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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.99
「新ウルトラマン列伝 ウルトラマンX」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
君にも見える、ウルトラの光
「新ウルトラマン列伝」という既存の放送枠の中ですが、新しく始まったウルトラマンX。前作のギンガシリーズでの設定や他作品での登場済み怪獣も多く見られますが、Xはまさに「新たなるウルトラの光」と言えるでしょう。現在の日本でのヒーロー物として真っ先に挙げられるのはライダーや戦隊であり、ウルトラマンというブランドは過去のものとなりつつあるものでした。そこには製作会社の抱える多くの問題が絡んでいますが、それでもなお「ウルトラマンシリーズ」は再出発を試みています。ウルトラマンとそれを支える防衛隊、圧巻のカメラワークに小道具や大道具などを始めとしたスタッフによるすばらしい演出、これらを顕著に感じられるウルトラマンX第1話はまさに必見です。盛者必衰となってしまったウルトラマンが再び輝くべく、この作品はそれへの大きな1歩となっています、1ファンとしてもオススメですのでぜひ一度ご覧ください!
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「牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜」へのコメント≫コメント28件をすべて見る
新しい牙狼
今作は「牙狼」の生みの親、雨宮監督が第一線から離れることで生まれた新しい「牙狼」であり、鋼牙や雷牙の物語とは別物となっています。今までの「牙狼」は水戸黄門にも似た、主人公という正義の下に悪に鉄槌を下すといった「王道」が主軸でしたが、今作は主人公や周囲の人物が人として、魔戒騎士(法師)として成長していく物語となっています。そのため苦戦や苦渋も多く、全体の雰囲気も重めですが、それに屈することなく進み続ける姿がそこには描かれています。突っ込みどころのある設定や(予算的に)苦しそうな現場状況も多く見られはしましたが、終盤に進むにつれその出来は増していき、「牙狼」として完成したと私は感じました。新しい「牙狼」の可能性、見届けてはいかがでしょうか。余談ですが、この作品は色々な意味で「ウルトラマンネクサス」に似ています。ネクサスを好きな方、ぜひオススメです!
「超重神グラヴィオンツヴァイ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
色々と惜しい
前作とあわせた総評です。これはあくまで個人の一意見なので、「そういう意見もあるのか」程度の認識で構いません。当然の如く大張ロボはかっこよく、またキャラも個性的でかわいいキャラやかっこいいキャラも多い、いい点も多く存在します。しかし、脚本や構成に関してはあまり擁護できるものではなく、多くのキャラクターやその設定を活かしきれてはいません。内容も古典的といえば良いのかもしれませんが、古典的だからこそ感じられる王道の力強さより、都合が良すぎることへの胡散臭さや既視感のある展開への嫌悪感の方が強く感じてしまいました。もちろん最後まで見続けた中で楽しみも多く見つけられましたが、もう一工夫でより面白くなるのではないか、と惜しく感じてしまいます。
「THE ビッグオー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
色々な味を楽しむ
この作品はまさしく、色々な味を楽しめる「スルメ作品」なのだと思います。一期である13話までは一話毎に分けられた話が多く、それらの話の中で多くのキャラクターの魅力を味わうことができ、二期の14話以降は一転して連続した話が多く、この作品の根幹となる多くの謎にも迫っていきくものです。また、この作品が語られる上で多く話題に挙がるラストの展開ですが、私はアリだと思います。結局のところ何が正解だったのか明確にされはしませんでしたが、最終回を見終わった視聴者の解釈の一つ一つが正解となりうる余韻がそこにはあります。現代のアニメは設定を過度に重視してしまい、「映像娯楽」だということを時折忘れてしまっているように感じてしまいます。「鈍重なビッグオーがカッケー」「これはきっとループものだ」「救われないバッドエンドだ」「ドロシーかわいい」そのどれもが正解でよく、見るたびに違う味を感じられる良作です。
「装甲騎兵ボトムズ」へのコメント≫コメント62件をすべて見る
この魅力にむせる
この作品は30年以上前のものであり、映像などの技術は当然現代のものをはるかに劣ります。しかし、多くの名優たちの名演技、凄まじい脚本・構成、監督をはじめとするスタッフの表現する(時代もあっての)作品の掲げる多くのテーマ性には、現代にも確かに通用する重厚さ・味わい深さがあります。煌びやかにワンオフ機で戦うアニメも確かに楽しい、しかし時には、泥臭く量産機で戦うアニメも是非いかがでしょうか。
「キャプテン・アース」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
変形合体!!
一話を視聴のみでの感想です。キャラクターや敵ロボetc.からはス〇ードライバーを感じますが、ラストに待ち受ける変形合体シークエンスには圧倒されます!!その綺麗さ、豪快さ、あの画が手書きとは恐れ入ります。そして決して今時とはいえない、主人公の機体の重厚さ・頑強さ!!しかしその中にも、間接部や腰部の細さで緩急がつけられたすばらしいデザインとなっており、それらから生み出される力強さはまさに「ロボット」そのものです!!まだどのような作品となるかも分かりませんが、この合体シークエンスは老若男女、全ての人にとって必見です!!!!
「ウルトラマンネクサス」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
後半の怒涛の展開!!
前半の展開がやや遅い点は否めないが、中盤・後半からの展開が素晴らしい!特に最終回は傑作で、今までの全ての積み重ねがあったからこそのストーリーには、見ているこっちの拳にも力が入ります!同じ特撮作品の「仮面ライダー剣」のように、噛むほどに味の出るスルメ作品となっていますので、一見の価値アリです!!
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Lv.99
「新ウルトラマン列伝 ウルトラマンX」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
君にも見える、ウルトラの光
「新ウルトラマン列伝」という既存の放送枠の中ですが、新しく始まったウルトラマンX。
前作のギンガシリーズでの設定や他作品での登場済み怪獣も多く見られますが、Xはまさに「新たなるウルトラの光」と言えるでしょう。
現在の日本でのヒーロー物として真っ先に挙げられるのはライダーや戦隊であり、ウルトラマンというブランドは過去のものとなりつつあるものでした。
そこには製作会社の抱える多くの問題が絡んでいますが、それでもなお「ウルトラマンシリーズ」は再出発を試みています。
ウルトラマンとそれを支える防衛隊、圧巻のカメラワークに小道具や大道具などを始めとしたスタッフによるすばらしい演出、これらを顕著に感じられるウルトラマンX第1話はまさに必見です。
盛者必衰となってしまったウルトラマンが再び輝くべく、この作品はそれへの大きな1歩となっています、1ファンとしてもオススメですのでぜひ一度ご覧ください!
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「牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜」へのコメント≫コメント28件をすべて見る
新しい牙狼
今作は「牙狼」の生みの親、雨宮監督が第一線から離れることで生まれた新しい「牙狼」であり、鋼牙や雷牙の物語とは別物となっています。
今までの「牙狼」は水戸黄門にも似た、主人公という正義の下に悪に鉄槌を下すといった「王道」が主軸でしたが、今作は主人公や周囲の人物が人として、魔戒騎士(法師)として成長していく物語となっています。
そのため苦戦や苦渋も多く、全体の雰囲気も重めですが、それに屈することなく進み続ける姿がそこには描かれています。
突っ込みどころのある設定や(予算的に)苦しそうな現場状況も多く見られはしましたが、終盤に進むにつれその出来は増していき、「牙狼」として完成したと私は感じました。
新しい「牙狼」の可能性、見届けてはいかがでしょうか。
余談ですが、この作品は色々な意味で「ウルトラマンネクサス」に似ています。
ネクサスを好きな方、ぜひオススメです!
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「超重神グラヴィオンツヴァイ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
前作とあわせた総評です。
これはあくまで個人の一意見なので、「そういう意見もあるのか」程度の認識で構いません。
当然の如く大張ロボはかっこよく、またキャラも個性的でかわいいキャラやかっこいいキャラも多い、いい点も多く存在します。
しかし、脚本や構成に関してはあまり擁護できるものではなく、多くのキャラクターやその設定を活かしきれてはいません。
内容も古典的といえば良いのかもしれませんが、古典的だからこそ感じられる王道の力強さより、都合が良すぎることへの胡散臭さや既視感のある展開への嫌悪感の方が強く感じてしまいました。
もちろん最後まで見続けた中で楽しみも多く見つけられましたが、もう一工夫でより面白くなるのではないか、と惜しく感じてしまいます。
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「THE ビッグオー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
この作品はまさしく、色々な味を楽しめる「スルメ作品」なのだと思います。
一期である13話までは一話毎に分けられた話が多く、それらの話の中で多くのキャラクターの魅力を味わうことができ、二期の14話以降は一転して連続した話が多く、この作品の根幹となる多くの謎にも迫っていきくものです。
また、この作品が語られる上で多く話題に挙がるラストの展開ですが、私はアリだと思います。
結局のところ何が正解だったのか明確にされはしませんでしたが、最終回を見終わった視聴者の解釈の一つ一つが正解となりうる余韻がそこにはあります。
現代のアニメは設定を過度に重視してしまい、「映像娯楽」だということを時折忘れてしまっているように感じてしまいます。
「鈍重なビッグオーがカッケー」「これはきっとループものだ」「救われないバッドエンドだ」「ドロシーかわいい」そのどれもが正解でよく、見るたびに違う味を感じられる良作です。
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「装甲騎兵ボトムズ」へのコメント≫コメント62件をすべて見る
この魅力にむせる
この作品は30年以上前のものであり、映像などの技術は当然現代のものをはるかに劣ります。
しかし、多くの名優たちの名演技、凄まじい脚本・構成、監督をはじめとするスタッフの表現する(時代もあっての)作品の掲げる多くのテーマ性には、現代にも確かに通用する重厚さ・味わい深さがあります。
煌びやかにワンオフ機で戦うアニメも確かに楽しい、しかし時には、泥臭く量産機で戦うアニメも是非いかがでしょうか。
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「キャプテン・アース」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
変形合体!!
一話を視聴のみでの感想です。
キャラクターや敵ロボetc.からはス〇ードライバーを感じますが、ラストに待ち受ける変形合体シークエンスには圧倒されます!!
その綺麗さ、豪快さ、あの画が手書きとは恐れ入ります。
そして決して今時とはいえない、主人公の機体の重厚さ・頑強さ!!
しかしその中にも、間接部や腰部の細さで緩急がつけられたすばらしいデザインとなっており、それらから生み出される力強さはまさに「ロボット」そのものです!!
まだどのような作品となるかも分かりませんが、この合体シークエンスは老若男女、全ての人にとって必見です!!!!
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「ウルトラマンネクサス」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
後半の怒涛の展開!!
前半の展開がやや遅い点は否めないが、中盤・後半からの展開が素晴らしい!
特に最終回は傑作で、今までの全ての積み重ねがあったからこそのストーリーには、見ているこっちの拳にも力が入ります!
同じ特撮作品の「仮面ライダー剣」のように、噛むほどに味の出るスルメ作品となっていますので、一見の価値アリです!!
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