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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.159
「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
魅力
姫様、即ちヒロイン、あるいは英雄や王侯将相など、主人公のそれは作品の要。それに間違いは無いと思うのですが、本作を観て思い出したこと。敵役、それも領袖首魁級のそれ、つまりラスボスの魅力もまた重要。終盤、薄々気が付いてはいましたが、そうですか、そちらでしたか!こういう外見をした怪物の方こそ、成程、怖気や底知れぬ感が強い。ヒロイン 対 ラスボス の行くへ、気になってしまい仕方ありません。勿論、2期が有るのですよね? そうで無いと怒りますからね!それから、出来ましたら、2期では、細部まで丁寧な作画、どうぞ宜しくお願いします。人物のデフォルメ化とか、まあ嫌いでは無いのですが、余りに多いと、、、
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「歴史に残る悪女になるぞ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
牝鶏の晨す
しかも 鳴声高らかに!人気の悪役令嬢ものの一つ。・・・ですが、破滅の回避でもなく、濡れ衣や誤解でもなく、目指せ、歴史に残る・・・妲妃に末喜や褒姒は伝説なので置くとして、呂雉や武照、「コップの中の嵐」で、世の中は平和に繁栄したと言われる前者。しかも、コップの中がスッキリしたお陰で、黄金期がやって来る!科挙による官吏登用を強化して、革命よりは中興を成したともされる後者。(まあ、負の面の逸話もありますが、それが本当だとして、男性の帝王でもっと凄い方、幾らでも居ますよね?)「歴史に残った悪女」好き、の私には、何とも堪らない作品でした。聖女の「敵役」振りも良く、とてもとても面白かったです!まあ、作画の質の問題、少々無理を感ずる展開、有りましたが、MAHO FILM さん、作り切って頂き有難うございます!丁度区切りの良い所で終わっていますが、是非、続編も!
「神之塔 -Tower of God- 工房戦」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
紆余曲折
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、が肝腎な所。拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。兎に角、作画、例えば戦闘場面など、はそれ程ではありませんが、顛末が気になって、1期からも含めて長話数を見続けている作品。特に、早見沙織さんの演ずるヒロインが特異な役回りを演じます。そう、彼女に、どの様な過去があり、どの様な未来が訪れるのか、ああ、このまま3期も続けて見ることになってしまうのでしょう。
「多数欠」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、が肝腎な所。拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。兎に角、作画はそれ程ではありませんでしたが、顛末が気になって、最後まで視聴した作品です。団円へと収斂させて行く過程、なかなかでした。注意点として、ヌルヌル動く華麗な戦闘場面を期待する方には、お勧め出来ません。いや、団円だったのかな? あの場面?
「星降る王国のニナ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
これらの作品で最も肝腎なのは、姫様、ヒロインの魅力。先ず目を奪われるのは、物語の鍵である美しい瞳。そして驚かされたのは、逸話毎舞台毎、頻繁に更わる装い、衣服と髪型。しかし、真の魅力は、その容姿外見に非ず。昔、昭和の頃迄は、いざという時の心構えとして、「男は度胸 女は愛嬌」などと言って居たものですが、修羅場で見せるその胆力には、大変惹きつけられます。あああ、物語が大きく転回して行く所で、、、続きがとても気になります。どうか、なるべく早い内に、続編を!因みに、あのED、お気に入りです。
「嘆きの亡霊は引退したい」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「初見の私も続けてみたい」
近頃よく観る勘違い系作品。勘違いや誤解に加えて、更にバイアス(予断・偏見)や忖度、ここまで主人公の”結果往来”ぶりが極まると、もう笑いながら見ているしかありません。各話の始めから最後まで、色々と工夫が凝らされていて、制作側の 面白い作品にしてやるぞ! が何だか伝わって来ます。是非、この勢いのままで続きもお願いします。ところで、主人公の幼馴染たち、超が幾つも付きそうな優れ者揃いですよね。それでは最後に、「仲間の強さの理由を知りたい」
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
順風満帆
転生者が単独で無双して行くのではなく、能力を活かし人材を集めながら伸し上がる。好物です!作画も派手さはありませんが、細かい所まで丁寧な作り。良かったです。順風に四角帆を膨らませて滑る様に進む姿は爽快ですが、逆風に三角帆を左右に操りながらの舵取りも見所の一つ。その塩梅ですが、私には少々甘過ぎ、塩加減、いや酸味が物足らなく感じ、それでこのお勧め度です。まあ、あくまでも、個人的な好みの問題。多くの方が安心して楽しめる作品かと思います。本当に気になったのは、情勢説明の際に示される地図。そもそも四分五裂する前からして、帝国の版図が広大に感じられない。しかも、その極一部の地方の内での物語ですよね?そこに何らかの意図が有るのか?説明を簡単容易にする為か、それとも他に・・・蝸牛の触角の上よりかは、間違い無く広いのでしょうが。
「魔法使いになれなかった女の子の話」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
魔法の正体 魔法使いの正体
その様なものが、学歴や資格などで決まる筈も無く、生命力や、目的と手段の問題など、何とも心に響きます。ぬるぬる動く場面も派手な演出もありませんが、お伽話の様な魔法に纏わる物語が、絵本から飛び出て来た様な絵柄と良く合って、とても好かったです。登場人物たち、生徒たちも個性的で面白く、特に、そのキラキラと先を見つめる様な瞳が印象的でした。さあ! これからが種明かしの本番ですよね?続編、お待ちしております。。。
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
二つ。先ずは、殺陣。制作現場、人形の造形から、撮影の手法まで、それら全てが見ものだったりしますが、やはり何と言っても、趣向凝らした戦闘場面に目を奪われます。そして、「悪」。噛ませ犬役の小物から、首魁級の大物まで、何ともまあ、色々な悪人、あるいは魔族が登場してきますが、これがまた、堪りません!さあ、次は最終章!楽しみでなりません。
「俺だけレベルアップな件」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ミスター加藤
右側通行なのですから、登場人物も日本人名ではなく韓国人名のままで良かったのでは無いでしょうか。日本人名に置き換えるならば、手間暇かけても左側通行に描き換える方が徹底している様に思いますが。閑話休題さあ、見せて貰おうか、主人公の覚醒とやらを!次回、2話目、作品名通り、俺だけ、が生還出来るのならば好し。納得いく描写や展開も無く、他に生存者が居る様ならば、、、ーーーーーいや、なかなかの主人公の覚醒ぶり、見応えがありました。もうすぐ続編も配信予定の様で、楽しみです。ただ、文章に用いられる言語、”システム”は英語の表記でも気にならないのですが、日常の中での遣り取りも英語なのは、違和感が、、、
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Lv.159
「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
姫様、即ちヒロイン、あるいは英雄や王侯将相など、主人公のそれは作品の要。
それに間違いは無いと思うのですが、本作を観て思い出したこと。
敵役、それも領袖首魁級のそれ、つまりラスボスの魅力もまた重要。
終盤、薄々気が付いてはいましたが、そうですか、そちらでしたか!
こういう外見をした怪物の方こそ、成程、怖気や底知れぬ感が強い。
ヒロイン 対 ラスボス の行くへ、気になってしまい仕方ありません。
勿論、2期が有るのですよね?
そうで無いと怒りますからね!
それから、出来ましたら、
2期では、細部まで丁寧な作画、
どうぞ宜しくお願いします。
人物のデフォルメ化とか、まあ嫌いでは無いのですが、余りに多いと、、、
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「歴史に残る悪女になるぞ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
牝鶏の晨す
しかも 鳴声高らかに!
人気の悪役令嬢ものの一つ。
・・・ですが、
破滅の回避でもなく、濡れ衣や誤解でもなく、
目指せ、歴史に残る・・・
妲妃に末喜や褒姒は伝説なので置くとして、
呂雉や武照、
「コップの中の嵐」で、世の中は平和に繁栄したと言われる前者。
しかも、コップの中がスッキリしたお陰で、黄金期がやって来る!
科挙による官吏登用を強化して、革命よりは中興を成したともされる後者。
(まあ、負の面の逸話もありますが、それが本当だとして、男性の帝王でもっと凄い方、幾らでも居ますよね?)
「歴史に残った悪女」好き、
の私には、何とも堪らない作品でした。
聖女の「敵役」振りも良く、とてもとても面白かったです!
まあ、作画の質の問題、少々無理を感ずる展開、有りましたが、
MAHO FILM さん、作り切って頂き有難うございます!
丁度区切りの良い所で終わっていますが、是非、続編も!
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「神之塔 -Tower of God- 工房戦」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
紆余曲折
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。
物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、
が肝腎な所。
拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。
兎に角、作画、例えば戦闘場面など、はそれ程ではありませんが、
顛末が気になって、1期からも含めて長話数を見続けている作品。
特に、早見沙織さんの演ずるヒロインが特異な役回りを演じます。
そう、彼女に、どの様な過去があり、どの様な未来が訪れるのか、
ああ、このまま3期も続けて見ることになってしまうのでしょう。
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「多数欠」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。
物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、
が肝腎な所。
拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。
兎に角、作画はそれ程ではありませんでしたが、
顛末が気になって、最後まで視聴した作品です。
団円へと収斂させて行く過程、なかなかでした。
注意点として、
ヌルヌル動く華麗な戦闘場面を期待する方には、
お勧め出来ません。
いや、団円だったのかな? あの場面?
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「星降る王国のニナ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
これらの作品で最も肝腎なのは、姫様、ヒロインの魅力。
先ず目を奪われるのは、物語の鍵である美しい瞳。
そして驚かされたのは、逸話毎舞台毎、頻繁に更わる装い、衣服と髪型。
しかし、真の魅力は、その容姿外見に非ず。
昔、昭和の頃迄は、いざという時の心構えとして、
「男は度胸 女は愛嬌」などと言って居たものですが、
修羅場で見せるその胆力には、大変惹きつけられます。
あああ、
物語が大きく転回して行く所で、、、
続きがとても気になります。
どうか、なるべく早い内に、続編を!
因みに、
あのED、お気に入りです。
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「嘆きの亡霊は引退したい」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「初見の私も続けてみたい」
近頃よく観る勘違い系作品。
勘違いや誤解に加えて、更にバイアス(予断・偏見)や忖度、
ここまで主人公の”結果往来”ぶりが極まると、
もう笑いながら見ているしかありません。
各話の始めから最後まで、色々と工夫が凝らされていて、
制作側の 面白い作品にしてやるぞ! が何だか伝わって来ます。
是非、この勢いのままで続きもお願いします。
ところで、
主人公の幼馴染たち、超が幾つも付きそうな優れ者揃いですよね。
それでは最後に、
「仲間の強さの理由を知りたい」
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「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
順風満帆
転生者が単独で無双して行くのではなく、
能力を活かし人材を集めながら伸し上がる。
好物です!
作画も派手さはありませんが、細かい所まで丁寧な作り。
良かったです。
順風に四角帆を膨らませて滑る様に進む姿は爽快ですが、
逆風に三角帆を左右に操りながらの舵取りも見所の一つ。
その塩梅ですが、
私には少々甘過ぎ、塩加減、いや酸味が物足らなく感じ、
それでこのお勧め度です。
まあ、あくまでも、個人的な好みの問題。
多くの方が安心して楽しめる作品かと思います。
本当に気になったのは、情勢説明の際に示される地図。
そもそも四分五裂する前からして、帝国の版図が広大に感じられない。
しかも、その極一部の地方の内での物語ですよね?
そこに何らかの意図が有るのか?
説明を簡単容易にする為か、それとも他に・・・
蝸牛の触角の上よりかは、間違い無く広いのでしょうが。
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「魔法使いになれなかった女の子の話」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
魔法の正体 魔法使いの正体
その様なものが、学歴や資格などで決まる筈も無く、
生命力や、目的と手段の問題など、何とも心に響きます。
ぬるぬる動く場面も派手な演出もありませんが、
お伽話の様な魔法に纏わる物語が、
絵本から飛び出て来た様な絵柄と良く合って、とても好かったです。
登場人物たち、生徒たちも個性的で面白く、
特に、そのキラキラと先を見つめる様な瞳が印象的でした。
さあ! これからが種明かしの本番ですよね?
続編、お待ちしております。。。
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「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
魅力
二つ。
先ずは、殺陣。
制作現場、人形の造形から、撮影の手法まで、
それら全てが見ものだったりしますが、
やはり何と言っても、趣向凝らした戦闘場面に目を奪われます。
そして、「悪」。
噛ませ犬役の小物から、首魁級の大物まで、
何ともまあ、色々な悪人、あるいは魔族が登場してきますが、
これがまた、堪りません!
さあ、次は最終章!
楽しみでなりません。
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「俺だけレベルアップな件」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ミスター加藤
右側通行なのですから、登場人物も日本人名ではなく韓国人名のままで良かったのでは無いでしょうか。
日本人名に置き換えるならば、手間暇かけても左側通行に描き換える方が徹底している様に思いますが。
閑話休題
さあ、見せて貰おうか、主人公の覚醒とやらを!
次回、2話目、
作品名通り、俺だけ、が生還出来るのならば好し。
納得いく描写や展開も無く、他に生存者が居る様ならば、、、
ーーーーー
いや、なかなかの主人公の覚醒ぶり、見応えがありました。
もうすぐ続編も配信予定の様で、楽しみです。
ただ、文章に用いられる言語、
”システム”は英語の表記でも気にならないのですが、
日常の中での遣り取りも英語なのは、違和感が、、、
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