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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.76
「きみの声をとどけたい」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
みんなでならきっと届く、か
高校生が妙な背伸びをすることもなく、周りの大人もいい人だらけで少々物足りないくらいの展開ではありましたが、話の主題にブレはなく、綺麗にまとまっている作品です。各キャラの性格付けや役割がお約束的なものから外れることがないのも、ある意味安心出来る要素ですが、全体を通して強い印象もあまりない、というのがこの作品の特徴ではないかと思います。いいお話なんですけどね!
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「プラネット・ウィズ」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
細けぇこたぁどうでもいいんだよ
というノリで押し切った感のある終わり方でした。あ、いえ、これが駄目とか嫌いだというのではなくて、楽しませてもらいましたよ。ただ、制作側が気合いを入れて作った割には、それほどには受けない(売れない)だろうなぁと感じるところがありました。ついてこられる人だけ楽しめばいい的なノリといいますか。色々なことが絡み合ってくる展開はいいのですが、途中に挟まれる笑いの要素は作者の特徴なのでしょうかね? こういった部分も合う/合わないが出てきそうで、見返してみると残念な部分も多々見られるかもしれません。そいうことを踏まえると、原作者ファン向けの作品でしょうかね。
「装神少女まとい」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
王道なれど物語自体はやや消化不良?
物語の序盤では掴みの部分がやや浮いてる印象もありましたが、通して見れば王道展開でした。さすがの黒田脚本と言いましょうか。若干消化不良な部分(ポチに取り憑いてたヤツとか)が残ったものの、退魔少女活動自体は終わらないと言うこれまたお約束を踏まえてくれたので、終わり方としては良かったと思います。キャラの描き方は良かったですね。特にゆまちんは完全に主人公を食っていた印象はありますが、とてもいい子でした。反面、まといのキャラ付けがいまいちだったのは狙った通りなのかどうなのか、ですねー。
「ハイスクール・フリート」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
WW2時代の艦船を女子高生が動かす、ただそれだけ
他に言い様がない作品に感じました。あと「大山鳴動して鼠一匹」。引き合いに出される戦車道とは違って、この作品の戦闘は実際に彼我の死傷者が出る類いのもの(アニメでは都合として死傷者ゼロですが)です。そもそもブルマー自体が武力による制圧をいとわない武力組織ですし、ブルマー候補生でもある女子高生だけで明るく元気な艦隊戦とは、さすがに無理があったような気が……。学生艦が基本的に非武装(模擬弾頭や空砲のみ)だというなら、最後までそのやり方を見せた方が面白さが出たのではないでしょうか。「晴風は最低クラスの艦だけど実はそれぞれに何かしら秀でたものがある」といったお約束も踏まえて奇想天外な作戦を立てたり、「自分は艦長に向いてない」と悩む主人公が独自の指揮をしてクルーが立案した作戦を実行するとか、実際に最初の方はそうやっていたし、最後までそういう「生徒たちの活躍と成長」を見たかったですね。
「うしおととら(第27話~)」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
いやもう、端折りすぎて残念です
重要な場面だけは原作ママの展開をしているけれども、そこに至るまでの展開が完全に置き去りにされているので、アニメだけ見たら「何が何だか分からないけど、主人公サイドだけやたらと盛り上がってるな」という印象を受けるのではないでしょうか?東西の妖が何で手を組んでいるのか(東西対決が丸々カットされるとは思わなかったです)、とか。キリオがどうしてとらの過去を知り得たのか(キリオは獣の槍のとこで待ってて、最後にシャガクシャに話を聞いていたはずですが)、とか。あーもう、カットされたエピソードの数々(サトリとか、「お前はそこで乾いてゆけ」とか)がひたすら惜しい上に、印象的なシーンも「必要な間」というものをどうにも踏まえてない部分が多すぎて、残念です。短い中に話を詰めてる点ではアニメスタッフはよくやってると思います。でも、原作による自動補完前提な作りになっている点は否めませんね。
「もしドラ」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
解説本をアニメにした作品
もとが解説本なので、「マネジメントではこうやって解決する」のが展開の常ではありますし、「マネジメント」の手法や要素を実際に自分たちの状況に合わせて具体化することを割とあっさりやっているのもお約束なのでしょうけども。話の作り方が「マネジメント」の紹介主体であり、キャラの設定や行動に説得力がない(主人公の野球嫌いも何か違わないかなーと感じましたし、病気設定もご都合主義の最たるものにしか……)ので、娯楽作品としてのアニメの面白さはあまり感じられませんでした。解説本としてのベースは必要だったのでしょうけども、アニメはアニメで話をきちんと作ってくれても良かったのではないでしょうか?冒頭の三宅アナウンサーのナレーションだけは、「さすがNHK」と思いましたね。
「オーバーロード」へのコメント≫コメント38件をすべて見る
ピカレスクなファンタジー
と言えば、確かに主人公たちの思考が人間寄りではないので(人外なので)そうした面もありますが、それだけで終わる作品ではないです。13話での守護者の姿にかつての仲間達を重ねてるところとか、シャルティア相手の戦闘でもとどめを刺すのに躊躇いがちなところが垣間見えるなど、アインズ様の心情がなんとも切ないです。仲間がいなくなったMMORPGを実際に体験してるとアインズ様の気持ちが理解できるかと思いますが、それでもやぱり「やっべー、アインズ様かっけぇ」ですね。1クール楽しませていただきましたけど、二期あるんでしょうかね? あったらいいですね。
「俺物語!!」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
俺の友情物語!!
いやもう、タケオとスナの色々なやり取りが心地よくて、心に響く話です。大和もかわいくていい子なのですが、二人の友情の方が物語の根幹にあるように思えるので、印象がちょっと薄いのかも知れないですね。スナのさりげない本音(友達のこと悪く言う女とつきあえないとか色々)がストレートな割に、タケオにはそれがどこまで通じてるのかちょっと不安にさえなるけども、理屈や道理ではなくても一番大事なところをタケオはちゃんと分かってるんだな(ブランコや病院の場面とか)と言う関係がとても好きです。なんて言うか、二人の距離感が絶妙です。こんな友達がいたら、いいですよね。スナの気苦労が計り知れない部分もありますが(苦笑それにしても、大和を一目惚れさせたり、愛さん(スナ姉)のハートをピンポイントでつかんでいたりするあたり、タケオはある意味天性のタラシかも知れないですね!
「アルドノア・ゼロ 2クール」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
火星人はロマンチストですね
2クール使ってキャラもたくさん出して色々話を広げた割に語られない部分が多く、非常にあっけないと言うか消化不良な終わり方でした。個人的に残念だったのはスレイン派の無駄死にっぷりです。ハークライトが殉じようとする心情は分かりますが、あそこで突っ込んでいく必要あったのかな、と。自ら望んで殉じるのではなくて、「主命に従い生きることを望んだが、それは叶わなかった」くらいの演出が欲しかったです。バルークルスも格好付けてた割に薄っぺらい最期でしたし。全体を通してイナホ無双に終始したのは、騎士=ロマンチストの集団なのに対し、正確な分析と冷静な判断を信条とするイナホの敵ではないと言う点では理にかなってますが、火星騎士の多くが特撮ものの怪人みたいな「ただのやられ役の一発屋」でしかなかったのが残念ですね。ただ、倒し方とかやってることの狡猾さを見ると、イナホの方が悪役臭いですがね(笑)
「バディ・コンプレックス 完結編 −あの空に還る未来で−」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
綺麗に終わりましたね
一人カップリングや三人カップリングと言った新機軸や最後の大技の時間跳躍などなど、短い時間の中にぎっしりと見所が詰まってる感じで、非常に強く引き込まれました。悪く言えば勢いで全部流されてて、細かいことを気にする暇もなかったです。いや、悪くはないのですが。ループの始まりや青葉とヒナが特別だった理由もそれとなく描かれていて、本編で気になった部分は綺麗に結論づけているのも良かったです。ただ、前後編2話だけと言うのはやはり短すぎて、たくさんのエピソードが削られてるであろうところが唯一残念でなりません。どうして2クールやれなかったんでしょうね?話そのものは良かったけれど、途中の経緯や終わりの余韻とか色々、短いゆえの不満として1つマイナスです。
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Lv.76
「きみの声をとどけたい」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
みんなでならきっと届く、か
高校生が妙な背伸びをすることもなく、周りの大人もいい人だらけで少々物足りないくらいの展開ではありましたが、話の主題にブレはなく、綺麗にまとまっている作品です。
各キャラの性格付けや役割がお約束的なものから外れることがないのも、ある意味安心出来る要素ですが、全体を通して強い印象もあまりない、というのがこの作品の特徴ではないかと思います。いいお話なんですけどね!
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「プラネット・ウィズ」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
細けぇこたぁどうでもいいんだよ
というノリで押し切った感のある終わり方でした。あ、いえ、これが駄目とか嫌いだというのではなくて、楽しませてもらいましたよ。ただ、制作側が気合いを入れて作った割には、それほどには受けない(売れない)だろうなぁと感じるところがありました。ついてこられる人だけ楽しめばいい的なノリといいますか。
色々なことが絡み合ってくる展開はいいのですが、途中に挟まれる笑いの要素は作者の特徴なのでしょうかね? こういった部分も合う/合わないが出てきそうで、見返してみると残念な部分も多々見られるかもしれません。そいうことを踏まえると、原作者ファン向けの作品でしょうかね。
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「装神少女まとい」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
物語の序盤では掴みの部分がやや浮いてる印象もありましたが、通して見れば王道展開でした。さすがの黒田脚本と言いましょうか。
若干消化不良な部分(ポチに取り憑いてたヤツとか)が残ったものの、退魔少女活動自体は終わらないと言うこれまたお約束を踏まえてくれたので、終わり方としては良かったと思います。
キャラの描き方は良かったですね。特にゆまちんは完全に主人公を食っていた印象はありますが、とてもいい子でした。反面、まといのキャラ付けがいまいちだったのは狙った通りなのかどうなのか、ですねー。
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「ハイスクール・フリート」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
他に言い様がない作品に感じました。あと「大山鳴動して鼠一匹」。
引き合いに出される戦車道とは違って、この作品の戦闘は実際に彼我の死傷者が出る類いのもの(アニメでは都合として死傷者ゼロですが)です。そもそもブルマー自体が武力による制圧をいとわない武力組織ですし、ブルマー候補生でもある女子高生だけで明るく元気な艦隊戦とは、さすがに無理があったような気が……。
学生艦が基本的に非武装(模擬弾頭や空砲のみ)だというなら、最後までそのやり方を見せた方が面白さが出たのではないでしょうか。
「晴風は最低クラスの艦だけど実はそれぞれに何かしら秀でたものがある」といったお約束も踏まえて奇想天外な作戦を立てたり、「自分は艦長に向いてない」と悩む主人公が独自の指揮をしてクルーが立案した作戦を実行するとか、実際に最初の方はそうやっていたし、最後までそういう「生徒たちの活躍と成長」を見たかったですね。
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「うしおととら(第27話~)」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
重要な場面だけは原作ママの展開をしているけれども、そこに至るまでの展開が完全に置き去りにされているので、アニメだけ見たら「何が何だか分からないけど、主人公サイドだけやたらと盛り上がってるな」という印象を受けるのではないでしょうか?
東西の妖が何で手を組んでいるのか(東西対決が丸々カットされるとは思わなかったです)、とか。
キリオがどうしてとらの過去を知り得たのか(キリオは獣の槍のとこで待ってて、最後にシャガクシャに話を聞いていたはずですが)、とか。
あーもう、カットされたエピソードの数々(サトリとか、「お前はそこで乾いてゆけ」とか)がひたすら惜しい上に、印象的なシーンも「必要な間」というものをどうにも踏まえてない部分が多すぎて、残念です。
短い中に話を詰めてる点ではアニメスタッフはよくやってると思います。でも、原作による自動補完前提な作りになっている点は否めませんね。
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解説本をアニメにした作品
もとが解説本なので、「マネジメントではこうやって解決する」のが展開の常ではありますし、「マネジメント」の手法や要素を実際に自分たちの状況に合わせて具体化することを割とあっさりやっているのもお約束なのでしょうけども。
話の作り方が「マネジメント」の紹介主体であり、キャラの設定や行動に説得力がない(主人公の野球嫌いも何か違わないかなーと感じましたし、病気設定もご都合主義の最たるものにしか……)ので、娯楽作品としてのアニメの面白さはあまり感じられませんでした。
解説本としてのベースは必要だったのでしょうけども、アニメはアニメで話をきちんと作ってくれても良かったのではないでしょうか?
冒頭の三宅アナウンサーのナレーションだけは、「さすがNHK」と思いましたね。
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と言えば、確かに主人公たちの思考が人間寄りではないので(人外なので)そうした面もありますが、それだけで終わる作品ではないです。
13話での守護者の姿にかつての仲間達を重ねてるところとか、シャルティア相手の戦闘でもとどめを刺すのに躊躇いがちなところが垣間見えるなど、アインズ様の心情がなんとも切ないです。
仲間がいなくなったMMORPGを実際に体験してるとアインズ様の気持ちが理解できるかと思いますが、それでもやぱり「やっべー、アインズ様かっけぇ」ですね。
1クール楽しませていただきましたけど、二期あるんでしょうかね? あったらいいですね。
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「俺物語!!」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
俺の友情物語!!
いやもう、タケオとスナの色々なやり取りが心地よくて、心に響く話です。
大和もかわいくていい子なのですが、二人の友情の方が物語の根幹にあるように思えるので、印象がちょっと薄いのかも知れないですね。
スナのさりげない本音(友達のこと悪く言う女とつきあえないとか色々)がストレートな割に、タケオにはそれがどこまで通じてるのかちょっと不安にさえなるけども、理屈や道理ではなくても一番大事なところをタケオはちゃんと分かってるんだな(ブランコや病院の場面とか)と言う関係がとても好きです。なんて言うか、二人の距離感が絶妙です。
こんな友達がいたら、いいですよね。スナの気苦労が計り知れない部分もありますが(苦笑
それにしても、大和を一目惚れさせたり、愛さん(スナ姉)のハートをピンポイントでつかんでいたりするあたり、タケオはある意味天性のタラシかも知れないですね!
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「アルドノア・ゼロ 2クール」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
2クール使ってキャラもたくさん出して色々話を広げた割に語られない部分が多く、非常にあっけないと言うか消化不良な終わり方でした。
個人的に残念だったのはスレイン派の無駄死にっぷりです。
ハークライトが殉じようとする心情は分かりますが、あそこで突っ込んでいく必要あったのかな、と。自ら望んで殉じるのではなくて、「主命に従い生きることを望んだが、それは叶わなかった」くらいの演出が欲しかったです。バルークルスも格好付けてた割に薄っぺらい最期でしたし。
全体を通してイナホ無双に終始したのは、騎士=ロマンチストの集団なのに対し、正確な分析と冷静な判断を信条とするイナホの敵ではないと言う点では理にかなってますが、火星騎士の多くが特撮ものの怪人みたいな「ただのやられ役の一発屋」でしかなかったのが残念ですね。ただ、倒し方とかやってることの狡猾さを見ると、イナホの方が悪役臭いですがね(笑)
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「バディ・コンプレックス 完結編 −あの空に還る未来で−」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
一人カップリングや三人カップリングと言った新機軸や最後の大技の時間跳躍などなど、短い時間の中にぎっしりと見所が詰まってる感じで、非常に強く引き込まれました。悪く言えば勢いで全部流されてて、細かいことを気にする暇もなかったです。いや、悪くはないのですが。
ループの始まりや青葉とヒナが特別だった理由もそれとなく描かれていて、本編で気になった部分は綺麗に結論づけているのも良かったです。
ただ、前後編2話だけと言うのはやはり短すぎて、たくさんのエピソードが削られてるであろうところが唯一残念でなりません。どうして2クールやれなかったんでしょうね?
話そのものは良かったけれど、途中の経緯や終わりの余韻とか色々、短いゆえの不満として1つマイナスです。
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