもしれません。
まあ、多くを語りすぎないのも映画、十分楽しめると思います。
通報する
「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
この路線で続編を期待したいですね
舞ー乙HiMEの方は、登場人物が多いのと学生という設定なのでドタバタ感が強いのですが、こちらはその点、大人なのでしっかりとしたストーリーが紡げている感じです。悪役の方もキャラクターが立っているので、主役の強さも引き立ちます。舞ー乙HiMEの背景はそれほどわかりやすく説明されている感じではないです。謎解きは、見る側であれこれ楽しみましょう。せっかくのキャラクターなので、この路線で続編が出ると楽しみですね。
通報する