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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.137
「GEAR戦士電童」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
王道、且つそこから進化してる作品。
ロボットアニメとしてみるとキチンと王道たる作品であると同時にバトルの見せ方の方向性にもキチンと向き合ってるという部分は今見てもまったく古さが見えない。且つ緊迫感の部分も凝ってるのも同様、FA使用後のエネルギー切れの部分はこの作品ならではとも言える個性を生み出してる。キャラの面で見れば作品として言えば銀河が主役といっても過言ではないぐらいに彼の成長の過程はキチンと見える。勿論パートナーたる北斗にもそれはあるがどちらかといえば銀河の方にやや比重してる部分はあるが。そしてもう言うまでもなく本作のヒロインといっても間違いないベガさんこと織絵さんの様々な部分はこの作品の見所と言える、多分人妻キャラでヒロイン扱いって言い方がここまで似合うのはこの作品以外ではまずないが。話の流れにしても最初から最後までキチンと繋がるように進行してるのも見所の一つ。タイトルがまさにオススメの意味でもある。
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「伝説巨神イデオン」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
「そのとき、イデは発動した」
オチにしても既にわかってはいるんだがそれまでの話の流れが今見ても全く色褪せない。ご存知のように当作品は「打ち切り」という某マンガで言うように初代ガンダムと様々な部分で似たような事をやっての顛末という作品になってはいる。…が、その実はガンダム以上にピーキーなぐらいの方向性に向かっていて似ているようでもまったく別のベクトルになってる作品なだけに単に一緒に見るのとでは違うのがよくわかる。特にどんどんとイデの思うがまま…というかは総合的に言えばむしろ人類側の思うがままにイデが最後の最後で乗っちまったともいえなくもない見方もできるというのもある。はたしてこの顛末が本当に正しかったのか否か、それは見た人の判断に委ねてるともいえるだけに単に「発動した」の一言だけで片付けるのはまた違うだろうからやはり見ない限りには何とも言えない。ロボットアニメでの革命たるこの作品、一度見ることはオススメ。
「アイカツ!(3rdシーズン)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
あかりジェネレーション、始まります!
2ndシーズン後半から登場となった大空あかりが主人公として活躍となる本作品は言われるように「原点回帰」たる部分も非常に多いとも言える。また氷上スミレや新条ひなき等多くの新キャラ達の活躍もこれまでの登場したキャラとは上手く被らないようにしてるのも本作品の見所でもある。また2ndシーズン及び本作でのジョニーが言うようにまさに「どん底から這い上がる」という言葉がピッタリ合うようにあかりの成長も全話通してみるとそれがキチンと伝わるのが素晴らしい。そういう良い点はあるもののやはりいちご達の存在がどうしてもあかり達にとっては一種の鬼門よろしくにもなってしまってるのも事実、特に終盤での大スターライト学園祭でのソレイユの登場はどうしても無理ゲーになってしまったという。(勿論それ自体はあかり達の成長の糧となるのはあるが)いよいよスタートした4thシーズンではここで得た部分をどう活かすかに期待。
「アイカツ!(2ndシーズン)」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
いちごジェネレーション、再び…そして。
前作から1年後となる本作はライバル校であるドリームアカデミーの快進撃から始まり主人公・星宮いちごの帰国以降から様々なイベントや3rdシーズンでの主人公・大空あかりの登場。更には神崎美月、そのパートナーたる夏樹みくるのコンビ・WMとの決着までととにかく全話通じての息詰まるともいえる展開の連続で非常に見応えもある。前作から更にパワーアップしたアイカツにしてもとにかく今見ても非常にオススメどころは多い。・・・が、反面そのイベントに次ぐイベントが少し足を引っ張ってるという点も無くもないのもある。(そのためドリアカでのそらとマリアはその弊害とも言えるように活躍の場が少ない)ただその点を差し引いても内容から音楽に至るまで十分楽しめるのだけは保障できる位に奨めされる。尚且つ3rdシーズンでの主役・大空あかりの活躍の原点はここにもあるので3rdシーズンから見た人でもオススメしたい。
「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
275枚
まさにタイトルがそれを示してるという作品、これ以上のコメントは無粋というものだろう。
「戦姫絶唱シンフォギアG」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
英雄故事
前作の好評につき本作があるわけだがその期待にキチンと応えるように本作も熱い展開満載でどの回も見応えがある。加えて新キャラたるマリア・調・切歌の3人の装者に加えその保護者ポジションたるナスターシャ、黒幕でもあるウィル博士も響達に負けず劣らず個性溢れてるのもまた見逃せない。内容自体も前作での補完な部分もある為多少は前作を見ておく事が前提とはいえそうでなくてもある程度フォローされてるのはあるので単独で見てもそこまで問題にはならない(この辺はあくまでもだが)響側の方もクリスが正式に仲間になった事もそうだが中盤まさかの形で戦う事になる未来にしてもキチンと見せ場があったりもそうだが主人公たる響もまた更なる成長(そして苦悩)を見せるなど見逃せない。バトルにしても「歌って戦う」というコンセプトが更に進化したりとこちらも見応えはある。前作の熱さを更にヒートアップさせてるのでオススメ度は高い。
「戦姫絶唱シンフォギア」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
シンフォギアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
3rdシーズンも開始したので改めて原点たるこの作品を見直す事に。単純に言えば「熱い」展開満載でその後にもキチンと活かされる「歌いながら戦う」というコンセプトはまさにここにありと言える。そして何より主人公・立花響のカッコカワイイという両方揃い踏みなのに加え悩み苦しみそして這い上がる。…オーソドックスというか王道展開というか何れにせよそうなっても話自体がキチンとマッチングを果たす事で申し分ない面白さを醸し出してるのはまさに必見と言える。翼や終盤から一緒に戦う事になるクリスもそうだが幼馴染たる未来もまた響というキャラに必須不可欠たる位置付けがなされてるのも全話通じて見事に見せてる。無論他のOTONAたる司令にしても響の友達にしてもまったく無駄がないキャラクターであり話の盛り上げにちゃんと貢献してるのもポイントでもある。話にバトルに何から何まで1秒たりとも見逃せないこの作品を是非。
「アイカツ!」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
いちごジェネレーションはここから。
実を言えば当事後半部分を見てなかったのもあったので改めて最初から見直す事に。単純に感想を言えば以降の2ndシーズン、現在のあかりジェネレーションこと3rdシーズンの原点たる作品故にそういう土台はキチンと出来てる点は見事に尽きる。話のバリエーションにしても単にアイカツカードを得るという話にはせずそれぞれのキャラの描写含めで見せ方が上手い、それが話の良いところに繋がるのも当然といえる。主人公である星宮いちごの成長は特にそれでありスタート直後と最終回とではそれが明白である。(この辺は以降のシリーズでのいちごを見ていると余計にわかる)当たり前だがキッズ向けという作品というのは一種の王道でも構わないし場合によってはちょっとカオスな方向でも内容や見せ方がキチンとクリアできてるか否かで新規も人気も得られる。(某BFや某BFTはこれがまったくできてないという始末だが)今でもオススメしたい。
「バトルスピリッツ 覇王」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
カードを持てば誰でもヒーロー
『烈火魂』の開始もあったので改めて見直してみた。…いやホントに熱い展開の応酬で当時も楽しめたが今見てもその面白さは決して色褪せない。メインたるバーストも言ってしまえば販促なのだがそれを如何に見せ尚且つバトルの駆け引きを含めた展開に見事に貢献している。以降のシリーズ(現在の烈火魂含む)でもやってる要素ではあるがやはりこの辺は段違いで本作が凄い。作品として見ればバトルも熱ければ日常パートというかそういう部分も非常に凝ってる。パロネタもやるにはやるが某ガンプラアニメ紛いに比べたらネタはやるがその回その回での大事な部分は疎かにしない点で差が出ている、どちらが優れてるなんてのは言うまでもないが。『烈火魂』が始まったところで過去のシリーズをもう一度見直す機会があると思うがこの作品をイチオシにしたいのはある、バトスピ初心者にもオススメと言えよう。
「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
今の時代に合わせてもいるガンダム
確かに富野節含めた独特の部分はあるがその実ちゃんとじっくりよーく見れば決して内容で難しいというものではない。むしろセリフ通じての説明兼ねてる部分をちゃんと聞いてれば大体の把握はできる。その辺をできるかできないかでこの作品の見方は確実に変われる。あとはどの回もバトルが非常に素晴らしくまだまだロボットアニメでやれるというのを気づかせる位にバトルの魅せて見せるというのができてる。幸い配信もあればちょうど再放送(2015年4月現在)もあったりで見れる機会はかなりある、まずは作品をちゃんと受け入れる見方をする事、これがこの作品をちゃんと見れる一番のポイントでもあるし。ハッキリ言えば万人向けと言ってもイイぐらいの作品ではある、是非ともオススメとしたい。
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Lv.137
「GEAR戦士電童」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
王道、且つそこから進化してる作品。
ロボットアニメとしてみるとキチンと王道たる作品であると同時にバトルの見せ方の方向性にもキチンと向き合ってるという部分は今見てもまったく古さが見えない。
且つ緊迫感の部分も凝ってるのも同様、FA使用後のエネルギー切れの部分はこの作品ならではとも言える個性を生み出してる。
キャラの面で見れば作品として言えば銀河が主役といっても過言ではないぐらいに彼の成長の過程はキチンと見える。
勿論パートナーたる北斗にもそれはあるがどちらかといえば銀河の方にやや比重してる部分はあるが。
そしてもう言うまでもなく本作のヒロインといっても間違いないベガさんこと織絵さんの様々な部分はこの作品の見所と言える、多分人妻キャラでヒロイン扱いって言い方がここまで似合うのはこの作品以外ではまずないが。
話の流れにしても最初から最後までキチンと繋がるように進行してるのも見所の一つ。
タイトルがまさにオススメの意味でもある。
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「伝説巨神イデオン」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
「そのとき、イデは発動した」
オチにしても既にわかってはいるんだがそれまでの話の流れが今見ても全く色褪せない。
ご存知のように当作品は「打ち切り」という某マンガで言うように初代ガンダムと様々な部分で似たような事をやっての顛末という作品になってはいる。
…が、その実はガンダム以上にピーキーなぐらいの方向性に向かっていて似ているようでもまったく別のベクトルになってる作品なだけに単に一緒に見るのとでは違うのがよくわかる。
特にどんどんとイデの思うがまま…というかは総合的に言えばむしろ人類側の思うがままにイデが最後の最後で乗っちまったともいえなくもない見方もできるというのもある。
はたしてこの顛末が本当に正しかったのか否か、それは見た人の判断に委ねてるともいえるだけに単に「発動した」の一言だけで片付けるのはまた違うだろうからやはり見ない限りには何とも言えない。
ロボットアニメでの革命たるこの作品、一度見ることはオススメ。
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「アイカツ!(3rdシーズン)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
あかりジェネレーション、始まります!
2ndシーズン後半から登場となった大空あかりが主人公として活躍となる本作品は言われるように「原点回帰」たる部分も非常に多いとも言える。
また氷上スミレや新条ひなき等多くの新キャラ達の活躍もこれまでの登場したキャラとは上手く被らないようにしてるのも本作品の見所でもある。
また2ndシーズン及び本作でのジョニーが言うようにまさに「どん底から這い上がる」という言葉がピッタリ合うようにあかりの成長も全話通してみるとそれがキチンと伝わるのが素晴らしい。
そういう良い点はあるもののやはりいちご達の存在がどうしてもあかり達にとっては一種の鬼門よろしくにもなってしまってるのも事実、特に終盤での大スターライト学園祭でのソレイユの登場はどうしても無理ゲーになってしまったという。
(勿論それ自体はあかり達の成長の糧となるのはあるが)
いよいよスタートした4thシーズンではここで得た部分をどう活かすかに期待。
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「アイカツ!(2ndシーズン)」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
いちごジェネレーション、再び…そして。
前作から1年後となる本作はライバル校であるドリームアカデミーの快進撃から始まり主人公・星宮いちごの帰国以降から様々なイベントや3rdシーズンでの主人公・大空あかりの登場。
更には神崎美月、そのパートナーたる夏樹みくるのコンビ・WMとの決着までととにかく全話通じての息詰まるともいえる展開の連続で非常に見応えもある。
前作から更にパワーアップしたアイカツにしてもとにかく今見ても非常にオススメどころは多い。
・・・が、反面そのイベントに次ぐイベントが少し足を引っ張ってるという点も無くもないのもある。
(そのためドリアカでのそらとマリアはその弊害とも言えるように活躍の場が少ない)
ただその点を差し引いても内容から音楽に至るまで十分楽しめるのだけは保障できる位に奨めされる。
尚且つ3rdシーズンでの主役・大空あかりの活躍の原点はここにもあるので3rdシーズンから見た人でもオススメしたい。
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「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
275枚
まさにタイトルがそれを示してるという作品、これ以上のコメントは無粋というものだろう。
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「戦姫絶唱シンフォギアG」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
英雄故事
前作の好評につき本作があるわけだがその期待にキチンと応えるように本作も熱い展開満載でどの回も見応えがある。
加えて新キャラたるマリア・調・切歌の3人の装者に加えその保護者ポジションたるナスターシャ、黒幕でもあるウィル博士も響達に負けず劣らず個性溢れてるのもまた見逃せない。
内容自体も前作での補完な部分もある為多少は前作を見ておく事が前提とはいえそうでなくてもある程度フォローされてるのはあるので単独で見てもそこまで問題にはならない(この辺はあくまでもだが)
響側の方もクリスが正式に仲間になった事もそうだが中盤まさかの形で戦う事になる未来にしてもキチンと見せ場があったりもそうだが主人公たる響もまた更なる成長(そして苦悩)を見せるなど見逃せない。
バトルにしても「歌って戦う」というコンセプトが更に進化したりとこちらも見応えはある。
前作の熱さを更にヒートアップさせてるのでオススメ度は高い。
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シンフォギアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
3rdシーズンも開始したので改めて原点たるこの作品を見直す事に。
単純に言えば「熱い」展開満載でその後にもキチンと活かされる「歌いながら戦う」というコンセプトはまさにここにありと言える。
そして何より主人公・立花響のカッコカワイイという両方揃い踏みなのに加え悩み苦しみそして這い上がる。
…オーソドックスというか王道展開というか何れにせよそうなっても話自体がキチンとマッチングを果たす事で申し分ない面白さを醸し出してるのはまさに必見と言える。
翼や終盤から一緒に戦う事になるクリスもそうだが幼馴染たる未来もまた響というキャラに必須不可欠たる位置付けがなされてるのも全話通じて見事に見せてる。
無論他のOTONAたる司令にしても響の友達にしてもまったく無駄がないキャラクターであり話の盛り上げにちゃんと貢献してるのもポイントでもある。
話にバトルに何から何まで1秒たりとも見逃せないこの作品を是非。
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「アイカツ!」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
いちごジェネレーションはここから。
実を言えば当事後半部分を見てなかったのもあったので改めて最初から見直す事に。
単純に感想を言えば以降の2ndシーズン、現在のあかりジェネレーションこと3rdシーズンの原点たる作品故にそういう土台はキチンと出来てる点は見事に尽きる。
話のバリエーションにしても単にアイカツカードを得るという話にはせずそれぞれのキャラの描写含めで見せ方が上手い、それが話の良いところに繋がるのも当然といえる。
主人公である星宮いちごの成長は特にそれでありスタート直後と最終回とではそれが明白である。
(この辺は以降のシリーズでのいちごを見ていると余計にわかる)
当たり前だがキッズ向けという作品というのは一種の王道でも構わないし場合によってはちょっとカオスな方向でも内容や見せ方がキチンとクリアできてるか否かで新規も人気も得られる。
(某BFや某BFTはこれがまったくできてないという始末だが)
今でもオススメしたい。
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「バトルスピリッツ 覇王」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
カードを持てば誰でもヒーロー
『烈火魂』の開始もあったので改めて見直してみた。
…いやホントに熱い展開の応酬で当時も楽しめたが今見てもその面白さは決して色褪せない。
メインたるバーストも言ってしまえば販促なのだがそれを如何に見せ尚且つバトルの駆け引きを含めた展開に見事に貢献している。
以降のシリーズ(現在の烈火魂含む)でもやってる要素ではあるがやはりこの辺は段違いで本作が凄い。
作品として見ればバトルも熱ければ日常パートというかそういう部分も非常に凝ってる。
パロネタもやるにはやるが某ガンプラアニメ紛いに比べたらネタはやるがその回その回での大事な部分は疎かにしない点で差が出ている、どちらが優れてるなんてのは言うまでもないが。
『烈火魂』が始まったところで過去のシリーズをもう一度見直す機会があると思うがこの作品をイチオシにしたいのはある、バトスピ初心者にもオススメと言えよう。
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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
今の時代に合わせてもいるガンダム
確かに富野節含めた独特の部分はあるがその実ちゃんとじっくりよーく見れば決して内容で難しいというものではない。
むしろセリフ通じての説明兼ねてる部分をちゃんと聞いてれば大体の把握はできる。
その辺をできるかできないかでこの作品の見方は確実に変われる。
あとはどの回もバトルが非常に素晴らしくまだまだロボットアニメでやれるというのを気づかせる位にバトルの魅せて見せるというのができてる。
幸い配信もあればちょうど再放送(2015年4月現在)もあったりで見れる機会はかなりある、まずは作品をちゃんと受け入れる見方をする事、これがこの作品をちゃんと見れる一番のポイントでもあるし。
ハッキリ言えば万人向けと言ってもイイぐらいの作品ではある、是非ともオススメとしたい。
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