クチコミ★ファンの声

• 2019/09/26 17:29

投稿し直し（笑）

2周目の視聴。

OPの出だしで、やはり『ぶっ飛べ！有象無象！』を思い出し、私的にはそちらの方が好きだな…と。

原作未読なのでシナリオとどちらに問題があるのかは分かりませんが…。
『デ◯マ』『ナイ◯マ』のようにサラリーマンが転生若しくは召喚されてくるワケなのですが、そこが全く活用されていないのが引っかかりました。
記憶があるのに無いような言動、この辺りが破綻しているのですが…。
あとはお約束の入浴シーンとか入れない方がいいんじゃないかなぁ？（笑）マリアの用を足すシーンも全く不明（笑）
ただ、そういったそういう致命的な部分は昨今の流行りの異世界ではありがちなので、意識しなければ全然楽しめます！キャラクターの相関関係も結構良いとは思っています。
なので、好みが分かれるというよりも『考えるな！感じろ！』です（笑）

• 2019/09/25 21:35

これは…

キャストの妙が当たってますね。
いや、悪い意味じゃなくてですよ？（笑）
新人・若手・ベテランのバランスの絶妙なこと！
えでちゃんの芝居好きだなぁ（笑）
変な役をやらせると定評のあるベテラン2人も存在感バッチリ（笑）
尺も短いので気楽に楽しめます。
そしてOPを観れば、粗筋や原作を知らなくても、だいたいどんな展開になるかは裏切られません（笑）

• 2019/09/25 21:20

いいんじゃないかな？

原作は知りませんが、1話からの大まかなストーリーからの伏線回収はなかなかどうして、見事かと。

流行りの異世界“江戸”モノかな？（笑）
ただ用語や物語背景などが歴史上の用語が使われているので、その辺りはしっかりと考証をしないと歴史に造詣のある方には突っ込みどころがあると思いました。（歴史大河ドラマがお家芸の某国営放送局なのだから（笑））

原画の乱れも許容範囲ですかね？
ですが登場するキャラクターもなかなか味があり、短い尺で掘り下げてあり、クドくないのはオツです。
個人的には8話『江戸紫』の『半助』が気に入ってます（笑）
まぁ長年のアニメファンの方には登場して即分かると思いますが、そこは野暮なことは言わないのが粋ってもんです（笑）

• 2019/09/21 17:00

普通に面白い

ただ、物語に厚みがある分次のクールでも回収しきれるかどうか、という感じです。

ヒロインと幼馴染
幼馴染の恩讐ある敵
ヒロインと相棒
相棒と因縁のある古い知己
相棒と因縁のある仇敵
裏に見え隠れする妖精書に絡む人物たち

と、まぁ少なくとも最低限でも上記のような情報が視聴中に見えているのです。それ以外も含めたら…。
すべて、といかなくてもちゃんと完結させて欲しいと思います。
完結力のない昨今、やりきって欲しいものです。
キャラデに関しては好みが分かれるでしょうが、物語に惹きつけられた分、自分は気になりませんでした。
キャスティングの妙というやつでしょうか？

• 2019/09/14 23:13

内容はともかく…

タイトルのサムネイルで損をしている気がしました（笑）
バンチャに登録して随分経ってから視聴しましたが、良くも悪くもラノベのテンプレからは然程ズレていない作品だと思います。
気楽に観れるので、暇つぶしにはなる厨二妄想のアニメです（笑）

• 2019/09/04 23:00

さあ！パワーアップだ！（笑）

他の方々もコメントしていますので、別視点で。

人に歴史あり！
現、峰不二子役で女山寺宏一とまで言われ、そして今ではお母さんでもある沢城みゆきさんの高校生の時の声が聞けますよ！（笑）
やっぱり若い（笑）

番レギュにも今ではすっかり有名どころの方々もちらほら…。
ウォルコットに至っては全国の幼児のお父さん“ヒロシ”こと藤原啓治さん（笑）

とにかくマルチメディア展開した作品ではありますが、ゲームはゲーム。コミカライズはコミカライズ。
そしてアニメは投げっぱなしを楽しんでください！

• 2019/09/02 03:02

原作からのファンです

原作者の田中芳樹氏の本領発揮と言った感のあるこの作品、キャラクターの±が際立っています。
銀英伝・創竜伝・アルスラーンと多岐に渡る氏の作品群からの流れとは趣きが変わりますが、根底にあるのは変わってないのがたまりません（笑）

なんと言ってもキャラデザの垣野内さんが原作イラストも担当し、コミカライズ、アニメとデザインが統一されているのはマルチメディア展開としては、どこから入っても馴染むのはとても心地よいものです。

お涼は見た目も中身も表立ってはパーフェクト！
でもあんな事が苦手だったり、結構普通に可愛いところがあったりと、さじ加減が絶妙！
様々な事件を追うも良し。
様々な登場人物たちの相関図を見るのも良し。
けれどもやはり、お涼の良さをまずは堪能してみて下さい（笑）
ちなみに対照的な“お雪”こと室町警視が自分は好きです（笑）

• 2019/09/01 15:12

伝説の一部…

“超人ロック”
その名前と物語を知っていて、読んで、少しでも琴線に触れる部分があった方なら、この劇場版の良さが分かると思います。
初日徹夜で並んだなぁ…（笑）
昨今流に言うならば、そうですね…。
TYPE-MOON世界観で言うところのアラヤの抑止力が分かりやすいでしょうか？
ただ、それでも原作を読んでない方に『何これ？』となるかもしれませんが…。
ラストの方でヤマキ長官がジェシカに答える『ただのロックさ。超人ロックなんて呼ぶやつもいるけど』
彼の存在を現す一つとして、とても良いセリフだと思っています。
そしてこの劇場版イメージソングの“星のストレンジャー”が彼の存在の理解の一助になっています。
今でも大好きな曲の一つです。

※この劇場版でヤマキ長官とジェシカたちとの出会いは、彼らの子供たちとも縁が紡がれていきます…。

• 2019/08/26 04:21

やっぱこれくらいじゃないとね！（笑）

コメディ系はやはりセンス、振り切り方・割り切り方が必要。
ストーリーのテンポ・小ネタのテンポ、デフォルメのタイミングなど光ってます！
個人的な感想は、やはり80年代小学校以上の世代の方にはストレートに刺さると思います（笑）
※6話の永澄の両親の朝からの流れにはニヤリとしてしまいます！ネタのテンポがサイコー！（笑）

アニメラストは原作が終わっていなかったのでオリジナルですが、シナリオ構成がしっかりしていて納得でした。

• 2019/08/23 22:52

シンフォギアの真骨頂

前作までの敵位置にいたキャラクターが手を組む！
ご都合主義と言うなかれ！
これが特撮モノとかなら熱い展開！
それがアニメに持ってきて何が悪い！（笑）
AXZまでの伏線がある程度まで回収するとのアナウンスがあった通り、前半でテスタメント、中盤に来てのキャロルの恐らく一時的な復活の元ダウルダブラ装着！
いや、熱い！まさにシンフォギアシリーズ屈指の定番展開！
一見間延びした感じを受けますが、そもそもが1クールずつの長期化のためでしょうね。
最初から通して観れば、然程気にしなくて済むと思います。
とは言え、一応今回が最終的な位置づけになるとのこと。気持ち良いくらいご都合主義の大団円を迎えてほしいと思います！