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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.85
「月とライカと吸血姫」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
第1話
第1話を視聴。原作未読。まだ始まったばかり。でもこの作品、何となく独特なものを感じた。作中の二人の出会い、互いの事情や思い、周囲の人々、偏見や決め付け、権力者の思惑等々、しかしそれでも様々な人たちが「何か」を目指す物語。決して嫌いな物語じゃない。今後の展開に期待を込め、おすすめ度は「5」で。
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「マイティジャック」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
祈り
この時期偶然この作品を視聴。昨日、ウルトラマンのイデ隊員役で知られる二瓶正也さんが亡くなられた事を知った。古い懐かしい作品。しかし街並みを見ると今は残ってないものにも気付く。また、後の時代制作の昭和が舞台な作品の違和感も思い出す。小さい時、近所の大規模工事を毎日見に行っていた。工事前にあった森はよく覚えてる。そう思うと多くの昭和実写作品は貴重。作中の特攻隊の話。小さい頃、戦傷者と思しき方をお見かけした記憶。子供時代に聞かされた戦争の話の曖昧な記憶。それからかなり後、偶然の巡り合わせで聞いた、戦時中軍隊におられた方々の話を思い出す。今も覚えてる先生や学校の事も思い出す。つらい。経った年月を思う。昔の自分が会い、話をした人達。今どうしてる?と思うと、涙と苦しい気持ち。昔から多くの人達が、懸念と同時に期待もした科学技術と未来。これから先の未来が明るいものである事を祈りたい。
「SSSS.DYNAZENON」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
怪獣とは…
…なんのメタファー、暗喩、象徴?終盤の蓬(ヨモギ)とシズムのやり取り。そして何かから卒業するような、そんな終わり方。怪獣とは?そうしたことを思う、ラストでした。
「憂国のモリアーティ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
…なるほど。
第14話を視聴。シャーロックホームズは読んだ事あるけれど、この作品の原作は未読。検索も控えてた。でも途中で「ひょっとして」と思ったら…。とりあえず視聴継続中。この後、どういう展開になるのだろう?
「TVアニメ「スーパーカブ」」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
第1話視聴。第1話の印象。親のいない主人公。話が若干重い気がした。出だしは全体的に静かな演出。でも仄かな明るさがあり、未来への期待、希望を感じさせてくれる。主人公の小熊を中心に、どのような物語になるのか見届けたい。
「不滅のあなたへ」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
生きる
第1話視聴。最初どうしてもチラッと思い浮かんでしまうのは、南極を舞台にした、どんな生物にも擬態できる「物体」の映画。でも作品タイトルと第1話から感じたのは「生きる」というテーマ。少年の遺志を継いだ「それ」が旅を続け、経験と出会いを繰り返しながら、どういう道を歩んで行くのか見届けたい。
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
生命は道を見つけ出す
再投稿第2話まで視聴。第一印象とテーマで気に入りました。初っ端からAIの反乱。余計な話をします。生物学に「拡張(延長)された表現型」という考え方があります(「イノセンス」択捉島上空でのバトーとトグサのやり取り参照。ビーバーのダム、クモの巣、云々の部分)。なので、人間が作るモノも、人の表現型、分身、一部なのだろうと勝手に思ったりしてます。しかし同時に、ある映画のセリフ「Life finds a way(生命は道を見つけ出す)」のように、一度生まれた生命が自ら道を探し、歩み始めるのも事実なのだろう、とも思う(「グランベルム」最終回、新月のセリフも思い出す)。主人公、二体のAIらには、自身の意思と感情があった。決して単なる人形ではない。二体に委ねられた未来の選択は、どのようなものになるだろう?彼らAIは、人にとって良き隣人?それとも脅威?物語の結末を見届けたい。
「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
読んでみたくなった本
再投稿この作品には様々な書籍が登場する。さらに作中、いくつか架空本も登場する。それなりに有名な「架空作家」の名前も。本編とは関係ないけど色々な本が出て来るので、調べてみたら、それなりに面白かった。「ひょっこりひょうたん島(音楽)」もメチャメチャ懐かしかった。あと何となく、作中に登場するサンテグジュペリの「人間の大地」、読んでみたくなった。
「地球へ…」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
地球へ…
再投稿この作品で語られているテーマは非常に興味深く思う。こうした作品はどのように読み解いても「迫害」に対する強い批判がある。そして大抵それらの作品では、迫害する側の社会や組織の意思決定が、特定の個人、人々、システムによって行われ、異議や批判、疑問を持つことを許さない。しかしそれでも多くの人々の存在は、単純な善悪正邪でなく、様々な「立場」「視点」「思い」が存在し得える事を示唆してくれている。こうした物語は何らかの「規制」でもない限り、今後も形を変え何度でも語られていくと思う。今はただ作品に目を通しながら、考え続けたい。
「色づく世界の明日から」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
色づく世界
タイトル通り、未来と世界の綺麗さ、かけがえのなさを感じさせられる、そんな作品です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.85
「月とライカと吸血姫」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
第1話
第1話を視聴。原作未読。まだ始まったばかり。
でもこの作品、何となく独特なものを感じた。
作中の二人の出会い、互いの事情や思い、周囲の人々、偏見や決め付け、権力者の思惑等々、しかしそれでも様々な人たちが「何か」を目指す物語。
決して嫌いな物語じゃない。
今後の展開に期待を込め、おすすめ度は「5」で。
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「マイティジャック」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
祈り
この時期偶然この作品を視聴。
昨日、ウルトラマンのイデ隊員役で知られる二瓶正也さんが亡くなられた事を知った。
古い懐かしい作品。しかし街並みを見ると今は残ってないものにも気付く。また、後の時代制作の昭和が舞台な作品の違和感も思い出す。
小さい時、近所の大規模工事を毎日見に行っていた。工事前にあった森はよく覚えてる。そう思うと多くの昭和実写作品は貴重。
作中の特攻隊の話。
小さい頃、戦傷者と思しき方をお見かけした記憶。子供時代に聞かされた戦争の話の曖昧な記憶。それからかなり後、偶然の巡り合わせで聞いた、戦時中軍隊におられた方々の話を思い出す。
今も覚えてる先生や学校の事も思い出す。つらい。経った年月を思う。昔の自分が会い、話をした人達。今どうしてる?と思うと、涙と苦しい気持ち。
昔から多くの人達が、懸念と同時に期待もした科学技術と未来。これから先の未来が明るいものである事を祈りたい。
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「SSSS.DYNAZENON」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
怪獣とは…
…なんのメタファー、暗喩、象徴?
終盤の蓬(ヨモギ)とシズムのやり取り。
そして何かから卒業するような、そんな終わり方。
怪獣とは?
そうしたことを思う、ラストでした。
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「憂国のモリアーティ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
…なるほど。
第14話を視聴。
シャーロックホームズは読んだ事あるけれど、この作品の原作は未読。検索も控えてた。
でも途中で「ひょっとして」と思ったら…。
とりあえず視聴継続中。
この後、どういう展開になるのだろう?
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「TVアニメ「スーパーカブ」」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
第1話
第1話視聴。
第1話の印象。
親のいない主人公。話が若干重い気がした。出だしは全体的に静かな演出。
でも仄かな明るさがあり、未来への期待、希望を感じさせてくれる。
主人公の小熊を中心に、どのような物語になるのか見届けたい。
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「不滅のあなたへ」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
生きる
第1話視聴。
最初どうしてもチラッと思い浮かんでしまうのは、南極を舞台にした、どんな生物にも擬態できる「物体」の映画。
でも作品タイトルと第1話から感じたのは「生きる」というテーマ。
少年の遺志を継いだ「それ」が旅を続け、経験と出会いを繰り返しながら、どういう道を歩んで行くのか見届けたい。
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「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
生命は道を見つけ出す
再投稿
第2話まで視聴。第一印象とテーマで気に入りました。
初っ端からAIの反乱。
余計な話をします。
生物学に「拡張(延長)された表現型」という考え方があります(「イノセンス」択捉島上空でのバトーとトグサのやり取り参照。ビーバーのダム、クモの巣、云々の部分)。
なので、人間が作るモノも、人の表現型、分身、一部なのだろうと勝手に思ったりしてます。
しかし同時に、ある映画のセリフ「Life finds a way(生命は道を見つけ出す)」のように、一度生まれた生命が自ら道を探し、歩み始めるのも事実なのだろう、とも思う(「グランベルム」最終回、新月のセリフも思い出す)。
主人公、二体のAIらには、自身の意思と感情があった。決して単なる人形ではない。二体に委ねられた未来の選択は、どのようなものになるだろう?彼らAIは、人にとって良き隣人?それとも脅威?
物語の結末を見届けたい。
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「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
読んでみたくなった本
再投稿
この作品には様々な書籍が登場する。
さらに作中、いくつか架空本も登場する。それなりに有名な「架空作家」の名前も。
本編とは関係ないけど色々な本が出て来るので、調べてみたら、それなりに面白かった。
「ひょっこりひょうたん島(音楽)」もメチャメチャ懐かしかった。
あと何となく、作中に登場するサンテグジュペリの「人間の大地」、読んでみたくなった。
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「地球へ…」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
地球へ…
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この作品で語られているテーマは非常に興味深く思う。
こうした作品はどのように読み解いても「迫害」に対する強い批判がある。
そして大抵それらの作品では、迫害する側の社会や組織の意思決定が、特定の個人、人々、システムによって行われ、異議や批判、疑問を持つことを許さない。
しかしそれでも多くの人々の存在は、単純な善悪正邪でなく、様々な「立場」「視点」「思い」が存在し得える事を示唆してくれている。
こうした物語は何らかの「規制」でもない限り、今後も形を変え何度でも語られていくと思う。
今はただ作品に目を通しながら、考え続けたい。
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「色づく世界の明日から」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
色づく世界
タイトル通り、未来と世界の綺麗さ、かけがえのなさを感じさせられる、そんな作品です。
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