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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「繰繰れ!コックリさん」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
何ですか、これ?
こんなギャグコメディーとハートフルコメディーのごった煮、見た事無いです。両者の切り換えが突然で しかも落差が激しいので吹いちゃうのもジーンとくるのもひどくなってしまうでは有りませんか。これも、ナレーションがなかなか面白かったです。あと、逆作画崩壊 って言うんですって、、、職場で若い人から教えて貰いました。
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「ファンタジスタドール」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
詠み人知らず
「1話見て 切ったアニメが 神展開」でしたっけ?「選択者」や「勇者」の類いが好きなので1度は視聴を途中で止めた作品でした。見比べるためにもう1度視聴を始めたのですが、なかなかどうして良いお話しだったでは有りませんか、、、1:バトルは有りますが、決して善悪ではなく、あくまで利害の対立な事(正義を振りかざす のが大嫌い なんです)2:こういう作品の場合、なぜか登場人物が少女に限られてしまう事が多いと思いますが、普通に男性、少年も、Dollの所有者として登場して来る事3:マスター全員が個々各々ながらにDoll達に対してしっかり愛着を持っている事などなどとても良かったですよ。ただ、視聴ターゲットは、何処辺りだったんでしょう、、、そこが最大の謎です。COSPAが制作協力している処ポーカーが異常に強い あの若くて可愛いヒロインのお母さんお気に入りです。
「未確認で進行形」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
ラブコメ中のラブコメ
物語が始まる前から既に相手の決まっている保証付きの絶対安心なラブコメです。作品全体を満たす”ラブコメの香り”ですが、きつ過ぎて厭味な”ラブコメ臭”に成りそうな気配になるとすぐに小姑、主人公の妹やヒロインの姉を筆頭に、周囲の人達がいい感じで”ほのぼの学園・家族コメディーの香り”で中和してしまいます。皆さんの評価が高い訳です。とても良かったです。
「グリザイアの果実」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
そうか、、、
初めは、何とも言えない ねと〜っ とした雰囲気を作品全体から感じて余り好きになれませんでした。でも、これは、人以外に化物が出て来ない化物語なんだ。怪異ではなく、心理的精神的葛藤が対象な。主人公の正体不明な処や凄さに釣られて視聴し続けていて良かったです。何にせよ、従来の作品では余り描かれてこなかった場面や状況の丁寧で生々しい描写が多いのが特徴だと思います。また生者の命を奪う事死者の肉を喰う事倫理観の不思議についても考えさせられます。ただ、時折の説明不足は否めません。例えば、一番の見せ場の処:生徒が生還できて、教師が失敗した理由捜索隊が来なかった理由色々な不幸や不運が重なった と想像すれば良いのでしょうが。後者などは、考え倦ねてしまいます。耐熱性の黴の毒素も、肝腎に悪さをしますがあそこまで即効強力な物が実在するのかしら?つまりは、、、
「TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
新旧両作競演
ufotable+ SILVER LINK、ライジング フォース、XEBEC、PA WORKS、、、とても美しい映像です。対決の場面も迫力満点!少しずつ、どんどん、Fate/stay night (旧作)と話が違って来て先が気になって仕方が有りません。これからも見放題になっている旧作と見比べて楽しんでいこうと思います。でも、まずは小休止か、、、
「異能バトルは日常系のなかで」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
タイトルに偽り無し!
思い知らされます。ああ、自分はこういう類いのものが好きなんだな と、、、登場人物が皆可愛らしいですし(特にいつも遊びにきている小学生さん)、物語の方も、時たまバトルも有りますが、基本、ほのぼのとしてほっこり出来る日常系です。王道のライトノベル原作のハーレム的なラブコメでした。私自身は、ハーレム系を、好きではない! と信じているのですが、主人公がこれじゃあ仕方が無いか、、、と思ってしまいます。最終回、「自己宣伝」な場面も有って微笑んでしまいましたが、内容は、正にその通りです。本当に、気楽に楽しめます。ところでライトノベル、読んだことは無いのですが、ライトノベル原作作品、見ての印象なのですが、春秋史記や千夜一夜、聊斎志異や雨月春雨の類いとどうも同根なのでは。常々そう思うのですよ。真名、二つ名、とかって字、諱、諡、とかじゃああるまいしねえ、、、
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
ひかりふる
シャフトに加えて本当に多くの制作会社が制作協力しています。絵が鬼のように更に奇麗になっていて劇場に足を運ばれた方は大迫力でこれを堪能出来た訳です。内容は、もう元から好きなので何のコメントもありません。後編のEDでは、「ひかりふる」をfullで聴くことができます。
「selector spread WIXOSS」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
紆余曲折を経て
その後に迎える大団円。回収された伏線も、残されたままの設定も、また結末が予想されたものの1つだったとしても、そんな事には関係なく、フィナーレの少女達の笑顔で救われた気分にして貰えます。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
ロボット物としても、戦争物としても、、、
物語の舞台:「ヨルムンガンド発動後」の、軍需産業の掌中で踊らされながらの軍中枢に問題を抱えている中小国同士の戦争。操縦系に関連した問題:主人公の覚醒や狂戦士化ではなく、普通に戻れる事、正気を保てる事が重要という処や無人機の登場。いろいろと新鮮斬新な設定も有り、評価を上げたとたんに、これで終わりですか。重要な設定が本編中で、とうとう説明されなかったこと、火器兵器の威力や装甲防禦の効力の描写などが、とうとう一定しなかったこと、戦争物としてもロボット物としても、とうとう見せ場が、、、以上の理由からの再々評価です。ゴルゴ13の中で、米国の情報部員だったかが”名作”「戦艦ポチョムキン」に対する”感想”を述べる場面が有りましたが、私の感想は、正に それそのまんま です。
「ヒロイック・エイジ」へのコメント≫コメント38件をすべて見る
王道のスペースオペラ
超の文字をいくつ付ければ良いのか判らないほどの超絶した力の持ち主が主人公です。初回ですぐに「みどころ」のいう”荒唐無稽”の意味が判明します。なかなか雰囲気や感じの良い主人公で、どんどん戦友たちや関係者たちに慕われるようになっていきます。この点はとても良かったです。(私は、特に”絵”の処などが、好き。)その一方、宇宙戦艦、機動兵器は沢山出てきますし、宇宙艦隊も描かれますが、「みどころ」を読んで一番期待していた戦争シーンは満足のいくものは皆無でした。描かれるのは専ら主人公の繰り広げる超絶戦闘シーンのみです。これが延々と、延々と続きます。戦艦その他の兵器はただの飾りです。本質はラブコメです。”SF”のコメントの多さに戸惑うのですが、今はスペースオペラとSFの区別が昔と違い曖昧になって来ているのですね。アルゴノートは進化した涙滴型宇宙船です。
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Lv.153
「繰繰れ!コックリさん」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
何ですか、これ?
こんな
ギャグコメディーとハートフルコメディーのごった煮、
見た事無いです。
両者の切り換えが突然で しかも落差が激しいので
吹いちゃうのもジーンとくるのも
ひどくなってしまうでは有りませんか。
これも、ナレーションがなかなか面白かったです。
あと、逆作画崩壊 って言うんですって、、、
職場で若い人から教えて貰いました。
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「ファンタジスタドール」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
詠み人知らず
「1話見て 切ったアニメが 神展開」
でしたっけ?
「選択者」や「勇者」の類いが好きなので
1度は視聴を途中で止めた作品でした。
見比べるためにもう1度視聴を始めたのですが、
なかなかどうして
良いお話しだったでは有りませんか、、、
1:バトルは有りますが、
決して善悪ではなく、あくまで利害の対立な事
(正義を振りかざす のが大嫌い なんです)
2:こういう作品の場合、なぜか登場人物が少女に限られてしまう事が多いと思いますが、
普通に男性、少年も、Dollの所有者として登場して来る事
3:マスター全員が個々各々ながらにDoll達に対してしっかり愛着を持っている事
などなど
とても良かったですよ。
ただ、視聴ターゲットは、何処辺りだったんでしょう、、、
そこが最大の謎です。
COSPAが制作協力している処
ポーカーが異常に強い あの若くて可愛いヒロインのお母さん
お気に入りです。
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ラブコメ中のラブコメ
物語が始まる前から
既に相手の決まっている
保証付きの絶対安心なラブコメです。
作品全体を満たす”ラブコメの香り”ですが、
きつ過ぎて厭味な”ラブコメ臭”に成りそうな気配になると
すぐに小姑、主人公の妹やヒロインの姉を筆頭に、周囲の人達が
いい感じで”ほのぼの学園・家族コメディーの香り”で
中和してしまいます。
皆さんの評価が高い訳です。
とても良かったです。
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「グリザイアの果実」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
初めは、何とも言えない
ねと〜っ とした雰囲気を作品全体から感じて
余り好きになれませんでした。
でも、これは、
人以外に化物が出て来ない化物語なんだ。
怪異ではなく、心理的精神的葛藤が対象な。
主人公の正体不明な処や凄さに釣られて
視聴し続けていて良かったです。
何にせよ、従来の作品では
余り描かれてこなかった場面や状況の
丁寧で生々しい描写が多いのが特徴だと思います。
また
生者の命を奪う事
死者の肉を喰う事
倫理観の不思議についても考えさせられます。
ただ、時折の説明不足は否めません。
例えば、一番の見せ場の処:
生徒が生還できて、教師が失敗した理由
捜索隊が来なかった理由
色々な不幸や不運が重なった と想像すれば良いのでしょうが。
後者などは、考え倦ねてしまいます。
耐熱性の黴の毒素も、肝腎に悪さをしますが
あそこまで即効強力な物が実在するのかしら?
つまりは、、、
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「TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
ufotable
+ SILVER LINK、ライジング フォース、XEBEC、PA WORKS、、、
とても美しい映像です。
対決の場面も迫力満点!
少しずつ、どんどん、
Fate/stay night (旧作)と話が違って来て
先が気になって仕方が有りません。
これからも
見放題になっている
旧作と見比べて楽しんでいこうと思います。
でも、まずは小休止か、、、
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「異能バトルは日常系のなかで」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
思い知らされます。
ああ、自分はこういう類いのものが好きなんだな と、、、
登場人物が皆可愛らしいですし
(特にいつも遊びにきている小学生さん)、
物語の方も、時たまバトルも有りますが、
基本、ほのぼのとしてほっこり出来る日常系です。
王道のライトノベル原作のハーレム的なラブコメでした。
私自身は、ハーレム系を、好きではない! と信じているのですが、
主人公がこれじゃあ仕方が無いか、、、と思ってしまいます。
最終回、「自己宣伝」な場面も有って微笑んでしまいましたが、
内容は、正にその通りです。
本当に、気楽に楽しめます。
ところで
ライトノベル、読んだことは無いのですが、
ライトノベル原作作品、見ての印象なのですが、
春秋史記や千夜一夜、聊斎志異や雨月春雨の類いと
どうも同根なのでは。
常々そう思うのですよ。
真名、二つ名、とかって
字、諱、諡、とかじゃああるまいしねえ、、、
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「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
ひかりふる
シャフトに加えて
本当に多くの制作会社が制作協力しています。
絵が鬼のように更に奇麗になっていて
劇場に足を運ばれた方は大迫力でこれを堪能出来た訳です。
内容は、
もう元から好きなので
何のコメントもありません。
後編のEDでは、「ひかりふる」をfullで聴くことができます。
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「selector spread WIXOSS」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
その後に迎える大団円。
回収された伏線も、
残されたままの設定も、
また
結末が予想されたものの1つだったとしても、
そんな事には関係なく、
フィナーレの少女達の笑顔で
救われた気分にして貰えます。
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「白銀の意思 アルジェヴォルン」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
ロボット物としても、戦争物としても、、、
物語の舞台:
「ヨルムンガンド発動後」の、
軍需産業の掌中で踊らされながらの
軍中枢に問題を抱えている中小国同士の戦争。
操縦系に関連した問題:
主人公の覚醒や狂戦士化ではなく、
普通に戻れる事、正気を保てる事が重要という処や
無人機の登場。
いろいろと新鮮斬新な設定も有り、
評価を上げたとたんに、これで終わりですか。
重要な設定が本編中で、とうとう説明されなかったこと、
火器兵器の威力や装甲防禦の効力の描写などが、とうとう一定しなかったこと、
戦争物としてもロボット物としても、とうとう見せ場が、、、
以上の理由からの再々評価です。
ゴルゴ13の中で、米国の情報部員だったかが
”名作”「戦艦ポチョムキン」に対する”感想”を述べる場面が有りましたが、
私の感想は、正に それそのまんま です。
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「ヒロイック・エイジ」へのコメント≫コメント38件をすべて見る
王道のスペースオペラ
超の文字をいくつ付ければ良いのか判らないほどの
超絶した力の持ち主が主人公です。
初回ですぐに「みどころ」のいう
”荒唐無稽”の意味が判明します。
なかなか雰囲気や感じの良い主人公で、
どんどん戦友たちや関係者たちに
慕われるようになっていきます。
この点はとても良かったです。
(私は、特に”絵”の処などが、好き。)
その一方、
宇宙戦艦、機動兵器は沢山出てきますし、
宇宙艦隊も描かれますが、
「みどころ」を読んで一番期待していた
戦争シーンは満足のいくものは皆無でした。
描かれるのは
専ら主人公の繰り広げる超絶戦闘シーンのみです。
これが延々と、延々と続きます。
戦艦その他の兵器はただの飾りです。
本質はラブコメです。
”SF”のコメントの多さに戸惑うのですが、
今はスペースオペラとSFの区別が
昔と違い曖昧になって来ているのですね。
アルゴノートは進化した涙滴型宇宙船です。
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