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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.159
「PUI PUI モルカー」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
「けものフレンズ」
ではなく、「一休さん」でした。初の数話からは、「けものフレンズ」1期を視聴時の感慨に似たものを覚えました。作品の内容にも、他の多くの方々の投稿の内容にも。ですので、「いつか、例えば、可愛らしいモルカーに乗って”豪快にかっ飛ばす”お年寄り等の様な回も登場して来るのでしょうか。」などと書いて居りましたが、、、・・・途中からスッキリ爽やかな作品に!反骨の宗教家の生涯 から 可愛らしいトンチ小坊主さんの日々 への路線変更を思い出させる変わり様でした。
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「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
異世界コメディ
諸々の勘違いや微妙な擦れ違い、そして、能力の無駄遣い、これらが良い感じに相まって、何とも面白い作品に。登場人物達が、種族性別その他を問わず、皆個性的で愉快でしたが、村長 対 王女様 が私の一番のお気に入り。(あんなに弄り倒しても大丈夫な処がまた、、、)確かに最後は駆け足でしたが、毎週のんびりと笑える貴重な良作の一つで、是非続編を!沢山の好評が有れば、きっと2期もあるはず!そう信じての投稿です。宜しくお願いします。
「おしえて北斎!-THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
王道
各話10分少々の上に全10話と短く気軽に視聴出来ます。それで居て、部活もの、夢追い系、これに召喚もの、召喚されるのは有名な画家達ですが、、、の要素が加えられた1種の王道作品です。何と言っても、召喚された画家達の描かれ方が何とも、、、なかなか楽しめました。何処まで現実に則していて、どれくらい脚色が加えられているのかは不明ですが。ところで、もう1点。本作品の前日譚も見たくなります。”彼女”の生い立ち。他者宛の封書を無断で開封し、手元に隠し留める。夢潰えて折れそうになっている少女の姿を見て満面の笑みを浮かべる。。。とても不気味で恐ろしく、実は、彼女の事が一番印象に残ってしまいました。
「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
発酵
腐敗と同じなのですが、なぜか役に立つ場合は別の言い方をされる。。。同じ崩壊でも、なぜか面白い場合は、、、何と言えば良いのでしょうか?作画に限らず、話の内容の方も、めぐみん と カズマさん はじめ、相変わらずの各登場人物達の方も、一周回って、もう、この酸っぱさが可笑しくて堪りません。個人的には、特に、能登麻美子さんの「このすば」が聞けて、とても幸せでした。。。
「のんのんびより のんすとっぷ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
類は友を呼ぶ
色々な組み合わせが有りますが、なっつん と ひかねえ のコンビ、今期は特にいい味出しています。ばけーしょん の視聴後、唯一心残りだった事、気に掛けていたことが、第06話で解決しました。いや、、、あれ、、、ちゃんと解決したのか???
「劇場版「SHIROBAKO」」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
御伽話
動いて喋る。更に、時には、踊って歌います。御伽話なんですから、どれだけ綺麗で精緻でも、実写ではいけません!!!どんなに、苦しくたって、悲しくたって、、、アニメを作って(頂いて)、アニメを観て、笑ったり怒ったり泣いたり楽しめれば本望!まあ、そんな作品。。。私は、相変わらずの、料理や背景の美しさ、人物の老若や描画手法の描き分け、動物と車両の疾走、もそうでしたが、着物の柄や、げ〜ぺ〜う〜の大広間の襖絵などにも愉しませて頂きました。
「翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
胸騒ぎの後日譚
鉄板のBoy meets Girl、両人の明るい未来を暗示する後日譚。目出度めでたし!本当に?もしかすると、私達視聴者は原案者に試されているのかも知れません。何時陳腐になってしまってもおかしくない最新の陸上地図、何体残存しているのか全く知れない無双の発掘人型兵器、とても面白い作品なのですが、観終える度、何とも言えない気分になります。それでどうしても観たくなるのが、もう一つの発展型(理想郷)。ヒディアーズの日常。彼等の知能は失われているのか彼等同士の間に争いはあるのか彼等はどうして同盟を襲うのかチェインバーが語る様に「弱者がそれを補うために知恵を発達させる。」もしもそれが真だとしても、「強者は知を捨てて下等生物へと堕ちていく。」はその対偶ではありません。平時には、灼熱木星の影側で古典に親しみ思索に楽しむ彼等の姿が在るのかも知れません。
「ゴールデンカムイ(第三期)」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
「シ こ リ み ア か ス る」 または
「クルドの星」実は、この作品の結末、色々事情が有って私は知らずに居るのですが。国境線が蠢き、国家体制が転がる時代、いや、それは今でもそうですか、、、それでは、地図上に、未だ未だ白い部分が沢山残されていた時代、灰汁も癖も強い人物達が、僅かな失策でも死に直結する状況下、遁走と追撃を繰り返す様を、面白可笑しく描いた作品。。。自分自身書いて居て、その支離滅裂さに笑ってしまいますが、その絶妙な塩梅が堪りません。幼い頃、祖父や大伯父、あるいは薬屋や町の世話役達から、休みのひと時、聞かせて貰った話。あれは何次の伝聞だったのでしょう?豊原、奉天、大連、京城、台北、上海、、、例えば、南満洲鉄道 の あじあ号 等々、記憶が揺さぶられます。
「はたらく細胞BLACK」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
耐性菌育成現場
第4話、淋菌が「淋しい淋しい」を連呼する処はこの作品の作風。もう何も言及しますまい。面白かったのは、経口による摂取を示す場面。日本では今も淋病患者に薬を飲ませる方法が一般的。一方、海外では注射による一発での治療が主流とか。乱れた暮らし、爛れた生活を送る人物ですから、医師の処方を守らない事も屢々。最後まで飲むのを忘れたり、「治った治った」と勝手な判断で飲むのを止めたり。その結果が、抗生物質に対する・・・その様なことにも触れてあったりすると、評価が鰻登りになるのですが、、、
「TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
げいのうじむしょづとめ!
視聴継続の可否は、どうぞ第1話のED(2話以降のOP)のライブの場面まで観てから。それにしても、がっこうぐらし!程では無いにしても、第1話の終盤、驚かされました。成程、アイドルの様な美少女、どの様な美女、を目にしても、何十年後もの姿を想像して愉んでしまう様な私の様な視聴者の琴線にも触れてみせようと言う事なのでしょうか?(多分違います! もっともっと大事な役割が・・・)兎に角、クレジットを見ての感想は、本作への力の入れようが、凄いです。そして、皆んなで暮らす事になる寮、所々妙に渋くて、中々私の好みです。と言いますか、今のところはですが、回を追う毎に印象に残る場面も増え、お薦め度の方も増えていっています。
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Lv.159
「PUI PUI モルカー」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
「けものフレンズ」
ではなく、「一休さん」でした。
初の数話からは、「けものフレンズ」1期を視聴時の感慨に似たものを覚えました。
作品の内容にも、他の多くの方々の投稿の内容にも。
ですので、
「いつか、例えば、
可愛らしいモルカーに乗って”豪快にかっ飛ばす”お年寄り
等の様な回も登場して来るのでしょうか。」
などと書いて居りましたが、、、
・・・途中からスッキリ爽やかな作品に!
反骨の宗教家の生涯 から 可愛らしいトンチ小坊主さんの日々 への路線変更を思い出させる変わり様でした。
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「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
異世界コメディ
諸々の勘違いや微妙な擦れ違い、そして、能力の無駄遣い、
これらが良い感じに相まって、何とも面白い作品に。
登場人物達が、種族性別その他を問わず、皆個性的で愉快でしたが、
村長 対 王女様 が私の一番のお気に入り。
(あんなに弄り倒しても大丈夫な処がまた、、、)
確かに最後は駆け足でしたが、
毎週のんびりと笑える貴重な良作の一つで、是非続編を!
沢山の好評が有れば、きっと2期もあるはず!
そう信じての投稿です。宜しくお願いします。
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「おしえて北斎!-THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
各話10分少々の上に全10話と短く気軽に視聴出来ます。
それで居て、部活もの、夢追い系、これに召喚もの、召喚されるのは有名な画家達ですが、、、
の要素が加えられた1種の王道作品です。
何と言っても、召喚された画家達の描かれ方が何とも、、、なかなか楽しめました。
何処まで現実に則していて、どれくらい脚色が加えられているのかは不明ですが。
ところで、もう1点。
本作品の前日譚も見たくなります。
”彼女”の生い立ち。
他者宛の封書を無断で開封し、手元に隠し留める。
夢潰えて折れそうになっている少女の姿を見て満面の笑みを浮かべる。。。
とても不気味で恐ろしく、実は、彼女の事が一番印象に残ってしまいました。
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「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
発酵
腐敗と同じなのですが、なぜか役に立つ場合は別の言い方をされる。。。
同じ崩壊でも、なぜか面白い場合は、、、何と言えば良いのでしょうか?
作画に限らず、話の内容の方も、めぐみん と カズマさん はじめ、相変わらずの各登場人物達の方も、
一周回って、もう、この酸っぱさが可笑しくて堪りません。
個人的には、特に、
能登麻美子さんの「このすば」が聞けて、とても幸せでした。。。
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類は友を呼ぶ
色々な組み合わせが有りますが、
なっつん と ひかねえ のコンビ、
今期は特にいい味出しています。
ばけーしょん の視聴後、唯一心残りだった事、
気に掛けていたことが、第06話で解決しました。
いや、、、あれ、、、ちゃんと解決したのか???
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御伽話
動いて喋る。更に、時には、踊って歌います。
御伽話なんですから、どれだけ綺麗で精緻でも、実写ではいけません!!!
どんなに、苦しくたって、悲しくたって、、、
アニメを作って(頂いて)、アニメを観て、笑ったり怒ったり泣いたり楽しめれば本望!
まあ、そんな作品。。。
私は、
相変わらずの、
料理や背景の美しさ、人物の老若や描画手法の描き分け、動物と車両の疾走、もそうでしたが、
着物の柄や、げ〜ぺ〜う〜の大広間の襖絵などにも愉しませて頂きました。
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胸騒ぎの後日譚
鉄板のBoy meets Girl、両人の明るい未来を暗示する後日譚。目出度めでたし!
本当に?
もしかすると、私達視聴者は原案者に試されているのかも知れません。
何時陳腐になってしまってもおかしくない最新の陸上地図、
何体残存しているのか全く知れない無双の発掘人型兵器、
とても面白い作品なのですが、観終える度、
何とも言えない気分になります。
それでどうしても観たくなるのが、もう一つの発展型(理想郷)。
ヒディアーズの日常。
彼等の知能は失われているのか
彼等同士の間に争いはあるのか
彼等はどうして同盟を襲うのか
チェインバーが語る様に
「弱者がそれを補うために知恵を発達させる。」
もしもそれが真だとしても、
「強者は知を捨てて下等生物へと堕ちていく。」
はその対偶ではありません。
平時には、灼熱木星の影側で古典に親しみ思索に楽しむ彼等の姿が在るのかも知れません。
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「シ こ リ み ア か ス る」 または
「クルドの星」
実は、この作品の結末、色々事情が有って私は知らずに居るのですが。
国境線が蠢き、国家体制が転がる時代、
いや、それは今でもそうですか、、、
それでは、
地図上に、未だ未だ白い部分が沢山残されていた時代、
灰汁も癖も強い人物達が、僅かな失策でも死に直結する状況下、
遁走と追撃を繰り返す様を、面白可笑しく描いた作品。。。
自分自身書いて居て、その支離滅裂さに笑ってしまいますが、
その絶妙な塩梅が堪りません。
幼い頃、祖父や大伯父、あるいは薬屋や町の世話役達から、
休みのひと時、聞かせて貰った話。
あれは何次の伝聞だったのでしょう?
豊原、奉天、大連、京城、台北、上海、、、
例えば、南満洲鉄道 の あじあ号 等々、記憶が揺さぶられます。
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「はたらく細胞BLACK」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
第4話、淋菌が「淋しい淋しい」を連呼する処はこの作品の作風。
もう何も言及しますまい。
面白かったのは、経口による摂取を示す場面。
日本では今も淋病患者に薬を飲ませる方法が一般的。
一方、海外では注射による一発での治療が主流とか。
乱れた暮らし、爛れた生活を送る人物ですから、医師の処方を守らない事も屢々。
最後まで飲むのを忘れたり、「治った治った」と勝手な判断で飲むのを止めたり。
その結果が、抗生物質に対する・・・
その様なことにも触れてあったりすると、評価が鰻登りになるのですが、、、
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「TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
げいのうじむしょづとめ!
視聴継続の可否は、どうぞ第1話のED(2話以降のOP)のライブの場面まで観てから。
それにしても、
がっこうぐらし!
程では無いにしても、第1話の終盤、驚かされました。
成程、
アイドルの様な美少女、どの様な美女、を目にしても、
何十年後もの姿を想像して愉んでしまう様な私の様な視聴者の琴線にも
触れてみせようと言う事なのでしょうか?
(多分違います! もっともっと大事な役割が・・・)
兎に角、クレジットを見ての感想は、
本作への力の入れようが、凄いです。
そして、皆んなで暮らす事になる寮、
所々妙に渋くて、中々私の好みです。
と言いますか、今のところはですが、
回を追う毎に印象に残る場面も増え、
お薦め度の方も増えていっています。
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