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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.79
「ダイヤのA‐SECOND SEASON‐」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
眼力がハンパない
この作品は感情の起伏と実力で相手をねじ伏せる時の「眼力とBGM」が最高です。逆に、動揺している様やそのBGMもはっきりしていて、個人的に努力していても結果が伴わない場面もたくさんあって、その個々の悔しさもちゃんと魅せてくれます。沢村のイップスの苦悩・降谷のエースとしての自覚・スタメン入りできない部員の葛藤等々。30話「王者の掛け声」…円陣を組み「俺たちは…王者なんかじゃねえよな…挑戦者だ!!」で始まる掛け声の気迫が心地いいです。あと、スタメン入りを果たした強打者・前園の「真剣なフケ顔・バッティングの不安定さ」も恒例。(後々その不安定さでスタメン外されたりもしますが…)
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「ご注文はうさぎですか??」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
きっちり癒されます
毎回「可愛らしさ」の表現が心地良くて、ほのぼのとしてて、OP~本編~EDまできっちり癒されます。ちゃんとキャラ特有のツッコミがあってどのキャラも愛しいけど、私はシャロちゃん(内田さん)の可愛らしいツッコミがが大好き。「至福の時間」を頂き、とてもありがたい作品です。(´∀`)
「それが声優!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
この業界もスゴいなぁ…
他作品でのアニメ制作業界もスゴかったけど、声優業界も相当なものですね。夢や憧れに浸る「元気な新人」の心をへし折るほどの声優業界の厳しさ・心構えを堂々と魅せているトコはスゴいですね。各話で声優の仕事の奥深さを解説しながら、新人の「やってしまった」エピソードをコミカルに織り交ぜてはいますが、声優として要求されたものに応えることができない悔しさ・日々の努力が報われない現実の厳しさが痛々しい…。主役3人の中でも話中のメインは「ふたふた」で、目の前の仕事を全力でやり切ろうと努力する様や、「査定」による厳しい立場でも少しずつ成長しようとする前向きさ・清々しさに心救われます。
「ワンパンマン」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
OPとEDの温度差が好き
OP、様々な敵を超絶パンチで圧倒するサイタマの勇姿と、気合いMAXの歌声がとても気持ちいいです。カラオケで熱唱したい…通常時の平凡な顔と、ヒーローとしてのマジ顔の落差もいいですね。庶民的でユルい思考のサイタマと、その桁外れな実力に心酔する実直なジェノスくん。「ヒーロー」としての考え方の違いが、ジェノスくんの妙な解釈で噛み合う師弟関係がおもしろいです。ED、「…あ、森口さんだぁ」って思わず声がでました。森口さんのやさしい歌声好きです。
「GS美神」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
横島の成長を見たかった…
原作ならサクサクとした掛け合いで笑わせるシーンが多々ありますが、アニメでは原作と同じ掛け合いでも、無音(独特なテンポの使い方)をぶっ込んでくるので、「…えっ?」って妙にドキドキさせられます。原作は長期作品で、ほんとはこれからが横島の成長(ハンズオブグローリー!!)や美神さんとの共闘で、横島の存在を見直す場面が多々あるのですが…一応アニメはオカルトギャグアニメとして終わり、まぁこれはこれで一つの作品として成立してます。おキヌちゃんが健気でかわいらしいので、おキヌちゃんの活躍するお話はほのぼのします。アニメもっと続けてほしかったなぁ…。煩悩にまみれながらも霊的に強くなっていく横島を見たかったんですけどねぇ…。
「赤髪の白雪姫」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
落ち着きます
王族と庶民・西洋風の古典的純愛で、穢れなく真っ直ぐで若々しい展開に若干の物足りなさを感じる瞬間もありますが、それさえも包み込むほどの「やさしさ・清らかさ」を感じました。いい意味で「派手な表現」を抑え、主要キャラ画・CV・音楽・歌など全体的な「やさしく柔らかい表現」が心に染み入ります。「やさしさ」がいっぱいです。
「六花の勇者」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
幾多の困難を乗り越える逞しさ
序盤まで魔神を倒すRPG的な展開を期待させながらも、そこから先の「毛色の違う展開」にのめり込んでいきました。「地上最強の男」として自身を鼓舞し、劣勢で疑心暗鬼な状況であっても真っ正面で真摯に対話を試み、身の潔白を証明する為に説得・状況整理・解明に頭を回転させ、生死の境で奔走する主人公がとにかく逞しいです。中でもフレミーの閉ざされた心をこじ開けようと、何度も何度も説得を試みる様には心打たれます。魔神側の思惑、人類側の思惑、個々の思惑、「?…展開が妙な方向に…」と感じだしたら、主人公の行動が気になってどんどん次が観たくなる作品。次の困難を「地上最強の男」はどう乗り切るのか…今後もっともっと魅せてほしいですね。続編待ってます(^-^)
「絶園のテンペスト」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
女性は強い
OP・EDともに「その時の相関関係・展開」に合っていて、心を持っていかれます。最初から有無を言わせない怒涛(強引)なアクションの連続なので、このままのノリでいくのかと思ったら、1クール終盤での舌戦(心理戦)を演劇風に立ち位置を変えて個々の優劣・状況を演出する回に見惚れました(余裕かましてたキャラの立場が崩れる様がいいですね。)途中からラブコメもぶっ込み、吉野・愛花・真広の関係に姫さまの乙女の葛藤がかわいらしくて「一時の休息」も堪能できました。お話が進むごとに愛花の存在感・魅力もどんどん増していきます。初回から「亡き人」でありながらも、終始吉野・真広の精神・行動に大きな影響を与え続けるヒロインであり、吉野・真広の「二人の男子の覚悟」なぞ比べ物にならないほどの「運命・胆力」がとても魅力的です。姫さまお幸せに(^-^)
「響け!ユーフォニアム」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
部活モノの枠を超えて
いろんな考え方をする人が集まっている中、周囲の環境(人間関係・上達具合の格差)に葛藤しながらも「努力し続けるキャラ」を観ると応援したくなります。橋の途中で今のモヤモヤを思いっきり叫ぶ主人公に胸がアツくなりました。向上心を持って入部・経験者だから入部・友達が一緒だから入部など、入る動機は人それぞれ。続けていくなかで個々のモチベーションによって「もっと上を目指したい」と努力する人もいれば、周りとの上達具合の格差に「不安・才能の限界」を感じる人もいるし、苦労するくらいならこのままでもいいやと「妥協・停滞」する人もいる、そしてそれ以外の「辞める」という選択をする人も。協調性・向上心・競争、個々の感情がはっきりしている作品だったので、観ててなんとなく「これって会社内(部署別・役職・新卒組・転職組)にもいえることなのかな…」と思いました。
「ハロー!!きんいろモザイク」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
カレンの存在感
前回同様みんな仲良しで、それぞれ葛藤する様がかわいいです。新キャラもすぐに馴染んで、ぐいぐい絡んできますね。みんないいキャラしてますが、そんな中でもダントツの力強さを感じるカレンが大好き。あの口調に陽気で自由奔放、登場したら「何かやらかすであろう」期待感が心地いいです。作中、流暢(N○Kの英会話みたいに)に「ナレーション・会話」するのもなんかいいです。
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Lv.79
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眼力がハンパない
この作品は感情の起伏と実力で相手をねじ伏せる時の「眼力とBGM」が最高です。
逆に、動揺している様やそのBGMもはっきりしていて、個人的に努力していても結果が伴わない場面もたくさんあって、その個々の悔しさもちゃんと魅せてくれます。沢村のイップスの苦悩・降谷のエースとしての自覚・スタメン入りできない部員の葛藤等々。
30話「王者の掛け声」…円陣を組み「俺たちは…王者なんかじゃねえよな…挑戦者だ!!」で始まる掛け声の気迫が心地いいです。
あと、スタメン入りを果たした強打者・前園の「真剣なフケ顔・バッティングの不安定さ」も恒例。(後々その不安定さでスタメン外されたりもしますが…)
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きっちり癒されます
毎回「可愛らしさ」の表現が心地良くて、ほのぼのとしてて、OP~本編~EDまできっちり癒されます。
ちゃんとキャラ特有のツッコミがあってどのキャラも愛しいけど、私はシャロちゃん(内田さん)の可愛らしいツッコミがが大好き。
「至福の時間」を頂き、とてもありがたい作品です。
(´∀`)
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「それが声優!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
この業界もスゴいなぁ…
他作品でのアニメ制作業界もスゴかったけど、声優業界も相当なものですね。
夢や憧れに浸る「元気な新人」の心をへし折るほどの声優業界の厳しさ・心構えを堂々と魅せているトコはスゴいですね。
各話で声優の仕事の奥深さを解説しながら、新人の「やってしまった」エピソードをコミカルに織り交ぜてはいますが、声優として要求されたものに応えることができない悔しさ・日々の努力が報われない現実の厳しさが痛々しい…。
主役3人の中でも話中のメインは「ふたふた」で、目の前の仕事を全力でやり切ろうと努力する様や、「査定」による厳しい立場でも少しずつ成長しようとする前向きさ・清々しさに心救われます。
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「ワンパンマン」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
OPとEDの温度差が好き
OP、様々な敵を超絶パンチで圧倒するサイタマの勇姿と、気合いMAXの歌声がとても気持ちいいです。
カラオケで熱唱したい…
通常時の平凡な顔と、ヒーローとしてのマジ顔の落差もいいですね。
庶民的でユルい思考のサイタマと、その桁外れな実力に心酔する実直なジェノスくん。「ヒーロー」としての考え方の違いが、ジェノスくんの妙な解釈で噛み合う師弟関係がおもしろいです。
ED、「…あ、森口さんだぁ」って思わず声がでました。森口さんのやさしい歌声好きです。
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「GS美神」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
横島の成長を見たかった…
原作ならサクサクとした掛け合いで笑わせるシーンが多々ありますが、アニメでは原作と同じ掛け合いでも、無音(独特なテンポの使い方)をぶっ込んでくるので、「…えっ?」って妙にドキドキさせられます。
原作は長期作品で、ほんとはこれからが横島の成長(ハンズオブグローリー!!)や美神さんとの共闘で、横島の存在を見直す場面が多々あるのですが…一応アニメはオカルトギャグアニメとして終わり、まぁこれはこれで一つの作品として成立してます。おキヌちゃんが健気でかわいらしいので、おキヌちゃんの活躍するお話はほのぼのします。
アニメもっと続けてほしかったなぁ…。煩悩にまみれながらも霊的に強くなっていく横島を見たかったんですけどねぇ…。
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落ち着きます
王族と庶民・西洋風の古典的純愛で、穢れなく真っ直ぐで若々しい展開に若干の物足りなさを感じる瞬間もありますが、それさえも包み込むほどの「やさしさ・清らかさ」を感じました。
いい意味で「派手な表現」を抑え、主要キャラ画・CV・音楽・歌など全体的な「やさしく柔らかい表現」が心に染み入ります。
「やさしさ」がいっぱいです。
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幾多の困難を乗り越える逞しさ
序盤まで魔神を倒すRPG的な展開を期待させながらも、そこから先の「毛色の違う展開」にのめり込んでいきました。
「地上最強の男」として自身を鼓舞し、劣勢で疑心暗鬼な状況であっても真っ正面で真摯に対話を試み、身の潔白を証明する為に説得・状況整理・解明に頭を回転させ、生死の境で奔走する主人公がとにかく逞しいです。
中でもフレミーの閉ざされた心をこじ開けようと、何度も何度も説得を試みる様には心打たれます。
魔神側の思惑、人類側の思惑、個々の思惑、「?…展開が妙な方向に…」と感じだしたら、主人公の行動が気になってどんどん次が観たくなる作品。
次の困難を「地上最強の男」はどう乗り切るのか…今後もっともっと魅せてほしいですね。
続編待ってます(^-^)
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「絶園のテンペスト」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
女性は強い
OP・EDともに「その時の相関関係・展開」に合っていて、心を持っていかれます。
最初から有無を言わせない怒涛(強引)なアクションの連続なので、このままのノリでいくのかと思ったら、1クール終盤での舌戦(心理戦)を演劇風に立ち位置を変えて個々の優劣・状況を演出する回に見惚れました(余裕かましてたキャラの立場が崩れる様がいいですね。)
途中からラブコメもぶっ込み、吉野・愛花・真広の関係に姫さまの乙女の葛藤がかわいらしくて「一時の休息」も堪能できました。
お話が進むごとに愛花の存在感・魅力もどんどん増していきます。
初回から「亡き人」でありながらも、終始吉野・真広の精神・行動に大きな影響を与え続けるヒロインであり、吉野・真広の「二人の男子の覚悟」なぞ比べ物にならないほどの「運命・胆力」がとても魅力的です。
姫さまお幸せに(^-^)
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「響け!ユーフォニアム」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
部活モノの枠を超えて
いろんな考え方をする人が集まっている中、周囲の環境(人間関係・上達具合の格差)に葛藤しながらも「努力し続けるキャラ」を観ると応援したくなります。橋の途中で今のモヤモヤを思いっきり叫ぶ主人公に胸がアツくなりました。
向上心を持って入部・経験者だから入部・友達が一緒だから入部など、入る動機は人それぞれ。続けていくなかで個々のモチベーションによって「もっと上を目指したい」と努力する人もいれば、周りとの上達具合の格差に「不安・才能の限界」を感じる人もいるし、苦労するくらいならこのままでもいいやと「妥協・停滞」する人もいる、そしてそれ以外の「辞める」という選択をする人も。
協調性・向上心・競争、個々の感情がはっきりしている作品だったので、観ててなんとなく「これって会社内(部署別・役職・新卒組・転職組)にもいえることなのかな…」と思いました。
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「ハロー!!きんいろモザイク」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
カレンの存在感
前回同様みんな仲良しで、それぞれ葛藤する様がかわいいです。
新キャラもすぐに馴染んで、ぐいぐい絡んできますね。
みんないいキャラしてますが、そんな中でもダントツの力強さを感じるカレンが大好き。あの口調に陽気で自由奔放、登場したら「何かやらかすであろう」期待感が心地いいです。
作中、流暢(N○Kの英会話みたいに)に「ナレーション・会話」するのもなんかいいです。
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