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とある科学の超電磁砲S」へのコメント

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熱い

後半のオリジナルストーリーがただただ、熱かった。 前半でのフラストレーションが発散された感じ。

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もう

語ることなどない、あらゆる布石に追い詰められ、視聴者は手詰まり、只々次の作品を待つのみ。

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ネタバレ納得です!!。

「自分を理解してくれないのが現実世界と思っている
幻想をぶち壊すのが、今回のストーリーの骨格。残虐=自己主張です。
TVシリーズしか知りませんが、大好きです。
殊更に勧善懲悪の演出が臭い話も有りますが、今回は頑張ってほしいものです。」と、
以前コメントしたのですが、ちょっと無理ある最後ですがこれもありです。
これまでの重い流れを一気に解消してくれます。
サイボーグ00*をオマージュしているのもgood。

 名前にメッセージがあると思っていたのですが、今作品で勝手に解釈したのは。
御坂美琴…嘘のない自分の・生き様
(その坂は下っているのか・上っているのか?認識するのは美琴自身です。)
禁書より面白いのは主人公と仲間が成長するから。
シリーズの続編はまだ語られていない第2位とのからみのレールガン
を希望します。
 もしくは、ぶれない白井黒子にフォーカスして彼女がぶれるストーリーも面白いかな。

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ネタバレ最終話での主人公のセリフ・・

「あーいうのはね、目を合わせちゃ駄目なの!!」最終回で主人公が言うセリフとは思えず笑ってしまいました。
 2期ではシスターズ編をするということで開始前より作風が重くなってしまうのではと心配してましたが、14話・15話の出来が良く作品の質としては1期に劣るものではないと思います。
 井口裕香さんのED曲「grow slowly」は印象に残る曲でした(*^_^*)

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ネタバレヒーローとはかくあるべし!

上条さんが、とにかくかっこいい。なんというイケメンぶり。美琴が惚れるのも無理はない。美琴が全てに絶望して自暴自棄になっている時に、颯爽と現れ手を差し伸べる、これぞヒーローである。音楽と美琴のモノローグとの相乗効果で、涙なしには画面が見れませんでした。最後にもう一度、上条さんカッコイイです

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ネタバレお見事です!

#1~#23の様々なエピソードを最終話で見事に結実したと思います。
シナリオは少々破天荒ですが(笑)、「とある」らしさは出ているかと。
BGM(歌)と画面のシンクロは最高の演出!!!
まさにEternal Party でした。
良い作品をありがとうございます。

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普通の人にはいいと思う

個人的な期待とは違ったけどだからと言って2つとか3つにはしないです。

ハート2つ以下にしてるのは変質的なアニオタとかでしょうから
普通の人は十分に楽しめるかと思います。

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続編きぼー!!

とあるシリーズ大好きなので、また見たいです!!!

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ネタバレカラっとさわやかに終わった。

むかし明朗時代劇ってジャンルがあって、痛快にばったばった悪人を斬ったりしてました。それを明るくカワイく、「超電磁砲」独特の世界観で味付けしましたね。力の差はある。でも自分にできることを。できたら、自分にしかできないことを。そして手をつなごうと。フェブリ編で一気に痛快さが増しました。

しかし「アイテム」がすっかりポジティブな位置づけになっちゃいましたが、小説版通りに「禁書目録」では暗部抗争をやるんでしょうか。あっちも「超電磁砲」のいい意味での軽さを取り入れてほしいなと思います。

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ネタバレあ~よかったぁ…

~中盤(シスターズ編)は過去の同シリーズでは最上級の「悲壮感」をぶっ込んでくるので、上条くんが出てくるまではとにかく重い。上条くんに切実な想いを伝える「約束」~「最弱」はテンション上がって涙出そうです。

中盤以降はシリーズ特有のノリ全開で魅せてくれるし、個人の能力の限界をみんなに頼ることで、更に大きな力を生み出す「爽快さ」に心躍ります。
主要キャラが活躍するのは当然のことですが、今回は要所要所で婚后さんの活躍(気遣い・やさしさ)がとてもよかったです。

最後の最後で軽く「いい仕事」する食蜂さん。この為に初回だけ登場~御坂との絡み~能力の解説(御坂曰く「とびっきりゲスい能力」)してたんですね(⌒-⌒;)今回登場したレベル5の中では、ある意味「VIP待遇」でいいキャラしてます。

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