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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.162
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
背負投げで一本取りたい!
皆さん、なかなか紳士ですね。私でしたら、対「狂犬」策として、膠や網で動けなくしておいて、投石や弓矢で飽和攻撃、でしょうか。それらの全てに強力な魔法を掛けておくのも忘れずに!ダインスレイヴの飽和攻撃でバルバドスを討ち取った場面が参考になるかと。そうやって、悔し涙に暮れる姫様をおやつにすれば、何杯もお茶が飲める気がします。第二王子殿下、如何でしょう。済みません。卑怯な捻くれ者なものでして。兎に角、こんな姫様の伴侶となれる人物ですが、どんな男性なのでしょうか?勿論、姫様を幸せに出来る人ですよ!(良い人が見つかるまで、お兄様が苦労しそう。)あと、この国、色々と大丈夫なのかしら?それにしても、剣ではなく、拳ですか。炸裂する場面描写の迫力と言い、大変新鮮でした。目が離せそうもありません。。。
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「水属性の魔法使い」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
王道
正によく見る転生者の冒険譚。特異な環境で積む特殊な修練や経験、いつの間にか会得する突出した能力、そして始まる、不思議な出会や冒険。何が、陳腐との違いを生むのでしょうか。作画、構成、脚本、演出、演技、楽曲?例えば、あの "Last-Minute-Rescue" の場面なぞ、分かっているのに、ドキドキワクワクさせられました。本当に色々と丁寧な作りの作品でした。因みに、私のお気に入り、、、城壁に囲まれた町々と、城外の耕作地や街道の様子。。。それから、たびねずみ さん のご指摘の通り、原作の在る作品だったのですね!ならばこそ是非、続編、宜しくお願いします。
「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
おーい 信じられるかあ?
これだけ多くの美人美少女が主人公の周りに集まっているのに、全くハーレム物じゃあ無いんだゾォ!全次元全世界線で一番可愛い彼女が居れば当然か。さて、桜島さんと岩見沢さんとの差は、何だったのでしょうか?バニー と サンタ と言うことでは無くて。怖いな、と感じたのは、もしかしたら、その原因が、彼氏の、彼女を見て認める力とか、彼女に与える元気の量とかの、差にあるとしたら・・・この場合、私も彼らと同じ男性の側なので、特に想う処です。兎に角、今期も、丁寧に描かれる、表情の変化やちょっとした仕草、声優さん達の演技に支えられた、言葉のやり取り、等々を存分に楽しませて頂きました。ところで、肝腎な、その正体については、、、やはり、「見える」「見えない」が絡んでいるのでしょうが、、、
「ある日、お姫様になってしまった件について」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
コップの中
中国の会社による制作とのことですが、見事な作画!宮殿や庭園、調度や装飾、衣服など、大変綺麗です。姫様が可愛らしいのは勿論のこと、父帝も眉目秀麗。人物の動きが昔のディズニー風(?)なのはご愛嬌。EDに大勢の名前が並ぶ処など、壮観ですらあります。うん、悪くないです。ですが、気になる点が、、、「家族」皇族王族の場合、血縁者は返って敵にも成り得る。その一方で、国民こそは、その様な存在。善政を行い安撫すれば、その全てから敬愛される。さて、第3話まで視聴しましたが、宮廷内で働く使用人やあの盗賊以外、未だに、一人も国民が登場せず、民衆の暮らしぶりに関わる場面や逸話も無い。これまでに観て来て好印象を持った姫様や王子様の登場する作品では、早い段階から何度も触れられていた様に思うのですが、、、まあ、物語はまだまだこれから。きっと、私のいつもの杞憂です。
「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
会話劇
気怠い感じの中に、沢山の笑い有り!短いので、気軽に観られる処も好いです。本作を愉しむことが出来たのも、これまた、ファンの声/おすすめコメント の恩恵です。
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
本物 と 偽物
戦闘以外の何とも可愛らしくほっこりする場面と深淵を覗こうとする者の繰り広げる激しい魔術戦、1期に引き続き、そのギャップが堪りません。そして、その両方共がとても綺麗な作画で描かれます。そうそう、これは原作そのものから来る良さだと思いますが、徹頭徹尾、興味ある事物に没入することが主題で、その具合が本物か否かの鍵となっている処が印象的。この2期では、魔術の他に、歌や音楽、神への信仰、についても物語られていて、その対比がなかなか好かったです。個々人の善行や信仰とは関係無く、全ての人に幸不幸が「任意」に訪れる。その理不尽さこそが御心御意志。己の不幸にも恍惚となる位で無ければ、あの第七王子には敵いません。さあ、3期も楽しみにして待っています。
「怪獣8号 第2期」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
天災
あのOPも、Production I.Gによる作画も、とても美しく印象的。ですので、このお薦め度は、原作と私との相性が原因になります。先ずは、長男の感想。人々の生活、都市の構造、とても長い歳月、「怪獣」に襲われ続けて来た様には思えない。成程成程、激しく同意。私自身の感想。1つ目、普通の異能力バトルもの作品の様になってしまった感が強いです。結局、討伐後の怪獣の解体場面が、一番見ていて楽しかったです。2つ目、自然災害の本当に怖い処は、全く「言葉が通じ無い」所。9号に意欲や展望を問うて、もし答えが良かったら、降伏して、支配統治して貰ったら如何でしょう?人が治めるよりも良かったりするかも知れませんよ。最低限、ほら、怪獣が虎の物凄い版だと考えれば、税や公共料金が重くなくなれば、トントンです。
「出禁のモグラ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
敷居境界
が不確かになっていく。。。開閉を繰り返したり、不明瞭になって行ったり。この世の人の裏側とか真の姿とかとも関わり合って、割と怖い話ばかりなのですが、成程、あのモグラさんの飄々さが、それらを忘れさせてくれます。🍑 🏹面白かったのですが、面白がっていて良かったのでしょうか。ああ、でもやっぱり、まだまだ続きが見たいです。。。
「うたごえはミルフィーユ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
相殺
ではないよ、層載だよ。(勿論、造語です。)奇人、変人、痛い人、葛藤や問題を抱えた女子高生達、特技や特性を重ねて、一つに纏めて行く様子が堪りません。さあ、六枚の葉っぱが、どの様な歌を聴かせてくれるのか、楽しみ、楽しみ!アカペラを描く作品らしく、アカペラのOPも素敵です。本作品の全てが込められて、とても良かったです。そうそう、制服のデザインも好き。自由度が高く、季節や気候に合わせて変えられます。・・・以下、全10話を視聴し終えての追記です。部を新たに立ち上げ、活動を軌道に乗せ、受け継いで行く。決して、コンクールや大会等で好成績を収めることが目標なのではなく、没頭して、楽しむことこそ重要!専門、生業にしていくことを目指すグループとの対比もあって、そこがまた、とても新鮮で、好かったです。
「追放者食堂へようこそ!」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
エリアーナ姫
料理の描画、食事の場面、美味しそう!何と言っても、美味しいご飯は、元気ややる気の素。そして、登場人物達も、善い方悪い方、どちらの側にも”活き活き”していて印象的。あの彼も、幼少の頃から弟と一緒に、もしも食べられて居たら、人生、違ったのでしょうか。うん、、、好い作品だったのですよ。ですが、2点、どうしても、、1つ目、他の皆さんが書かれてらっしゃいますが、配信時間が深夜だと言う問題。私の健康を返して下さい。(いや、それは自己責任やろ!!)2つ目、美味しいご飯は、食べ切っても、また作れます。一方、貴重な書籍、文献や資料が、燃えてしまった場合は?「研究者達が、再生方法を話し合ってる。」云々、その後の経過を補足する場面もありましたが、やはり、とても、とても重たい場面でした。ここが心に引っ掛かってしまうのです。”彼女”は、どう感じるでしょうか?
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Lv.162
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
背負投げで一本取りたい!
皆さん、なかなか紳士ですね。
私でしたら、対「狂犬」策として、
膠や網で動けなくしておいて、投石や弓矢で飽和攻撃、でしょうか。
それらの全てに強力な魔法を掛けておくのも忘れずに!
ダインスレイヴの飽和攻撃でバルバドスを討ち取った場面が参考になるかと。
そうやって、
悔し涙に暮れる姫様をおやつにすれば、何杯もお茶が飲める気がします。
第二王子殿下、如何でしょう。
済みません。卑怯な捻くれ者なものでして。
兎に角、
こんな姫様の伴侶となれる人物ですが、
どんな男性なのでしょうか?
勿論、姫様を幸せに出来る人ですよ!
(良い人が見つかるまで、お兄様が苦労しそう。)
あと、この国、
色々と大丈夫なのかしら?
それにしても、
剣ではなく、拳ですか。
炸裂する場面描写の迫力と言い、
大変新鮮でした。
目が離せそうもありません。。。
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「水属性の魔法使い」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
王道
正によく見る転生者の冒険譚。
特異な環境で積む特殊な修練や経験、
いつの間にか会得する突出した能力、
そして始まる、不思議な出会や冒険。
何が、陳腐との違いを生むのでしょうか。
作画、構成、脚本、演出、演技、楽曲?
例えば、あの "Last-Minute-Rescue" の場面なぞ、
分かっているのに、ドキドキワクワクさせられました。
本当に色々と丁寧な作りの作品でした。
因みに、
私のお気に入り、、、
城壁に囲まれた町々と、城外の耕作地や街道の様子。。。
それから、
たびねずみ さん のご指摘の通り、
原作の在る作品だったのですね!
ならばこそ是非、続編、宜しくお願いします。
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「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
これだけ多くの美人美少女が主人公の周りに集まっているのに、
全くハーレム物じゃあ無いんだゾォ!
全次元全世界線で一番可愛い彼女が居れば当然か。
さて、
桜島さんと岩見沢さんとの差は、何だったのでしょうか?
バニー と サンタ と言うことでは無くて。
怖いな、と感じたのは、
もしかしたら、その原因が、
彼氏の、彼女を見て認める力とか、彼女に与える元気の量とかの、差にあるとしたら・・・
この場合、私も彼らと同じ男性の側なので、特に想う処です。
兎に角、今期も、
丁寧に描かれる、表情の変化やちょっとした仕草、
声優さん達の演技に支えられた、言葉のやり取り、
等々を存分に楽しませて頂きました。
ところで、
肝腎な、その正体については、、、
やはり、「見える」「見えない」が絡んでいるのでしょうが、、、
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「ある日、お姫様になってしまった件について」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
中国の会社による制作とのことですが、見事な作画!
宮殿や庭園、調度や装飾、衣服など、大変綺麗です。
姫様が可愛らしいのは勿論のこと、父帝も眉目秀麗。
人物の動きが昔のディズニー風(?)なのはご愛嬌。
EDに大勢の名前が並ぶ処など、壮観ですらあります。
うん、悪くないです。
ですが、
気になる点が、、、
「家族」
皇族王族の場合、血縁者は返って敵にも成り得る。
その一方で、国民こそは、その様な存在。
善政を行い安撫すれば、その全てから敬愛される。
さて、
第3話まで視聴しましたが、宮廷内で働く使用人やあの盗賊以外、
未だに、一人も国民が登場せず、民衆の暮らしぶりに関わる場面や逸話も無い。
これまでに観て来て好印象を持った姫様や王子様の登場する作品では、
早い段階から何度も触れられていた様に思うのですが、、、
まあ、物語はまだまだこれから。
きっと、私のいつもの杞憂です。
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「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
会話劇
気怠い感じの中に、沢山の笑い有り!
短いので、気軽に観られる処も好いです。
本作を愉しむことが出来たのも、これまた、
ファンの声/おすすめコメント の恩恵です。
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「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
戦闘以外の何とも可愛らしくほっこりする場面と
深淵を覗こうとする者の繰り広げる激しい魔術戦、
1期に引き続き、そのギャップが堪りません。
そして、その両方共がとても綺麗な作画で描かれます。
そうそう、
これは原作そのものから来る良さだと思いますが、
徹頭徹尾、興味ある事物に没入することが主題で、
その具合が本物か否かの鍵となっている処が印象的。
この2期では、魔術の他に、
歌や音楽、神への信仰、についても物語られていて、
その対比がなかなか好かったです。
個々人の善行や信仰とは関係無く、
全ての人に幸不幸が「任意」に訪れる。
その理不尽さこそが御心御意志。
己の不幸にも恍惚となる位で無ければ、あの第七王子には敵いません。
さあ、3期も楽しみにして待っています。
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「怪獣8号 第2期」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
天災
あのOPも、Production I.Gによる作画も、とても美しく印象的。
ですので、このお薦め度は、原作と私との相性が原因になります。
先ずは、長男の感想。
人々の生活、都市の構造、
とても長い歳月、「怪獣」に襲われ続けて来た様には思えない。
成程成程、激しく同意。
私自身の感想。
1つ目、
普通の異能力バトルもの作品の様になってしまった感が強いです。
結局、討伐後の怪獣の解体場面が、一番見ていて楽しかったです。
2つ目、
自然災害の本当に怖い処は、全く「言葉が通じ無い」所。
9号に意欲や展望を問うて、もし答えが良かったら、
降伏して、支配統治して貰ったら如何でしょう?
人が治めるよりも良かったりするかも知れませんよ。
最低限、ほら、怪獣が虎の物凄い版だと考えれば、
税や公共料金が重くなくなれば、トントンです。
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「出禁のモグラ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
敷居境界
が不確かになっていく。。。
開閉を繰り返したり、不明瞭になって行ったり。
この世の人の裏側とか真の姿とかとも関わり合って、
割と怖い話ばかりなのですが、
成程、あのモグラさんの飄々さが、それらを忘れさせてくれます。
🍑 🏹
面白かったのですが、面白がっていて良かったのでしょうか。
ああ、でもやっぱり、まだまだ続きが見たいです。。。
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「うたごえはミルフィーユ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
相殺
ではないよ、
層載だよ。
(勿論、造語です。)
奇人、変人、痛い人、葛藤や問題を抱えた女子高生達、
特技や特性を重ねて、一つに纏めて行く様子が堪りません。
さあ、六枚の葉っぱが、
どの様な歌を聴かせてくれるのか、
楽しみ、楽しみ!
アカペラを描く作品らしく、アカペラのOPも素敵です。
本作品の全てが込められて、とても良かったです。
そうそう、
制服のデザインも好き。
自由度が高く、季節や気候に合わせて変えられます。
・・・以下、全10話を視聴し終えての追記です。
部を新たに立ち上げ、活動を軌道に乗せ、受け継いで行く。
決して、コンクールや大会等で好成績を収めることが目標なのではなく、
没頭して、楽しむことこそ重要!
専門、生業にしていくことを目指すグループとの対比もあって、
そこがまた、とても新鮮で、好かったです。
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「追放者食堂へようこそ!」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
料理の描画、食事の場面、美味しそう!
何と言っても、美味しいご飯は、元気ややる気の素。
そして、
登場人物達も、善い方悪い方、どちらの側にも”活き活き”していて印象的。
あの彼も、幼少の頃から弟と一緒に、もしも食べられて居たら、
人生、違ったのでしょうか。
うん、、、
好い作品だったのですよ。
ですが、
2点、どうしても、、
1つ目、
他の皆さんが書かれてらっしゃいますが、配信時間が深夜だと言う問題。
私の健康を返して下さい。
(いや、それは自己責任やろ!!)
2つ目、
美味しいご飯は、食べ切っても、また作れます。
一方、
貴重な書籍、文献や資料が、燃えてしまった場合は?
「研究者達が、再生方法を話し合ってる。」云々、
その後の経過を補足する場面もありましたが、
やはり、とても、とても重たい場面でした。
ここが心に引っ掛かってしまうのです。
”彼女”は、どう感じるでしょうか?
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