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「無敵超人ザンボット3」へのコメント
Lv.76
大山のぶ代さん、有難うございました。
大山さんの訃報をお聞きした時、最初に思い出したのはドラえもんではありません、勝平でした。今回”アキと勝平”からラストまで見直しましたが、やっぱり涙が止まりませんでした。大山さん、ザンボットファンはあなたの名演を升れません。本当に有難うございました。
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Lv.67
考えさせられます
放送時は確か10歳くらいだったと思う。人間爆弾とか本当に恐ろしいと思ったし、宇宙太はともかく恵子の最後はとても悲しかった。今見返してみるととてもメッセージ性が強い作品だと改めて感じる。
Lv.35
ちびっこの頃はロボうおお!今見なおすと……
こんなに苦しく辛い話だと認識してなかったぞ!レビューで語られるエピソードは作品を実際に見ないとわかんないや古いのは絵柄やSF考証でシナリオは今でも心に刺さるあの監督バケモノか
Lv.24
ラストシーンが衝撃的。
「無敵ロボシリーズ第1弾」、神ファミリーの全滅の中の一人生き残り。それが「勝平」だった。神ファミリーに嫌っていた地球が、最終回だけ彼の勝利に歓迎。これが印象に残りましたね。
Lv.45
設定は視聴者が子供と思って舐めているけど、内容はシビア
設定はものすごく子供向けで、ありがちな宇宙人の侵略モノ。敵のボスに至っては昭和の悪役レスラーが実名で出場しています。科学常識も突っ込み所満載の無茶苦茶な戦いをしてます。しかし内容はものすごくシビアで、主人公が地球のために戦っても、逆に宇宙人の仲間扱いされて迫害されたり、人間の体内に爆弾を仕掛けられて、助けることもできずに友達が木っ端みじんになったりします。敵のボスはパチンコをしたり、誕生日パーティを開いたり、歌って踊ったり、マッサージ椅子に座ったりしてボケ担当になっているのに、話の暗さとのギャップが…
Lv.37
子どもの頃見て、2022年再視聴。
子どもの頃、ロボットアニメとして見ていました。繰り返し出てくるザンボットの合体シーンは、当時の自分に刺さりました。また、キングビアルのカッコよさ!左右非対称、合体変形、ボディの下まで伸びている諸々のデザインと描写。単なる戦艦・基地にとどまらない活躍。それらが好きでした。レゴでキングビアルを自分なりに作って楽しんでいました。ところが、2022年の今、オッサンになって見直すと、これはロボットアニメじゃなかった。敵ロボットも怪獣的でデビルマンに出てきても不思議じゃないデザインだし。これは、主人公とそのライバルや友達、神一族と地域の人々や国家権力との葛藤や平穏など、個人の心理や集団心理について、戦うことや人間の存在について問う話であった。大人になるとむしろロボット同士の戦闘シーン以外が、気になる。富野由悠季監督に、翻弄される人生。
Lv.157
途中辛くともラストまで見るべき
富野由悠季という監督は、宮崎駿と似ていて過去の作品でやった事を新しい形でやる作家だと思うザンボット3は、機動戦士ガンダムはもちろん逆襲のシャアなど後の富野作品にも影響を与えている部分が多い最終話の外連味のつけ方なんかは、70年代のアニメ監督の代表である出崎統・長浜忠夫を超えてると思うし機動戦士ガンダムでは、70年代で最も優れた演出家なのではないか?と思わせるほどパワーアップしているアニメの演出を楽しむには良い作品だと思う。
Lv.54
リアルロボットアニメの原点ここにあり
言うまでもなく、メカニックデザインのことではなく、ストーリーのこと。「人はわかりあえない」ガンダム・イデオンはこの作品が世に出なければ、やはり出なかったのではないでしょうか?当時リアルタイムで見ていた時は5歳ころでした。最終回は子供心でも強烈で、ガンダムよりも印象に残っている作品です。
Lv.184
絶対にリメイクすべきです。
合体ロボットやコミカルな侵略者という子供向けの部分も見せながら、筋書きは胸に突き刺さるものです。人のために尽くしているのに理解されず逆に敵視されたり、人間爆弾となった友人が泣け叫びながら爆発するところなどは、なかなか忘れる事は出来ません。制作当時にあったであろう玩具メーカーの影響がない今、ブラッシュしてリメイクされる事をのぞみます。 もう一度世に出さないと勿体ない、他にはない問題作です。
Lv.122
OPの三人が手を重ねるシーンがとても印象的かつ象徴的な作品。
小学校低学年の時に本放送を視聴し、何度か再放送も視聴しましたが、長い年月を経て再視聴しました。本作品のキーワードをいくつか挙げると、家族、迫害、友情、情愛、独善、運命・命運といった感じです。物語の序盤は☆☆くらいの出来ですが、中盤以降☆の数が増していき大人の方が視聴しても楽しめる・考えさせられる作品です。ストーリーは記憶に残っているのにラスト前10話分を一気に見てしまいました。40年前の作品という事で作画や細かな描写はムラがありますが、よく練り込まれたストーリーですので、最後まで視聴し評価していただければと思います。
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「無敵超人ザンボット3」へのコメント
Lv.76
大山のぶ代さん、有難うございました。
大山さんの訃報をお聞きした時、最初に思い出したのはドラえもんではありません、勝平でした。今回”アキと勝平”からラストまで見直しましたが、やっぱり涙が止まりませんでした。大山さん、ザンボットファンはあなたの名演を升れません。本当に有難うございました。
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Lv.67
放送時は確か10歳くらいだったと思う。人間爆弾とか本当に恐ろしいと思ったし、宇宙太はともかく恵子の最後はとても悲しかった。
今見返してみるととてもメッセージ性が強い作品だと改めて感じる。
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Lv.35
ちびっこの頃はロボうおお!今見なおすと……
こんなに苦しく辛い話だと認識してなかったぞ!
レビューで語られるエピソードは作品を実際に見ないとわかんないや
古いのは絵柄やSF考証でシナリオは今でも心に刺さる
あの監督バケモノか
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Lv.24
「無敵ロボシリーズ第1弾」、神ファミリーの全滅の中の一人生き残り。
それが「勝平」だった。
神ファミリーに嫌っていた地球が、最終回だけ彼の勝利に歓迎。
これが印象に残りましたね。
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Lv.45
設定は視聴者が子供と思って舐めているけど、内容はシビア
設定はものすごく子供向けで、ありがちな宇宙人の侵略モノ。敵のボスに至っては昭和の悪役レスラーが実名で出場しています。科学常識も突っ込み所満載の無茶苦茶な戦いをしてます。
しかし内容はものすごくシビアで、主人公が地球のために戦っても、逆に宇宙人の仲間扱いされて迫害されたり、人間の体内に爆弾を仕掛けられて、助けることもできずに友達が木っ端みじんになったりします。敵のボスはパチンコをしたり、誕生日パーティを開いたり、歌って踊ったり、マッサージ椅子に座ったりしてボケ担当になっているのに、話の暗さとのギャップが…
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Lv.37
子どもの頃、ロボットアニメとして見ていました。
繰り返し出てくるザンボットの合体シーンは、当時の自分に刺さりました。また、キングビアルのカッコよさ!左右非対称、合体変形、ボディの下まで伸びている諸々のデザインと描写。単なる戦艦・基地にとどまらない活躍。
それらが好きでした。レゴでキングビアルを自分なりに作って楽しんでいました。
ところが、2022年の今、オッサンになって見直すと、これはロボットアニメじゃなかった。敵ロボットも怪獣的でデビルマンに出てきても不思議じゃないデザインだし。これは、主人公とそのライバルや友達、神一族と地域の人々や国家権力との葛藤や平穏など、個人の心理や集団心理について、戦うことや人間の存在について問う話であった。大人になるとむしろロボット同士の戦闘シーン以外が、気になる。富野由悠季監督に、翻弄される人生。
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Lv.157
途中辛くともラストまで見るべき
富野由悠季という監督は、宮崎駿と似ていて過去の作品でやった事を新しい形でやる作家だと思う
ザンボット3は、機動戦士ガンダムはもちろん逆襲のシャアなど後の富野作品にも影響を与えている部分が多い
最終話の外連味のつけ方なんかは、70年代のアニメ監督の代表である出崎統・長浜忠夫を超えてると思うし
機動戦士ガンダムでは、70年代で最も優れた演出家なのではないか?と思わせるほどパワーアップしている
アニメの演出を楽しむには良い作品だと思う。
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Lv.54
リアルロボットアニメの原点ここにあり
言うまでもなく、メカニックデザインのことではなく、ストーリーのこと。
「人はわかりあえない」
ガンダム・イデオンはこの作品が世に出なければ、やはり出なかったのではないでしょうか?
当時リアルタイムで見ていた時は5歳ころでした。
最終回は子供心でも強烈で、ガンダムよりも印象に残っている作品です。
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Lv.184
合体ロボットやコミカルな侵略者という子供向けの部分も見せながら、筋書きは胸に突き刺さるものです。人のために尽くしているのに理解されず逆に敵視されたり、人間爆弾となった友人が泣け叫びながら爆発するところなどは、なかなか忘れる事は出来ません。
制作当時にあったであろう玩具メーカーの影響がない今、ブラッシュしてリメイクされる事をのぞみます。
もう一度世に出さないと勿体ない、他にはない問題作です。
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小学校低学年の時に本放送を視聴し、何度か再放送も視聴しましたが、長い年月を経て再視聴しました。
本作品のキーワードをいくつか挙げると、家族、迫害、友情、情愛、独善、運命・命運といった感じです。
物語の序盤は☆☆くらいの出来ですが、中盤以降☆の数が増していき大人の方が視聴しても楽しめる・考えさせられる作品です。
ストーリーは記憶に残っているのにラスト前10話分を一気に見てしまいました。
40年前の作品という事で作画や細かな描写はムラがありますが、よく練り込まれたストーリーですので、最後まで視聴し評価していただければと思います。
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