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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「乃木坂春香の秘密 ふぃな〜れ♪」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
堪能しましたぁ(´∀`)
いつも通りなキャラ達がテンポよく動きまくって、とにかく楽しい「王道ラブコメ」で魅せてくれます。三角関係だろうが、すれ違いだろうが、もう明らかに相思相愛で、ごにょごにょ~ってじれったいやり取りがこのシリーズのお約束。そんな二人の仲を視聴者目線で見守る(のぞいてる)あの3人組もお約束。しっかりと3年ぶり・パロディ・コスプレ、その他マニア寄りの「ネタ」を仕込んでニヤニヤさせます。…ちょっと心残りなキャラ・設定もありますが…二人の仲を全てのキャラが引き立て役・お膳立てするような展開は、最近の作品ではあまり見ることがないので、この作品ならではの「純愛」を堪能しました。
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「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
色々と…スゴいですね…
原作はどのように進展しているのかは知りませんが、アニメを観た限りでは「バッドエンド」一直線もしくは「オチなし終了」の気配が初回からビシビシ伝わってきます。現場レベルで収集できる情報のみで、発生の解析もままならず、ただただ極限状態に陥る世界中の人びと。ほぼ救いようのないお話…なのに、少しずつ「奴ら」の習性~対処法を見出し、抗戦する屈強なキャラ達がとにかく魅力的。異様なテンション、理性をぶっとばしたアクションの連続、状況が状況なだけに恥じらいも二の次、吊り橋効果や欲望・葛藤をぶつけまくったキャラ関係、非戦闘の時でさえもエロやコメディで観てる側を釘付け。生き抜く現状に一喜一憂し、錯乱・多少コワれていても各キャラの人間らしさを感じます。エログロがダメな方でも、1~2話越えたらこの作品のキャラに一気に愛着が湧いてくると思います。
「学園戦記ムリョウ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
穏やかで壮大
初見でいきなりあのOP曲「これホントにOP曲?ED曲じゃないの?」と勘違いするほどに穏やか。日常系とSFを扱う展開、無量くん・村田くん・那由多さんの3人で軽くドタバタしながらも、愛嬌のあるキャラがたくさん登場して、いろんな場面を盛り上げてくれます。中でも京一くん・晴美ちゃんの「お役目・幼なじみ・恋心」の関係は健気で爽やかでいじらしくて、中盤この二人の関係・展開が本編そっちのけでとってもよかったです。多少の派手なSFアクションもありますが、基本的に爽やかに穏やかに事が進み、キャラ相関関係・存在がじわじわと大きくなっていくので、2クールじっくり楽しめると思います。
「ダイヤのA(第1話~第51話)」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
一意専心・切磋琢磨
素質はあるのに今の実力(実績)が伴わない、直情的で向上心溢れまくりの分かりやすい熱血漢。底辺からジワジワとのし上がり、いずれライバル・格上相手にギャフンと言わせるような「才能の開花」を期待させる主人公が大好きです。本作品は野球部のお話ですが、体育会系はもとより、文化系の部活であっても「努力・邁進する人」には、多少なりとも共感できる要素があるように思えます。私はバイトやアニメ・ゲーム三昧の日々を過ごしたくて、高校の部活は途中で辞めてしまいました。部活を頑張ってる主人公を見て「いい経験を積んでるなぁ…」と、今さらながら当時の部活動に憧れます。
「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
EDが心地いい
ショートアニメでぶっとんだ設定・展開にクスクス笑えます。個人的には本編以上に「EDの歌・ダンス」に惹き込まれます。もの凄く滑らかで小気味よく踊りまくるモノクロームの艶やかさ・歌が素敵です、かわいいです(⌒-⌒)
「ココロコネクト」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
ヒト⇒キズ⇒カコ⇒ミチ⇒…
終始「あの人物」にいいように転がされ続ける5人がとても気の毒でした。「それぞれの現象」にて衝動的に本音をぶつけて、傷つけたり傷つけられたり…。皮肉にも本音が聞けたからこそ助け合い、より親密になっていくけど「あの人物」が登場する度にモヤモヤします…。そのモヤモヤも途中のコミカルなやりとりや、太一争奪戦を観てると、とても和みます(真っ直ぐな稲葉さんの嫉妬・デレ加減がいいです)…13話以降もあるし、原作自体はさらに先があるようなので、せめて残り話数の「追加配信」を希望します。
「おとめ妖怪 ざくろ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
相手を思いやる心
素晴らしいほどにヘタレな主人公「あげまき」と、純情で元気なヒロイン「ざくろ」。この二人の関係進展もさることながら、「りけん&すすきほたる」、「がんりゅう&ぼんぼり・ほおずき」それぞれの進展もちゃんとお話に組み込む丁寧さが心地いいです。一緒に仕事をする度に心を通わせ、その都度ほのかに赤面するキャラ達のウブさが可愛い。特に口数少ない「りけん」と内気な「すすきほたる」の関係がいいですね。お互いの奥ゆかしさ・健気さの表現がキレイだと感じました。恋心以外でも、人・妖怪・動物に対するやさしい展開も多く、7話では「あげまき」が超絶的なやさしさで魅せてくれます。終盤になると、展開上違和感あるやりとり・キャラ配置など多少のツッコミ処はありますが、それでも各キャラの関係・魅力が勝る作品だと思います。ざくろの純情、かわいいですよ~(⌒-⌒)
「いちばんうしろの大魔王」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
魔王さまいい人
清廉潔白であろうとする主人公の言動が全て裏目となって、周囲の人たちを巻き込み大騒動へと発展する一連のやりとりが面白いです。ころねが監視役として、主人公の行動や男心を淡々と観察~イジる様、服部さんが立場・恋心で終始葛藤するトコも「作品内のお約束」でニヤニヤします。エロいアングルの画は「コミカルなキャラ画&ひと言付き」で規制処理されているので、各シーンによってその「ひと言」が変化する遊び心が笑えます。後半からは魔王・神の存在意義を主軸としてまじめなお話になりますが、世界を救う・悪者を倒すとかではないですね。あくまでも個人的願望で「〇〇を守りたい・運命を変えたい」として、各キャラごとの立場・想い・それぞれの現場で事態の収拾に奔走する様は「人間」らしいと思います。
「ログ・ホライズン」へのコメント≫コメント47件をすべて見る
興味津々
最初は普通のオンラインゲームモノかと思ってましたが、あの「まおゆう」の橙乃ままれさん原作と知って、俄然興味が湧きました。原作は読んでいないので、アニメ初見としてはどうしても.hack・SAOの感じで観てしまいます。キャラ的になんか大人しい感じがするのですが…。主人公は以前から「参謀」という設定なので、アクションよりも「機転・発想・策略」で困難を乗り切る感じを期待します。とりあえず脳筋役は直継でいいでしょう、ガンガン敵をなぎ払ってくれそうです。果たして脱出方法はどうやって見つかるのか、HP0になったプレイヤー(現実)はどうなるのか、管理者は敵か味方か…、オンラインゲームの枠内でどんな魅せ方をしてくれるのか楽しみです。
「とある科学の超電磁砲S」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
あ~よかったぁ…
~中盤(シスターズ編)は過去の同シリーズでは最上級の「悲壮感」をぶっ込んでくるので、上条くんが出てくるまではとにかく重い。上条くんに切実な想いを伝える「約束」~「最弱」はテンション上がって涙出そうです。中盤以降はシリーズ特有のノリ全開で魅せてくれるし、個人の能力の限界をみんなに頼ることで、更に大きな力を生み出す「爽快さ」に心躍ります。主要キャラが活躍するのは当然のことですが、今回は要所要所で婚后さんの活躍(気遣い・やさしさ)がとてもよかったです。最後の最後で軽く「いい仕事」する食蜂さん。この為に初回だけ登場~御坂との絡み~能力の解説(御坂曰く「とびっきりゲスい能力」)してたんですね(⌒-⌒;)今回登場したレベル5の中では、ある意味「VIP待遇」でいいキャラしてます。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.91
「乃木坂春香の秘密 ふぃな〜れ♪」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
堪能しましたぁ(´∀`)
いつも通りなキャラ達がテンポよく動きまくって、とにかく楽しい「王道ラブコメ」で魅せてくれます。
三角関係だろうが、すれ違いだろうが、もう明らかに相思相愛で、ごにょごにょ~ってじれったいやり取りがこのシリーズのお約束。そんな二人の仲を視聴者目線で見守る(のぞいてる)あの3人組もお約束。
しっかりと3年ぶり・パロディ・コスプレ、その他マニア寄りの「ネタ」を仕込んでニヤニヤさせます。
…ちょっと心残りなキャラ・設定もありますが…
二人の仲を全てのキャラが引き立て役・お膳立てするような展開は、最近の作品ではあまり見ることがないので、この作品ならではの「純愛」を堪能しました。
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「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
色々と…スゴいですね…
原作はどのように進展しているのかは知りませんが、アニメを観た限りでは「バッドエンド」一直線もしくは「オチなし終了」の気配が初回からビシビシ伝わってきます。
現場レベルで収集できる情報のみで、発生の解析もままならず、ただただ極限状態に陥る世界中の人びと。ほぼ救いようのないお話…なのに、少しずつ「奴ら」の習性~対処法を見出し、抗戦する屈強なキャラ達がとにかく魅力的。
異様なテンション、理性をぶっとばしたアクションの連続、状況が状況なだけに恥じらいも二の次、吊り橋効果や欲望・葛藤をぶつけまくったキャラ関係、非戦闘の時でさえもエロやコメディで観てる側を釘付け。
生き抜く現状に一喜一憂し、錯乱・多少コワれていても各キャラの人間らしさを感じます。エログロがダメな方でも、1~2話越えたらこの作品のキャラに一気に愛着が湧いてくると思います。
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「学園戦記ムリョウ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
穏やかで壮大
初見でいきなりあのOP曲「これホントにOP曲?ED曲じゃないの?」と勘違いするほどに穏やか。
日常系とSFを扱う展開、無量くん・村田くん・那由多さんの3人で軽くドタバタしながらも、愛嬌のあるキャラがたくさん登場して、いろんな場面を盛り上げてくれます。
中でも京一くん・晴美ちゃんの「お役目・幼なじみ・恋心」の関係は健気で爽やかでいじらしくて、中盤この二人の関係・展開が本編そっちのけでとってもよかったです。
多少の派手なSFアクションもありますが、基本的に爽やかに穏やかに事が進み、キャラ相関関係・存在がじわじわと大きくなっていくので、2クールじっくり楽しめると思います。
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「ダイヤのA(第1話~第51話)」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
一意専心・切磋琢磨
素質はあるのに今の実力(実績)が伴わない、直情的で向上心溢れまくりの分かりやすい熱血漢。
底辺からジワジワとのし上がり、いずれライバル・格上相手にギャフンと言わせるような「才能の開花」を期待させる主人公が大好きです。
本作品は野球部のお話ですが、体育会系はもとより、文化系の部活であっても「努力・邁進する人」には、多少なりとも共感できる要素があるように思えます。
私はバイトやアニメ・ゲーム三昧の日々を過ごしたくて、高校の部活は途中で辞めてしまいました。部活を頑張ってる主人公を見て「いい経験を積んでるなぁ…」と、今さらながら当時の部活動に憧れます。
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「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
EDが心地いい
ショートアニメでぶっとんだ設定・展開にクスクス笑えます。
個人的には本編以上に「EDの歌・ダンス」に惹き込まれます。もの凄く滑らかで小気味よく踊りまくるモノクロームの艶やかさ・歌が素敵です、かわいいです(⌒-⌒)
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「ココロコネクト」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
ヒト⇒キズ⇒カコ⇒ミチ⇒…
終始「あの人物」にいいように転がされ続ける5人がとても気の毒でした。「それぞれの現象」にて衝動的に本音をぶつけて、傷つけたり傷つけられたり…。
皮肉にも本音が聞けたからこそ助け合い、より親密になっていくけど「あの人物」が登場する度にモヤモヤします…。そのモヤモヤも途中のコミカルなやりとりや、太一争奪戦を観てると、とても和みます(真っ直ぐな稲葉さんの嫉妬・デレ加減がいいです)
…13話以降もあるし、原作自体はさらに先があるようなので、せめて残り話数の「追加配信」を希望します。
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「おとめ妖怪 ざくろ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
素晴らしいほどにヘタレな主人公「あげまき」と、純情で元気なヒロイン「ざくろ」。
この二人の関係進展もさることながら、「りけん&すすきほたる」、「がんりゅう&ぼんぼり・ほおずき」それぞれの進展もちゃんとお話に組み込む丁寧さが心地いいです。
一緒に仕事をする度に心を通わせ、その都度ほのかに赤面するキャラ達のウブさが可愛い。特に口数少ない「りけん」と内気な「すすきほたる」の関係がいいですね。お互いの奥ゆかしさ・健気さの表現がキレイだと感じました。
恋心以外でも、人・妖怪・動物に対するやさしい展開も多く、7話では「あげまき」が超絶的なやさしさで魅せてくれます。
終盤になると、展開上違和感あるやりとり・キャラ配置など多少のツッコミ処はありますが、それでも各キャラの関係・魅力が勝る作品だと思います。
ざくろの純情、かわいいですよ~(⌒-⌒)
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「いちばんうしろの大魔王」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
清廉潔白であろうとする主人公の言動が全て裏目となって、周囲の人たちを巻き込み大騒動へと発展する一連のやりとりが面白いです。
ころねが監視役として、主人公の行動や男心を淡々と観察~イジる様、服部さんが立場・恋心で終始葛藤するトコも「作品内のお約束」でニヤニヤします。
エロいアングルの画は「コミカルなキャラ画&ひと言付き」で規制処理されているので、各シーンによってその「ひと言」が変化する遊び心が笑えます。
後半からは魔王・神の存在意義を主軸としてまじめなお話になりますが、世界を救う・悪者を倒すとかではないですね。あくまでも個人的願望で「〇〇を守りたい・運命を変えたい」として、各キャラごとの立場・想い・それぞれの現場で事態の収拾に奔走する様は「人間」らしいと思います。
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「ログ・ホライズン」へのコメント≫コメント47件をすべて見る
興味津々
最初は普通のオンラインゲームモノかと思ってましたが、あの「まおゆう」の橙乃ままれさん原作と知って、俄然興味が湧きました。
原作は読んでいないので、アニメ初見としてはどうしても.hack・SAOの感じで観てしまいます。
キャラ的になんか大人しい感じがするのですが…。主人公は以前から「参謀」という設定なので、アクションよりも「機転・発想・策略」で困難を乗り切る感じを期待します。とりあえず脳筋役は直継でいいでしょう、ガンガン敵をなぎ払ってくれそうです。
果たして脱出方法はどうやって見つかるのか、HP0になったプレイヤー(現実)はどうなるのか、管理者は敵か味方か…、オンラインゲームの枠内でどんな魅せ方をしてくれるのか楽しみです。
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「とある科学の超電磁砲S」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
~中盤(シスターズ編)は過去の同シリーズでは最上級の「悲壮感」をぶっ込んでくるので、上条くんが出てくるまではとにかく重い。上条くんに切実な想いを伝える「約束」~「最弱」はテンション上がって涙出そうです。
中盤以降はシリーズ特有のノリ全開で魅せてくれるし、個人の能力の限界をみんなに頼ることで、更に大きな力を生み出す「爽快さ」に心躍ります。
主要キャラが活躍するのは当然のことですが、今回は要所要所で婚后さんの活躍(気遣い・やさしさ)がとてもよかったです。
最後の最後で軽く「いい仕事」する食蜂さん。この為に初回だけ登場~御坂との絡み~能力の解説(御坂曰く「とびっきりゲスい能力」)してたんですね(⌒-⌒;)今回登場したレベル5の中では、ある意味「VIP待遇」でいいキャラしてます。
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