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Lv.113
「Re:CREATORS」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
テーマがチンプカ(なぜか変換できない)してしまったのでは?
現実味を帯びて語られるキャラクターの嘆願、それでも曲げられない創作者の矜持。悲劇を描きたいから創作するのでなく、あえて陰鬱な世界を描くことで、それに立ち向かうキャラクターを通して希望を描こうとする、創作のポジティブな姿勢を作中の創作者達の口から被造物達に語って欲しかった。悲劇を描く作者、それを楽しむ読者の構図はアリステリア以外には狂気の世界のままだったのではないだろうか。プロットのこと、商業連載のこと、読者を取り巻く世相のこと。主人公サイドに説明しているシーンがあればキャラクター達に感情移入できたかもしれない。とにかく風呂敷の畳み方が最低で、気持ちが悪かった。なんかわかんねえけどイチ高校生が世界存亡の危機に出しゃばり、プロがその発想を面白いとのたまい、タネを明かせば死者の冒涜。まがねの扱いにしても最後は物語を締めるための舞台装置に。面白いか?上手くはないと思う。
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「フルメタル・パニック!The Second Raid」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
カタルシス味わいたいとき見る作品
ラスト15分から逆算して作ったような作品勝利も南風も最高鳥肌立つ!
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
アトラちゃんえっろ!
1クール目と違ってカタルシスを極力抑えた後半。簡単にリアルなんて言えない、現実にある少年兵の物語をおもちゃっぽくせずに茶化さずに作ろうとしたように感じる。死に物狂いで得た金も名声も後ろ盾も失ってそれでもなお、歩いてきた道は無駄じゃないって登場人物の台詞が悔しい。一人ひとりの死に意味を持たせるのか、それとも無為に死なせるのか作劇上登場人物の動向には(死には)意味を持たせるべきだけどヒロイックであればあるほどテーマが陳腐化する。少年達は求めたものを得ることなく死ぬ。既得権益を守らんとする誰かの怒りに触れて死ぬ。よりよき場所を目指して、活路を求めてあっけなく死ぬ。だけどそれは物語のカンフル剤としての死というか、最近よく見る次々と花火のように使われるテクニックじみた死とは扱い方が異なるように感じた。せめて作中世界では少年兵という言葉が立場が概念が、フィクションゆえに廃れることを願う。
「少女革命ウテナ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
難解だけど見てて飽きない
登場人物達の突拍子もない発言や行動、ブッ飛んだ演出に置いていかれないように物語に没頭しようと心がけた所でどうせ追いつけやしないことはピンドラを見ていたので予想出来ていたとくに終盤、男達が競うように露出度を高めていく様は不愉快さも感じないくらいぶっちぎりだったちりばめられた七実メイン回にはハイセンスなギャグも多く、クセになる面白さ「あんだよコレこの話イミワカンネーヨ!」なんて台詞は次々に繰り出される斬新な演出や展開や絶対運命黙示録の前ではなんの意味も持たないだろう決闘シーンではデュエリスト皆それぞれがカッコよかった有栖川先輩のエピソードはせつなくほろ苦い上、三石琴乃さんのかっこいい声に痺れた有栖川先輩が、いわゆる奇跡に敗北するシーンが作中で一番好き
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Lv.113
「Re:CREATORS」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
現実味を帯びて語られるキャラクターの嘆願、それでも曲げられない創作者の矜持。
悲劇を描きたいから創作するのでなく、あえて陰鬱な世界を描くことで、それに立ち向かうキャラクターを通して希望を描こうとする、創作のポジティブな姿勢を作中の創作者達の口から被造物達に語って欲しかった。
悲劇を描く作者、それを楽しむ読者の構図はアリステリア以外には狂気の世界のままだったのではないだろうか。
プロットのこと、商業連載のこと、読者を取り巻く世相のこと。
主人公サイドに説明しているシーンがあればキャラクター達に感情移入できたかもしれない。
とにかく風呂敷の畳み方が最低で、気持ちが悪かった。
なんかわかんねえけどイチ高校生が世界存亡の危機に出しゃばり、プロがその発想を面白いとのたまい、タネを明かせば死者の冒涜。
まがねの扱いにしても最後は物語を締めるための舞台装置に。
面白いか?上手くはないと思う。
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「フルメタル・パニック!The Second Raid」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
ラスト15分から逆算して作ったような作品
勝利も南風も最高鳥肌立つ!
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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
1クール目と違ってカタルシスを極力抑えた後半。
簡単にリアルなんて言えない、現実にある少年兵の物語をおもちゃっぽくせずに茶化さずに作ろうとしたように感じる。
死に物狂いで得た金も名声も後ろ盾も失ってそれでもなお、歩いてきた道は無駄じゃないって登場人物の台詞が悔しい。
一人ひとりの死に意味を持たせるのか、それとも無為に死なせるのか
作劇上登場人物の動向には(死には)意味を持たせるべきだけどヒロイックであればあるほどテーマが陳腐化する。
少年達は求めたものを得ることなく死ぬ。既得権益を守らんとする誰かの怒りに触れて死ぬ。よりよき場所を目指して、活路を求めてあっけなく死ぬ。
だけどそれは物語のカンフル剤としての死というか、最近よく見る次々と花火のように使われるテクニックじみた死とは扱い方が異なるように感じた。
せめて作中世界では少年兵という言葉が立場が概念が、フィクションゆえに廃れることを願う。
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「少女革命ウテナ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
難解だけど見てて飽きない
登場人物達の突拍子もない発言や行動、ブッ飛んだ演出に置いていかれないように物語に没頭しようと心がけた所でどうせ追いつけやしないことはピンドラを見ていたので予想出来ていた
とくに終盤、男達が競うように露出度を高めていく様は不愉快さも感じないくらいぶっちぎりだった
ちりばめられた七実メイン回にはハイセンスなギャグも多く、クセになる面白さ
「あんだよコレこの話イミワカンネーヨ!」なんて台詞は次々に繰り出される斬新な演出や展開や絶対運命黙示録の前ではなんの意味も持たないだろう
決闘シーンではデュエリスト皆それぞれがカッコよかった
有栖川先輩のエピソードはせつなくほろ苦い上、三石琴乃さんのかっこいい声に痺れた
有栖川先輩が、いわゆる奇跡に敗北するシーンが作中で一番好き
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