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「とある科学の超電磁砲S」へのコメント
Lv.89
とあるシリーズめちゃ好き!!
前回のとある科学も今回のSもそうだが、最終話の展開が色々熱すぎて、泣けるし元気になれますよ本当に!!御坂美琴はマジで退屈させない最高の大和撫子だと思いました。男女問わずオススメできるアニメですね!!
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Lv.126
フレンダ最高!な訳よw
フレンダ登場の8話観てBD全巻購入して視聴しました。美琴とITEMの対決はA級アクション映像とも言える出来で必見です!シナリオ、映像ともに歴史的瞬間だった。8話は20回位観まくりましたw シリーズ全般としてもストーリーの完成度は高く、とあるシリーズ中一番好きです。フレンダァァァ!
Lv.33
並行裏話
シリーズ続編と勝手に思っていたのですが、なんと「とある魔術~」のクローンミサカのエピソードの裏話。まだ全話みていないのでそれだけで終わるのかわかりません。レベル0、イマジンブレイカーの”カミやん”がいつ登場するのか?少しワクワクしています。
Lv.1
こっちのシリーズは初めて
面白いです~でもこれって2部作品?最初から見たかった~
美琴の成長物語
自分が起こした行動に罪を感じ、一人で解決しようとする姿は思春期にありがちな行動ではないのでしょうか。周囲を巻き込みたくないと責任感の強い美琴。そんな状況で描かれる前半は禁書目録のダークな部分の話でもあるので、その時の心情を補完する形になり、よけいに重く感じられます。しかし、当麻に助けられ、人を頼ることを覚え、フェブリを助けるためにお馴染みの3人の他にもさまざまな人々の助けを借りれるようになったのは前半からの大きな成長だと思います。超電磁砲の面白さとは、4人一緒になって楽しいことだったり、つらいことを経験する友情物語なところだと私は思います。今期は、婚后さん達や、チャイルドエラーの子供たち、固法先輩など1期で出てきたキャラを活かした場面が増えたのはとてもよかったと思います。ダークな前半に耐えた先には1期のような爽快感があるので、それを楽しみに視聴してください。
Lv.166
“人生の孤独” と御坂美琴
人は助け合って生きている。その一方で “自立” は社会を生きる大人の必要条件だ。他に助力を求め難い問題に直面するとき、人はこのジレンマに悩む。問題の原因が自分自身の過ちにあるときは尚更である。だから、人生はしばしば “孤独な戦い” となる。…本編前半で描かれる御坂美琴も、そんな “孤独な戦い” を強いられた1人だ。自分だけの力では解決できない…しかし助けを求めることもできない。絶対的な絶望。だが、彼女は絶望の中にも健気に独力で解決の道を見いだそうとする。そんな彼女の姿に共感し、とても勇気づけられた。本編前半で描かれるシスターズ編は、自分にとって御坂美琴を巡るエピソードの白眉だ。非現実に突き抜けたキャラが多い “とある” シリーズにあって、彼女の存在は、本伝主人公の上条当麻よりも、自分には遙かに重く、またリアルに感じる。"彼女には幸せになって欲しい" …そう切に願わずにはいられない。
Lv.90
評価高いので辛口に
前作ともに原作未見で見ました。前作は日常パートとざっくり戦闘シーンととのバランスが良くかなり熱い作品でした。しかし今作は日常パートがほぼないような感じでした、特に前作から比べると前半の話はヘビー気味ですね。しかし後半は熱血成分たっぷりの話でかなり楽しめました。おすすめ度は前作の期待してみた分マイナス2、最終話への熱血プラス1、万里ちゃんとか出てるのに木山先生出ないからマイナス1でwww
Lv.188
ロリコン必見!!!!!
フェブリがただただかわいい。でも金剛さんたちの活躍や御坂妹のアホそうなシーンも必見です
Lv.96
良かったです
”とある”シリーズの外伝二期です。本シリーズの魅力はSFとオカルトの2本立て世界観。進みすぎた科学と太古の神秘”神話伝承・魔法”の対立。ともに組織化された勢力として登場し、思惑を前面に出して譲らず、登場人物たちを不条理に巻き込み翻弄します。本外電シリーズはその科学編に相当しますが、本編で登場したエピソードを深堀りして、サイドストーリーに仕上げています。ヒロインは本編のサブキャラクターで電磁力を操る超能力者。ここに視点を変えて、少女たちの友情を描いています。内容自体は本編で紹介された部分を緻密に描いているもので、若干スローペースに感じますが、白井黒子(新井里美)の熱演が素晴らしく、これに感心しているといつの間にかストーリーに引き込まれます。やはり超人バトルが魅力の一つですが、そのアイデアが面白い。願望充足型のハーレム物と考証とストーリー重視のSFのギリギリ中庸を行く、ザ・ライトノベルですね。
Lv.85
面白かった
人気作品なだけあって面白いですね。
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「とある科学の超電磁砲S」へのコメント
Lv.89
とあるシリーズめちゃ好き!!
前回のとある科学も今回のSもそうだが、最終話の展開が色々熱すぎて、泣けるし元気になれますよ本当に!!御坂美琴はマジで退屈させない最高の大和撫子だと思いました。男女問わずオススメできるアニメですね!!
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Lv.126
フレンダ最高!な訳よw
フレンダ登場の8話観てBD全巻購入して視聴しました。美琴とITEMの対決はA級アクション映像とも言える出来で必見です!シナリオ、映像ともに歴史的瞬間だった。8話は20回位観まくりましたw シリーズ全般としてもストーリーの完成度は高く、とあるシリーズ中一番好きです。フレンダァァァ!
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Lv.33
シリーズ続編と勝手に思っていたのですが、なんと「とある魔術~」のクローンミサカのエピソードの裏話。
まだ全話みていないのでそれだけで終わるのかわかりません。レベル0、イマジンブレイカーの”カミやん”がいつ登場するのか?少しワクワクしています。
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こっちのシリーズは初めて
面白いです~でもこれって2部作品?最初から見たかった~
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Lv.1
美琴の成長物語
自分が起こした行動に罪を感じ、一人で解決しようとする姿は思春期にありがちな行動ではないのでしょうか。周囲を巻き込みたくないと責任感の強い美琴。そんな状況で描かれる前半は禁書目録のダークな部分の話でもあるので、その時の心情を補完する形になり、よけいに重く感じられます。
しかし、当麻に助けられ、人を頼ることを覚え、フェブリを助けるためにお馴染みの3人の他にもさまざまな人々の助けを借りれるようになったのは前半からの大きな成長だと思います。
超電磁砲の面白さとは、4人一緒になって楽しいことだったり、つらいことを経験する友情物語なところだと私は思います。
今期は、婚后さん達や、チャイルドエラーの子供たち、固法先輩など1期で出てきたキャラを活かした場面が増えたのはとてもよかったと思います。
ダークな前半に耐えた先には1期のような爽快感があるので、それを楽しみに視聴してください。
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Lv.166
人は助け合って生きている。その一方で “自立” は社会を生きる大人の必要条件だ。他に助力を求め難い問題に直面するとき、人はこのジレンマに悩む。問題の原因が自分自身の過ちにあるときは尚更である。だから、人生はしばしば “孤独な戦い” となる。…本編前半で描かれる御坂美琴も、そんな “孤独な戦い” を強いられた1人だ。自分だけの力では解決できない…しかし助けを求めることもできない。絶対的な絶望。だが、彼女は絶望の中にも健気に独力で解決の道を見いだそうとする。そんな彼女の姿に共感し、とても勇気づけられた。本編前半で描かれるシスターズ編は、自分にとって御坂美琴を巡るエピソードの白眉だ。非現実に突き抜けたキャラが多い “とある” シリーズにあって、彼女の存在は、本伝主人公の上条当麻よりも、自分には遙かに重く、またリアルに感じる。"彼女には幸せになって欲しい" …そう切に願わずにはいられない。
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Lv.90
前作ともに原作未見で見ました。
前作は日常パートとざっくり戦闘シーンととのバランスが良くかなり熱い作品でした。
しかし今作は日常パートがほぼないような感じでした、特に前作から比べると前半の話はヘビー気味ですね。
しかし後半は熱血成分たっぷりの話でかなり楽しめました。
おすすめ度は前作の期待してみた分マイナス2、最終話への熱血プラス1、万里ちゃんとか出てるのに木山先生出ないからマイナス1でwww
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Lv.188
ロリコン必見!!!!!
フェブリがただただかわいい。
でも金剛さんたちの活躍や御坂妹のアホそうなシーンも必見です
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良かったです
”とある”シリーズの外伝二期です。本シリーズの魅力はSFとオカルトの2本立て世界観。進みすぎた科学と太古の神秘”神話伝承・魔法”の対立。ともに組織化された勢力として登場し、思惑を前面に出して譲らず、登場人物たちを不条理に巻き込み翻弄します。本外電シリーズはその科学編に相当しますが、本編で登場したエピソードを深堀りして、サイドストーリーに仕上げています。ヒロインは本編のサブキャラクターで電磁力を操る超能力者。ここに視点を変えて、少女たちの友情を描いています。内容自体は本編で紹介された部分を緻密に描いているもので、若干スローペースに感じますが、白井黒子(新井里美)の熱演が素晴らしく、これに感心しているといつの間にかストーリーに引き込まれます。やはり超人バトルが魅力の一つですが、そのアイデアが面白い。願望充足型のハーレム物と考証とストーリー重視のSFのギリギリ中庸を行く、ザ・ライトノベルですね。
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Lv.85
面白かった
人気作品なだけあって面白いですね。
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