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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.157
「男子高校生の日常」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
期待せずに見たら…
結構面白かったです。男子高校生の方が女子高生より心が清いのが微笑ましかった。
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「デュラララ!!」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
食わず嫌いでした
サブカルちっくな佇まいで苦手かも…と思ってましたが、最後まで魅せるおもしろさもあり、空気感も独特で何度かリピートしてしまってます。今後セカンドシーズンもあるようですが、新キャラ登場などでこの空気感が崩れないといいなぁ。折原君は人気キャラのようですが、個人的に、やった事相応の罰を受けて欲しいと思いつつ続きを楽しみにしてます。
「おにいさまへ…」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
今見ると更に斬新…
放映リアルタイム時でもかなり時代錯誤なノリで、ある意味ネタ的な楽しみ方をしていましたが、それだけではなく、普遍的で奥深い作品です。ほぼ事の発端は蕗子様の潔癖で幼い感情によるものだったりして、それを理解してしまうと「そんな事で…!?」と思えなくもないのですが、青春物だと思えばとっても自然で王道な、誰でも共感を得られるストーリーではないかと思います。後半にいくにしたがって内容が重くなっていきますが、カタルシスを得られるラストになっており、それぞれのキャラクターが皆精神的に成長した姿も見られます。最初は笑いながら見ていても、最後には作品を見た…という充実感がしっかりと味わえる作品です。個人的にまりこさんと蕗子兄のエピソードがとても好き。
「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED(劇場版)」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
よかった
良太郎役が佐藤君から、劇場版第一弾でチビ良太郎役だった溝口くんに変更されていて違和感を感じるかと思いましたが、意外とすんなり受け入れられました。憑依中のM良太郎やU良太郎もなかなかハマッててびっくり。今回のお話はラブロマンス度高めで女性向けですが、侑斗のその後を無理なく、いい感じで補填してくれるいいエピソードです。デネブやタロス達の絡み具合も程よく笑える要素があって満足。電王劇場版の中では一番心に残る一本。やんちゃな侑斗やデネブとの絡みは控えめですが、少し大人になった侑斗が見れます。愛理さんは終始シリアスムードで天然キャラではなくなってますが、相変わらず綺麗でした!
「フランダースの犬」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
子供の視聴はお勧めできないかも
この作品がアニメ化されたり、今も語り継がれてる背景として日本人特有の美徳(言い訳しない・欲を出さない)と共感できる部分が多いから…という事が考えられますが、この物語は、少年ネロが命を失った後に全ての誤解や汚名がはらされ、成功への可能性を得る…という、なんとも切ないラストを迎えます。大人視点では、ある程度のカタルシスを得られますが、ひたすらネロに感情移入し、視聴するだろう子供にとっては「頑張っても報われない事もある」というシビアな教訓を植えつける可能性もあり個人的に、子供には見せたくない作品だと感じました。ただ、ここまでの悲劇は、現代の娯楽性重視のアニメ業界では真似する事が難しく非常に珍しく貴重な作品であるとも言えます。
「赤毛のアン」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
深い
子供の頃は、アンが大人へと成長してしまって以降の展開がただ寂しく辛気臭い印象でしたが大人になり、自然とマリラやマシュー視点で視聴するようになってからはこの作品の印象ががらりと変わりました。こんなにも深く、人間ドラマを描いた作品をこんなに長いスパンで放映する事は、娯楽性重視の現代では難しいように思います。とても貴重なアニメ作品ではないでしょうか。サクセスストーリーでもなく、ラストは大団円でもありませんが、見終わった後に静かにいつまでも胸に残る作品です。風景やアンの空想・心理描写、音楽等、どこをとっても秀逸で大人にこそ見て貰いたい。
「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
ロッテンマイヤーさん萌え
子供時分に見た際はロッテンマイヤーさんがひどく意地悪なおばさんに見えたもんですが、大人になって腰をすえて見ると、彼女も非常にかわいらしいところがある素敵なキャラクターでした。特にクララと一緒にアルム入りした後は、いままでの小憎たらしさが払拭される程のお笑い担当っぷりで微笑ましい。子供のペーターを「ペーターさん」と呼び頼りにする様には萌えすら感じてしまいました・笑唯一誰からも愛されないだろうキャラなのは、ハイジの叔母ではないでしょうか。ハイジが心の病で帰宅となった際もつかまらないという無責任ぶり。ただ彼女の勝手な振る舞いのせいでクララと出会えたり、勉学含め様々な経験ができたのはハイジにとって良いことでしたし、そう考えると悪人と呼べる人物は一人もいない作品です。唯一、気になったのはオンジの過去。原作では明かされているんでしょうか?
「あらいぐまラスカル」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
大人にこそ見て欲しい作品
ラスカルの可愛らしさばかりがクローズアップされがちですが、人の描写が大げさでなく、リアルで素晴らしい作品。淡々とした中に、生きた人間の生活や成長、それぞれの考え方が見える深いお話です。子供の頃には、よくわからず流して見ていた部分や台詞にこそ、大切なものが隠れていました。ラストは、他のシリーズに比べてもしんみりと終わっていく印象ですが通して真剣に視聴した人には、きちんと訴えかけてくるものがありとても満足感が高く心に残る作品であると思います。
「ペリーヌ物語」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
どんどん面白くなる展開
冒頭から暫くは静かに話が進んでいく為、退屈に感じるかもしれませんが全体を通して素晴らしい作品。一見大人しそうに見えるペリーヌですが、芯が強く、常に前向きでこのシリーズにありがちなイライラさせられる部分もあまりありません。また、バロンやパリカールなど、動物の描写も秀逸でその点でも、辛い展開の中に楽しみを見出せました。とにかく最後まで見て欲しいお勧めの作品です!
「母をたずねて三千里」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
何度見てもすばらしい
とにかく次々と新たなステージに移り変わっていくのが一緒に旅をしている気にさせてくれて、辛くもあり楽しい作品。冷たい人もあたたかい人もいますが、冷たい人にもそれぞれの事情を察する事ができたりでとってつけたような悪人が出てこないのもリアルに感じました。その最たるはペッピーノさん。打算的な嫌な一面がありつつも、たまに見せる家族やマルコに対しての情がとても人間臭く非常にリアルな大人像と言えるのでは。苦難の連続で、見ていて重苦しい気分になる事も多々ではありますがその分、むくわれた時の感動や共感はものすごいものがあります。たまにとっても快適であたたかい環境で旅をする回もあり、娯楽性も絶妙のバランスで織り込まれています。とにかく素晴らしい作品。
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Lv.157
「男子高校生の日常」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
期待せずに見たら…
結構面白かったです。男子高校生の方が女子高生より心が清いのが微笑ましかった。
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「デュラララ!!」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
食わず嫌いでした
サブカルちっくな佇まいで苦手かも…と思ってましたが、最後まで魅せるおもしろさもあり、空気感も独特で何度かリピートしてしまってます。今後セカンドシーズンもあるようですが、新キャラ登場などでこの空気感が崩れないといいなぁ。折原君は人気キャラのようですが、個人的に、やった事相応の罰を受けて欲しいと思いつつ続きを楽しみにしてます。
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「おにいさまへ…」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
今見ると更に斬新…
放映リアルタイム時でもかなり時代錯誤なノリで、ある意味ネタ的な楽しみ方をしていましたが、それだけではなく、普遍的で奥深い作品です。ほぼ事の発端は蕗子様の潔癖で幼い感情によるものだったりして、それを理解してしまうと「そんな事で…!?」と思えなくもないのですが、青春物だと思えばとっても自然で王道な、誰でも共感を得られるストーリーではないかと思います。後半にいくにしたがって内容が重くなっていきますが、カタルシスを得られるラストになっており、それぞれのキャラクターが皆精神的に成長した姿も見られます。
最初は笑いながら見ていても、最後には作品を見た…という充実感がしっかりと味わえる作品です。個人的にまりこさんと蕗子兄のエピソードがとても好き。
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「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED(劇場版)」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
よかった
良太郎役が佐藤君から、劇場版第一弾でチビ良太郎役だった溝口くんに変更されていて
違和感を感じるかと思いましたが、意外とすんなり受け入れられました。
憑依中のM良太郎やU良太郎もなかなかハマッててびっくり。
今回のお話はラブロマンス度高めで女性向けですが、侑斗のその後を無理なく、いい感じで補填してくれる
いいエピソードです。デネブやタロス達の絡み具合も程よく笑える要素があって満足。
電王劇場版の中では一番心に残る一本。やんちゃな侑斗やデネブとの絡みは控えめですが、少し大人になった侑斗が見れます。愛理さんは終始シリアスムードで天然キャラではなくなってますが、相変わらず綺麗でした!
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「フランダースの犬」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
子供の視聴はお勧めできないかも
この作品がアニメ化されたり、今も語り継がれてる背景として
日本人特有の美徳(言い訳しない・欲を出さない)と共感できる部分が多いから…
という事が考えられますが、この物語は、少年ネロが命を失った後に
全ての誤解や汚名がはらされ、成功への可能性を得る…という、なんとも切ないラストを迎えます。
大人視点では、ある程度のカタルシスを得られますが、
ひたすらネロに感情移入し、視聴するだろう子供にとっては
「頑張っても報われない事もある」というシビアな教訓を植えつける可能性もあり
個人的に、子供には見せたくない作品だと感じました。
ただ、ここまでの悲劇は、現代の娯楽性重視のアニメ業界では真似する事が難しく
非常に珍しく貴重な作品であるとも言えます。
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「赤毛のアン」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
深い
子供の頃は、アンが大人へと成長してしまって以降の展開がただ寂しく辛気臭い印象でしたが
大人になり、自然とマリラやマシュー視点で視聴するようになってからは
この作品の印象ががらりと変わりました。
こんなにも深く、人間ドラマを描いた作品をこんなに長いスパンで放映する事は、娯楽性重視の現代では
難しいように思います。とても貴重なアニメ作品ではないでしょうか。
サクセスストーリーでもなく、ラストは大団円でもありませんが、見終わった後に
静かにいつまでも胸に残る作品です。
風景やアンの空想・心理描写、音楽等、どこをとっても秀逸で
大人にこそ見て貰いたい。
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「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
ロッテンマイヤーさん萌え
子供時分に見た際はロッテンマイヤーさんがひどく意地悪なおばさんに見えたもんですが、
大人になって腰をすえて見ると、彼女も非常にかわいらしいところがある素敵なキャラクターでした。
特にクララと一緒にアルム入りした後は、いままでの小憎たらしさが払拭される程のお笑い担当っぷりで微笑ましい。
子供のペーターを「ペーターさん」と呼び頼りにする様には萌えすら感じてしまいました・笑
唯一誰からも愛されないだろうキャラなのは、ハイジの叔母ではないでしょうか。
ハイジが心の病で帰宅となった際もつかまらないという無責任ぶり。
ただ彼女の勝手な振る舞いのせいでクララと出会えたり、勉学含め様々な経験ができたのは
ハイジにとって良いことでしたし、そう考えると悪人と呼べる人物は一人もいない作品です。
唯一、気になったのはオンジの過去。原作では明かされているんでしょうか?
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「あらいぐまラスカル」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
大人にこそ見て欲しい作品
ラスカルの可愛らしさばかりがクローズアップされがちですが、
人の描写が大げさでなく、リアルで素晴らしい作品。
淡々とした中に、生きた人間の生活や成長、それぞれの考え方が見える深いお話です。
子供の頃には、よくわからず流して見ていた部分や台詞にこそ、大切なものが隠れていました。
ラストは、他のシリーズに比べてもしんみりと終わっていく印象ですが
通して真剣に視聴した人には、きちんと訴えかけてくるものがあり
とても満足感が高く心に残る作品であると思います。
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「ペリーヌ物語」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
どんどん面白くなる展開
冒頭から暫くは静かに話が進んでいく為、退屈に感じるかもしれませんが
全体を通して素晴らしい作品。
一見大人しそうに見えるペリーヌですが、芯が強く、常に前向きで
このシリーズにありがちなイライラさせられる部分もあまりありません。
また、バロンやパリカールなど、動物の描写も秀逸で
その点でも、辛い展開の中に楽しみを見出せました。
とにかく最後まで見て欲しいお勧めの作品です!
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「母をたずねて三千里」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
何度見てもすばらしい
とにかく次々と新たなステージに移り変わっていくのが
一緒に旅をしている気にさせてくれて、辛くもあり楽しい作品。
冷たい人もあたたかい人もいますが、冷たい人にもそれぞれの事情を察する事ができたりで
とってつけたような悪人が出てこないのもリアルに感じました。
その最たるはペッピーノさん。
打算的な嫌な一面がありつつも、たまに見せる家族やマルコに対しての情がとても人間臭く
非常にリアルな大人像と言えるのでは。
苦難の連続で、見ていて重苦しい気分になる事も多々ではありますが
その分、むくわれた時の感動や共感はものすごいものがあります。
たまにとっても快適であたたかい環境で旅をする回もあり、娯楽性も絶妙のバランスで
織り込まれています。
とにかく素晴らしい作品。
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