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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.160
「おまもりひまり」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
声が気になります
何と言っても緋鞠の声の小清水亜美さん、良かったです。ホロ役のときと同じくとっても魅力的で何か引き込まれてしまう、、、一方、優人の声の平川大輔さんは、あ〜 どうしても、あの、「ぐぅはっ、ぐうぅわ〜」を思い出してしまう、、、ロリータな玉藻の前、ハンサムな酒呑童子、も気に入りました。しかしこういうハーレムものって最後はどうなることを想定すればいいんでしょう?そんな境遇「なったこと無いから わからない・・・」
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「Another」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
「生き物」+「輝き」
John Carpenter と Stanley Kubrick の映画も怖かったですが、この作品も、なかなかのものです。あと Hitchcock の「鳥」を除けば、余り怖いと思った映画やドラマやアニメは無いのですが、、、理不尽な現象、疑心暗鬼、、、しかし、やはり1番恐ろしく感じたのは、一体全体、自分の正体は、本当の処は何者なのか?という不安。もう一人が、自分自身を、もう一人だと全く思っていない処が、やはり1番恐ろしく感じました。奇麗な映像の中で登場して来る 多くのメインヒロイン級、主人公級の人物達が次々と 退場して行きます。
「ひめゴト」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ドタバタを楽しむ
女装男装でのハラハラドキドキ感がちゃんともっとあれば良いのですがそれは余りありません。気分転換にドタバタだけのお話しを短い時間だけ眺めるのには良いと思います。
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
もし自分だったら
どうなってしまうのだろうととても考えさせられました。余程確固たる人生観やアイデンティティーを持っていないと崩壊してしまうかも知れません。そして性別に関係無く性格人柄も重要なのかも。主人公がとても優しく、そしてそもそも女の子っぽかった処や、周囲の友人知人が明るく良い人達、面白い人達ばかりという設定で救われて行きます。もっと混乱困惑する描写が合っても良かったかも知れませんが(原作ではそうらしいのですが)私はそれなりにハラハラしながらこの作品を楽しめました。またあの最後の1話(未放送分)は、自分であれこれ想像する方が好きなので、私は無い方が好きです。それにしても「男のプライド」って何なんだろうね?確かによく考えてみると、、、
「B型H系」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
とても笑えます
yamanariさんのコメントを拝読して視聴。いや 本当にヒロインと主人公のその初々しさに 大いに笑えます。そんなに焦らなくても良いのにねえ〜。健全では無いのかも知れませんが健康的 ? な感じがとてもする愉快なアニメでした。お陰で普通だったら重いテーマになるはずの衣通媛もの のエピソードもありますが、これもどうしても笑えてしまいました。初めての際、相手(現配偶者)に「すご〜い、なんて童貞の演技が上手なの!」と言われた記憶が、、、
「翠星のガルガンティア <TV未放送話>」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
これもまた面白いは、、、
14話は、ヒディアーズの外骨格(甲殻)の起源への示唆が(6または7話の前後相当)、15話は、「恐怖の覇王」の初期成立過程が(11話の前後相当)、各々の内容になっています。間違いなく本編の補完になっています。なぜ未放送の扱いにしたのか分かりません。とても面白いのに、、、前者は、若き船団長(候補)の淡い思い出に絡めて重要な情報をさり気なく示して来る辺り、後者は、宗教における「アイドル」や「演出」の重要さを存分に見せて来る辺り、その内容の濃さに絶句しました。あと、ちょっとだけでしたが、あ〜 こんな所で能登さんの声が聞けるなんて!幸せです。
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント223件をすべて見る
これは凄いは、、、
I.Gの製作ということですが、PA WORKS、ぴえろ、SILVER LINK、手塚プロ、JC STAFF、XEBEC、、GAINAX、ボンズ、ブレインズ ベース、etc.こんなに沢山!毎回交替しながら色々な処で協力しています。こんなことって、これまでにも有ったのでしょうか?!人物もメカも背景も、奇麗というか、素敵な訳です。主題は、、、私が思うには、人と社会のあり方。スパルタを選ぶか アテネを目指すか多分どちらも正しく どちらも誤りなのでしょうが。いや色々と凄かったです。堪能致しました。投稿に関して大多数と同意見の場合には改めてしなくても良いかなと思っているのですが、また例外が増えてしまいました。なお言語が通じず学習していく処の丁寧な描写はお気に入りです。で、支援啓発システムの最後の台詞が、、、また装備や装身具の”陳列”もなかなかでした。
「言の葉の庭」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
蕭々
蕭々と降る雨、深々と積る雪歌で問い掛けて、歌で答えて返す人と人との関係に潤いがあって黴雨を梅雨と表現したりなどして漠然と日本に生まれて良かったなと、、、そう思ってしまうような作品でした。また、主人公には既に具体的な夢(靴職人)があって羨ましいなと思います。ただ、昨今の作品を見ていて気になることが一つ。学校って、そんなにつまらない所でしたっけ?黒板一杯に板書したり、手作りのプリントを一杯刷って来たり、濃厚な脱線に次ぐ脱線だったり、教官の身振り手振りの授業講義にとてもワクワクしたものですが、、、
「エルフェンリート(DVD版)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
平凡な主人公
壮絶凄惨な場面の多さ一部登場人物の異常さこういう処が際立つ特異な作品です。作品では、図らずも能力を得てしまった者の哀しみが描かれて行きます。そして、能力の描写演出に一貫性があり、それが迫力を与えます。登場して来る人物達の個々の背景や相互の繋がりも描かれます。一応、物語として完結しています。悲惨な過去を背負っているにも拘らず至極普通の温厚な青年に育った主人公。これまた普通に何処にでも居るような主人公の彼女。この平凡な人達が、その平々凡々さ故に、救いを求める人達の居場所になって行く処。そんなところが私は大好きです。明らかに見る人を選びます。しかし多くの人に見てほしいと思う作品です。
「極黒のブリュンヒルデ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
優秀な主人公
原作者の方、エルフェンリートと同じ方だったんですね。本作品も壮絶凄惨な場面の多さ一部登場人物の異常さこういう処は相変わらずです。でも、どうしても観てしまうのです。主人公はとにかく優秀です。しかし何と言っても、優秀なだけでなく人柄が良くて優しいためにみんな頼りにして集まって来てしまう処とか。その他の人物の意外な処とか。こういう面も相変わらずです。前半、OPの曲、雰囲気に良く合っていて好きだったのですが、最後、挿入曲としての使われ方もとても嬉しかったです。ただ最後が、、、最近の多くの作品に見られる様に非常に駆け足で、残念でした。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.160
「おまもりひまり」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
何と言っても
緋鞠の声の小清水亜美さん、
良かったです。
ホロ役のときと同じく
とっても魅力的で
何か引き込まれてしまう、、、
一方、
優人の声の平川大輔さんは、
あ〜 どうしても、あの、
「ぐぅはっ、ぐうぅわ〜」
を思い出してしまう、、、
ロリータな玉藻の前、
ハンサムな酒呑童子、
も気に入りました。
しかしこういうハーレムものって
最後はどうなることを想定すればいいんでしょう?
そんな境遇「なったこと無いから わからない・・・」
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「Another」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
John Carpenter と Stanley Kubrick の映画も怖かったですが、
この作品も、なかなかのものです。
あと Hitchcock の「鳥」を除けば、
余り怖いと思った映画やドラマやアニメは無いのですが、、、
理不尽な現象、疑心暗鬼、、、
しかし、やはり1番恐ろしく感じたのは、
一体全体、自分の正体は、本当の処は何者なのか?
という不安。
もう一人が、自分自身を、もう一人だと
全く思っていない処が、やはり1番恐ろしく感じました。
奇麗な映像の中で
登場して来る 多くの
メインヒロイン級、主人公級の人物達が
次々と 退場して行きます。
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「ひめゴト」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ドタバタを楽しむ
女装男装でのハラハラドキドキ感が
ちゃんともっとあれば良いのですが
それは余りありません。
気分転換に
ドタバタだけのお話しを
短い時間だけ眺めるのには良いと思います。
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「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
もし自分だったら
どうなってしまうのだろうととても考えさせられました。
余程確固たる人生観やアイデンティティーを持っていないと
崩壊してしまうかも知れません。
そして性別に関係無く性格人柄も重要なのかも。
主人公がとても優しく、そしてそもそも女の子っぽかった処や、
周囲の友人知人が明るく良い人達、面白い人達ばかりという設定で救われて行きます。
もっと混乱困惑する描写が合っても良かったかも知れませんが
(原作ではそうらしいのですが)
私はそれなりにハラハラしながら
この作品を楽しめました。
またあの最後の1話(未放送分)は、
自分であれこれ想像する方が好きなので、
私は無い方が好きです。
それにしても「男のプライド」って何なんだろうね?
確かによく考えてみると、、、
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「B型H系」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
とても笑えます
yamanariさんのコメントを拝読して視聴。
いや 本当にヒロインと主人公の
その初々しさに 大いに笑えます。
そんなに焦らなくても良いのにねえ〜。
健全では無いのかも知れませんが
健康的 ? な感じがとてもする愉快なアニメでした。
お陰で
普通だったら重いテーマになるはずの
衣通媛もの のエピソードもありますが、
これもどうしても笑えてしまいました。
初めての際、
相手(現配偶者)に
「すご〜い、なんて童貞の演技が上手なの!」
と言われた記憶が、、、
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「翠星のガルガンティア <TV未放送話>」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
14話は、ヒディアーズの外骨格(甲殻)の起源への示唆が
(6または7話の前後相当)、
15話は、「恐怖の覇王」の初期成立過程が
(11話の前後相当)、
各々の内容になっています。
間違いなく本編の補完になっています。
なぜ未放送の扱いにしたのか分かりません。
とても面白いのに、、、
前者は、
若き船団長(候補)の淡い思い出に絡めて
重要な情報をさり気なく示して来る辺り、
後者は、
宗教における「アイドル」や「演出」の重要さを
存分に見せて来る辺り、
その内容の濃さに絶句しました。
あと、ちょっとだけでしたが、
あ〜 こんな所で
能登さんの声が聞けるなんて!
幸せです。
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「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント223件をすべて見る
これは凄いは、、、
I.Gの製作ということですが、
PA WORKS、ぴえろ、SILVER LINK、手塚プロ、JC STAFF、
XEBEC、、GAINAX、ボンズ、ブレインズ ベース、etc.
こんなに沢山!
毎回交替しながら色々な処で協力しています。
こんなことって、これまでにも有ったのでしょうか?!
人物もメカも背景も、奇麗というか、素敵な訳です。
主題は、、、
私が思うには、人と社会のあり方。
スパルタを選ぶか アテネを目指すか
多分どちらも正しく どちらも誤りなのでしょうが。
いや色々と凄かったです。
堪能致しました。
投稿に関して
大多数と同意見の場合には
改めてしなくても良いかなと思っているのですが、
また例外が増えてしまいました。
なお言語が通じず学習していく処の丁寧な描写はお気に入りです。
で、支援啓発システムの最後の台詞が、、、
また装備や装身具の”陳列”もなかなかでした。
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「言の葉の庭」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
蕭々と降る雨、深々と積る雪
歌で問い掛けて、歌で答えて返す
人と人との関係に潤いがあって
黴雨を梅雨と表現したりなどして
漠然と
日本に生まれて良かったなと、、、
そう思ってしまうような作品でした。
また、主人公には既に具体的な夢(靴職人)があって羨ましいなと思います。
ただ、昨今の作品を見ていて気になることが一つ。
学校って、そんなにつまらない所でしたっけ?
黒板一杯に板書したり、
手作りのプリントを一杯刷って来たり、
濃厚な脱線に次ぐ脱線だったり、
教官の身振り手振りの授業講義にとてもワクワクしたものですが、、、
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「エルフェンリート(DVD版)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
平凡な主人公
壮絶凄惨な場面の多さ
一部登場人物の異常さ
こういう処が際立つ特異な作品です。
作品では、
図らずも能力を得てしまった者の哀しみが描かれて行きます。
そして、能力の描写演出に一貫性があり、それが迫力を与えます。
登場して来る人物達の個々の背景や相互の繋がりも描かれます。
一応、物語として完結しています。
悲惨な過去を背負っているにも拘らず
至極普通の温厚な青年に育った主人公。
これまた普通に何処にでも居るような主人公の彼女。
この平凡な人達が、その平々凡々さ故に、
救いを求める人達の居場所になって行く処。
そんなところが私は大好きです。
明らかに見る人を選びます。
しかし
多くの人に見てほしいと思う作品です。
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「極黒のブリュンヒルデ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
優秀な主人公
原作者の方、エルフェンリートと同じ方だったんですね。
本作品も
壮絶凄惨な場面の多さ
一部登場人物の異常さ
こういう処は相変わらずです。
でも、どうしても観てしまうのです。
主人公はとにかく優秀です。
しかし何と言っても、優秀なだけでなく
人柄が良くて優しいために
みんな頼りにして集まって来てしまう処とか。
その他の人物の意外な処とか。
こういう面も相変わらずです。
前半、OPの曲、雰囲気に良く合っていて好きだったのですが、
最後、挿入曲としての使われ方もとても嬉しかったです。
ただ最後が、、、
最近の多くの作品に見られる様に
非常に駆け足で、残念でした。
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