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Lv.113
「Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
あくまで個人的意見ですが…
続きを見たい!以上です。
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「AIの遺電子」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
第1話
後日書直すかも知れないけど第1話の感想。この作品の第1話で語られたテーマは、自分が昔、あるSF小説を読んだ際に初めて触れたテーマ。物質転送機で「転送の際、分解されたオリジナルの人間と再構成された転送先の人間は、果たして同一か?」という話が登場。さらに技術の延長線上で「魂」を扱える日は来るのだろうか?いろいろ検索すれば、新しい技術がトラブルや混乱、災厄をもたらした話は多数。そもそも人間の意識を機械に移す作品も数多いので忘れてしまいがちだけど、そうした技術が実現したなら最初に多数の人達が考えるのは「不老不死」かも知れない。「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」では、そうした技術の「結末」が描かれているように見えた。「生命倫理」という言葉がある。普通に考えるなら「倫理」のない発展や進歩は、ただの「災い」かも知れないと思う。結末を見たい作品です。
「もういっぽん!」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
百戦百勝は善の善なるものに非ず
百戦百勝は善の善なるものに非ず。「孫子の兵法」に出てくる言葉。本来は「戦わずに目的を達成するのが最善」という意味。しかしこの作品を視聴して、その言葉の意味をもう一度、じっくり考えてみたくなりました。暗い話も重すぎる話もなく、純粋なスポーツ、青春もので、見やすい作品です。この後の彼女たちの物語、ぜひとも続きを見たいと思いました。
「マイホームヒーロー」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
孫子の兵法
兵は詭道なり。「孫子の兵法」の言葉。「戦いとは騙し合いである」の意味。でも、平和で平穏に暮らせるのが一番。それを痛感させてくれる作品です。
「銀河英雄伝説 外伝」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
エンディング曲
外伝の中では「螺旋迷宮」が一番好み。謎を解き明かしていく過程での人間ドラマがすごく気に入っています。そしてこの外伝「汚名」のエンディング曲「逝くとき、祝うとき」。歌詞の全文を調べてみました。強烈な歌詞だけど、キルヒアイスのキャラソンと考えるなら納得感があります。でも単なるキャラソンとも違う。去り行く人から遺される人たちへのメッセージ。そんな歌です。本伝第三期のエンディング曲「歓送の歌」もいい曲です。「歓送の歌」は送り出す人たちの歌。どちらの曲も辛い別れをむかえ、悲しみを乗り越えようとして作られた曲に思えます。原作が書かれた時代、最初のアニメが作られた時代。そして現在に至るまで本当にたくさんの色々な人達がこの作品に関わり、多くのものを残している。そうした事の一つ一つがこの作品、シリーズに深みを与えていると思いました。
「サマータイムレンダ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
夏への扉
再投稿。先日(2023年2月)「夏への扉」を読み終え、この作品を視聴。そして「夏への扉」の主人公から愛猫ピートへの言葉の一つを思い出した。両者の共通部分「主人公が理不尽な目に遭い、どんな状況に陥ろうと決して諦めず、時間を行き来し、大切な人を救い、幸福をつかむ」というストーリー。よくあるストーリーかも知れないけれど、個人的には嫌いではないストーリー。おすすめ作品の一つです。
「虚構推理 Season2」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
第14話
小泉八雲を読んだ事はないけれど、今度読んでみたいと思う。ただ第14話を視聴して思い浮かんだのは雪女の話でなく、ロバート・ハインラインの「夏への扉」。正直に述べると、実は「夏への扉」も現在読みかけ。友人に裏切られながらも最後は…という話、らしい。この話、どのような展開になるのか楽しみです。
「キノの旅 -the Beautiful World-」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
再々投稿、第1、4、13話
第1話SNSとブレイン・マシン・インタフェースを連想。もう一つ思い出すのは数世代に渡り閉鎖環境高密度でネズミを飼育実験した話。水、食料、衛生等に問題ないにも関わらず繁殖しなくなり全滅。他者が身近過ぎる事がストレス?時々考えるテーマ。第4話「ハーモニー」を思い出した。第13話あるSF海外ドラマを思い出す。主人公が過去に滅んだ星の住人達から「彼らの日常」「私たちを忘れないでほしい」というメッセージと一本の笛を受け取る話。ただその星の人々には脱出手段がなかった。優しい国の人達は自らそこに留まった。気になるのは優しい国の人達の迫害の歴史。苦難の末に手に入れた平穏な日常は絶対手放せない、かけがえのないものだったはず。キノが三日以上滞在しない理由、訪れる国の人達と深く関わらない理由、優しい国で受け取った「森の人」を持ち続ける理由。そうした理由がよく分かる話に思えた。
「ブルーサーマル」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
やっぱりいい!
こういう作品は少ない。けど個人的に思い出す事があった。かなり大昔、仕事の諸事情で体育会系な空関係の某所に少し行かされた。そして主人公の「都留たまき」を見て「少しタイプは違うけど、こんな感じの子、いたな」と思い出した。それだけの話。視聴してたら、そんな記憶と同時に彼ら彼女らの未来が明るいものであってほしい、そんな事を思った作品です。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
第6話
たまたまある投稿を見掛け、自分も後から気付く。そして半世紀ほど昔のある特撮ドラマを思い出す。その作品ではテン・コードと言われるものが使われていた。ただ作品の名称を出すのは控える。第6話の最後「10:10」の意味。本来のテン・コードと某ドラマで使われていた「10-10」の意味は少し違う。そのドラマでは「10-10」は「通信終了」の意味で使われていた。ちなみに10:10の直前、10:09、「10-09」の意味は「もう一度」。「もう一度」「終了を告げる言葉」、そしてスレッタの無邪気な表情と「まだかなぁ、エランさん」の声。最後まで見届けたい作品です。
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あくまで個人的意見ですが…
続きを見たい!
以上です。
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「AIの遺電子」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
後日書直すかも知れないけど第1話の感想。
この作品の第1話で語られたテーマは、自分が昔、あるSF小説を読んだ際に初めて触れたテーマ。
物質転送機で「転送の際、分解されたオリジナルの人間と再構成された転送先の人間は、果たして同一か?」という話が登場。
さらに技術の延長線上で「魂」を扱える日は来るのだろうか?
いろいろ検索すれば、新しい技術がトラブルや混乱、災厄をもたらした話は多数。
そもそも人間の意識を機械に移す作品も数多いので忘れてしまいがちだけど、そうした技術が実現したなら最初に多数の人達が考えるのは「不老不死」かも知れない。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」では、そうした技術の「結末」が描かれているように見えた。
「生命倫理」という言葉がある。普通に考えるなら「倫理」のない発展や進歩は、ただの「災い」かも知れないと思う。
結末を見たい作品です。
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百戦百勝は善の善なるものに非ず
百戦百勝は善の善なるものに非ず。
「孫子の兵法」に出てくる言葉。
本来は「戦わずに目的を達成するのが最善」という意味。
しかしこの作品を視聴して、その言葉の意味をもう一度、じっくり考えてみたくなりました。
暗い話も重すぎる話もなく、純粋なスポーツ、青春もので、見やすい作品です。
この後の彼女たちの物語、ぜひとも続きを見たいと思いました。
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孫子の兵法
兵は詭道なり。
「孫子の兵法」の言葉。「戦いとは騙し合いである」の意味。
でも、平和で平穏に暮らせるのが一番。
それを痛感させてくれる作品です。
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「銀河英雄伝説 外伝」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
外伝の中では「螺旋迷宮」が一番好み。
謎を解き明かしていく過程での人間ドラマがすごく気に入っています。
そしてこの外伝「汚名」のエンディング曲「逝くとき、祝うとき」。
歌詞の全文を調べてみました。
強烈な歌詞だけど、キルヒアイスのキャラソンと考えるなら納得感があります。
でも単なるキャラソンとも違う。
去り行く人から遺される人たちへのメッセージ。そんな歌です。
本伝第三期のエンディング曲「歓送の歌」もいい曲です。
「歓送の歌」は送り出す人たちの歌。
どちらの曲も辛い別れをむかえ、悲しみを乗り越えようとして作られた曲に思えます。
原作が書かれた時代、最初のアニメが作られた時代。
そして現在に至るまで本当にたくさんの色々な人達がこの作品に関わり、多くのものを残している。
そうした事の一つ一つがこの作品、シリーズに深みを与えていると思いました。
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「サマータイムレンダ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
再投稿。
先日(2023年2月)「夏への扉」を読み終え、この作品を視聴。
そして「夏への扉」の主人公から愛猫ピートへの言葉の一つを思い出した。
両者の共通部分「主人公が理不尽な目に遭い、どんな状況に陥ろうと決して諦めず、時間を行き来し、大切な人を救い、幸福をつかむ」というストーリー。
よくあるストーリーかも知れないけれど、個人的には嫌いではないストーリー。
おすすめ作品の一つです。
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「虚構推理 Season2」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
小泉八雲を読んだ事はないけれど、今度読んでみたいと思う。
ただ第14話を視聴して思い浮かんだのは雪女の話でなく、ロバート・ハインラインの「夏への扉」。
正直に述べると、実は「夏への扉」も現在読みかけ。
友人に裏切られながらも最後は…という話、らしい。
この話、どのような展開になるのか楽しみです。
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「キノの旅 -the Beautiful World-」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
第1話
SNSとブレイン・マシン・インタフェースを連想。
もう一つ思い出すのは数世代に渡り閉鎖環境高密度でネズミを飼育実験した話。
水、食料、衛生等に問題ないにも関わらず繁殖しなくなり全滅。他者が身近過ぎる事がストレス?
時々考えるテーマ。
第4話
「ハーモニー」を思い出した。
第13話
あるSF海外ドラマを思い出す。
主人公が過去に滅んだ星の住人達から「彼らの日常」「私たちを忘れないでほしい」というメッセージと一本の笛を受け取る話。
ただその星の人々には脱出手段がなかった。優しい国の人達は自らそこに留まった。
気になるのは優しい国の人達の迫害の歴史。
苦難の末に手に入れた平穏な日常は絶対手放せない、かけがえのないものだったはず。
キノが三日以上滞在しない理由、訪れる国の人達と深く関わらない理由、優しい国で受け取った「森の人」を持ち続ける理由。
そうした理由がよく分かる話に思えた。
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「ブルーサーマル」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
こういう作品は少ない。
けど個人的に思い出す事があった。
かなり大昔、仕事の諸事情で体育会系な空関係の某所に少し行かされた。
そして主人公の「都留たまき」を見て「少しタイプは違うけど、こんな感じの子、いたな」と思い出した。
それだけの話。
視聴してたら、そんな記憶と同時に彼ら彼女らの未来が明るいものであってほしい、そんな事を思った作品です。
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
たまたまある投稿を見掛け、自分も後から気付く。
そして半世紀ほど昔のある特撮ドラマを思い出す。その作品ではテン・コードと言われるものが使われていた。ただ作品の名称を出すのは控える。
第6話の最後「10:10」の意味。
本来のテン・コードと某ドラマで使われていた「10-10」の意味は少し違う。
そのドラマでは「10-10」は「通信終了」の意味で使われていた。
ちなみに10:10の直前、10:09、「10-09」の意味は「もう一度」。
「もう一度」「終了を告げる言葉」、そしてスレッタの無邪気な表情と「まだかなぁ、エランさん」の声。
最後まで見届けたい作品です。
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