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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.5
「からくりサーカス」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
藤田作品の良さは十分に
アニメの場合、制作するに当たり「話数が決まってる」。そこが否めなくもなれば。原作既読だと、はしょり、省き、それが多いように感じるとは思います。それでも、キャラの描き方、感情の表現の仕方。その辺をしっかり押さえてると思いますし、藤田先生の作品だからこその良さ。それを落とし込めてるなぁ、と感じました。声優さんの演じ方も違和感がないというか、声のお陰で原作の方が想起できる。原作のあのシーンでは、こんな声してるよ、うんうん。なので。原作未読のほうが、設定の掘り下げを深く気にする事無く、テンポ良く視聴できようかな?と思います。それでも、良さは十分に詰まってます。既読の方が、原作が漫画=静止画故の一瞬の描き込み、表現。限られた話数で収めるための省きだけでなく、表現の不足分が響くかも知れません。そこは、仕方ない点かな?と思います。
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「TVアニメ『MFゴースト』」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
あっ…あっ!
頭文字Dの後継だから。というのもあるにはあるのですが、やっぱり良いですね。自動車が持つ魅力。それが十二分に出てると言うか。ただただ、カッコいいだけでもない。空気抵抗があれば空気力学だったり、重量もあればそれも影響を与えます。故に、各社が工夫して、早いだけでなく、乗り心地の良い車、運転しやすい車、様々にコンセプトを考慮してはデザイン、作成をする。と、少々、踏み込みすぎましたが。フィクションとしての作品の魅力の中に、実在する自動車の魅力がふんだんに盛り込まれてる。だからこそ自動車に惹かれてしまうんだよ!!という、惹かれる人の気持ちも、盛り込まれた作品だと思います。そしてまた、それは人が制作するもの。制作する、デザインする、沢山の人が関わってるからこそ、という現実の人間社会の良さも感じられる。少し視点を変えて、楽しんで見るのに、うってつけの作品だと思います。
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
お、おろ…?薫殿?
おんやぁ?何だか少々、見慣れた剣心とは…。なるほど、合点がいきました。それにしても、どの作品でも声優さんには驚かされる事があるのですが。薫殿?その声は、おろ…?過去の薫殿でござるか?それにしては…(バキィ!ぼ、木刀を振り下ろすのは勘弁でござるよ。違和感があるようで、違和感がない。過去を知る身としては、その違和感の無さがまた、今の本作の良さの一つになっていると感じもします。新しく視聴される方も。過去を知ってる方も。どちらでも十二分に楽しめると思います。ジャンプ本誌で連載されてた頃が懐かしいですねぇ。あの当時はアニメの枠も確保出来れば、京都編まで放映されると、フタエノキワミ!!アーッ!!海外での放映も為され、色々な流れも生じたものです。そんな過去も思い出しつつ。新しい本作も楽しもうと思います。
「ゴールデンカムイ OAD 第一弾」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
描かれずの部分にあらあらまぁまぁ。
アニメ本編では削られもすれば、原作では描かれてたのでしょうか。そこを、別で描いたようであれば。それ!それですよおおおおお!!新選組が好きな身としては、常識のある老紳士と別の一面。新選組 二番隊組長としての、お姿が!!はい、そこがご褒美でした。新選組 二番隊組長 永倉新八。一番隊の沖田総司、三番隊の斎藤一、そしてもう一人。その腕故に、要注意人物とされたお人です。史実としても、最終的に小樽に腰をおろしても居れば。収監所や大学の剣道部、一時期は道場も開いて指導もしていたので、常識的に描かれるのも当然でしょう。新選組でも、撃剣師範=剣術指導をしてましたし。でも、血が滾ればあらあらまぁまぁ。それにしても、本当に良く調べては。うまく練り上げてますね。いやー、拍手拍手。
「ゴールデンカムイ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
果たして見どころは
本作品について良く目にしてたのはアシ(リ)パさんの変顔、を多く目にしたのでは無いかと思います。故に個人としては、うっかりギャグ漫画原作と思い込まされたわけですが。見どころは・・・そこじゃねぇ!!印象だけで決め込んでしまったのも良くないわけですが、正直驚きました。時代背景としては、まだ明治の頃。当時の北海道の様子や、アイヌ文化への踏み込み。単純に描くだけでなく、調理法や、狩りの手法の詳細もしっかり紹介。出来上がった食べ物も、いやー美味しそう(じゅるキャラも、いいキャラが多いじゃないですか。時代が時代だけに、実在した人物も出てくるわけですが、これもまた。まさかまさかの、大収穫。いやー、いい作品じゃないですか。そして、変顔に騙されてた過去の自分へ。反省しろよぉ?
「ACCA13区監察課」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
食パンくいてぇ!(違うそうじゃない
監察課と書かれていれば、監査もする。とはいえ、よくあるフィクションと同じ様に、主人公が活躍して…というわけでもなく。パンにお菓子に、そしてそれぞれが特徴のある区を巡る、何やら小旅行気分と言わんばかり。そしてパン。何気に、各区での特徴も出れば、お菓子以上にパンが出てくる。そのせいか、一気見してると、「美味しい食パン食べたいな…」何故か、食パンに意識を持っていかれそうになる。現実に、MUGIMAKIさん出店してくれませんかね。と、パンは置いといて。全体的に波が立たない=物語の動きはどちらかというと静か。動と静とすると、静の側。それ故に考察する予知を残したミステリーっぽさもあります。それでいて、世界観や伴う色使いにデザイン。落ち着いていて、お洒落さもある。様々な要素が凄く綺麗にかみ合ってる、良い作品だと思います。あー、食パンくいてぇ!
「ヨスガノソラ」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
深く考えずに
原作ありきかつ、その原作が年齢制限がかかるようなゲーム。敢えて明言を避けると、どうにもこうにも…なわけですが。良くも悪くも原作に忠実、というか、恋愛アドベンチャーにおける攻略。ヒロインを攻略したら、次を攻略するのにロードをする。プレイも含んだ上で、忠実な仕上がりに。また、ヒロインにちなんだシナリオになる分、相違点が生じてしまい話にズレが生まれる。決まりきったお約束ではあるものの、そういうゲームを知らなければ、「進んだ話が戻ったけど、何で話が違うんだ?」に、なるのが注意点かと思います。色んな要素を含めて、挑戦的。まぁ、2010年頃だとこの手に限らず、謎の光線、謎のカット(影)で入浴シーンを描いていた。そういう頃でもあるので。深く考えずに視聴することを、をオススメします(笑とはいえ、10話~はタブーに振れる流れなので。視聴にはご注意を。
「アンデッドガール・マーダーファルス」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
どうしてなかなか
原作に小説があるようですが、そちらは知らず。アンデッド。うん。これは、ちょいとばかり、と興味半分で触れてみたら、見事なまでにマーダーファルス。という感じでしょうか。産業革命後、日本であれば明治。その時代背景による、もう一つの世界線=妖怪、化け物、魑魅魍魎が跋扈…してたのも過去であれば。世を騒がすのは、何もそちら側だけではない。人も同じく。登場人物は現実=視聴者が暮らす世界でも、耳にするという顔ぶれも多く。それを、産業革命というワードと、もう一つの世界線というワードを、うまく料理してますねぇ、という感じで。オリジナル要素もうまく噛み合ってれば、いやぁ、面白い話を書く人も居るもんだ。一通り見終わる頃には、感心するばかり、でした。気がつけば、一気に最後まで。楽しませてもらいました。拍手!
「パリピ孔明」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
良い意味で裏切られました
パリピ、という言葉故に、先入観が生じ。更に、孔明。どうみても、これは三国志の…。ふとHOMEでのオススメに上がってたので、興味半分、疑念半分、そんな感じで視聴しましたが。良い意味で裏切られました。三国志自体にも正史、演義のニパターンがあれば、日本では演義の方=蜀漢が中心になりがち。なので、どうしても合う合わない、というのは生じるとも思います。更に、パリピですから。でも、食わず嫌いはもったいない。妙なこだわりを捨てて、現代かつ現在だからこそ出来る表現にマッチしてしまう、孔明に触れてみるのも何かの発見になったり、意外と楽しめたりするかもしれません。視聴を進める程、何この親和性の高さ!!面白くもあるも、どことなく奇妙な違和感もある。でも、それが不思議と混ざり合う。いやー、良い作品でした。
「蒼穹のファフナー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
BEYONDのTV公開を受けて
既に知ってる側としては、2023年夏季のアニメとして、劇場先行公開が為されたBEYONDの方で。あー、無印(本作=一期目)のあのシーンが!くぅー!!それ故に再度、何度目かの再視聴に踏み切りました。本作後半で語られる、存在と無、生と死の循環。それ故に、未来である今、BEYONDでまた。演出がにくい、でもあれば、また見たくなる、噛めば噛むほど味がするスルメ。そんなアニメという評価です。同様に繰り返して視聴する人も居れば。合わない人には、とことん合わない。内容としても、死=一切の消滅という要素もあるので重苦しい。そういう事もあれば、後=本作以降になるほど…も否めずです。とはいえ、ある意味コミュニケーション上のヒント。正しいと思うから、他者や相手を否定する。それは何故、失敗に繋がるのか?その辺が、学べるかなぁ?というのは突っ込んだ、感想。です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.5
「からくりサーカス」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
藤田作品の良さは十分に
アニメの場合、制作するに当たり「話数が決まってる」。
そこが否めなくもなれば。
原作既読だと、はしょり、省き、それが多いように感じるとは思います。
それでも、キャラの描き方、感情の表現の仕方。
その辺をしっかり押さえてると思いますし、藤田先生の作品だからこその良さ。
それを落とし込めてるなぁ、と感じました。
声優さんの演じ方も違和感がないというか、声のお陰で原作の方が想起できる。
原作のあのシーンでは、こんな声してるよ、うんうん。
なので。
原作未読のほうが、設定の掘り下げを深く気にする事無く、テンポ良く視聴できようかな?と思います。
それでも、良さは十分に詰まってます。
既読の方が、原作が漫画=静止画故の一瞬の描き込み、表現。
限られた話数で収めるための省きだけでなく、表現の不足分が響くかも知れません。
そこは、仕方ない点かな?と思います。
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「TVアニメ『MFゴースト』」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
あっ…あっ!
頭文字Dの後継だから。
というのもあるにはあるのですが、やっぱり良いですね。
自動車が持つ魅力。
それが十二分に出てると言うか。ただただ、カッコいいだけでもない。
空気抵抗があれば空気力学だったり、重量もあればそれも影響を与えます。
故に、各社が工夫して、早いだけでなく、乗り心地の良い車、運転しやすい車、様々にコンセプトを考慮してはデザイン、作成をする。
と、少々、踏み込みすぎましたが。
フィクションとしての作品の魅力の中に、実在する自動車の魅力がふんだんに盛り込まれてる。
だからこそ自動車に惹かれてしまうんだよ!!
という、惹かれる人の気持ちも、盛り込まれた作品だと思います。
そしてまた、それは人が制作するもの。
制作する、デザインする、沢山の人が関わってるからこそ、という現実の人間社会の良さも感じられる。
少し視点を変えて、楽しんで見るのに、うってつけの作品だと思います。
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「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
お、おろ…?薫殿?
おんやぁ?何だか少々、見慣れた剣心とは…。
なるほど、合点がいきました。
それにしても、どの作品でも声優さんには驚かされる事があるのですが。
薫殿?その声は、おろ…?
過去の薫殿でござるか?
それにしては…(バキィ!
ぼ、木刀を振り下ろすのは勘弁でござるよ。
違和感があるようで、違和感がない。
過去を知る身としては、その違和感の無さがまた、今の本作の良さの一つになっていると感じもします。
新しく視聴される方も。
過去を知ってる方も。
どちらでも十二分に楽しめると思います。
ジャンプ本誌で連載されてた頃が懐かしいですねぇ。
あの当時はアニメの枠も確保出来れば、京都編まで放映されると、
フタエノキワミ!!アーッ!!
海外での放映も為され、色々な流れも生じたものです。
そんな過去も思い出しつつ。
新しい本作も楽しもうと思います。
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「ゴールデンカムイ OAD 第一弾」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
描かれずの部分にあらあらまぁまぁ。
アニメ本編では削られもすれば、原作では描かれてたのでしょうか。
そこを、別で描いたようであれば。
それ!それですよおおおおお!!
新選組が好きな身としては、常識のある老紳士と別の一面。
新選組 二番隊組長としての、お姿が!!
はい、そこがご褒美でした。
新選組 二番隊組長 永倉新八。
一番隊の沖田総司、三番隊の斎藤一、そしてもう一人。
その腕故に、要注意人物とされたお人です。
史実としても、最終的に小樽に腰をおろしても居れば。
収監所や大学の剣道部、一時期は道場も開いて指導もしていたので、常識的に描かれるのも当然でしょう。
新選組でも、撃剣師範=剣術指導をしてましたし。
でも、血が滾ればあらあらまぁまぁ。
それにしても、本当に良く調べては。
うまく練り上げてますね。
いやー、拍手拍手。
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「ゴールデンカムイ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
果たして見どころは
本作品について良く目にしてたのは
アシ(リ)パさんの変顔、を多く目にしたのでは無いかと思います。
故に個人としては、うっかりギャグ漫画原作と思い込まされたわけですが。
見どころは・・・
そこじゃねぇ!!
印象だけで決め込んでしまったのも良くないわけですが、正直驚きました。
時代背景としては、まだ明治の頃。
当時の北海道の様子や、アイヌ文化への踏み込み。
単純に描くだけでなく、調理法や、狩りの手法の詳細もしっかり紹介。
出来上がった食べ物も、いやー美味しそう(じゅる
キャラも、いいキャラが多いじゃないですか。
時代が時代だけに、実在した人物も出てくるわけですが、これもまた。
まさかまさかの、大収穫。
いやー、いい作品じゃないですか。
そして、変顔に騙されてた過去の自分へ。
反省しろよぉ?
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「ACCA13区監察課」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
食パンくいてぇ!(違うそうじゃない
監察課と書かれていれば、監査もする。
とはいえ、よくあるフィクションと同じ様に、主人公が活躍して…というわけでもなく。
パンにお菓子に、そしてそれぞれが特徴のある区を巡る、何やら小旅行気分と言わんばかり。
そしてパン。
何気に、各区での特徴も出れば、お菓子以上にパンが出てくる。
そのせいか、一気見してると、
「美味しい食パン食べたいな…」
何故か、食パンに意識を持っていかれそうになる。
現実に、MUGIMAKIさん出店してくれませんかね。
と、パンは置いといて。
全体的に波が立たない=物語の動きはどちらかというと静か。動と静とすると、静の側。
それ故に考察する予知を残したミステリーっぽさもあります。
それでいて、世界観や伴う色使いにデザイン。
落ち着いていて、お洒落さもある。
様々な要素が凄く綺麗にかみ合ってる、良い作品だと思います。
あー、食パンくいてぇ!
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「ヨスガノソラ」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
深く考えずに
原作ありきかつ、その原作が年齢制限がかかるようなゲーム。
敢えて明言を避けると、どうにもこうにも…なわけですが。
良くも悪くも原作に忠実、というか、恋愛アドベンチャーにおける攻略。
ヒロインを攻略したら、次を攻略するのにロードをする。
プレイも含んだ上で、忠実な仕上がりに。
また、ヒロインにちなんだシナリオになる分、相違点が生じてしまい話にズレが生まれる。
決まりきったお約束ではあるものの、そういうゲームを知らなければ、
「進んだ話が戻ったけど、何で話が違うんだ?」
に、なるのが注意点かと思います。
色んな要素を含めて、挑戦的。
まぁ、2010年頃だとこの手に限らず、謎の光線、謎のカット(影)で入浴シーンを描いていた。
そういう頃でもあるので。
深く考えずに視聴することを、をオススメします(笑
とはいえ、10話~はタブーに振れる流れなので。
視聴にはご注意を。
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「アンデッドガール・マーダーファルス」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
どうしてなかなか
原作に小説があるようですが、そちらは知らず。
アンデッド。
うん。これは、ちょいとばかり、と興味半分で触れてみたら、見事なまでにマーダーファルス。
という感じでしょうか。
産業革命後、日本であれば明治。
その時代背景による、もう一つの世界線=妖怪、化け物、魑魅魍魎が跋扈…してたのも過去であれば。
世を騒がすのは、何もそちら側だけではない。人も同じく。
登場人物は現実=視聴者が暮らす世界でも、耳にするという顔ぶれも多く。
それを、産業革命というワードと、もう一つの世界線というワードを、うまく料理してますねぇ、という感じで。
オリジナル要素もうまく噛み合ってれば、いやぁ、面白い話を書く人も居るもんだ。
一通り見終わる頃には、感心するばかり、でした。
気がつけば、一気に最後まで。
楽しませてもらいました。拍手!
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「パリピ孔明」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
良い意味で裏切られました
パリピ、という言葉故に、先入観が生じ。
更に、孔明。
どうみても、これは三国志の…。
ふとHOMEでのオススメに上がってたので、興味半分、疑念半分、そんな感じで視聴しましたが。
良い意味で裏切られました。
三国志自体にも正史、演義のニパターンがあれば、日本では演義の方=蜀漢が中心になりがち。
なので、どうしても合う合わない、というのは生じるとも思います。
更に、パリピですから。
でも、食わず嫌いはもったいない。
妙なこだわりを捨てて、現代かつ現在だからこそ出来る表現にマッチしてしまう、孔明に触れてみるのも何かの発見になったり、意外と楽しめたりするかもしれません。
視聴を進める程、何この親和性の高さ!!
面白くもあるも、どことなく奇妙な違和感もある。でも、それが不思議と混ざり合う。
いやー、良い作品でした。
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「蒼穹のファフナー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
既に知ってる側としては、2023年夏季のアニメとして、劇場先行公開が為されたBEYONDの方で。
あー、無印(本作=一期目)のあのシーンが!くぅー!!
それ故に再度、何度目かの再視聴に踏み切りました。
本作後半で語られる、存在と無、生と死の循環。
それ故に、未来である今、BEYONDでまた。
演出がにくい、でもあれば、また見たくなる、
噛めば噛むほど味がするスルメ。
そんなアニメという評価です。
同様に繰り返して視聴する人も居れば。
合わない人には、とことん合わない。
内容としても、死=一切の消滅という要素もあるので重苦しい。
そういう事もあれば、後=本作以降になるほど…も否めずです。
とはいえ、ある意味コミュニケーション上のヒント。
正しいと思うから、他者や相手を否定する。
それは何故、失敗に繋がるのか?
その辺が、学べるかなぁ?というのは突っ込んだ、感想。
です。
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