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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「BLACK LAGOON Roberta‘s Blood Trail」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ハードさ
正に黒歴史のオンパレード。ぞろぞろ出て来る出て来る各人の過去。大尉も大人も皆漏れなくです。グッドエンドか、バッドエンドか、半々の確率の気持ちでずっと見てましたが、、、結果は、、、そうそう綴りは怪しかったですが、毛沢東語録か、懐かしいな。というかダッチ、あんたインテリだね流石、、、ぐっ、お陰でいやな事憶い出しちまった。
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「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
心に響いたのは、油よりも水の争い、新ソ連、こん棒(キャスパーの反論、他の方のコメントにも有りましたが)、のくだりぐらいかしら。どうも違和感、ずれを感じてしまう。アニメそのものよりは原作に由来するのだと思いますが。そもそも戦争は、する手段(兵器武器)が在るからではなくする目的(政治目標)が有るから起きる訳で、、、ヒロインが凄く頑張っているのは分かるのですがどうもしっくり来ない。これが本作品のリアリティーやハードさを損ねているように思います。他作品との比較云々ではなくてね。例えば、ヘックス/レナート(CIA)編、「駆除しても次々”蝿”が湧いて来る」のは武器商人ではなく「村の結婚式の宴席祝いの車列、また誤射乱射しちゃった。てへペロ。」の方が本来本筋でしょうし。「これからの戦争は英雄を必要としなくなる」と嘆いたチャーチルがあの世で大喜びして居そうです。
「うた∽かた」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
漂う微妙な雰囲気
話の構成は上手く、最後まで引き摺られて視てしまうように出来ています。しかし結局の処、正直な感想を言うと、凄い肩透かしを喰らった気分です。それよりも、作品を覆う何とも言えない雰囲気がどうも苦手です。お陰で他の視聴者の方達が指摘されていらっしゃるような切なさは全く感じませんでしたし、余韻も残りませんでした。比べて言い表せば、例えば”縁の空”:切ないくらい官能的(これは凄かった!)”SchoolDays”:驚愕する程の淫靡(しんどくなります。怒りさえ憶えました。)そして本作品:そこかしこに漂う微妙な淫猥さ(あからさまな描写こそ余りないのですが)になるのでしょうか。私だけかな?そのように感じるのは。もしかしたら、それこそが鏡に映したくもない「人々の醜悪さ」、ということなのかしら?そうそう失念してました。酷さ加減では、 臨 > 伊藤誠 かもしれないと思いました。
「狼と香辛料II」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
3期が欲しくなりますよね。
作品全体、そしてホロとロレンスの関係、独特の、しっとり、ほのぼの、とした雰囲気がすきです。見放題になったのを機会にまた見直しているのですがやはりとても良いです。皆さんも書かれているように是非続きもほしいです。ゼロの使い魔やLAST EXILEのような例もあるので首を長くして3期を待とうと思います。
「キャプテン・アース」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
これが王道というやつか
・父親の特攻・手間暇掛けての変形合体・あれだけ既に軌道上に構造物が建設されているにも拘らず往還機を使わない多段式での打ち上げ・敵がなぜかそれらに対して攻撃を仕掛けて来てない。(プリキュアにおける顔面攻撃は不可と同じ類い?)確かに奇麗な絵ですが(わ〜い P.A.も手伝ってる)、とにかく必然性の不明な場面が多く、このままだと、武器兵装の使用時には操縦士がなぜかその名称とかを叫びそうな勢いです。(最終射撃(伊)!、、、とか、無いよね)丁度いまシドニアも公開されていますが尿管カテーテルや船の加減速時に居住区域に生じる重力の問題などあちらはなるほどとうならせる描写があるのですがこちらはあれあれと思わされるばかりでした。私が猿の惑星の評論家と同じになれば良いのですが、なんだか心配です。
「ゴジラ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
古典
古典中の古典です。制作者の方々に敬意を。丁度60年、一回り前の製作。明神礁、保安隊、侏羅紀表記など時代を感じさせます。(年代などが滅茶苦茶、有名な「放射能」等はご愛嬌)しかしながら、dual use(デュアルユース)の問題は人類が進歩発展を続けて行く限り永遠に付きまとう課題なのだと突きつけられます。一方、描かれる科学者像については違和感が。投稿欄が開いたのでこちらにも書かせて頂きますが大きく2点。1、科学の真理は万人の前に平等。従って開発者の自殺は無意味。噂を便りに、必ずや他の研究者が追随することでしょう。(実際核兵器がそうだった)逆に、もし仮に”200回”何かに成功したとしても、他者が再現出来なければ魔法と同じ。2、科学者と言えど生身の人間のはず。洋画コンタクトやアバターでは研究費の出所が描かれますが邦画では無視されることが多いように感じます。
「未来日記」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
神同士の逢瀬
場面から設定から、登場人物、各人の背景、諸々、全部が、来ちゃってると言うべきか、行っちゃってると言うべきか。何とも言えない独特の雰囲気を持った作品です。(前半と後半で少々変わりますが)その重苦しい雰囲気が各回(全ての回ではありませんが)ED後の おまけのコーナーで中和されています。。。さ、されているのか?前半星5、後半星3、総合で星4です。なお、最近めっきり思考力が落ちた為か最後の最後、理解するのに暫く時間が掛かってしまいました。
「シドニアの騎士」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
リアル世界のプレデター
ロボットと言えば遠隔操作式(鉄人)や自律思考型(鉄腕)しかなかった頃、約40年も前、人が機体の頭部に”乗り込んで”直接操縦する場面(Z)を初めて観て息を呑んだのを今でも憶えています。子供だった私だけでなく、大人だった両親も違いはありませんでした。数々の経緯や系譜を経て表現法や製作手法、そして世界観、ここまで到達したのかと感慨深いです。しかし、あまりの凄さに、時々考えることがあるのです。逆に、もう、操縦士が機体に乗らないのが実はこれからは新しいのではないかと。リアルの世界では、今日も何処かで、加速度に身を軋ませることも懼れに 心を乱すことも 無いそんな者に操縦された無人機が飛びまわっていることでしょう。(後は超遠距離の場合の微妙なタイムラグの問題か)
「氷菓」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
水が流れる如く
淡々と高校生生活が過ぎて行く。本当にそれだけのお話し。ただ、毎日学校で同じ時間を過ごして行くとあいつ/あの子、何だか中々敵わない!彼、あんなにかっこ良かったかしら?こいつ、こんなに可愛かったっけ?という状況が必ず出現しますが、ミステリーぽく仕上げたちょっとした疑問(中には手の混んだのもありましたが)を解決して行く過程もそんな状況が一杯生まれる為のお手伝いに過ぎません。(多分)色々 表情や仕草の表現が細やかで素敵でした。主人公が アレ をし始めると観てる私も古典部の一員になって おっおっおっ と期待し始めてしまいます。ああああんとき、あ〜すりゃ良かったあんとき、言っときゃ良かったこういうのを観ると後悔ばかり先に立つ!!!若い人はこういうのを見て勇気出してってね。大丈夫、大丈夫。但し、School Daysみたいのだけは許しませんからね。
「BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
核を未だに信奉する本邦役員世代のアナクロさ、手段の目的化の見本のようなゲリラとカルテルの提携、中国マフィア/ロシアンマフィアの、、、と比較したときの異質さ、格の違い、エレナとニコラエの最期をほぼリアルタイム、無修正で”視聴”した者にとっては嘆息せざるを得ない内容が多かったです。色々な意味で、、、本当にハードです。他作品の追随を許さないと思います。
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Lv.153
「BLACK LAGOON Roberta‘s Blood Trail」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ハードさ
正に黒歴史のオンパレード。
ぞろぞろ出て来る出て来る各人の過去。
大尉も大人も皆漏れなくです。
グッドエンドか、バッドエンドか、
半々の確率の気持ちでずっと見てましたが、、、
結果は、、、
そうそう
綴りは怪しかったですが、
毛沢東語録か、懐かしいな。
というかダッチ、あんたインテリだね流石、、、
ぐっ、お陰でいやな事憶い出しちまった。
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「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
心に響いたのは、
油よりも水の争い、新ソ連、
こん棒(キャスパーの反論、他の方のコメントにも有りましたが)、
のくだりぐらいかしら。
どうも違和感、ずれを感じてしまう。
アニメそのものよりは原作に由来するのだと思いますが。
そもそも戦争は、
する手段(兵器武器)が在るからではなく
する目的(政治目標)が有るから起きる訳で、、、
ヒロインが凄く頑張っているのは分かるのですがどうもしっくり来ない。
これが本作品のリアリティーやハードさを損ねているように思います。
他作品との比較云々ではなくてね。
例えば、ヘックス/レナート(CIA)編、
「駆除しても次々”蝿”が湧いて来る」のは武器商人ではなく
「村の結婚式の宴席祝いの車列、また誤射乱射しちゃった。てへペロ。」の方が本来本筋でしょうし。
「これからの戦争は英雄を必要としなくなる」と嘆いたチャーチルが
あの世で大喜びして居そうです。
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「うた∽かた」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
話の構成は上手く、最後まで引き摺られて視てしまうように出来ています。
しかし結局の処、正直な感想を言うと、凄い肩透かしを喰らった気分です。
それよりも、作品を覆う何とも言えない雰囲気がどうも苦手です。
お陰で他の視聴者の方達が指摘されていらっしゃるような
切なさは全く感じませんでしたし、余韻も残りませんでした。
比べて言い表せば、例えば
”縁の空”:切ないくらい官能的(これは凄かった!)
”SchoolDays”:驚愕する程の淫靡(しんどくなります。怒りさえ憶えました。)
そして
本作品:そこかしこに漂う微妙な淫猥さ(あからさまな描写こそ余りないのですが)
になるのでしょうか。
私だけかな?そのように感じるのは。
もしかしたら、それこそが鏡に映したくもない「人々の醜悪さ」、ということなのかしら?
そうそう失念してました。
酷さ加減では、 臨 > 伊藤誠 かもしれないと思いました。
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3期が欲しくなりますよね。
作品全体、そしてホロとロレンスの関係、
独特の、しっとり、ほのぼの、とした雰囲気がすきです。
見放題になったのを機会にまた見直しているのですが
やはりとても良いです。
皆さんも書かれているように是非続きもほしいです。
ゼロの使い魔やLAST EXILEのような例もあるので
首を長くして3期を待とうと思います。
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「キャプテン・アース」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
・父親の特攻
・手間暇掛けての変形合体
・あれだけ既に軌道上に構造物が建設されているにも拘らず
往還機を使わない多段式での打ち上げ
・敵がなぜかそれらに対して攻撃を仕掛けて来てない。
(プリキュアにおける顔面攻撃は不可と同じ類い?)
確かに奇麗な絵ですが(わ〜い P.A.も手伝ってる)、
とにかく必然性の不明な場面が多く、
このままだと、武器兵装の使用時には操縦士がなぜかその名称とかを叫びそうな勢いです。
(最終射撃(伊)!、、、とか、無いよね)
丁度いまシドニアも公開されていますが
尿管カテーテルや船の加減速時に居住区域に生じる重力の問題など
あちらはなるほどとうならせる描写があるのですが
こちらはあれあれと思わされるばかりでした。
私が猿の惑星の評論家と同じになれば良いのですが、なんだか心配です。
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「ゴジラ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
古典
古典中の古典です。制作者の方々に敬意を。
丁度60年、一回り前の製作。
明神礁、保安隊、侏羅紀表記など時代を感じさせます。
(年代などが滅茶苦茶、有名な「放射能」等はご愛嬌)
しかしながら、dual use(デュアルユース)の問題は
人類が進歩発展を続けて行く限り
永遠に付きまとう課題なのだと突きつけられます。
一方、描かれる科学者像については違和感が。
投稿欄が開いたのでこちらにも書かせて頂きますが
大きく2点。
1、科学の真理は万人の前に平等。従って開発者の自殺は無意味。
噂を便りに、必ずや他の研究者が追随することでしょう。(実際核兵器がそうだった)
逆に、もし仮に”200回”何かに成功したとしても、他者が再現出来なければ魔法と同じ。
2、科学者と言えど生身の人間のはず。
洋画コンタクトやアバターでは研究費の出所が描かれますが
邦画では無視されることが多いように感じます。
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神同士の逢瀬
場面から設定から、登場人物、各人の背景、諸々、全部が、
来ちゃってると言うべきか、行っちゃってると言うべきか。
何とも言えない独特の雰囲気を持った作品です。
(前半と後半で少々変わりますが)
その重苦しい雰囲気が各回(全ての回ではありませんが)ED後の
おまけのコーナーで中和されています。。。さ、されているのか?
前半星5、後半星3、総合で星4です。
なお、最近めっきり思考力が落ちた為か
最後の最後、理解するのに暫く時間が掛かってしまいました。
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「シドニアの騎士」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
リアル世界のプレデター
ロボットと言えば遠隔操作式(鉄人)や自律思考型(鉄腕)しかなかった頃、
約40年も前、
人が機体の頭部に”乗り込んで”直接操縦する場面(Z)を初めて観て
息を呑んだのを今でも憶えています。
子供だった私だけでなく、大人だった両親も違いはありませんでした。
数々の経緯や系譜を経て
表現法や製作手法、そして世界観、
ここまで到達したのかと感慨深いです。
しかし、
あまりの凄さに、時々考えることがあるのです。
逆に、もう、
操縦士が機体に乗らないのが
実はこれからは新しいのではないかと。
リアルの世界では、今日も何処かで、
加速度に身を軋ませることも
懼れに 心を乱すことも 無い
そんな者に操縦された無人機が飛びまわっていることでしょう。
(後は超遠距離の場合の微妙なタイムラグの問題か)
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「氷菓」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
水が流れる如く
淡々と高校生生活が過ぎて行く。
本当にそれだけのお話し。
ただ、毎日学校で同じ時間を過ごして行くと
あいつ/あの子、何だか中々敵わない!
彼、あんなにかっこ良かったかしら?
こいつ、こんなに可愛かったっけ?
という状況が必ず出現しますが、
ミステリーぽく仕上げたちょっとした疑問
(中には手の混んだのもありましたが)
を解決して行く過程も
そんな状況が一杯生まれる為のお手伝いに過ぎません。
(多分)
色々 表情や仕草の表現が細やかで素敵でした。
主人公が アレ をし始めると
観てる私も古典部の一員になって
おっおっおっ と期待し始めてしまいます。
あああ
あんとき、あ〜すりゃ良かった
あんとき、言っときゃ良かった
こういうのを観ると後悔ばかり先に立つ!!!
若い人はこういうのを見て勇気出してってね。
大丈夫、大丈夫。
但し、School Daysみたいのだけは許しませんからね。
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「BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
核を未だに信奉する本邦役員世代のアナクロさ、
手段の目的化の見本のようなゲリラとカルテルの提携、
中国マフィア/ロシアンマフィアの、、、と比較したときの異質さ、格の違い、
エレナとニコラエの最期をほぼリアルタイム、無修正で”視聴”した者にとっては
嘆息せざるを得ない内容が多かったです。
色々な意味で、、、本当にハードです。
他作品の追随を許さないと思います。
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