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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
いい子だなぁ…
終始そに子が礼儀正しく「いい子」なので、全体的にゆったりと観ることができました。大学・バンド・雑誌モデル・その他プライベート、弱点の「寝起き」以外はどれも前向き。常に人を思いやり、一生懸命頑張る姿に心が洗われます。最終話の年越しライブでは、周囲の人たちでライブ準備~終了まで奮起する「助け合いの精神」が心地よく、その他のキャラも総出演で爽やかに魅せてくれました。個人的に残念だったのは…そに子の「マネージャーの北村さん」の出番が少なかったこと。「あの風貌」ではあるけど、北村さんも礼儀正しく頼れる「と~ってもいい人」
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「バディ・コンプレックス」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
ビゾンの愛憎劇
ビゾンの恋愛感情そっちのけで、青葉とヒナがどんどん仲良くなるのは仕方ありませんが…。それにしてもビゾンがヒナに対してあんなに一途で一生懸命なのに、余りにも空回りし過ぎてどんどん歪んでしまう様が切ない…。お話の全体的なかませ犬役を一人でこなしているのだから、そりゃコワれても仕方ないけど、ほんの少しだけでも良い思いをさせてあげたいキャラです。お話としては今の青葉・ヒナ・ビゾンの他にも、遥かな未来から時間跳躍している可能性もあるので、その都度、並行世界をいくつも派生させて意外な血縁関係とか無限に未来を創造できますね。続編ありきならば、作り手さんはどの辺りまでで区切るのか、もしくは敢えてSRW的な「世代を越えた共演」を創り出したいのか、興味が湧いてきます。
「中二病でも恋がしたい!戀」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
自分らしく「現実」を見る
この作品に限らず「わが身に課せられた宿命が…」、「新たな局面を向かえて開放される真の力が…」等々、自分設定を経験した(過去形)なら、本っっ当に顔から火が出るほどのやりとり。でも、その時の真面目さ・ひたむきさ・自分らしさは輝いていた。その上で現実的な恋愛感情(状況)をも「上手い具合」に自分の中で融合できれば最高だ…なのになんで上手くいかない?なんでこんなに苦しいの?こんなの自分らしくない?…じゃあどうすればいいの?…と葛藤し、やがては自分らしい「現実的な答え」を出す、自称「魔法魔王少女」七宮。後日、気持ちを切り替え「にーっはっはっは~♪」といつも通りに笑う切なさ…。勇太の否定しない・個を尊重する接し方、六花と七宮の葛藤、手助け・助言してくれる周りの人たち。「自分設定」の演出は万人ウケしないでしょうが、それがあってこその恋愛模様なので、個人的には心打たれまくりです。
「とある飛空士への恋歌」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
EDがいい
若者らしいテンション高めなOPとは真逆のノスタルジックで哀愁漂うED。正直、前半は「あのED曲のワリに…」と思いながらも、後半しっかりと各話の展開に見入っていました。人員補充として戦場に赴く「不安」と「恋」と「別れ」…あのEDが更に際立ちます。終盤の爽やかさと一途な感じが「観てよかったぁ」と思いました。
「機動警察パトレイバー ON TELEVISION」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
みんな逞しい
特車二課のドタバタ劇で気楽に観れますが、ファントム登場以降では「シャフト・企画七課」の暗躍~黒崎や掴みどころの無い内海課長&天才パイロット バドが出だすと…別の盛り上がりでも魅せてくれます。後藤隊長や内海課長の状況把握力・部下の動かし方・職場内の処世術に一部憧れます。南雲さん・香貫花・おたけさん・野明、主要女性キャラは少ないけど、逞しく個性的で仕事以外の活躍(素の部分)が観れる回はしみじみしたりニヤニヤしたり。チラっと乙女な動揺をする時の南雲さんとおたけさんがいいです(⌒-⌒)TV版視聴後、このまま「ナウ イッツ ショータイム♪」なTV版の続編OVAに進みたいですね。
「ウィッチクラフトワークス」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
終始「おもしろい」
毎回動揺しながらも懸命にツッコミ入れたり、逆に観念して身を委ねたりする多華宮くんのか弱さ・優しさと、周囲には常に冷静(S気味)な応対なのに、多華宮くんには一途な想いをマイペースでアピールする火々里さんがかわいいです。見た目も気性もはっきりとしたキャラがどんどん出てくるのに、主役二人の引き立て役・脇役に徹するとは…とっても贅沢で魅力満載。EDのコミカルで小気味いい二段階の首振りに毎回つられてしまいます。爆発・炸裂の効果音「ッパーン!!」って感じが好きです。
「今日のあすかショー」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
平和な日々
日常のちょっとしたシチュエーションに、ちょっとしたエロさ。下着や肌の露出が多いのに、自然体というか純真無垢な主人公なので、いい意味で過剰なエロさは感じませんでした。男性側の目線・心情として、女の子(主人公)の〇〇〇を「見てしまった・そう思ってしまった」時の気まずさ・罪悪感を、主人公の無垢な言動が「あっさり・ばっさり」といく感じがいいです。3分アニメなのでどんどん観れます。
「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
完結後のサービスOVA
前回のOVAで、最強のムカラにやられまくりの後の大団円でしたが…黒い輝煌帝(ムカラ)との戦いで一応完結していると思います。今回はファンの要望に応えるかのように、少し成長したキャラの風貌と新しい鎧の設定画に心躍る作品。これまでの戦いをそれぞれの解釈(一部ポエム)で走馬灯のように振り返りながら、すずなぎの思惑に呑まれたり、受け入れたり…。全話ほぼ回想&ナレーションで押し通すので、「あの5人が新しい鎧で動きまくる?」とアクションに過度な期待は禁物。じ~っと回想&ナレーションに浸る時間を過ごせます。サブタイトルの「MESSAGE」は伊達じゃありません。ナスティ姉さんと純くんの尺がもっと欲しかった…。
「ラブライブ!」へのコメント≫コメント97件をすべて見る
青春・部活モノ
初見では露骨にアイドル活動に熱心な作品なのかと思ってましたが、観続けると部員勧誘あり合宿あり、意見の衝突・結束力など、王道の「部活モノ」だと感じました。仲良し3人組が経験ゼロの状態から地道に活動を始めて、部員を増やしながらダンス・歌・衣装も徐々に凝ったものになり、9人揃ったときのステージはなかなかの見応え。ランキング最下位から少しずつ上がっていく展開もいいですね。日頃の努力(部活動)がランキングとしてはっきり表示されることによって、更に皆のモチベーションが増していく感じが心地いい。穂乃果の目がキラキラしてる表情が印象的でした。
「アウトブレイク・カンパニー」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
アウトブレイク
圧倒的にミュセルがかわいいです。容姿・言動の他に、異文化への憧れ・主の慎一と親密になれるよう極力指輪の力を利用せず言葉を覚え、文字・文化の習得にも意欲的に取り組む姿勢が健気でかわいい。カネに糸目をつけず大部屋に続々と搬入される書籍・関連品の陳列を見て、「ここが自分の部屋なら…」と悶えてしまいます。学校の授業では文化や用語を解説しながらも、時には実践で悦に浸る慎一を見てると、なんだかムズがゆい感じ。生徒達も得意分野での成長加減が逞しく、イベントもたくさん。終盤では政府の意向と慎一のエルダントへの想いの相違にモヤっとしますが…、今まで信頼関係を築いてきた仲間に支えられる展開は爽快です。もし続編ができるなら、ペトラルカはもう少し積極的にデレる様を観たいですね…。
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Lv.91
「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
いい子だなぁ…
終始そに子が礼儀正しく「いい子」なので、全体的にゆったりと観ることができました。
大学・バンド・雑誌モデル・その他プライベート、弱点の「寝起き」以外はどれも前向き。常に人を思いやり、一生懸命頑張る姿に心が洗われます。
最終話の年越しライブでは、周囲の人たちでライブ準備~終了まで奮起する「助け合いの精神」が心地よく、その他のキャラも総出演で爽やかに魅せてくれました。
個人的に残念だったのは…そに子の「マネージャーの北村さん」の出番が少なかったこと。「あの風貌」ではあるけど、北村さんも礼儀正しく頼れる「と~ってもいい人」
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「バディ・コンプレックス」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
ビゾンの愛憎劇
ビゾンの恋愛感情そっちのけで、青葉とヒナがどんどん仲良くなるのは仕方ありませんが…。
それにしてもビゾンがヒナに対してあんなに一途で一生懸命なのに、余りにも空回りし過ぎてどんどん歪んでしまう様が切ない…。お話の全体的なかませ犬役を一人でこなしているのだから、そりゃコワれても仕方ないけど、ほんの少しだけでも良い思いをさせてあげたいキャラです。
お話としては今の青葉・ヒナ・ビゾンの他にも、遥かな未来から時間跳躍している可能性もあるので、その都度、並行世界をいくつも派生させて意外な血縁関係とか無限に未来を創造できますね。
続編ありきならば、作り手さんはどの辺りまでで区切るのか、もしくは敢えてSRW的な「世代を越えた共演」を創り出したいのか、興味が湧いてきます。
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「中二病でも恋がしたい!戀」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
この作品に限らず「わが身に課せられた宿命が…」、「新たな局面を向かえて開放される真の力が…」等々、自分設定を経験した(過去形)なら、本っっ当に顔から火が出るほどのやりとり。でも、その時の真面目さ・ひたむきさ・自分らしさは輝いていた。
その上で現実的な恋愛感情(状況)をも「上手い具合」に自分の中で融合できれば最高だ…なのになんで上手くいかない?なんでこんなに苦しいの?こんなの自分らしくない?…じゃあどうすればいいの?…と葛藤し、やがては自分らしい「現実的な答え」を出す、自称「魔法魔王少女」七宮。後日、気持ちを切り替え「にーっはっはっは~♪」といつも通りに笑う切なさ…。
勇太の否定しない・個を尊重する接し方、六花と七宮の葛藤、手助け・助言してくれる周りの人たち。
「自分設定」の演出は万人ウケしないでしょうが、それがあってこその恋愛模様なので、個人的には心打たれまくりです。
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EDがいい
若者らしいテンション高めなOPとは真逆のノスタルジックで哀愁漂うED。
正直、前半は「あのED曲のワリに…」と思いながらも、後半しっかりと各話の展開に見入っていました。人員補充として戦場に赴く「不安」と「恋」と「別れ」…あのEDが更に際立ちます。
終盤の爽やかさと一途な感じが「観てよかったぁ」と思いました。
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みんな逞しい
特車二課のドタバタ劇で気楽に観れますが、ファントム登場以降では「シャフト・企画七課」の暗躍~黒崎や掴みどころの無い内海課長&天才パイロット バドが出だすと…別の盛り上がりでも魅せてくれます。
後藤隊長や内海課長の状況把握力・部下の動かし方・職場内の処世術に一部憧れます。
南雲さん・香貫花・おたけさん・野明、主要女性キャラは少ないけど、逞しく個性的で仕事以外の活躍(素の部分)が観れる回はしみじみしたりニヤニヤしたり。
チラっと乙女な動揺をする時の南雲さんとおたけさんがいいです(⌒-⌒)
TV版視聴後、このまま「ナウ イッツ ショータイム♪」なTV版の続編OVAに進みたいですね。
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「ウィッチクラフトワークス」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
終始「おもしろい」
毎回動揺しながらも懸命にツッコミ入れたり、逆に観念して身を委ねたりする多華宮くんのか弱さ・優しさと、周囲には常に冷静(S気味)な応対なのに、多華宮くんには一途な想いをマイペースでアピールする火々里さんがかわいいです。
見た目も気性もはっきりとしたキャラがどんどん出てくるのに、主役二人の引き立て役・脇役に徹するとは…とっても贅沢で魅力満載。EDのコミカルで小気味いい二段階の首振りに毎回つられてしまいます。
爆発・炸裂の効果音「ッパーン!!」って感じが好きです。
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平和な日々
日常のちょっとしたシチュエーションに、ちょっとしたエロさ。
下着や肌の露出が多いのに、自然体というか純真無垢な主人公なので、いい意味で過剰なエロさは感じませんでした。
男性側の目線・心情として、女の子(主人公)の〇〇〇を「見てしまった・そう思ってしまった」時の気まずさ・罪悪感を、主人公の無垢な言動が「あっさり・ばっさり」といく感じがいいです。
3分アニメなのでどんどん観れます。
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「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
前回のOVAで、最強のムカラにやられまくりの後の大団円でしたが…黒い輝煌帝(ムカラ)との戦いで一応完結していると思います。今回はファンの要望に応えるかのように、少し成長したキャラの風貌と新しい鎧の設定画に心躍る作品。
これまでの戦いをそれぞれの解釈(一部ポエム)で走馬灯のように振り返りながら、すずなぎの思惑に呑まれたり、受け入れたり…。全話ほぼ回想&ナレーションで押し通すので、「あの5人が新しい鎧で動きまくる?」とアクションに過度な期待は禁物。じ~っと回想&ナレーションに浸る時間を過ごせます。サブタイトルの「MESSAGE」は伊達じゃありません。
ナスティ姉さんと純くんの尺がもっと欲しかった…。
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「ラブライブ!」へのコメント≫コメント97件をすべて見る
青春・部活モノ
初見では露骨にアイドル活動に熱心な作品なのかと思ってましたが、観続けると部員勧誘あり合宿あり、意見の衝突・結束力など、王道の「部活モノ」だと感じました。
仲良し3人組が経験ゼロの状態から地道に活動を始めて、部員を増やしながらダンス・歌・衣装も徐々に凝ったものになり、9人揃ったときのステージはなかなかの見応え。
ランキング最下位から少しずつ上がっていく展開もいいですね。日頃の努力(部活動)がランキングとしてはっきり表示されることによって、更に皆のモチベーションが増していく感じが心地いい。
穂乃果の目がキラキラしてる表情が印象的でした。
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「アウトブレイク・カンパニー」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
圧倒的にミュセルがかわいいです。容姿・言動の他に、異文化への憧れ・主の慎一と親密になれるよう極力指輪の力を利用せず言葉を覚え、文字・文化の習得にも意欲的に取り組む姿勢が健気でかわいい。
カネに糸目をつけず大部屋に続々と搬入される書籍・関連品の陳列を見て、「ここが自分の部屋なら…」と悶えてしまいます。学校の授業では文化や用語を解説しながらも、時には実践で悦に浸る慎一を見てると、なんだかムズがゆい感じ。生徒達も得意分野での成長加減が逞しく、イベントもたくさん。
終盤では政府の意向と慎一のエルダントへの想いの相違にモヤっとしますが…、今まで信頼関係を築いてきた仲間に支えられる展開は爽快です。
もし続編ができるなら、ペトラルカはもう少し積極的にデレる様を観たいですね…。
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