見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.137
「機動戦士ガンダムAGE」へのコメント≫コメント137件をすべて見る
君の中の英雄
「生きるって難しいね…」ユリンのセリフだが本作にピッタリ当て嵌まるセリフだと言える。フリット、アセム、キオ…そして敵側でのイゼルカントにゼハートも含めでどのキャラにもこの言い方が合うぐらいの見せ方をしている。そしてそれは世代が進む毎でより出てくるのが主人公たるフリット・アスノであるのは見え終えれば自ずとわかる。そういう点も注意深く観れば本作を生半可には酷評なんてのはまずできないのだが。内容で言えば全49話で三世代の部分をクリアするという点で粗があるのは確かである。が、粗があるといっても他のガンダムでもよくあるぐらいのレベルなのだから問題ではない。むしろより世代毎で濃密に構成はされてる点も見られる。MS戦にしても現在の視点からでも見応えはあるのも加えてオススメはしたい。本作は色々言われる点はあるが「キチンと見る」というのができるかで見方は確実に違う作品なのである。
通報する
「劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
「黒の組織」との対決!!
コナンこと工藤新一が追い詰めるべきである「黒の組織」が全編通じて絡む本作。だが結果としては本作以降(と言うかは現在も変わらず)でも暗躍は変わらずなので解決には至らない。但し全編通じてでジンを含めた「黒の組織」が活躍…というかは暗躍と言うべきかもしれんがいずれにしてもガッツリと出て来るというのはTVシリーズでもなかなか見られないだけに貴重なところかもしれない。その辺が本作の見所といっても過言ではないと言える。コナンの存在がバレなかったのが不思議なぐらいにクライマックスでのジン達とのシーンは白熱ものかと。反面、本作での事件の部分が仕方ないとはいえそこまで必須か?というのも見えてしまう。(但し絡む部分としてはあるのは確かでもあるんだが)…にしても見終えて思うが本作の結果はコナンとしては「容疑者を救えなかった」というものではないかと、この辺は見た人の判断なのかもしれんが。
「ガンダムビルドファイターズトライ」へのコメント≫コメント98件をすべて見る
じげんはおーりゅー
前作の(いろんな意味も含めた)人気もあっての本作。まあ内容に関しても「あ、うん」と言える程度なものだと見終えるとわかるかと。その辺の辿り着いたところが例の「すーぱーふみな」と見るならそういう作品だったというもの。前作で掲げた「優しい世界」という内容で言えばこういう作品になるというものだったな、と。
「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
「ガンプラは自由だ」、ねぇ。
大人気の「ガンプラ」を扱う、この点は非常に良いと言えるでしょう。ただ全体的に言うならそれがキチンと…といえるかはともかくですが。見所があるといえばケンプファーA対ジムスナイパーK9ぐらいなとこかな。バトルだけではあるが見応えはあるにはある、バトルだけはだが。「ガンプラは自由だ」や「優しい世界」なんていろんな意味でのものが誕生したのもあるかね。
「ブレイブビーツ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
俺達のダンスに惚れてみな!!
話数的に考えれば若干駆け足なところはあるもののダンスを通じてという部分はかなり纏めてる。主人公・響の成長面も含めでどのキャラも個性あると同時に作品のセリフで言うところの「惚れてみな」というのもしっくりくる。(特にヒロインであるウィンクビートこと琴音や母親である風香はそうかと)ダンスに関しては音楽や振付などは文句なしと言える。ただ反面内容次第でダンスが必須か?というのも見られてしまった回も否めない。(この辺は話数の問題と連動してると言えるかも)前作(トライブクルクル)がややハードだったに対し終盤はともかく全体通じてコミカルかつ明るい展開というのは上手く差別化されており且つ響が最終的にダンスに対しての向き合う部分の成長面は上手くマッチングしてたとも言えるのでは。全22話と言う短いながらもクオリティ高い部分は見られるのでオススメしたい。
「アイカツ!(4thシーズン)」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
アイカツ!よ、ありがとう。
第4期としてはちょっと勿体無い部分が多々あるがそういうのを吹っ飛ばすかのように〆たと言えるシリーズ最終回が全て、と言えるのではないだろうか。新キャラである大地ののと白樺リサの二人やスターライトクイーンを目標の2点は言ってしまえば第4期のポイントであると同時に(特に後者がだが)やや内容的に縛った感は否めない。前者の場合は後者があるのがネックになってしまい若干未消化な活躍になってるのも見られてしまう。後者はこれまでと違い当初からの目的という部分が逆にバラエティにやる内容にブレーキをしてる部分もある。(とはいえ159話みたいな話もあるにはあるのも確かだが)とはいえそういうのはあるにしても3年半と言う作品として見れば着地点はキチンと出来ているのは最終回がまさにそれ、と言っても過言ではないだろう。そして―――ありがとうアイカツ!、そしてありがとう!!―――
「バトルスピリッツ烈火魂<バーニングソウル>」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
燃えろ、烈火魂!(バーニングソウル)
とにかく全体通じて熱いバトルが満載だしどのバトルも(実際のルールに準じて)見応えのあるものに仕上がっていてまだシリーズに触れてない人でも非常に楽しめるぐらいになってる。ストーリー面で言えばやはり主人公・幸村の成長譚という言い方ができるぐらいに進行して途中での挫折等を経てそこから立ち上がるという経緯もこの手の作品としてみれば申し分ないのもある。利家や大六天魔王(天魔信長)と言ったライバルたちも非常に個性あり同時に扱うカードの戦術もそのキャラの個性に合ったともいえるものになってもいたり。ただ反面、幸村と大六天魔王との決戦というのが約束されてる故の弊害でどうしても控え目になってしまう早雲等のようなキャラもいてしまった等…勿体無い点があるのもまた事実。但しそれでも総合的に言えば熱い内容満載なのでオススメはできる。なによりホビー作品の王道含めた見せ方が満載でもあるだけに楽しめる。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」へのコメント≫コメント103件をすべて見る
―――オルフェンズの涙、鉄血の絆―――
これまでのガンダムに比べるとドラマ部分とMS戦の部分を上手く差別化しての話の進め方はこの作品【らしさ】と言える。この辺はどうしても賛否はわからなくはないが逆にそういう仕分けをする事でメリハリの部分でキチンとできており見応えもあるものとして仕上がってる。ご存知のように2ndシーズンが控えてはいるものの鉄華団の目的(正確には依頼だが)はゴールインさせるという部分はよくある次のシーズンへの積み残しというスタイルではない点は構成的にも良いかと。確かに三日月の行動な部分で色々あるかもしれんがこの辺はちゃんと見てれば納得の部分もできるしむしろ三日月と言うキャラのアイデンティティーとも言えるだろう。作品独特な部分はある中でも「ガンダムらしさ」という部分もちゃんとあるのでそういうとこも見るようにすれば楽しめる作品だと言っても構わないかと。
「ガールズ&パンツァー」へのコメント≫コメント309件をすべて見る
ガルパンはいいぞ~
正直今回の劇場版での話題というのもあったので今更ながら全エピソードを見たのだが…いやホントに「ガルパンはいいぞ~」という一言がまさにそれであるといえる。確かに個性豊か且つカワイイ女の子が多彩に揃ってる、だが本作の場合はそういう部分で語れるのではない。とにかく全エピソード通じて戦車のバトルがとにかく見ごたえがありすぎてる。だからハッキリいえば西住殿含めた女性キャラに注目(もあるにはあるが)というよりかは一戦一戦の方に目が離せない。まあキャラに注目というなら5.5話もしくは10.5話での紹介でフォローできる分表立ってやる必要もなかったというのもあるのだろうけど。戦車の知識がなくても作品内である程度説明あったりするのでそういう点も抜かりがないというのも作品として見事といえる。何も知らなくても見る毎にその面白さに入り込めるのでオススメはしたい。
「戦姫絶唱シンフォギアGX」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
「へいき、へっちゃら」
結論として言えば今作も楽しめたし相変わらずのシンフォギア「らしさ」ともいえるぐらいの勢いはある。…のだがやはりシリーズ化という宿命かどうしても部分的に歪みというかそういうのが出ちゃってるのもまた事実。前々作の時点でもゴールインできたのを前作で補完兼ねてさらに決着だったのを錬金術師やオートスコアラーといった様々な要素を足した事が少し足を引っ張ってるのはある。本作の場合これまでフォローしていなかった響の父親の部分が特にこの部分になってるのもそう。(但し相変わらずこの辺の決着は上手く纏めてるだけに作品の盛り上がりに貢献してるのもあるが)とはいえそういうのを差し引きしても内容全体は熱く、そして時にコミカルに…とバランスよく成り立ってもいる。そして言うまでも無く「歌」の部分はどれも素晴らしいしバトルでの使われ方も相変わらず上手いのでオススメ度としては高いのだけは言える。
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.137
「機動戦士ガンダムAGE」へのコメント≫コメント137件をすべて見る
「生きるって難しいね…」
ユリンのセリフだが本作にピッタリ当て嵌まるセリフだと言える。
フリット、アセム、キオ…そして敵側でのイゼルカントにゼハートも含めでどのキャラにもこの言い方が合うぐらいの見せ方をしている。
そしてそれは世代が進む毎でより出てくるのが主人公たるフリット・アスノであるのは見え終えれば自ずとわかる。
そういう点も注意深く観れば本作を生半可には酷評なんてのはまずできないのだが。
内容で言えば全49話で三世代の部分をクリアするという点で粗があるのは確かである。
が、粗があるといっても他のガンダムでもよくあるぐらいのレベルなのだから問題ではない。
むしろより世代毎で濃密に構成はされてる点も見られる。
MS戦にしても現在の視点からでも見応えはあるのも加えてオススメはしたい。
本作は色々言われる点はあるが「キチンと見る」というのができるかで見方は確実に違う作品なのである。
通報する
「劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
コナンこと工藤新一が追い詰めるべきである「黒の組織」が全編通じて絡む本作。
だが結果としては本作以降(と言うかは現在も変わらず)でも暗躍は変わらずなので解決には至らない。
但し全編通じてでジンを含めた「黒の組織」が活躍…というかは暗躍と言うべきかもしれんがいずれにしてもガッツリと出て来るというのはTVシリーズでもなかなか見られないだけに貴重なところかもしれない。
その辺が本作の見所といっても過言ではないと言える。
コナンの存在がバレなかったのが不思議なぐらいにクライマックスでのジン達とのシーンは白熱ものかと。
反面、本作での事件の部分が仕方ないとはいえそこまで必須か?というのも見えてしまう。
(但し絡む部分としてはあるのは確かでもあるんだが)
…にしても見終えて思うが本作の結果はコナンとしては「容疑者を救えなかった」というものではないかと、この辺は見た人の判断なのかもしれんが。
通報する
「ガンダムビルドファイターズトライ」へのコメント≫コメント98件をすべて見る
前作の(いろんな意味も含めた)人気もあっての本作。
まあ内容に関しても「あ、うん」と言える程度なものだと見終えるとわかるかと。
その辺の辿り着いたところが例の「すーぱーふみな」と見るならそういう作品だったというもの。
前作で掲げた「優しい世界」という内容で言えばこういう作品になるというものだったな、と。
通報する
「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
大人気の「ガンプラ」を扱う、この点は非常に良いと言えるでしょう。
ただ全体的に言うならそれがキチンと…といえるかはともかくですが。
見所があるといえばケンプファーA対ジムスナイパーK9ぐらいなとこかな。
バトルだけではあるが見応えはあるにはある、バトルだけはだが。
「ガンプラは自由だ」や「優しい世界」なんていろんな意味でのものが誕生したのもあるかね。
通報する
「ブレイブビーツ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
話数的に考えれば若干駆け足なところはあるもののダンスを通じてという部分はかなり纏めてる。
主人公・響の成長面も含めでどのキャラも個性あると同時に作品のセリフで言うところの「惚れてみな」というのもしっくりくる。
(特にヒロインであるウィンクビートこと琴音や母親である風香はそうかと)
ダンスに関しては音楽や振付などは文句なしと言える。
ただ反面内容次第でダンスが必須か?というのも見られてしまった回も否めない。
(この辺は話数の問題と連動してると言えるかも)
前作(トライブクルクル)がややハードだったに対し終盤はともかく全体通じてコミカルかつ明るい展開というのは上手く差別化されており且つ響が最終的にダンスに対しての向き合う部分の成長面は上手くマッチングしてたとも言えるのでは。
全22話と言う短いながらもクオリティ高い部分は見られるのでオススメしたい。
通報する
「アイカツ!(4thシーズン)」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
第4期としてはちょっと勿体無い部分が多々あるがそういうのを吹っ飛ばすかのように〆たと言えるシリーズ最終回が全て、と言えるのではないだろうか。
新キャラである大地ののと白樺リサの二人やスターライトクイーンを目標の2点は言ってしまえば第4期のポイントであると同時に(特に後者がだが)やや内容的に縛った感は否めない。
前者の場合は後者があるのがネックになってしまい若干未消化な活躍になってるのも見られてしまう。
後者はこれまでと違い当初からの目的という部分が逆にバラエティにやる内容にブレーキをしてる部分もある。
(とはいえ159話みたいな話もあるにはあるのも確かだが)
とはいえそういうのはあるにしても3年半と言う作品として見れば着地点はキチンと出来ているのは最終回がまさにそれ、と言っても過言ではないだろう。
そして
―――ありがとうアイカツ!、そしてありがとう!!―――
通報する
「バトルスピリッツ烈火魂<バーニングソウル>」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
とにかく全体通じて熱いバトルが満載だしどのバトルも(実際のルールに準じて)見応えのあるものに仕上がっていてまだシリーズに触れてない人でも非常に楽しめるぐらいになってる。
ストーリー面で言えばやはり主人公・幸村の成長譚という言い方ができるぐらいに進行して途中での挫折等を経てそこから立ち上がるという経緯もこの手の作品としてみれば申し分ないのもある。
利家や大六天魔王(天魔信長)と言ったライバルたちも非常に個性あり同時に扱うカードの戦術もそのキャラの個性に合ったともいえるものになってもいたり。
ただ反面、幸村と大六天魔王との決戦というのが約束されてる故の弊害でどうしても控え目になってしまう早雲等のようなキャラもいてしまった等…勿体無い点があるのもまた事実。
但しそれでも総合的に言えば熱い内容満載なのでオススメはできる。
なによりホビー作品の王道含めた見せ方が満載でもあるだけに楽しめる。
通報する
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」へのコメント≫コメント103件をすべて見る
これまでのガンダムに比べるとドラマ部分とMS戦の部分を上手く差別化しての話の進め方はこの作品【らしさ】と言える。
この辺はどうしても賛否はわからなくはないが逆にそういう仕分けをする事でメリハリの部分でキチンとできており見応えもあるものとして仕上がってる。
ご存知のように2ndシーズンが控えてはいるものの鉄華団の目的(正確には依頼だが)はゴールインさせるという部分はよくある次のシーズンへの積み残しというスタイルではない点は構成的にも良いかと。
確かに三日月の行動な部分で色々あるかもしれんがこの辺はちゃんと見てれば納得の部分もできるしむしろ三日月と言うキャラのアイデンティティーとも言えるだろう。
作品独特な部分はある中でも「ガンダムらしさ」という部分もちゃんとあるのでそういうとこも見るようにすれば楽しめる作品だと言っても構わないかと。
通報する
「ガールズ&パンツァー」へのコメント≫コメント309件をすべて見る
正直今回の劇場版での話題というのもあったので今更ながら全エピソードを見たのだが…
いやホントに「ガルパンはいいぞ~」という一言がまさにそれであるといえる。
確かに個性豊か且つカワイイ女の子が多彩に揃ってる、だが本作の場合はそういう部分で語れるのではない。
とにかく全エピソード通じて戦車のバトルがとにかく見ごたえがありすぎてる。
だからハッキリいえば西住殿含めた女性キャラに注目(もあるにはあるが)というよりかは一戦一戦の方に目が離せない。
まあキャラに注目というなら5.5話もしくは10.5話での紹介でフォローできる分表立ってやる必要もなかったというのもあるのだろうけど。
戦車の知識がなくても作品内である程度説明あったりするのでそういう点も抜かりがないというのも作品として見事といえる。
何も知らなくても見る毎にその面白さに入り込めるのでオススメはしたい。
通報する
「戦姫絶唱シンフォギアGX」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
結論として言えば今作も楽しめたし相変わらずのシンフォギア「らしさ」ともいえるぐらいの勢いはある。
…のだがやはりシリーズ化という宿命かどうしても部分的に歪みというかそういうのが出ちゃってるのもまた事実。
前々作の時点でもゴールインできたのを前作で補完兼ねてさらに決着だったのを錬金術師やオートスコアラーといった様々な要素を足した事が少し足を引っ張ってるのはある。
本作の場合これまでフォローしていなかった響の父親の部分が特にこの部分になってるのもそう。
(但し相変わらずこの辺の決着は上手く纏めてるだけに作品の盛り上がりに貢献してるのもあるが)
とはいえそういうのを差し引きしても内容全体は熱く、そして時にコミカルに…とバランスよく成り立ってもいる。
そして言うまでも無く「歌」の部分はどれも素晴らしいしバトルでの使われ方も相変わらず上手いのでオススメ度としては高いのだけは言える。
通報する