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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「コイ☆セント」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
駆け抜ける青春
明らかにバックグラウンドがいろいろとあるはずなんですが…お話の内容としてはほぼ1日の出来事を、作品としては30分も経たずに終えてしまいます。やろうと思えば(お金と時間をかければ…)60~90分作品としても十分な魅力を持った作品なので、意図的に解説をしない点は多々ありますが、短い時間設定であるが故に「ひねくれた展開は無用!!」と言わんばかりに駆け抜ける青春模様。いやぁ…青春ってホントにいいものですね~(´∀`)…とあの「往年のフレーズ」に似たものを口走ってしまうような感じです。爽やかな作品です(⌒-⌒)
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「WORKING!!」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
佐藤くん…いい人だぁ
ホールの様子を見ながら、バックヤードで毎回繰り広げられる雑談のオンパレード。ホールスタッフの中では伊波さんを中心に「強烈&かわいい様」を、キッチンでは佐藤くんを中心とした「報われないやりとり」が好きで、各キャラのいじり方にニヤニヤします。なんだかんだで和気藹々だけど、伊波さん・佐藤くんは今後もいろいろと頑張って欲しいです(´∀`)
「うぽって!!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
続編あってもいいじゃないか
いろんな意味で観る人を選ぶ「表現」がありますけど…私はガンマニアでも無いし、ミリタリー系の趣味も一切ありません。そんな「素人の初見」でこの作品の何がおもしろいの?と言われたら…そりゃあやっぱり「銃の擬人化」です。銃(キャラ)の特徴を感情的に分かりやすく紹介してくれるし、業界用語・製造過程の相関関係などの「解説」を楽しんでます。登場する銃は古今を通じて様々な漫画・アニメで描かれているので、素人目でも一度は見た事があるかもしれない有名なモデルは「…あの作品に出てた銃はコレかぁ…」ってなんかスッキリします。各作品において「銃の特徴」を解説されることはあれど、この作品のように個々の特徴をコミカルにがっつり紹介・解説したものは珍しいのではないでしょうか?
「図書館戦争 革命のつばさ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
けっこう怖い日常
国が容認した組織(良化隊)が容赦ない弾圧(武力行使)で表現の自由を剥奪する行為を、国が容認したもう一つの組織(図書隊)でそれに対抗・抑止する。作家狩りを公然化する思惑…かなり怖いと感じました。そんな二つの組織のやりとりが「日常化」しているが故に、爽やかな恋愛模様をぶち込んでいるトコは「一服の清涼剤」としてほっとする場面です。組織として対立しているとはいえ、個々の構成員には互いの見解に理解を示す人もいたり、人としての優しさを持ち合わせている人もいて…お上の思惑と現場の人間の葛藤は簡単な対立・善と悪の構造ではない表現が深いと感じます。キャラメインで観ると、この劇場版では主要キャラ掘り下げがほぼ0で、TV版視聴(もしくは実写版)か原作既読が前提。とはいえこの劇場版が初見だとしても、主役二人の関係はベタだけどニヤニヤすると思います。
「中二病でも恋がしたい!」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
心に突き刺さってえぐられる…
心がえぐられるような感じを、キレイ・かわいいキャラ画で「堂々」と魅せてくれます…「自分設定と恋心」に葛藤する六花がとてもかわいらしく、その様を見てデレてしまう勇太の純情さもかわいいですね。冒頭ナレーションで分析・解説、最後のナレーションで解説補填・結論となっているので、最後はなんかしみじみとしてきます。その後の勇太の叫びもやっぱり納得しちゃいますけどねぇ( ̄∀ ̄;) 個人的に「病」ではないとは思いますけど…ゲーム・アニメ・漫画はもとより、映画・TVドラマ・演劇などなど…アナログな頃からデジタル・情報過多な現代に至るまで、人は常にいろんな外的刺激を受けているはずです。それらに感銘を受けて、コレクションしたり、模倣したり、オリジナル妄想したり…個々に堪能するのは中二に限らず、老若男女問わずかと。外国で日本のサブカルチャーが幅広い年代で流行してるのを見ると、そう感じます。
「この中に1人、妹がいる!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
ラブコメミステリー劇場
各回でいろんな「画策・伏線」があり、おもいっきりラブコメ・ハーレム展開なのに、毎回「妹の影」というか「伏線」がやたらと気になる作品。ラブコメ・ハーレム全開であっても「ちょ…いきなりそこまでの関係になる?早くね?」とか、いろいろとツッコミまくりなシチュはありますが、二回目の視聴だとキャラの見方が変わるので、各キャラの言動(伏線)が微笑ましく感じました。…多分「勘のいい方」なら初見であっても視聴途中で「この子が…」と分かってしまうんでしょうね。いくら自由な校風とはいえ、主人公は英才教育を受けている前置きがありながらも、学校では終始ネクタイ緩めて「ラフな制服姿」で過ごしてる…なんか違和感。庶民的な学生なら「ラフな着こなし」が普通なのかもしれないけど、せめて「理事の方々に面会する場面」だけでもネクタイをちゃんと締め直すようなちょっとしたリアルはあってもよかったかな…
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター」へのコメント≫コメント101件をすべて見る
いいですねぇ
本編(TV版)を観ていた方にとっては、物語の復習&新カットの楽しみがいっぱいあると思います。愛憎劇として中盤以降からはもうあちこちで「負の連鎖」が働き、戦場は混迷の極みなんですが…展開を知っているからこそ「じっくり・しみじみ」と観れるのではないでしょうか。個人的願望ですが…地上編でファントムペインが絡んでいるトコは、もうどうせなら「ノワール・ブルデュエル・ヴェルデバスター」も新カット参入で、スウェン達にも魅せ場を用意して欲しいところです。…さすがにスターゲイザーは無理かも知れませんが、フリーダムやインパルスを相手にするノワールの近接戦闘も観てみたいですねぇ…構想はおありでしょうか?
「かんなぎ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
これおもしろい
原作は読んだ事ありません。ナギの口調・表情が「時と場所」によって使い分けられているので、神様・庶民・学生いろんな一面を見ることができて楽しいです。回のほとんどを「世間知らず&かわいらしさ」で周囲を振り回すナギ、ナギの面倒を見ながら丁寧にツッコミを入れまくる仁、世話焼きからナギと仁の関係に葛藤するつぐみ、そしてざんげちゃんのちょっと腹黒い言動。他のキャラもマニアックな嗜好・思考で介入してくるので、中盤あたりはどのキャラもおもしろい言動で魅せてくれます。個人的には6~7話のやりとり・間が大好きです。10話のカラオケの回は…歌ってる最中にスタッフが入ってくるあの気まずさ…突然罰ゲームくらってる感覚があるので、私だったら歌えませんねぇ。入ってきたらもう心が折れます…( ̄  ̄;)
「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
次が観たくなる作品
ゲームのデビサバはやったことありませんが、メガテン・ペルソナの系譜なので、シチュエーションや悪魔使役の感覚は見慣れたものです。基本的に画面がうす暗いので、せっかくのアクションも観づらいです…。その「うす暗さ」が作品特有の設定だとは思いますが…とにかくうす暗い。謎が多くて、大きな陰謀に巻き込まれていく主要キャラが次回はどうなるのか気になって仕方ないです。個人的には今現在でヘタレな大地君が、いずれ大活躍できる回を楽しみにしております(⌒-⌒)
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
「砕け散れ」か…
この「ひねくれ方」に何となく賛同してしまう私はヤバいのか…( ̄  ̄;) イタい性格のキャラがそれなりにリア充していく過程が見どころなのでしょうか…でも、1話冒頭からの「高校生活を振り返って」の作文、めっさおもしろい。そうだよ、学生だからって若いからって「楽しい青春」があるわけではないんだ。多分、ほとんどの人が青春時代(10代)に不満を抱えて大人になって、それからも厳しい現実にぶち当たって、やがては社会の型にハマっていくんだ。私は社会の型にハマってしまった一般庶民として、この主要キャラ達の言動が心に刺さります。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.94
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明らかにバックグラウンドがいろいろとあるはずなんですが…お話の内容としてはほぼ1日の出来事を、作品としては30分も経たずに終えてしまいます。
やろうと思えば(お金と時間をかければ…)60~90分作品としても十分な魅力を持った作品なので、意図的に解説をしない点は多々ありますが、短い時間設定であるが故に「ひねくれた展開は無用!!」と言わんばかりに駆け抜ける青春模様。
いやぁ…青春ってホントにいいものですね~(´∀`)…とあの「往年のフレーズ」に似たものを口走ってしまうような感じです。
爽やかな作品です(⌒-⌒)
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「WORKING!!」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
佐藤くん…いい人だぁ
ホールの様子を見ながら、バックヤードで毎回繰り広げられる雑談のオンパレード。
ホールスタッフの中では伊波さんを中心に「強烈&かわいい様」を、キッチンでは佐藤くんを中心とした「報われないやりとり」が好きで、各キャラのいじり方にニヤニヤします。
なんだかんだで和気藹々だけど、伊波さん・佐藤くんは今後もいろいろと頑張って欲しいです(´∀`)
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続編あってもいいじゃないか
いろんな意味で観る人を選ぶ「表現」がありますけど…私はガンマニアでも無いし、ミリタリー系の趣味も一切ありません。
そんな「素人の初見」でこの作品の何がおもしろいの?と言われたら…そりゃあやっぱり「銃の擬人化」です。銃(キャラ)の特徴を感情的に分かりやすく紹介してくれるし、業界用語・製造過程の相関関係などの「解説」を楽しんでます。
登場する銃は古今を通じて様々な漫画・アニメで描かれているので、素人目でも一度は見た事があるかもしれない有名なモデルは「…あの作品に出てた銃はコレかぁ…」ってなんかスッキリします。
各作品において「銃の特徴」を解説されることはあれど、この作品のように個々の特徴をコミカルにがっつり紹介・解説したものは珍しいのではないでしょうか?
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「図書館戦争 革命のつばさ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
国が容認した組織(良化隊)が容赦ない弾圧(武力行使)で表現の自由を剥奪する行為を、国が容認したもう一つの組織(図書隊)でそれに対抗・抑止する。作家狩りを公然化する思惑…かなり怖いと感じました。
そんな二つの組織のやりとりが「日常化」しているが故に、爽やかな恋愛模様をぶち込んでいるトコは「一服の清涼剤」としてほっとする場面です。
組織として対立しているとはいえ、個々の構成員には互いの見解に理解を示す人もいたり、人としての優しさを持ち合わせている人もいて…お上の思惑と現場の人間の葛藤は簡単な対立・善と悪の構造ではない表現が深いと感じます。
キャラメインで観ると、この劇場版では主要キャラ掘り下げがほぼ0で、TV版視聴(もしくは実写版)か原作既読が前提。とはいえこの劇場版が初見だとしても、主役二人の関係はベタだけどニヤニヤすると思います。
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心がえぐられるような感じを、キレイ・かわいいキャラ画で「堂々」と魅せてくれます…
「自分設定と恋心」に葛藤する六花がとてもかわいらしく、その様を見てデレてしまう勇太の純情さもかわいいですね。
冒頭ナレーションで分析・解説、最後のナレーションで解説補填・結論となっているので、最後はなんかしみじみとしてきます。その後の勇太の叫びもやっぱり納得しちゃいますけどねぇ( ̄∀ ̄;)
個人的に「病」ではないとは思いますけど…ゲーム・アニメ・漫画はもとより、映画・TVドラマ・演劇などなど…アナログな頃からデジタル・情報過多な現代に至るまで、人は常にいろんな外的刺激を受けているはずです。それらに感銘を受けて、コレクションしたり、模倣したり、オリジナル妄想したり…個々に堪能するのは中二に限らず、老若男女問わずかと。外国で日本のサブカルチャーが幅広い年代で流行してるのを見ると、そう感じます。
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「この中に1人、妹がいる!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
各回でいろんな「画策・伏線」があり、おもいっきりラブコメ・ハーレム展開なのに、毎回「妹の影」というか「伏線」がやたらと気になる作品。
ラブコメ・ハーレム全開であっても「ちょ…いきなりそこまでの関係になる?早くね?」とか、いろいろとツッコミまくりなシチュはありますが、二回目の視聴だとキャラの見方が変わるので、各キャラの言動(伏線)が微笑ましく感じました。
…多分「勘のいい方」なら初見であっても視聴途中で「この子が…」と分かってしまうんでしょうね。
いくら自由な校風とはいえ、主人公は英才教育を受けている前置きがありながらも、学校では終始ネクタイ緩めて「ラフな制服姿」で過ごしてる…なんか違和感。庶民的な学生なら「ラフな着こなし」が普通なのかもしれないけど、せめて「理事の方々に面会する場面」だけでもネクタイをちゃんと締め直すようなちょっとしたリアルはあってもよかったかな…
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いいですねぇ
本編(TV版)を観ていた方にとっては、物語の復習&新カットの楽しみがいっぱいあると思います。
愛憎劇として中盤以降からはもうあちこちで「負の連鎖」が働き、戦場は混迷の極みなんですが…展開を知っているからこそ「じっくり・しみじみ」と観れるのではないでしょうか。
個人的願望ですが…地上編でファントムペインが絡んでいるトコは、もうどうせなら「ノワール・ブルデュエル・ヴェルデバスター」も新カット参入で、スウェン達にも魅せ場を用意して欲しいところです。
…さすがにスターゲイザーは無理かも知れませんが、フリーダムやインパルスを相手にするノワールの近接戦闘も観てみたいですねぇ…構想はおありでしょうか?
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「かんなぎ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
原作は読んだ事ありません。
ナギの口調・表情が「時と場所」によって使い分けられているので、神様・庶民・学生いろんな一面を見ることができて楽しいです。
回のほとんどを「世間知らず&かわいらしさ」で周囲を振り回すナギ、ナギの面倒を見ながら丁寧にツッコミを入れまくる仁、世話焼きからナギと仁の関係に葛藤するつぐみ、そしてざんげちゃんのちょっと腹黒い言動。
他のキャラもマニアックな嗜好・思考で介入してくるので、中盤あたりはどのキャラもおもしろい言動で魅せてくれます。個人的には6~7話のやりとり・間が大好きです。
10話のカラオケの回は…歌ってる最中にスタッフが入ってくるあの気まずさ…突然罰ゲームくらってる感覚があるので、私だったら歌えませんねぇ。入ってきたらもう心が折れます…( ̄  ̄;)
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「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
次が観たくなる作品
ゲームのデビサバはやったことありませんが、メガテン・ペルソナの系譜なので、シチュエーションや悪魔使役の感覚は見慣れたものです。
基本的に画面がうす暗いので、せっかくのアクションも観づらいです…。その「うす暗さ」が作品特有の設定だとは思いますが…とにかくうす暗い。
謎が多くて、大きな陰謀に巻き込まれていく主要キャラが次回はどうなるのか気になって仕方ないです。
個人的には今現在でヘタレな大地君が、いずれ大活躍できる回を楽しみにしております(⌒-⌒)
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「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
「砕け散れ」か…
この「ひねくれ方」に何となく賛同してしまう私はヤバいのか…( ̄  ̄;)
イタい性格のキャラがそれなりにリア充していく過程が見どころなのでしょうか…でも、1話冒頭からの「高校生活を振り返って」の作文、めっさおもしろい。
そうだよ、学生だからって若いからって「楽しい青春」があるわけではないんだ。多分、ほとんどの人が青春時代(10代)に不満を抱えて大人になって、それからも厳しい現実にぶち当たって、やがては社会の型にハマっていくんだ。
私は社会の型にハマってしまった一般庶民として、この主要キャラ達の言動が心に刺さります。
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