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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.41
「トップをねらえ2!」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
そりゃ1も素晴らしいけど
2を見ないのはもったいない。1がSFxスポ根の直球ストレートならば、2はその少女(少年)達の喪失の物語だろう。4話から加速するこの物語に、物悲しくも爽やかなエンディングまで一気に駆け抜けさせてくれるだろう。ちなみに見ていると前後のガイナックス作品の雰囲気を感じられるのはやはりこの作品がガイナックス20周年記念作品ということの証左であろう。
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「アクエリオンEVOL」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
やりたい放題!!
これ以上無いアクエリオンの続編だ。受け継いだのは破天荒さ。笑いあり涙ありセクシーあり、そしてちょっと不可解でもなぜだか「あ、そうかも知れない…」と思ってしまう超哲学(?)あり。とりあえず思いついたアイデアを弁当箱に詰めたようなこの作品、あれこれ小賢しいドラマツルギーを考えながら食べるのはもったいない。頭空っぽにして、一気に食べてしまおう。なお前作を見れば登場人物等の裏の裏まで分かるが、本作を楽しむに必須ということはない。虚心坦懐に視聴してこうつぶやこう。「いや、そのりくつはおかしい(笑)。」
「輪廻のラグランジェ」へのコメント≫コメント99件をすべて見る
若さと前向きさと
とりあえずまだ放送中と言うことで星3の評価を。主人公の、人柄というかポジティブさにまず好感が持てた。別段コンプレックスを持っているでも無く、日々をエネルギッシュに過ごしている少女。ストーリーについてはロボアニメであれば言及されそうな問題、それらをすっ飛ばしてる感もあるのでそこに違和感を覚えることもある。(他の方の感想であったように、主題はそこでは無いのであろう)もしかしたらそれらすべてを、若さと前向きさと「まるっ!」の一言で肯定していってしまうんだろうなぁと、可能性がもたらすワクワク感を感じ取った。今後に是非期待したい。
「HEROMAN (ヒーローマン)」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
清清しさ
最終話を見るまでのタイトルは「丁寧さ」にしようと思っていた。タイトルの如く「ヒーローとはなんぞや?」と問う作品である。貧弱で未熟な主人公と、多くを語らないが強靱な相棒とのバディムービーとも形容できるだろう。しかし主人公は1話1話成長していく。時に友、時にヒロイン、ときに相棒から教えられ成長していく。一つずつ確かめるように階段を上る、その丁寧さは近年類を見ない。その果てに迎える最終話は朝日が昇りきったような清清しさを与えてくれるはずだ。この一言をタイトルとして本記事を投稿した。
「マクロス7」へのコメント≫コメント48件をすべて見る
名作ではない、が
名作ではない、と言い切ってしまおう。前中後期と、ドラスティックな回を除けば単調な話も多い。戦闘シーン自体は派手ではなく、そもそも主人公自身戦闘を行わない。不慮に武器を使った時は「武器を使ったこと」に激昂するほどである。しかしこの戦わない、「歌を歌うだけ」の主人公が愛せれば別だ。ただただ歌う、己のままに実直に振る舞う主人公は周りを否応なく変えていく。そしてあなた自身も彼に変えられてしまったならば登場人物が、歌がいつまでも心に残るはずだ。なお、TVとOVA通して3枚のアルバムもリリースされている。(ファーストアルバムはゴールドディスクアニメ部門受賞)曲のクオリティについても保証済み、としておこう。
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Lv.41
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2を見ないのはもったいない。
1がSFxスポ根の直球ストレートならば、2はその少女(少年)達の喪失の物語だろう。
4話から加速するこの物語に、物悲しくも爽やかなエンディングまで一気に駆け抜けさせてくれるだろう。
ちなみに見ていると前後のガイナックス作品の雰囲気を感じられるのは
やはりこの作品がガイナックス20周年記念作品ということの証左であろう。
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「アクエリオンEVOL」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
やりたい放題!!
これ以上無いアクエリオンの続編だ。
受け継いだのは破天荒さ。
笑いあり涙ありセクシーあり、そしてちょっと不可解でもなぜだか「あ、そうかも知れない…」と思ってしまう超哲学(?)あり。
とりあえず思いついたアイデアを弁当箱に詰めたようなこの作品、あれこれ小賢しいドラマツルギーを考えながら食べるのはもったいない。頭空っぽにして、一気に食べてしまおう。
なお前作を見れば登場人物等の裏の裏まで分かるが、本作を楽しむに必須ということはない。
虚心坦懐に視聴してこうつぶやこう。「いや、そのりくつはおかしい(笑)。」
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「輪廻のラグランジェ」へのコメント≫コメント99件をすべて見る
若さと前向きさと
とりあえずまだ放送中と言うことで星3の評価を。
主人公の、人柄というかポジティブさにまず好感が持てた。別段コンプレックスを持っているでも無く、日々をエネルギッシュに過ごしている少女。
ストーリーについてはロボアニメであれば言及されそうな問題、それらをすっ飛ばしてる感もあるのでそこに違和感を覚えることもある。(他の方の感想であったように、主題はそこでは無いのであろう)
もしかしたらそれらすべてを、若さと前向きさと「まるっ!」の一言で肯定していってしまうんだろうなぁと、可能性がもたらすワクワク感を感じ取った。
今後に是非期待したい。
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清清しさ
最終話を見るまでのタイトルは「丁寧さ」にしようと思っていた。
タイトルの如く「ヒーローとはなんぞや?」と問う作品である。
貧弱で未熟な主人公と、多くを語らないが強靱な相棒とのバディムービーとも形容できるだろう。
しかし主人公は1話1話成長していく。時に友、時にヒロイン、ときに相棒から教えられ成長していく。
一つずつ確かめるように階段を上る、その丁寧さは近年類を見ない。
その果てに迎える最終話は朝日が昇りきったような清清しさを与えてくれるはずだ。
この一言をタイトルとして本記事を投稿した。
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「マクロス7」へのコメント≫コメント48件をすべて見る
名作ではない、が
名作ではない、と言い切ってしまおう。
前中後期と、ドラスティックな回を除けば単調な話も多い。
戦闘シーン自体は派手ではなく、そもそも主人公自身戦闘を行わない。
不慮に武器を使った時は「武器を使ったこと」に激昂するほどである。
しかしこの戦わない、「歌を歌うだけ」の主人公が愛せれば別だ。
ただただ歌う、己のままに実直に振る舞う主人公は周りを否応なく変えていく。
そしてあなた自身も彼に変えられてしまったならば
登場人物が、歌がいつまでも心に残るはずだ。
なお、TVとOVA通して3枚のアルバムもリリースされている。
(ファーストアルバムはゴールドディスクアニメ部門受賞)
曲のクオリティについても保証済み、としておこう。
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