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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.159
「涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
物凄く不愉快
何ですか?この我儘なお嬢さんは!余りに酷く、嫌悪感すら覚えます。周囲も彼女に甘過ぎ。これが進化の兆し? 退化の間違いでは?本当の進化とは、例えば、ブギーポッですので、あのヒントでも、直ぐにアレの事だと理解はできても、林檎などを用いた禁則事項の方を考えてしまいます。いけない、いけない、怒りが込上げて来て、余計なことを長々と書きそうです。まあ、兎に角、最も頭に来て、不愉快だったのは、何の彼の言いながら、面白くて、ツイツイ最後まで観てしまったこと!成る程、10年以上前から、本作関連の事物等、至る所で見聞きした訳です。納得です。そして、半世紀も前からアニメを見て来た者として、感慨深かったです。エンドレスエイト、衣装や小物のデザインや設定など、1つ1つ丁寧に変えられていて、、、
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「グリムノーツThe Animation」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
生き物の様に、、、
時を経るに連れ、地を伝わるに連れ、更わって行く、小説、寓話、お伽噺、等々。この類いの作品は、設定の内で如何に遊び、世界観を如何に活かすかが、要だと思いますが、この作品も、結構気に入っています。物語の「変質」か、それとも「改変」か、さても、さても、彼らはそれを何処まで食い止められるのでしょうか。一応、完結した様な振りはして居ますが、どうしても”その後の行く末”が気になります!
「メルヘン・メドヘン」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
時を経るに連れ、地を伝わるに連れ、更わって行く、小説、寓話、お伽噺、等々。この類いの作品は、設定の内で如何に遊び、世界観を如何に活かすかが、要だと思いますが、オリジナルの物語の楽しさ一杯、私好みで、なかなか良かったです。例えば、世界で最も古いとされる、あの作品、全てを大衆化してしまう、あの国家、その様な遣り取りを、楽しませて貰いました。時折、あざといと感ずる場面、そして何と言っても、作画の崩壊や度重なる配信の延期と言った、作品外の大変残念な出来事、、色々有りましたが、漸くここに完結。お疲れ様でした。あああ、ずっと品質が維持されて居れば、、、本当に惜しい、、、
「グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
幸不幸
正に、後日譚とは異なる続編。作風が能く引き継がれていて、このシリーズが好きだった私は充分楽しめました。色々と微妙な処が、何とも良いです。娼婦と刺客雌が性行為の代償に雄に便宜を図らせるなど、多くの種で観られる行為。また、法と言うか掟と呼ぶかは兎も角、それらを破って集団・組織に害為した者を狩って仕留める行為も、壁画などに描かれるのは、狩猟よりも下るかも知れませんが、戦争よりも遥かに遡ったはず。即ち、第零次産業。おそらくは、農耕よりも古い物。ですので、私が想うに、真に不幸だったのは、、、あの時計の贈り主が、あの戒めの言葉を本当に贈りたかったのは、息子か、自身か、、、
「明治東亰恋伽」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
欠けて再た満ちるまでの一ヶ月
描かれる月が、欠けて、満ちています。h-ima さん の投稿を読み、鉄道好きの一人として、辰野金吾を一瞬でも見られるならば、と購入視聴。ゲーム原作とのことですが、色々と逸話が程よい具合に絡めてあって、楽しめました。確かに皆さん、イケメン過ぎるとは思いましたが、ヒロインにも好感が持てますし、面白かったです。圓の価値に触れる処など、ついつい笑ってしまって居りました。手術と一口に言っても、現代とは違い、抗生物質などの無い時代。そう言えば、東京駅の建設に関わった人々、欧米諸国の首都などの主要都市でよく有る終着駅ではなく、通過駅型を採用する際、何の迷いも無かったのでしょうか。正しく、先見の明!様々な事が頭を過ぎりました。
「けものフレンズ2」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
易不易
変わらなかったもの:良く言えば、ほのぼのとした絵柄。一見のんびりとした雰囲気の物語。毎話増えていく、けものフレンズ。突然映像使って行われる動物紹介。変わったもの:各地の動物園、飼育係のお兄さんやお姉さんによる紹介が、National Geographic に。付け足されたもの:「綱」の表示。失われたもの:各フレンズとの対照によって、物語全体を通して行われていたある特定の動物の際立った特徴の紹介と、その特異さの再認識。ああ、サーバルちゃんの運転している時の あのハンドル操作の仕方、「カバンちゃん、急に何言い出すの?!」と言う あの驚き方、とても印象深く、懐かしいです。一期の投稿ですが、大別して2種類有りましたが、二期目の本作品は、その片方のみに応えた内容に。好悪が別れてしまうのも致し方ないかと思います。因みに、私ですが、、、
「テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
雪と
血と・・・流石は ufotable !惨劇の場面さえ美しく、見蕩れてしまいます。迂闊でした。PVを観るのでは有りませんでした。ウチの「最高のリアル」が毎号欠かさず購読している週刊少年ジャンプ。しかし、私とは相性悪く、面白いと感ずる作品がほぼ皆無。ですので、アニメの方も大体そうなのですが、、、にも関わらず、今後も見続けようと思います。料理の表現で鷲掴みにされた 食戟の創真サクサク進む笑いで愉しめた 斉木楠雄のψ難これらに続く3作品目になってくれることを期待して、、、
「ゲゲゲの鬼太郎(第1話~第49話)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
世相反映
当初話題をさらった猫娘だけでなく、改めて今期加わったヒロインの活躍や、目玉のオヤジの勇姿も楽しめた第6期でした。とても良かったです。しかし、私の印象に残ったのは、ねずみ男の生々しさ!作中にて繰り返し、その出自に触れられますが、もう充分に人と違わない言動に背筋が凍ります。そして、辛辣な風刺!一例として、サザエさんが登場した時は、色々な意味で、本当に怖ろしかったです。
「荒野のコトブキ飛行隊」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
西部劇 × 戦闘機 × 殺陣田村
昔々の西部劇要人、大金、機密を運ぶ列車や馬車を巡って、雇われ側と襲う側に分かれて争う荒くれ者達。いや、もう、登場人物達が皆、頭や胸の外側も内側も臭そうな曲者揃いでね、そこが面白かったものです。列車や馬車が飛行船に、馬と銃が戦闘機に、置き換えられてはいますが、何かとても懐かしい!そして兎に角、毎話描かれる空戦の場面、戦闘機の動き、堪りません。痺れます。但し、それに特化し過ぎた嫌いが有り、物語、作中の世界や、孔や、各人物達を巡る、をもっと愉しみたかった視聴者には不満だったと思います。(何を隠そう、私自身も、、、)昔の殺陣田村刀を戦闘機に、剣戟が空戦に、置き換えられてはいますが、そう心得、割り切って視聴するのが吉な作品です。
「ブギーポップは笑わない」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
日常
危機は、日々の暮らしの中、常に直ぐそこに在って、切掛けさえ有れば、いつ何処でも牙を剥く。平穏無事なのは、ただの偶然、知らぬが仏。もしかしたら、凡庸、いや普通の人々は気がつけないだけで、直ぐ脇では、せめぎ合いや戦いが静かに繰り広げられて、、、とても雰囲気が有りました。時系列や舞台が前後左右したり、登場人物の描写が現実的だったり、お陰で物語を追うのに少々苦労しますが、それがまた緊迫感を増します。続編も作って欲しくなる、見てみたくなる作品です。そうそう、もしも本当に、恋人や配偶者が、何か特別な力を持っていたら、、、案外こんなものなのかも知れません。最終18話の最後のあの場面、結構気に入っています。
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Lv.159
「涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
物凄く不愉快
何ですか?この我儘なお嬢さんは!
余りに酷く、嫌悪感すら覚えます。
周囲も彼女に甘過ぎ。
これが進化の兆し? 退化の間違いでは?
本当の進化とは、例えば、ブギーポッ
ですので、あのヒントでも、
直ぐにアレの事だと理解はできても、
林檎などを用いた禁則事項の方を考えてしまいます。
いけない、いけない、
怒りが込上げて来て、余計なことを長々と書きそうです。
まあ、兎に角、
最も頭に来て、不愉快だったのは、
何の彼の言いながら、
面白くて、ツイツイ最後まで観てしまったこと!
成る程、
10年以上前から、本作関連の事物等、
至る所で見聞きした訳です。納得です。
そして、半世紀も前からアニメを見て来た者として、
感慨深かったです。
エンドレスエイト、
衣装や小物のデザインや設定など、1つ1つ丁寧に変えられていて、、、
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「グリムノーツThe Animation」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
生き物の様に、、、
時を経るに連れ、地を伝わるに連れ、
更わって行く、小説、寓話、お伽噺、等々。
この類いの作品は、
設定の内で如何に遊び、世界観を如何に活かすかが、要だと思いますが、
この作品も、結構気に入っています。
物語の「変質」か、それとも「改変」か、
さても、さても、
彼らはそれを何処まで食い止められるのでしょうか。
一応、完結した様な振りはして居ますが、
どうしても”その後の行く末”が気になります!
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「メルヘン・メドヘン」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
生き物の様に、、、
時を経るに連れ、地を伝わるに連れ、
更わって行く、小説、寓話、お伽噺、等々。
この類いの作品は、
設定の内で如何に遊び、世界観を如何に活かすかが、要だと思いますが、
オリジナルの物語の楽しさ一杯、私好みで、なかなか良かったです。
例えば、
世界で最も古いとされる、あの作品、
全てを大衆化してしまう、あの国家、
その様な遣り取りを、楽しませて貰いました。
時折、あざといと感ずる場面、
そして何と言っても、
作画の崩壊や度重なる配信の延期と言った、作品外の大変残念な出来事、、
色々有りましたが、漸くここに完結。
お疲れ様でした。
あああ、
ずっと品質が維持されて居れば、、、
本当に惜しい、、、
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「グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
正に、後日譚とは異なる続編。
作風が能く引き継がれていて、
このシリーズが好きだった私は充分楽しめました。
色々と微妙な処が、何とも良いです。
娼婦と刺客
雌が性行為の代償に雄に便宜を図らせるなど、多くの種で観られる行為。
また、法と言うか掟と呼ぶかは兎も角、
それらを破って集団・組織に害為した者を狩って仕留める行為も、
壁画などに描かれるのは、狩猟よりも下るかも知れませんが、戦争よりも遥かに遡ったはず。
即ち、第零次産業。おそらくは、農耕よりも古い物。
ですので、私が想うに、
真に不幸だったのは、、、
あの時計の贈り主が、
あの戒めの言葉を本当に贈りたかったのは、
息子か、自身か、、、
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「明治東亰恋伽」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
欠けて再た満ちるまでの一ヶ月
描かれる月が、欠けて、満ちています。
h-ima さん の投稿を読み、
鉄道好きの一人として、辰野金吾を一瞬でも見られるならば、と購入視聴。
ゲーム原作とのことですが、
色々と逸話が程よい具合に絡めてあって、楽しめました。
確かに皆さん、イケメン過ぎるとは思いましたが、
ヒロインにも好感が持てますし、面白かったです。
圓の価値に触れる処など、ついつい笑ってしまって居りました。
手術と一口に言っても、
現代とは違い、抗生物質などの無い時代。
そう言えば、
東京駅の建設に関わった人々、
欧米諸国の首都などの主要都市でよく有る終着駅ではなく、
通過駅型を採用する際、何の迷いも無かったのでしょうか。
正しく、先見の明!
様々な事が頭を過ぎりました。
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「けものフレンズ2」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
易不易
変わらなかったもの:
良く言えば、ほのぼのとした絵柄。
一見のんびりとした雰囲気の物語。
毎話増えていく、けものフレンズ。
突然映像使って行われる動物紹介。
変わったもの:
各地の動物園、飼育係のお兄さんやお姉さんによる紹介が、
National Geographic に。
付け足されたもの:
「綱」の表示。
失われたもの:
各フレンズとの対照によって、物語全体を通して行われていた
ある特定の動物の際立った特徴の紹介と、その特異さの再認識。
ああ、サーバルちゃんの
運転している時の あのハンドル操作の仕方、
「カバンちゃん、急に何言い出すの?!」と言う あの驚き方、
とても印象深く、懐かしいです。
一期の投稿ですが、大別して2種類有りましたが、
二期目の本作品は、その片方のみに応えた内容に。
好悪が別れてしまうのも致し方ないかと思います。
因みに、私ですが、、、
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「テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
雪と
血と・・・
流石は ufotable !
惨劇の場面さえ美しく、見蕩れてしまいます。
迂闊でした。
PVを観るのでは有りませんでした。
ウチの「最高のリアル」が毎号欠かさず購読している週刊少年ジャンプ。
しかし、私とは相性悪く、面白いと感ずる作品がほぼ皆無。
ですので、アニメの方も大体そうなのですが、、、
にも関わらず、今後も見続けようと思います。
料理の表現で鷲掴みにされた 食戟の創真
サクサク進む笑いで愉しめた 斉木楠雄のψ難
これらに続く3作品目になってくれることを期待して、、、
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「ゲゲゲの鬼太郎(第1話~第49話)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
当初話題をさらった猫娘だけでなく、
改めて今期加わったヒロインの活躍や、
目玉のオヤジの勇姿も楽しめた第6期でした。
とても良かったです。
しかし、
私の印象に残ったのは、ねずみ男の生々しさ!
作中にて繰り返し、その出自に触れられますが、
もう充分に人と違わない言動に背筋が凍ります。
そして、
辛辣な風刺!
一例として、サザエさんが登場した時は、
色々な意味で、本当に怖ろしかったです。
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「荒野のコトブキ飛行隊」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
西部劇 × 戦闘機 × 殺陣田村
昔々の西部劇
要人、大金、機密を運ぶ列車や馬車を巡って、
雇われ側と襲う側に分かれて争う荒くれ者達。
いや、もう、登場人物達が皆、
頭や胸の外側も内側も臭そうな曲者揃いでね、
そこが面白かったものです。
列車や馬車が飛行船に、馬と銃が戦闘機に、
置き換えられてはいますが、
何かとても懐かしい!
そして兎に角、
毎話描かれる空戦の場面、戦闘機の動き、堪りません。痺れます。
但し、それに特化し過ぎた嫌いが有り、
物語、作中の世界や、孔や、各人物達を巡る、を
もっと愉しみたかった視聴者には不満だったと思います。
(何を隠そう、私自身も、、、)
昔の殺陣田村
刀を戦闘機に、剣戟が空戦に、
置き換えられてはいますが、
そう心得、割り切って視聴するのが吉な作品です。
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「ブギーポップは笑わない」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
日常
危機は、
日々の暮らしの中、常に直ぐそこに在って、
切掛けさえ有れば、いつ何処でも牙を剥く。
平穏無事なのは、ただの偶然、知らぬが仏。
もしかしたら、凡庸、いや普通の人々は気がつけないだけで、
直ぐ脇では、せめぎ合いや戦いが静かに繰り広げられて、、、
とても雰囲気が有りました。
時系列や舞台が前後左右したり、登場人物の描写が現実的だったり、
お陰で物語を追うのに少々苦労しますが、
それがまた緊迫感を増します。
続編も作って欲しくなる、見てみたくなる作品です。
そうそう、
もしも本当に、恋人や配偶者が、何か特別な力を持っていたら、、、
案外こんなものなのかも知れません。
最終18話の最後のあの場面、
結構気に入っています。
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